タビガラスさんのクチコミ(113ページ)全5,259件

会津の裏磐梯、五色沼入口付近にあるスペインの画家、サルバドール・ダリの作品が中心の美術館です。

ゼビオの創業者・諸橋延蔵氏が収集した絵画がメインに展示されています、行った時には英国の画家、パメーラ・ジューン・クルック展が実施されていました、鑑賞した後、ミュージアムショップにあるカフェで休憩をしました、敷地内は広く整備されていて散策にも適しています、高台には休憩場があります、冬季は休館で４月２０日から１０月２１日まで開館、朝９時３０分から１７時３０分まで開館していて入館料は大人９５０円です、のんびり落ち着いて鑑賞が出来ました。

柳津の只見川沿いの高台にある臨済宗妙心寺派の名刹、街中から行くと階段を登ることになります、車ですと宝物殿近くにある駐車場から楽に行けます。

１２００年におよぶ歴史ある古刹、多くの参拝者がいつも来ています、行った時が祝日でしたので特に多かったです、本堂に福満虚空蔵菩薩があり、境内にはなで牛や大きな赤べこがありました、又、売店や休憩所もありました、印象的だったのは本堂付近からの眺めです、只見川や柳津橋、観月橋が眼下に見え周辺の山々も良く見えました。

柳津名物のあわまんじゅうを製造販売するお菓子屋さんです、福満虚空蔵菩薩圓蔵寺近くの県道２２５号線沿いの商店街にあります、店の前に駐車場がありました。

行った時は人気店らしくちょっと並んで買いました、あわまんじゅうと茶まんじゅう、栗まんじゅうもあり、セットで買いました、出来立てのまんじゅうをすぐ食べてみました、美味しかったです。

只見町の国道２８９号線・伊南川沿いにある深沢温泉にある温泉ホテル、只見町の第三セクター運営で隣接して日帰り温泉入浴施設のむら湯もあります。

建物は１階が駐車場で２階にフロント、大浴場、客室があります、建物は綺麗でスタッフの感じも良かったです、温泉は大浴場と露天風呂があります、食事は夕食は会席料理で朝食はバイキングです、美味しい料理を食べることが出来ました、売店には地元のお菓子屋さん製造のお菓子があります。

鶴岡の奥座敷にあり、周囲が竹林・梅林で千年以上の歴史がある温泉地です、作家藤沢周平が湯田川中学の教師をしていたゆかりの地でもあります、温泉街には正面湯と田の湯の２軒の共同湯と足湯のしらさぎの湯があります、街中散策では長福寺と由豆佐意神社に寄りました、以前は２０軒近い宿がありましたが現在は９軒の宿が営業しています、源泉かけ流しの宿が多く硫酸塩泉で泉温は４０度位で丁度いい湯です。

国道２５２号線の早戸からヘアピンカーブの坂を上ってしばらく行くとありました、山頂のカルデラ湖で神秘的な雰囲気でした、周囲は山に囲まれていて湖畔にはキャンプ場や美術館があります、部分的に遊歩道もあります、ボートもありました、ちょっと湖岸に降りて眺めました、静かで良かったです。

いつも旅仲間と利用しているおおるりグループですが今回一人で利用しました、料金は８０００円以下でとてもお得でした。

ちょっと古いが広い部屋でした、温泉の大浴場も露天風呂があってのんびり入浴出来ました、食事は夕食・朝食ともバイキングでした、夕食時はアルコール類も飲み放題、料理の種類は多くないですがほぼ満足でした、朝食も普通に料理があり充分でした、一人でも安く利用でき良かったです。

尾瀬を再現したミニ尾瀬公園内の入口にある施設です、１階にミニカフェがあり、その２階にメモリアルホールがあります、尾瀬の自然を愛し続けた理学博士武田久吉氏愛用のカメラや日記帳などの遺品や尾瀬に関する資料が展示されています、尾瀬の自然を守ることが目的でできた施設のようなので尾瀬を知ることが多少出来ました。

ミニ尾瀬公園内にあります、山岳写真家の白旗史郎氏の尾瀬中心の写真が展示されています、山野草や高山植物の写真も多く展示されています、目立つのは高さ９ｍ・幅１５mの圧倒的スケールの三条の滝の写真です、展示室は１階と２階にあり尾瀬の景色を思い出しながら見ることが出来ました。

国道３５２号線と檜枝岐川沿いにあるミニ尾瀬公園内ある書の美術館です、檜枝岐の自然と人をこよなく愛した二本松出身の書家・丹治思郷氏の作品が展示されている書の美術館です、展示は１階のみで、綺麗な展示室内に多くの作品が展示されています、人が少ないのでゆっくり鑑賞出来ました。

国道３５２号線・檜枝岐川沿いにある細長い公園です、公園内に山の神川が流れていて散策路があるので季節の植物・お花を眺めながら歩くことが出来ます。

公園内には書家の丹治思郷氏の作品が展示されている尾瀬書美術館、山岳写真家の白旗史郎氏の尾瀬中心の写真が展示されている尾瀬写真美術館、尾瀬の自然を愛した理学博士の武田久吉氏のメモリアルホールがあります、メモリアルホールの１階にはカフェもあります、自然と文化が楽しめるいい場所でした。

昭和村の国道４００号線沿いにある道の駅からむし織の里しょうわにある体験もできる物産館です、館内には昭和村の農産物とからむし織の製品が販売されています、手作りの高級品ですのお値段は高いです、帽子や名刺入れなどありました、館内には体験コーナーもあり予約をすれば出来るようです。

奥会津の昭和村の観光拠点である道の駅からむし織の里しょうわの敷地内にあります、ほぼ村の中心の国道４００号線沿いにある小さな博物館です。

昭和村で栽培されている苧麻と呼ばれるからむしを材料に製造されているからむし織の商品や生産過程を見ることが出来ます、行った時には女性が機械を使って織っていましたの見ることが出来ました。

都電荒川線の荒川一中前電停からすぐのジョイフル三ノ輪アーケード街にある蕎麦屋さんです、おかもちを乗せた配達用バイクが停まっている昔ながらの蕎麦屋さん、店内で冷やし中華のポスターが目立ったので注文しました、８００円でした、もり・かけが６００円、きつね・たぬきが７００円、丼ものは各種ありました、お店は狭いので時間帯によっては入れない時もあるかも。

新六本店の奈良漬をいつも常磐道守谷SAで買っていますので今回は取手市内に来たのでお店まで行きました、一緒に同行した人も私同様新六本店の奈良漬が好みなので買いました。

明治元年創業の奈良漬中心の老舗漬物店で、場所は常磐線取手駅に近い県道１１号線沿いにあり、お店の横に駐車場もあります、店内には漬物は多く並んでいます、試食もありますので好みの漬物を買うことが出来ます。

国道２９４号線沿いを走行中にすぎのやがあったので入りました、常磐道谷和原ICから取手方面に少し行くとあります、そば・うどん中心の和食レストランで茨城県内でよく見かけます、坂東太郎とよく似たレストランでした。

皆でランチメニューから選んで食べました、私はミニ天丼ランチ（９６１円）を食べました、普通に食べることができました、ランチは１０００円以下で食べることが出来ようです。

鶴岡市郊外にある湯田川温泉の温泉街中央にある老舗旅館です、家族経営のアットホームな旅館でした、建物はちょっと古いですが温泉が源泉かけ流しで湯量豊富で気持ちがいいです、夕食は地元の産物を利用した料理で温かい食事が食べられました、料金もリーズナブルで良かったです。

庄内地方には６体の即身仏がありますが、そのうち２体は海向寺の即仏堂にあります、今回はお寺の人の説明を受けながら見ることが出来ました、海向寺中興初代住職の忠海上人と海向寺９代上人の圓明海上人です、座った姿を見ることが出来ます。

本堂内に上がって仏像を見たり、お参りしたり出来ます、縁結び、子授け、安産成就のお寺としても多くの参拝者がいるようです。

住所は茨城県五霞町ですが埼玉県の南栗橋から近い国道４号線からすぐの場所にあり、国道４号線から良く見えます、広い敷地内にある工場内を楽しんで見ることが出来ました、最初、映像を見てから工場内を見学、玉子を割る機械を見てビックリ、大量の玉子が黄味と白身に分けられる様子を良く見ることが出来ました、玉子の殻の活用法も勉強になりました。

見学後はドレッシングの試食をしました、野菜を食べながらドレッシングの味を楽しみました、お土産に好みのドレッシングを頂きました。

近所の人達６人で朝一番の９時からスタートの工場見学をしました、いつも通る国道４号線から見えるのでいつかは見学したいと思っていました、ヤクルトは毎日飲んでいるので興味があり、見学によって更に良さが分かりました。

最初は宅配用のヤクルト４００を試飲して、説明を受けてから工場内の見学をしました、約６０分間見させて頂き、帰りにはミルージュと蓋を開けるグッズをもらいました。