タビガラスさんのクチコミ(243ページ)全5,258件

越後平野にそびえる弥彦山の麓にある弥彦神社で毎年11月1日から24日まで開かれています、神社境内に多くの種類の菊が展示されていて見応えがあります、中には地元の小学生が育てた菊も展示されています。

新潟県一の菊祭りですので多くの参拝客・見物客が来ていますのでこの時期は賑わっています。

深谷市出身の渋沢栄一爺が設立した旧第一銀行の施設として利用されていた建物を平成11年8月に移築復元したもの、深谷市起会の大寄公民館の敷地内にあります。

誠之堂は国指定重要文化財、大正5年に渋沢栄一の喜寿を記念して第一銀行行員たちの出資により建築された。

清風亭は埼玉県指定有形文化財、大正15年に、当時第一銀行頭取であった佐々木勇之助の古希を記念して、誠之堂と並べられて建てられた。

渋沢栄一爺の生地に近い場所にあります、平成7年11月11日の栄一爺の祥月命日に開館しました、館内にある渋沢栄一資料室には、栄一爺の遺墨や写真などの資料が展示されています、入口に栄一爺のパネルがあります、又、記念館の裏に銅像があります。

館内でボランティアの説明を受けることが出来ます、記念館の裏附近から青淵公園の遊歩道を歩いて行くと栄一爺生地の旧渋沢邸まで10分位で行けます。

海ほたるから約30分、市原ＳＡから約15分にあるレジャー施設「東京ドイツ村」では冬の間イルミネーションが実施されている、午後3時以降に入場すると車1台が1500円で入れます、5人・6人で行けばお得です。

ショッピンコーナーとレストランがあるマルクトプラッツを中心に周辺をイルミネーションを見ながら散策、観覧車から眺めて綺麗なイルミネーションを楽しむことが出来ます。

東京湾アクアライン、東京湾の上にあるパーキングエリアですので、眺めは良いです、展望デッキからは東京湾岸と房総の山々の眺望が楽しめます。

施設内にはショッピングコーナーとフードコーナーがあり、海を眺めながら飲食が出来ます、又、千葉・神奈川などのお土産を買うことが出来ます。

一般的なビジネスホテルのようですが、設備の整った良い部屋もあります、料金によっては、広いバスタブと別にシャワールームがあり、冷蔵庫の飲み物がフリーでしたり、客室が２ルームに分かれていたりと豪華な雰囲気で過ごすことが出来ます。

地下鉄２号線沿いにありますが、北京中心からちょっと離れていて駅からも歩くと１０分程必要です。

敦煌中心の沙州路と陽関路のロータリーからすぐの場所にあり便利です。

敦煌夜市（商業一番街）街は約３００ｍ程の道路沿いに露店が出ていて、買う・食べるだけでなく、眺めるだけでも満足でした、そばに沙州市場やバザールもあり、お土産を買うのに良い場所です、日が暮れてから人が多くなります。

鳴沙山は敦煌市街の南約６キロにあり、月牙泉は鳴沙山北麓の砂丘の中にあります。

砂丘・砂漠では多くの観光客が楽しんでいました、靴に砂が入りますのでレンタルの靴袋を借りると良いでしょう、砂丘・砂漠には入れない場所が多くありますので確認して入ると良いでしょう。

ラクダが周辺に多くいるのが目立ちました、乗って楽ではないですが、乗る機会が少ないのでちょっとだけでも乗ってみると良いでしょう。

敦煌市街地から約２５ｋｍにある、大規模な石窟、石窟内には大規模な壁画が残っていて世界遺産にふさわしい。

見学はガイドの案内でグループごとに周る、１時間から１時間３０分位で１０ヶ所位の見学で、特別料金を払って特別窟を見ることも出来る。

写真撮影は禁止されているので、外から外観を撮ることだけ出来る。

日本人団体が多く利用するホテル、市街地の中心にあり、街中散策には便利な場所にあります。

設備もそこそこ良く、朝食も良かったです、フロントでは多少、日本語が通じて、両替も可能でした。

ホテルからすぐの場所に、夜市があり、覗いてみると楽しいです。

吐魯番市街地のほぼ中心にある青年路の道路上に葡萄棚があります、宿泊に利用した吐魯番賓館は丁度道路沿いにありましたので、葡萄棚の下を歩きました。

吐魯番はぶどう栽培では２０００年近い歴史があるようで、周囲には多くの栽培している風景が見られます。

吐魯番盆地の中央にあり、東西に長さ１００キロ、南北の幅約１０キロ、標高約５００メートルの山地、陽光に照らし出されると炎が燃え上がるような赤色になる。

孫悟空の西遊記にも登場する山、高昌故城やベゼクリク千仏洞に行く時に眺められる。

鳥魯木斉へ行く国道沿いにあります、広大な場所を走っていると国道の両側に多くの風車が見えてきます、かなりの距離を走っても風車群は続きました。

国道沿いにはパーキングエリアがあります、休憩とカメラスポットとして利用すると良いでしょう、トイレは汚いです。

吐魯番市街の東南約４０ｋｍの火焔山の麓に広がる、総面積がおよそ２００万?ある広大な城址。

城壁の大部分は今も残っている、城門もいくつか残っている、遺跡の中心までは、入口からロバの馬車を利用すると歩くことが少なくなります。

吐魯番市街の木納爾路に２０１０年、リニューアルオープン、新疆ウイルグ自治区では２番目の規模ですので、見応えがあります。

表面玄関は２階にあり、持ち物等のチェックがあります、入館は無料ですので、時間があれば、見学すると良いでしょう、展示物の中にミイラがあります。

吐魯番の市街から西に約１０キロ行った、２つの古い河床が交わる台地にあります。

現存する遺構は主に唐代以降のもの、城壁はなく、南北に約１ｋｍ、東西の最大幅が３００ｍの長方形の遺跡。

入口からの見学路は整備されているので歩き易い。

庫車市街の中心から喀什方面に１ｋｍ程行った大きな道路沿いにあるが、解りずらい。
駐車場から入ると「亀慈古城」と記された碑があり、城壁跡が残っている。

庫車周辺を統治した唐代の城壁跡ですが、整備されていないので、周辺はトイレ代わりに利用されていたりしていて汚れています。

庫車（クチャ）市街に近い場所にある、清代に創建され、１９２７年に再建されたイスラム教の寺院。

数千人収容できる礼拝堂、高さ約２０メートルある塔楼があり、全体的にウイルグ族の建築様式を保ち、規模は雄大です。

礼拝時間には入れない。

カレーズは井戸を掘って地下を通す用水路で独特なシステムです、地下に掘られた用水路で地面の傾斜を利用し深い地層から浅い地層へと地下水を導き、さらに地上に引き出す仕組みになっています。

今回はカレーズパラダイスの施設を見学しました、ぶどう畑の中にある施設で仕組み等が説明されています。

庫車（クチャ）郊外にある、亀慈国最大の寺院遺跡。

寺院遺跡は庫車河を挟んで東寺区と西寺区に分かれている、多くの観光客が行くのが西寺区で、仏塔など多くの遺跡が残っている、又、周辺から陶器・鉄器などが出土している。