からむし工芸博物館

道の駅 からむし織の里しょうわの中にあります。入り口で学芸の方々が温かく出迎えて下さり、いろいろ詳しく説明して下さいました...  続きを読む。大麻との違い等も教えてもらいました。すぐ隣にある交流館ではからむし織の体験が出来ました。20分ほどでコースターを織りました。オススメです。  閉じる

投稿日:2020/02/25

からむし織というこの地区で昔から続いている織物を紹介する博物館です。昭和村以外にも日本の各地に同じような織物があることを知...  続きを読むり驚きました。道の駅に併設された博物館ですが、観覧客は非常に少なく静かにのんびりじっくりと鑑賞できます。  閉じる

投稿日:2019/07/12

とても手間のかかるからむし織りはずっと続けているのは本州ではここだけと聞きました。からむしを育てる所から全て手作業で行って...  続きを読むいるとの事です。本州以外は宮古島でもやっている、とのことでした。とても繊細で薄い生地です。夏とても涼しいとの事です。  閉じる

投稿日:2018/11/26

奥会津の昭和村の観光拠点である道の駅からむし織の里しょうわの敷地内にあります、ほぼ村の中心の国道４００号線沿いにある小さな...  続きを読む博物館です。

昭和村で栽培されている苧麻と呼ばれるからむしを材料に製造されているからむし織の商品や生産過程を見ることが出来ます、行った時には女性が機械を使って織っていましたの見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2018/09/28

道の駅内にある小さな博物館です。昭和村特産のからむし織について知ることができます。昭和村は、からむしという植物の栽培を絶や...  続きを読むさずに続けてきた本州唯一の村だそうです。テーマが絞られているのであまり万人受けはしないかもしれませんが、珍しい施設だと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/14

昭和村の道の駅にある施設です。昔の人たちは、からむしという多年草を織り込み、色を染めて使っていたそうです。雪の上で乾燥させ...  続きを読むる寒ざらしも行われていたようで、雪深いこの村の文化を知ることができました。からむしの風合いがとてもいいので、ぜひ手に取ってみてください。  閉じる

投稿日:2017/11/05

国の重要無形文化財に指定されている「小千谷縮・越後上布」の原料のからむしについて、判りやすい展示＆解説がなされています。
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入場料が300円かかりますが、珍しいので入ってみる価値有りでしょう。
意外と知られていませんが、昭和村の特産品です。

ちなみにからむしとは和苧。イラクサ科イラクサ目の植物です。茎から繊維が取れます。
撮影不可の表示が出ていたので、外観の写真しか有りませんが、からむしの繊維の細さ、美しさに驚いてください。  閉じる

投稿日:2014/10/14

からむし織の里と言う公園の様な敷地の中にからむし工芸博物館はありました。
まだ新しくてとてもきれいな建物です。

は...  続きを読むじめは、虫の織物かと思い驚きましたが、からむし織とは麻織物の一種の様です。
現代風の素敵なデザインの小物も置いてありました。

トイレ休憩で立ち寄らせていただきましたので時間があまりなくじっくり見学が出来なかったのが残念です。
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投稿日:2012/11/22