タビガラスさんのクチコミ(160ページ)全5,259件

坂東33カ所観音霊場の第23番札所になっています、つつじ山の山麓にあり、裏にはつつじまつりが行われるつつじ公園があります、札所の中では規模が小さく地味な感じですが法話を聞かせてくれたり、お茶がふるまわれたりとおもてなしがあります、周辺の散策の時に立ち寄るといいです。

日本三大稲荷のひとつとして多くの参拝者がいつも訪れています、毎年秋に実施される菊まつりの時は参拝者が多いです、日本最古の菊の祭典として歴史ある催しです、境内の他街中でも菊を見かけます、境内には稲荷美術館があり、菊まつり期間中には特別展が行われています。

門前通り商店街から参道へ入る場所にある大鳥居が2016年10月にできました。

笠間市の稲田地区中心に取れる石である稲田石について詳しく知ることが出来る資料館です、ＪＲ水戸線稲田駅に隣接してあるので便利、国道50号線からも近いです、入館無料で朝9時から開館しています。

館内には稲田石の歴史が詳しく紹介されています、稲田石などの石の展示もありますので見て、勉強にもなります。

国道4号線と16号線が交差する小淵交差点の角付近にあり、車利用ですと便利な場所にあります、お馴染みの一皿108円の回転ずしなので、料金を気にしないで食べました、ここでは5皿で1回、ビッくらポンというゲームが出来、おもちゃがもらえる楽しみがありますがななかなか当たりませんでした、寿司の他にらーめん、うどん、カレーライスなどを食べることが出来るのがいいです。

金みどりは昔心の宿というタイトルが付いているように、落ち着ける雰囲気を持った素敵な宿でした、スタッフは親切、ロビーは和風でのんびりでき、お風呂は草津らしくいい湯でした、食事も良かったです、夕食は工夫された料理が何種類もあり満足、朝食も豊富な食べ物に満足、ここは明治35年創業の老舗旅館で、お馴染みの草津節ゆかりの宿でもあります、多少料金は高めですがここならいいなと思いました。

国道17号線沿いにある工場と店舗に行きました、近代的で綺麗な工場の製造ラインを見せて頂き、その場で出来立てのラスクを食べさせて頂き、更にお土産にも頂きました、団体・個人、多くの人が見学と買物をしていました、お店には多くの種類のラスクが販売されていました、人気のラスクを買う人がレジに多く並んでいました、私も少し買いました。

高崎の新町にあるビジネス旅館ですが、昼食で利用しました、見学したガトーフェスタハラダの近く、自衛隊横にあり、2階の広間で天ぷら定食（1170円）を食べました、暖かい出来立ての天ぷら美味しかったです、1階は食事処になっていてランチタイムには500円位で食べることが出来ます。

1964年にできたロッテのチョコレート工場、ＪＲ武蔵野線・埼京線の武蔵浦和駅から6分位の場所にあります、ロッテの工場としては一番大きいようで、チョコレートとパイの実、コアラのマーチなども作っています、オートメーション化された工場を1時間30分位で見ることが出来ます、10人以上で前もって予約が必要です、帰りにトッポとコアラのマーチのお土産がもらえました。

かつての豪華温泉リゾートホテルが格安で宿泊できるので利用しました、元は南那須地区の観光開発をしたシュガーアイランドグループが設立運営をしていたリゾートホテルで、できた当時は料金が高かったので利用できませんでしたが現在は安宿になったので泊まってみました、規模が大きいのでゆとりがありのんびりできました、部屋やお風呂、食事処も広かったです、食事は夕食・朝食共バイキング料理で宿泊費のわりには料理の種類は多かったです、ほぼ満足でした、浴場など建物等全体はかなり傷んでいました。

烏山市街にある清酒東力士の醸造元が島崎酒造で、嘉永2年（1849年）創業の老舗の蔵元、那須烏山市での造り酒屋はここだけで周辺の酒屋さんには殆どあります、店内では試飲ができ、好みのお酒を買うことが出来ます、ここから車で10分位の場所にどうくつ酒蔵があり見学ができます。

龍門の滝へ行く遊歩道入口付近にある民芸館、館内に大きな龍が展示されていて、その前に賽銭箱があります、民話や伝説をビデオで見て聞くことが出来ます、1階には周辺の物産が販売されています、2階の展望台から眼下に龍門の滝を見ることが出来ます、入場無料で9時から16時まで開館しています。

ＪＲ烏山線滝駅からすぐの場所にあります、那珂川の支流江川にかかる滝で、高さ約２０ｍ、幅約６５ｍの滝で大きくはないですが見て満足、遊歩道がありそばまで行けます、滝の上にはＪＲ烏山線が通っていて列車が通る姿を見ることが出来ました、新緑や紅葉を見ることもできます。

国道294号線を走行していてやな場があり寄って食事をしました、向田交差点そばにあり看板があるのですぐわかりました、食事をする場所は高台の眺めが良い場所にありました、今回は鮎の塩焼きが3匹付いている定食（1500円）を食べました、ここでは自分で焼いて食べることもできます、焼きたてを美味しく食べることが出来ました。

和食レストランのとんでん春日部緑町店を利用しました、平日の午後1時過ぎに行きましたが多くの人がいました、12時30分頃ですといつも混んでいるので時間をずらしていきました、今回はランチメニューのランチ味このみ（1058円）を食べました、大きなかき揚げがありました、うどんが付いてお腹は満足でした、ここでは土曜日もランチタイムがあり、利用できます、ドリンクも180円で安く飲めました。

山口県の下関から福岡県の北九州・門司の間にある関門海峡の海底にあるトンネルを下関側から歩きました、トンネル人道入口のエレベーターを利用して地下55ｍまで降りて門司側に向かいました、人道は７８０ｍあります、ほぼ中間地点が県境になっていてペイントで表示されています、ここは撮影スポットになっていますので多くの人が記念写真を撮っていました、私も撮りました、土休日は多くの人が歩いているようです、海底を歩く、貴重な体験を楽しみました。

国道9号線沿いの関門橋の下付近にある関門トンネル人道入口と続いてある建物です、関門海峡の資料がパネル等で展示されています、建設の歴史などを知ることができます、館内に映像コーナーがあり、下関と北九州の観光案内のビデオが見られます、ここで少し見ました。

国道9号線沿いにある細長い公園で関門橋の下付近から火の山の山麓付近にあります、関門海峡が目の前で見ることが出来、対岸の北九州・門司も良く見ることができます、公園内に源義経・知盛像や攘夷戦砲台跡などがあります、行った時に丁度無料で見ることが出来る歴史体感できる紙芝居が行われていました、公園から道路を渡ると関門トンネル人道の入口があります。

山口県の下関と福岡県北九州・門司を結ぶ関門自動車に架かる大規模なつり橋、全長1068ｍ、海面からの高さが６１ｍあり、見応えがあります、今回はみもすそ川公園付近の下からとめかり公園の高台から眺めました、車で通れば数分で通過してしまう橋も下から見るとしばらく眺めても飽きない規模の橋でした。

唐戸地区から関門橋方面に向かって歩くとあります、史跡春帆楼、日清講和記念館などのそばにある神社で関門海峡にも面しています、朱塗りの鮮やかな竜宮造りの水天門が印象的です、高台にありますので関門海峡の眺めも良かったです、ここには源平壇ノ浦の合戦で敗れた安徳天皇が祀られています、又、境内に耳なし芳一の芳一堂があります。

歴史ある建物が集まる下関唐戸地区の中央にあります、建物は大正4年（1915年）建築、西日本では最初の鉄筋コンクリート造りの建築物、1階に事務所があり説明をしてくださるスタッフがいます、簡単に説明を受けました、情報センターにもなっていますので周辺の観光パンフレットもあります、又、金子みすゞ関連の展示品があります、2階・3階は書院造りの住宅になっていて見ることができます。