よしめさんのクチコミ(225ページ)全5,185件

新聞屋さんのチケットが当たったので、行きました。日比谷線六本木駅で下車。どちらに行けばよいか分からないので、駅員さんに聞きました。「8番出口からミッドタウン方面へ」とのこと。そういえばミッドタウンの中の美術館でした。今回は新収蔵品ということで、ヨーロッパ陶磁と世界のガラスが展示されていました。あまり広すぎないほどほどの広さなので、見ていても疲れません。

小倉での定宿になっています。小倉駅からも平和通りからも徒歩5分と近く、近くにコンビニやレストランなど沢山あり便利です。フロントの方はお客の顔を覚えており、名乗らなくてもルームキーを手渡してくれます。1階にランドリー、2階には電子レンジや自販機があります。

博多駅から無料の送迎バスに乗り15分。2300円で、お風呂や岩盤浴など、1日過ごせます。武雄温泉、由布院温泉のお湯だそうです。私のお気に入りはぬるめのジェットバス。何度も入りました。露天もありますが、都会なので、竹垣で囲まれています。岩盤浴は3種類。お昼はレストランで。帰りは1時間に1本の送迎バスで、博多駅を通り過ぎ、天神まで。買い物をして、戻りました。

博多での定宿となっています。博多駅筑紫口から徒歩5分と大変近く、コンビニもレストランも近くに何軒もあるので、大変便利です。加湿器、電気スタンド、アロマデュフューザー、目元エステを部屋に用意し、女性優先フロアに宿泊するよう予約しています。

　友達と二人で訪問しました。福知山が見える温泉です。男湯と女湯が日替わりなので、前回は山が見えなかったと思いますが、今回は見えました。というか立つと見えました。座ると塀に囲まれているので、見えませんが。露天風呂も気持ちが良かったです。泡風呂や、立ち湯、歩き湯等ありました。

　博多から小倉まで運行されている特急列車です。ソニックは混んでいますが、時間的にはさほど差がないので、時間が合えばこちらを利用することをお勧めします。車両中央部にトランクなどが置ける荷物置き場があります。物音を遮る役目もするので、しゃべる声など、うるさい時には便利です。

日帰りバスツアーで訪問しました。駐車場からは少し歩きます。季節がらお雛祭りをやっていて、大勢のお客が訪問していました。毎年テーマが変わり、今年は「平安の夢」源氏物語やかぐや姫の一場面が、人形の配置に生かされていました。良く工夫されていました。

日帰りバスツアーで訪問しました。春の公開中で、駐車場から少し歩きますが、駐車場入場料共無料です。門から入ると、車寄せの大木があります。3本の木が合体したもので、（ヤマモモ、金木犀、銀木犀）1本に見えます。季節がらお雛様が飾られています。庭もよく手入れされ美しいです。

日帰りバスツアーの自由時間に美術館を訪問しました。ブリジストンが東京に引き揚げ、今は「石橋美術館」から「久留米市美術館」と変わりました。吉田博展は、水彩画あり、木版画あり、油絵ありと、作品数も多かったです。ミュージアムショップが小さくなり、お洒落感が減ったのが残念です。

日帰りバスツアーで訪問しました。梅まつりが行われていますが、本数としてはそれほど多くありません。むしろ3月の椿祭りや、春と秋のバラ祭りの方がお勧めです。四季折々に花を楽しむことができますし、美術館やレストラン、日本庭園があり、お散歩するのも気持ちが良いです。

日帰りバスツアーでトイレ休憩も兼ねて立ち寄りました。道の駅なので、地元の野菜や果物、魚やお土産物などが沢山売られていました。ホテル住まいなので、新鮮な魚などは買えず残念でした。夜のおやつだけ買いましたが、美味しかったです。

日帰りバスツアーで訪問しました。温室の中には数百種類の美しいベゴニアが咲いています。係りの方がベゴニアについて少し説明して下さり、その後自由に見学しました。小動物もおり、お子様連れでも楽しめるかなと思いました。

日帰りバスツアーで訪問しました。松林が延々長さ4.5ｋｍ幅1ｋｍ続いています。くろまつばかりだそうです。松林の向こう側には海も見えますので、ちょっと歩くのもよいかと思います。駐車場前のお店で松露饅頭を買おうかと思いましたが、売り切れで、残念でした。

ツアーで訪問しました。マラッカの象徴ともいえるオランダ建築様式のキリスト教会です。プロテスタントの教会として1753年に建てられたもので、オランダのレンガが使用されています。オランダ広場にあり、辺り一帯がピンクと赤茶色を混ぜたような色で統一され大変美しいです。観光客が大勢、順番待ちしながら写真撮影しています。

ツアーで訪問しました。マレーシア最古の中国寺院です。青雲亭寺院と呼ばれます。15世紀初頭にマラッカに寄港した明の総督鄭和を讃えた寺院の一つで、明からの資材を使って建てられ、1646年に完成しました。線香や花火を売る店、参拝する人で、大変賑わっています。旧正月の名残なのか、赤い提灯が沢山ぶら下がり、線香の匂い、お供えを燃やす煙と相まって、異国情緒たっぷりでした。

ツアーで、クアラルンプール駅からスリムリバー駅まで乗車しました。距離で言うと約100km、1時間20分ほどです。2列2列の横4列の指定席で、リクライニングでき、エアコンも効いていて、涼しく快適です。座席は前半分が進行方向に向いており、後ろ半分は反対方向に向いています。日本で言う快速のような物でしょうか？止まる駅はどこも新しく綺麗でした。

ツアーで訪問しました。ポルトガル軍がオランダとの戦いに備えて16世紀初頭に建設した物です。当時は丘を囲むように巨大な城壁がありましたが、現在では門だけが往時の姿をとどめて立っていて、そばに大砲もあります。煉瓦と漆喰でできていて、古めかしく、風情があります。写真スポットで、観光客が順番待ちしています。城壁の一部は道の反対側にあり、言われないと気付きませんが、苔むしていて、往時をしのばせるので、是非見てほしいです。

ツアーのランチで訪問しました。ニョニャとは、中国人男性とマレーシア女性の間に産まれた娘のことで、その二つを合わせた料理という意味です。円卓に大皿料理が出てきて、好きなだけ取る、中華料理。味は普通、カレーはココナツミルク入りで、美味しかったです。

ツアーで宿泊しました。部屋はトランクを2個以上広げられるほど、十分な広さでした。可動式シャワー、バスタブもありますが、お湯がいつのまにか抜けていきました。徒歩5分の所に小さなコンビニが3軒あり、便利です。

ツアーのディナーで訪問しました。海のすぐそばで、21人入る部屋で、円形テーブルでしたが、1卓は回らなかったそうです。大皿で取り分けるのですが、エビは1本ずつとか、野菜炒め二口ずつとか、どれも量が少なかったです。味は普通。