らびたんさんのクチコミ(3ページ)全1,977件

【ムーンビーチホテル】
https://www.moonbeach.co.jp

バスで那覇市内から90分ほどです。
ホテルまで徒歩10分とか書いてあったけどそんなにかかりません。3分くらいです。

ゲートで料金徴収。デイユースで大人2000円／子ども1000円。
現金がないと言ったら中でクレカで払うようにできました。
ビーチ、2つのプールを使用できます。

外国人8割って感じでした。
アメリカ人と中国、韓国が多いが中東系や南アジア、ゲルマン語系の何かを話す白人など国際色豊かでした。

コインロッカーは1回開けるごとに200円かかるタイプです。

インフィニティプールが映えますね。
深さは海に近づくにつれて深くなり、陸側が110cm、海側が最大130cm
幼児用の浅いプールは室内のほうにありますが、これは水温が低くて我が家は入れませんでした･･･

荷物置ける椅子やテーブルなどそこそこ充実しているのはよかったです。
うきわなどの空気入れも1台あります。

濡れたまま利用できるカフェは1軒あります。

牧志駅から徒歩6分。
最寄りのコンビニは徒歩3-4分のローソンでしょうか。

空港からバスも使えるしとまりんも近いし、国際通りの飲食店も苦にならない距離だし、長期滞在にもおすすめしたい宿です。

普通のマンションの1室なんで、バス・トイレが別なのと、部屋が広くて、電子レンジが備え付け、ASATOは洗濯機も使えるのがよかったです。
我が家はプール三昧だったので、浴室乾燥で一晩で洗濯物が乾くこともポイントが高かったです。

石垣や宮古などにもたくさんあってよくお世話になってます(^_^)

ここで「現地払い・現金のみ」特価だったことを忘れており、手持ちの現金がほぼすっからかんに。
じゃらんから予約で3泊で14,330円、旅行支援でもないのに安いですよね。

【秋田市民族芸能伝承館】通称・ねぶり流し館
大人100円、高校生以下無料

竿燈ふれあいコーナーにはほかに人がおらず、係の方が我が家につききっりでとてもよくしてくださいました(^_^)

もともとは悪霊退散や豊作を願って提灯を高く掲げて歩く行事から始まったそうです。
現在は8月のお祭りで灯篭が夜の町を彩ると聞きました。

小3娘も娘もはっぴ着て竿燈を持ってみます。
子ども用からありますよ◎
小学生以上であれば本格的に楽しめそうと思いました。

3階には太鼓コーナーもあって、ずいぶん長いこと楽しませていただきました。
秋田市内で天候が悪い日など、こちらの施設すごくお勧めです。
我が家は40分くらい滞在しました。

秋田駅から歩いて15分くらいです。
バスも頻発のようでした。

各地に「なんとかタワー」はありますが、秋田のセリオンはレベル高いですね。
高さ100m、これで無料はすごい！
エレベーター2基あって外が見えるし、スタンプラリーなんかやってた日だけどぜんぜん並ばないし、快適な感じもよかったです◎

男鹿半島方面は寒風山までくっきり見えます。
海沿いにずーっと並ぶ風力発電のクルクルも見事。
秋田らしい風景が見れる場所でした。

アクセスはちょっと大変かも？
JRだと土崎駅が最寄りで徒歩30分･･･バスもあるけど少ないので、私は検索して2kmほど歩いた場所にある適当なバス停からバスを捕まえて秋田駅方面に戻りました。

鳥取駅からバスもありますが、歩いても20分程度のよい立地にあります。
砂丘に直行しないでちょいとこちら寄ってって～とおすすめしたくなる洋館で、明治時代のものになります。

遠くから見てよし、内部も見てよし、庭園もよろしく、鳥取城跡地から見下ろすのがさらに花丸。
美しい螺旋階段やバルコニーなんかも見どころですよ☆

お城の跡を上のほうまで見るとなると全体で1時間じゃ足りないかもしれません。
一方、150円ですのでサクっと見るだけでも寄ってほしい建物でした。
どちららかというと女性客が多いです。

じゃらんから予約で母子1泊5,600円。

個室のつもりで来たけどまさかのドミ？！
予約を見ると個室になってるんですが、8歳児予期せぬドミデビュー。
カーテン閉めてライトつけて自分だけの空間作って楽しそう(≧∇≦)

結局どなたも来なかったし、宿泊客も少なさそうだったので4人部屋を2人で使わせていただいたということかなあと思いますが、一人で眠れる年齢になっている子どもはこういうの喜びますよねw

Wifiは良好で、とても清潔でした。
一方、部屋の鍵はないので、私だけがちょっと外出･･･はそれはできませんでした。

ここは一般市民が朝から夜中までやってくるモール温泉。アメニティはないので持ち込む必要があります。
宿泊はわりと最近始めたようで、泊まりの場合はタオルが付いてます。

黒いモール温泉気持ちよかったです～。
肌つるっつるに☆

帯広駅のこちら側はコンビニもなく不便かもしれません。
が、安く泊まれて温泉付きで、緑が丘公園やおびひろ動物園が近い立地はハマる人にはハマるのではないでしょうか。

15:00開催の”ロストカムイ”を見にシアター「イコロ」へ。
アイヌの伝統的な古式舞踊×現代舞踊×デジタルアート
思ったより迫力があります◎

チケットはコタンの売店やホテルで割引で買うのが一般的です。
土日だし入れなかったどうしようと少し思ってみましたが、売店の方によると300人も入れる大型劇場なので座れないなんてことはないらしいです。

お勧めの席は向かって真ん中の前のほうとのことです。
場内撮影禁止なので素晴らしさをお伝えできないのですが･･･
我が家は実際中央最前列を確保し、納得でした。

絶滅に追い込まれたエゾオオカミ＝狩りをする神＝ホロケウカムイと呼ばれたアイヌの憧れの存在のお話です。

最後には出演者たちと記念撮影をしていただけます。
これはすごく嬉しいサービスですね!!!!!

お値段も高いし、迷っている方にはぜひ背中を押したいイベントです(^_^)

バスターミナルから歩くこと15分、アイヌコタンへ到着です。
知ってる方が多いとは思うけど一応、コタン＝集落です。

アイヌコタン
https://www.akanainu.jp/news

片道5分ほどの通りにお店が並ぶ、だから釧路から日帰りで十分かなって思っていたのですが、とんでもない！
バスの本数の少なさも手伝って、ランチに時間を要したことと、バスターミナルから往復30分かかることを考えれば温泉に1泊が吉だと思います。

我が家は12:10到着の16:00出発という4時間弱のスケジュールでしたが、できたのはたったこれだけ↓
・ポロンノでランチ90分
・シアターイコロで観劇50分(場所取りやお手洗いなど含む)
・お買い物40分
・バスターミナルからの移動30分
・その他、観光情報案内所など立ち寄り20分

漏れてしまったこと↓
・アイヌ文化伝承創造館オンネチセ
・アイヌ生活記念館ポンチセ
・阿寒湖遊覧船
・日帰り温泉

ね、泊まり推奨でしょう。
もし車があるなら朝来て夕方まで滞在という組み立てはありだと思います。

道東の拠点都市・釧路だけあってホテルの数も多いですが、駅前のここが一番安かったです。
（小学生は添い寝無料なので）
母子で、じゃらんクーポン1000円とポイント400円利用で6600円でした。
つまり1泊8000円ですね。

他都市コンフォートとさほど変わりません。

◎小学生無料なのにタオルも枕もちゃんと2つ
○おおむねきれいで快適
○Wifiがどの時間帯でもサクサク
○傘を借りられる
△珍しく枕元にUSBポートがなかった。
△水道は蛇口をひねるタイプ

うちは今回利用しなかったので余談ですが、朝食5:30からって毎度すごいなあと思っちゃいます。
地方都市では過剰なサービス･･･
ビジネス利用だったらそんな早い時間まだ寝てるだろうし、観光だとどうでしょうか？
根室行きの始発が5:35なのでこれに合わせて食べることはできませんね。

美術品なんて興味ないよっていう方でも安心してください。ここは外にある人気観光地で、夜に来ると蝋燭のような灯りがともるスポットです。

女子同士で中でポージングしたり、カップルで思い思いの写真を撮ったり、つまりはソロだとちょっと難しい観光地かもしれません(;^ω^)

昼間来てもあまりおもしろくなさそう･･･ぜひ夜に行ってみてくださいね！

エンゼルスタジアムが満席なんてことはないそうなので、当日券で十分です。
ネット予約だと手数料取られます。
値段は変動し、安い日だと外野8ドルから。内部ではノーチェックなので、5回くらいから勝手に内野に移動しちゃうこともできます◎

まずチケットはクレジットカードとパスポートが必須になります。
JCBなんかじゃなくVISAかマスターカードを持っていきましょうね。
そしてパスポートはうっかり宿に預けたりせず持ち歩きましょう。

窓口ではメールアドレスの登録が必要らしく、口頭でメールアドレスを申告するのが毎回面倒そうでした。。。

そして重要な点がもう1つ。
セキュリティ都合で透明なバッグしか持ち込めません。

水分は「未開封の水」のみ可であり、コーラとかビールとか緑茶などはNGという規定になっています。
もっとも、チラっと目視されるだけなので飲みかけの水でも通っちゃうんですが。
コインロッカーなんていう気の利いたものは存在しません。

エンゼルスタジアムのブルペンはレフトにあって、客席に近いほうがエンゼルス、フィールドに近いほうがビジターチームが使用します。
なので、大谷くん登板日には早い時間からレフトの場所取りが行われていますw

なお、打撃練習は、入場開始となる90分前までにホームチームの練習が終わってしまうので、観客は事実上ビジターチームの練習しか見られません。

球場内の食べ物・飲み物は非常に高く、ビール16ドルって日本の3倍の価格でした。
ほぼ全試合観戦している友人は、決して球場で買わないと言っていました。
スナックをちょっとだけ持ち込んで食べていました。

近くにMelrose Hotelっていう似た名前の宿があるけどパッカーはこちらですよー。Booking.comから2泊で93ドル。
ダウンタウンまで10番バスで1本となかなかよい立地。
メトロの駅からも15分ほど歩きますが使えます。

ドミは無駄に広いw
Wifiも速いし、ゲストは半分もいなかったし、目の前の通りは多少うるさいけどよく眠れました◎
バス・トイレも快適でよかったです。

しいていうなら湯圧が問題ですかね。
温度を上げるとチョロチョロしか出なくて、冬季はとても使えそうにないです。ぬるいお湯を短時間でパパっと浴びて洗うスタイルに。

屋上からハリウッドの文字が見えます。
土地勘のないLAだったけど、このあたりは住宅街という感じで、ホテルのセキュリティもまあまあしっかりしており安心して過ごせました。

そこそこ大通りになるので、車の音はします。
気になる方は耳栓あるといいかもしれません。

【到着時】
トム・ブラッドレーを制限外に出ると、まあなんにもないことに驚くと思います。
これが大都市の空港？本当に？
小さなカフェ1軒しかないんですから。

そのぶんバス乗り場などすぐ見つかります。
運転しない旅行者は主に

①Uberはじめとするタクシー
②FlyAwayという空港バス
③ローカルバス

の3択になるかと思います。

私は②でUnion駅まで行きました。
2023.5現在、Union駅のほか北部エリアへ行くバスの2路線のみ運行です。

Union駅までは9.75USDと良心的な価格。
現金では払えず、FlyAwayアプリをダウンロードしてそこから払い、画面を提示します。
乗り込んでからでもそこらじゅうにQRコードがあるので大丈夫◎

当初は③ローカルバス乗り継ぎも考えたのですが、同じ距離を移動するのに3倍以上かかりそうなので時間の限られた旅行者にはあまり現実的ではなさそうでした。

【出発時】
これは友人の車で向かいました。
U字型になっていて、国際線は最深部にあり、どうやっても渋滞が発生します。
夜中でも混んでいるそうです。

なので、出発の3時間前到着を目指していくくらいがちょうど良さそうでした。

これまた制限外はお店があまりなく、セキュリティ通って中に入れば一転、Food Pandaなどフードコートもあって、コンパクトながら飲食店も充実していました。
しかし、高いです。
サンドイッチ14ドル･･･ビール9ドル･･･
LCC利用の方は素直に機内食オーダーでいいかと思います。

エスコンフィールド・Fビレッジには空港からもバスが出ております。
23番乗り場から。時刻表はこちら↓
http://www.hokkaidoubus-newstar.jp/shuttlebus

お支払いはVISAタッチか現金で、交通系IC不可である点に注意、そして注目です。エスコンフィールドはキャッシュレス化推進しているんです。

空港から50分ほどで、Fビレッジに到着～。
建物から離れたところで降ろされるので、雨の日は傘のご用意を。

試合のない日はまた入口が遠くって、ぐるっと回って建物の反対側！
途中に遊具などもたくさんあったので子連れでもいいかも。ただし晴れの日。

無料で入れるのがいいですね。

私の目あては元・日ハムの11番を背負っていたエースのお2人。
ダルビッシュ有＆大谷翔平の壁画。
感激。

そしてランチをここで取ることをお勧めします。
いくつか食べるところはありますが、テイクアウトして観客席で食べられるのがいいですね。
私はこの球場内で作っているビールのお店「そらとしば」で買いました。
もちろんキャッシュ不可。

やはり試合をみたくなりますが、こういった開放日も空いててお勧めです♪

こんな内陸に水族館？
と思ったけど猪苗代湖が近いですからね。
「水辺の生き物」の展示ってことですかあ～なるほど。

カワセミは2羽いました。
こじんまりしているので1時間もあれば十分ですかね。
大きな生き物はいないので、子どもが怖がらずに楽しめたことはよかったです。

困ったのは駐車場付近からスマホの電波がつながらず、docomoの通信障害かと思ったら楽天モバイルもつながらなくて、結局水族館内に入るとフリーWifiがあってここでのドラクエミッションをクリアできたという次第でした。

映えで有名になった【猪苗代ハーブ園】へ到着です。
ホテルリステル猪苗代の一角にあり、一応、前日までの予約でシャトルバスなどもあって、公共機関でもアクセス可能なようでした。
https://www.listel-inawashiro.jp/access/

10時OPENだけど、GWの混雑だからか到着した9:45にはもう客を入れていました。

一躍有名になった”アンブレラスカイ”はここです。
万華鏡の世界ですね☆

浅いのだけど、水面に映るのでスケールが2倍だし、ビニールハウス内だから風もなくいつでもこのような写真を撮れるのが魅力です。

温室なのでブーゲンビリアも華麗に咲いており、うさぎや亀などもいました。

お庭には花が咲いており、GWの時期は圧巻だったのが鯉のぼりです。
都内ではめっきり見かけなくなりましたからね･･･
菜の花と磐梯山を背景に、素晴らしい景観です。

プライオリティパスのラウンジはなく、桃園空港でアルコールありとなるとここのカフェになります。
セットメニューのうちから選択でき、ビールも1本飲むことができました。

第1ターミナルに2つ、コンコースAとBにそれぞれ店舗があります。

ドンとトレーで渡されるセットにはハーゲンダッツもあり、これ食事食べてる間に溶けちゃうよ～というのは嬉しい悲鳴ですね。

プレステージ会員だとこんな感じです。

太魯閣渓谷の入り口までバスで10分。
駅には新城（太魯閣）という表示もあるくらいの太魯閣観光用駅です。

ところが周辺にはコンビニの1軒もなく、駅にもおみやげ屋に付随する簡易的なキオスクが1軒だけ･･･お酒を買うことはできませんでした。
特急乗るのになあ～と酒好きな私は残念でした。
そしてこの民芸品がまた高い！

田舎の小さな駅といえど観光地になるので窓口では英語も通じるようでした。

ちょうどお昼時に通りがかったので、1個5TWDという有名な小籠包をいただくことにしました。
3つテイクアウトするとビニール袋に入れて持たせてくれ、あっつあつ。
30分歩いて駅前のバスターミナルに戻る頃にはちょうど食べられる熱さになっており、セブンイレブンでビール買って路上ランチにしました。
なお、イートインも隣の建物で可能な様子でした。

台湾のローカル飯の中でもハードルが低く、気軽に試せるのがいいですね。
言葉も「ショウロンポウ」で通じますし◎
ただ駅から遠いのと、行列は必至かと思います。
Google Mapで検索すると適当なバス＆徒歩ルートが出てくるのでご利用ください。
バス時間情報は花蓮については正確でした。

鉄道の駅からはちょっと距離があります。
芸術村隣のバスターミナルとの交通機関はもっとありそうなものですが、私のとき朝7時台のバスはなさそうに見えました。。

タクシーで220TWD、10分で着きました。
帰りはそのバスターミナルから適当なバスに乗って金額僅か1/10の22TWD。

広場には手作り提灯が広範囲に並んでいて明るくおしゃれな印象です。
旧台東駅ということで電車の展示もあり、ここで映え写真を撮っている家族を見かけましたが、これをするなら朝おすすめですね。
日中はこのあたりすごく賑わいそうです。