よしめさんのクチコミ(226ページ)全5,185件

ツアーで1泊しました。キャメロンハイランドにあるホテルで、大変涼しく、エアコンはありません。部屋はダブル＋シングル。水なども3人分ありました。タオルはへたり、鉤裂きがあり、机の引き出しは開きませんでした。シャワーは固定式で、バスタブはありましたが、栓をしても少しずつお湯が減って行きました。

ツアーのランチで訪問しました。la maison というレストランです。メニューはスープとチキンライス。スープは塩辛く、二口で残しました。チキンライスは、小さな骨付きの物で、残念ながら、シンガポールで食べた物より格段に落ちました。ご飯の量も少なかったです。

マラッカのオランダ広場周辺に沢山います。観光客が沢山いるので、利用者も多いのでしょう。サンチャゴ砦の横の舗装道路でも沢山走っていました。キティーちゃんやアナと雪の女王など、キャラクターものもあります。自転車が横で、お客が隣という並んで走るタイプ、ベトナムのシクロとは違います。

ツアー旅行のオプショナルツアーで蛍を見に行きました。夕食を済ませ、公園へ。ライフジャケットを着て、虫よけスプレーをまき、ボートに乗り込みました。辺りはとても静か。マングローブの枝や葉に止まる蛍の光だけが、クリスマスツリーのイルミネーションのようにちかちか、ピカピカと光り、とても美しかったです。

ツアーで訪問しました。オランダ広場から上って行った所にセントポール教会があり、その端に立っています。日本に布教に来て、亡くなった後には、ここに9か月遺骨が安置されたそうです。長崎の平戸にも同じ像が立っていると、ガイドさんが言っていました。

ツアーで訪問しました。オランダ広場にあります。ここはマラッカ観光の起点となる所なので、大勢の観光客が順番待ちで写真を撮っています。マラッカはポルトガル、オランダ、イギリスの統治下になったので、その時代の名残なのか、噴水があります。上に噴き上げるというより、落ちてくる感じです。

オランダ広場にあります。マラッカの観光の起点ですから、大勢の観光客が写真を撮っていて、賑わっています。周囲にはオランダ統治時代の、17～18世紀のレンガ色の建物である、マラッカ教会、スタダイスなどが並んでおり、美しいです。

マラッカ王国の伝統的な建築様式によって1985年に復元された伝説の宮殿です。パッと見た感じは日本の神社のような造りです。内部は文化博物館として公開されており、王国黄金時代のジオラマや衣装や宝飾品などが展示されています。

　1650年にオランダ総督の公邸として建てられた、東南アジア最古のオランダ様式の建築物です。現在はマラッカ歴史博物館として公開されています。内部ではマラッカ王国時代からポルトガル、オランダ、イギリス、日本の統治時代を経て現在までの歴史を解説しています。

ツアーで訪問しました。マラッカ観光の起点で、大勢の観光客で賑わっています。首位にはオランダ統治時代の17～18世紀に建てられたレンガ色の建物が並んでおり、異国情緒満載です。スタダイス・キリスト教会・セントポール教会などが近くにあります。

ツアーで訪問しました。スタダイスの裏の丘を登って行った所にある礼拝堂跡。キリスト教布教の拠点としてポルトガル支配下の1521年に建てられました。フランシスコ・ザビエルの像があり、遺体も安置されていたそうです。現在は廃墟です。

ツアーで隣の貴金属店に連れて行かれたので、早々に出て、こちらのお店に行きました。
コンビニよりも広いので、品数はそこそこ多かったです。値段は比較していないので良く分かりませんが、お客の数から考えると、多分高くはないと思います。

ツアーで訪問しました。初めにココアの木を見たり、チョコレート製造の仕方などの学習をしました。それから、試食。ドリアンチョコや胡椒チョコなど、何種類もありました。ホワイトコーヒーの試飲もありました。高いけれど美味しかったです。

ツアーで訪問しました。イポー市街の北約6kmの洞窟の中にあるので、涼しいお寺です。中央には高さ12.8ｍの観音仏が鎮座してます。岩山の山頂（122m）へ続く385段の石段を登やく10分かけて登った方たちもいました。壁には天女や菩薩などが描かれています。

ツアーで訪問しました。中国移民の水上部落です。「李一族の橋」とか、「林一族の橋」など、同姓一族ごとに橋がいくつかあり、両側には小さなお店や家が並んでします。お寺もあります。水の上に柱があり、その上に家が建っています。

ツアーで訪問しました。1900年に建立されたタイ建築様式の本堂に、長さ33ｍの寝釈迦仏が横たわっています。ビルマ、タイに次いで3番目に大きい金箔の仏様です。前には3体のミイラがあり、金箔で覆われています。自分の痛い場所に当たる所に、金箔をはると治るという話です。

ツアーで訪問しました。1880年ペナン島に入植した広東人と福建人により建てられた、ペナン最古の中国寺院です。旧正月後のせいか、赤い提灯が飾られ、花火や線香、お供えなどを売る人や、多くの参拝客で賑わっていました。

ツアーで通りかかりました。1801年に南インドからやってきた貿易商人「カウダー・モフディーン」によって築かれたイスラム教寺院です。伝統的なインドのムガール様式で築かれており、マレーシア最大のモスクの一つです。

ツアーで訪問しました。東南アジアで最も古い由緒あるイギリス国教会です。広い芝生の庭に面しており、緑の芝に白亜の建物が映え、とても美しいです。シティーホールと並んでペナン島を代表する西洋建築物の一つとされています。旧正月を祝う赤いドレープカーテンが入口にかかっていました。

ツアーで訪問しました。1786年東インド会社の船長フランシス・ライトが上陸した場所に建てられた砦です。大砲があり、口は海に向かっています。砦は昔は木造でしたが、1810年頃レンガ造りに建て直されて、苔むした感じが素敵です。