dune45さんのクチコミ(1409ページ)全28,328件

バンコク3大寺院の中でもユニークな存在です。
寺院の中に入ると目に飛び込むのが、超巨大な涅槃像です。
金色に装飾された涅槃像は圧巻です。日本人には馴染みが薄い涅槃像なので、バンコクの寺院の中でも強く印象に残りました。

ホーチミン中心部にある、ひときわ目を引く建物です。

残念ながら内部は観光できないのですが、絶好のフォトスポットです。
特にライトアップされた夜間の姿は、美しいの一言に尽きます。
是非、夜間に訪れて欲しいスポットです。

ホーチミン中心部にほど近い位置にあるフエ宮廷料理のお店です。

料理、雰囲気、サービスの三拍子揃った良いお店です。
日本人の口にもあう美味しい料理ですが、お値段は手頃で、それほど混んでもいませんでした。
ベトナム料理は全般的に日本人にとって美味しく感じると思います。

ベトナム戦争の悲劇を伝える展示が多数なされています。

枯葉剤の被害者の写真であったり、戦争の悲惨さを訴えかける展示物で埋め尽くされています。
観光客が熱心に見入っている姿が見受けられます。
過去の事とは言え、目を背けてはいけない現実なのです。

ホーチミン市内中心部に建つヨーロピアン調の建物です。

綺麗な外観はフォトスポットとして最適ですが、内部を見学することは出来ません。
昼と夜に前を通りましたが、ライトアップされた夜間の雰囲気も最高です。

散歩がてらに観光するのが良いと思います。

ホーチミン市内中心部からはタクシーで15分ほど、やや離れた場所にある巨大マーケットです。地元の人が多く、お土産物などを安く買う事ができます。

ただ、あまりに品数が多いのと、人が多いのでそれにめげてしまわない気力が必要です。
有名キャラクターの偽物など、アジアならではの品物も多数販売されています。

ホーチミンの旅行代理店で申し込んで日帰りツアーに参加しました。

メコン河の支流を手漕ぎボートで進んだり、ボートに乗って大河メコンをクルーズしたりと次から次へとイベントが盛りだくさんです。
値段もすごく安かったので、お値打ちツアーです。時間があれば参加することをおすすめします。

ベトナムの歴史を語る上で欠かせない場所だと思います。

かつて南北に分かれて戦争をしていた時代のものが展示されています。
北ベトナム軍が戦車をこの場所まで進軍させて、戦争が集結したとのことです。

観光客で賑わっていますが、内部は広く、落ち着いて観光が出来ます。
ベトナム観光における必見スポットです。

麻布十番にある人気のベーカリーに併設されたカフェ。
ランチは5～6種類で、ワンディッシュプレート、パスタプレート、キッシュ＆スーププレート、カレープレート、サンドイッチプレートなどがあります。
値段はワンディッシュプレート（この日は鶏肉のコンフィ）が1300円で、あとは1000円。

今回は、キッシュ＆スーププレートをオーダー。
カップスープとキッシュ、それにサラダがワンプレートで供されます。
何と言っても嬉しいのは、パンが5～6種類の盛り合わせで出てくる事、ベーカリー併設店の利点を限りなく活かしています。飲み物まで付いて1000円は、特にパン好きの方には満足感が高いと思います。

カフェの席数は多くはないので、12時～13時は込み合うと思います。

灯りが暗めなのと、椅子がソファーのように沈み込むので、食事がちょっと取りづらいのが気になる点ではありますが、使い勝手の良い優良店だと思います。

このお店、hanakoのスイーツ特集で紹介されたのを見て、初めてその存在を知りました。実は、知る人ぞ知る、江ノ島にある“日本初のフレンチトースト専門店”の2号店のようです。

白金高輪駅至近にあるこのお店、いかにも白金っぽい雰囲気をかもし出しています。
スタイリッシュな店内にはソファー席、テーブル席、スツール席がゆったりと配置されています。そこそこ広い店内ですが、席数は20席ほどしかありません。

店員さんは2名で、若い男性が料理を主に担当され、若い女性の方がサービスを担当されています。
お客さんは小さいお子さん連れの主婦や赤ちゃん連れの若い夫婦、サラリーマン風の男性、OLさんなどまちまちでしたが、シロガネーゼっぽい主婦を筆頭に、皆さん“白金チック”でした。
場所柄と同時に、カフェっぽいお店のコンセプトゆえの客層でしょうか。

メニューはフレンチトーストとジンジャーライス。後者はランチタイムのみのメニューのようです。
フレンチトーストは定番の「プレーン」のほかに「キャラメルシナモン」「完熟マンゴー」など7～8数種類が用意されており、白金限定メニューや期間限定メニューなどもありました。
それぞれ、ドリンクとセットで1260円～1470円の設定です。

お店の方によると、フレンチトーストだけではランチとしては少し量が少ないとの事。ジンジャーライスは大盛り（+100円）も出来るのですが、あくまでお店の売りはフレンチトーストだと思い、ジンジャーライスとフレンチトーストのセット（1890円～）をお願いする事にしました。

セットメニューは、プレーンのフレンチトーストならば1890円なのですが、今回は期間限定メニューの「イチジクとクリームチーズ」をお願いしたので、+200円で2090円となりました。
セットドリンクのメニューも豊富ですが、日ごとにオーダー出来るドリンクが3種類に限定されており、それ以外のものをオーダーすると+100円となります。

料金体系が少し複雑なので、オーダーを受けるのに説明に時間がかかっているようでした。

料理が出るのはかなりゆっくり。ジンジャーライスが出るまでに15分ほど、食べ終えてフレンチトーストが出るのにも更に15分ほどかかりました。

ジンジャーライスはカフェのご飯と言った味わい。生姜とご飯の相性がこんなに良いという事に気付きました。

お目当てのフレンチトーストは、非常に美味しいです。クリームチーズとアイスの相性が最高で、元来が“パン”である事を忘れてしまいそうです。今回いただいた「いちじくとクリームチーズ」以外にもそそられるメニューがたくさんあり、色々試してみたいと思いました。
ただ、印象としては“食事というよりデザート”といったところでしょうか。そう考えると、ドリンクとのセットで1260円～1470円という値段はかなり高いと感じてしまいます。
サービスの女性はとても感じのいい方で、ホスピタリティ溢れる接客は非常に好印象です。

周囲のお客さんを見ていると、女性はフレンチトーストだけ注文する方もいらっしゃったようですが、男性客はジンジャーライスとのセットを頼まれていたようです。

料理、サービス、雰囲気と三拍子揃った良いお店ですが、Ｃ/Ｐだけは少しマイナスポイントでしょうか。
今回いただいたメニューで1500円くらいならばもっと高く評価できたと思います。

それとランチ利用を考えると、ジンジャーライス以外にもあと1～2品メニューが欲しいと感じました。（休日メニューには、クロックムッシュなどもあったようですが…。）

少なくとも、今まで食べたフレンチトーストの中ではピカイチの一品です。まったりと白金タイムを満喫したい方にはお勧めのお店です。

ランベリーのパティシエだった方がシェフをつとめるお店で、全部のお皿がデセール仕立てとの事、その新しいコンセプトに以前から注目していたのですが、今回、ディナーに４人で出かけました。

アミューズを含め、６皿から構成される「Liberte」コース6300円をオーダー。
全てのお皿が非常にアーティスティックで、見た目のインパクトも強いです。

お料理は「デセール仕立て」とは言え、糖分を多用するのではなく、フルーツやヨーグルトなどを使っているお皿も多く、胃にもやさしく、スルッと吸い込まれていきます。

今回は、一人の方のお誕生日のお祝いの会でもあったので、事前にデセールのデコレーションをお願いしていました。
ところが、デコレーションのないデセールが４人分運ばれてきたのでちょっと焦ったのですが、何とその後に、ひとり分のデコレーションされたケーキを追加でサービスして下さいました。

店内の内装は、デザイナーズ系のデザインで料理とマッチしています。
「記念日」などにも最適のお店だと思います。

飲み物はグラスシャンパーニュ、ワインが一杯2000円ほどなので、それなりに飲まれる方は、ボトルでのオーダーが良いと思います。

出張前の昼食にラーメンかつけ麺を食べようと考え、あまり下調べをせずに11時45分に東京ラーメンストリートに到着しました。

予想通りに六厘舎は既に長蛇の列。2順目に突入しているので時間が足りずにアウト。
比較的待ち人が少ないお店を探していたところ、こちらの「けいすけ」は、10分前後で入れるとの事だったので列に並びました。

お店のウリも知らずに、人気No1という表示のみをたよりに「極上渡り蟹の味噌ラーメン 味玉入り」（950円）の食券を買って並んでいたのですが、つけ麺が食べたくなり、お店の人に事情を話して、つけ麺のオーダーに変更してもらいました。


お店の人の言うように、10分ほどでお店に案内されました。
同僚とともに案内されたコーナーの2人掛けテーブルには、荷物を入れるカゴや、上着をかけるスペースなどもあり、思いのほか快適です。

5分ほどで運ばれてきたつけ麺は、確かにカニの香りが強く押し出された個性的なもの。このつけ麺を美味しいと感じるか否かは、カニをどの程度好きかに大きく依存すると思いますが、私は魚粉系のつけ麺の方が美味しいと思いました。

麺の量もそんなに多くはありませんでした。
採点的には「ごくごく普通」と言ったところでしょうか。


「一度は食してみたい」と訪問した「蟹専門けいすけ 北の章」。
今回食べなかった一番人気の「極上渡り蟹の味噌ラーメン」は次回是非チャレンジしてみたいと思いますが、つけ麺に関しては、一度食べたからもういいかな、と言うのが、特に蟹好きではない私の率直な感想です。

ガイドブックには、「ベトナム料理とオーストラリア料理を融合させたフュージョン料理のお店」と紹介がありました。

特にフュージョンという事を意識することなく、ベトナム料理店として利用するのに違和感はありませんでした。

特筆すべきは、店内が凄くお洒落なこと。
料理も美味しく、日本の感覚からは値段も安いので、とてもオススメのレストランです。

ホーチミン市中心に位置し、シンボルのような教会です。

典型的なカトリック教会で、非常に美しい外観をしています。
教会の前には聖母マリア像があり、周囲には、観光客に加えて地元の人もたくさん集っています。

必見スポットのひとつです。

ホーチミン中心部にある郵便局です。当然ながら、自由に中に入れます。

外観も内部もびっくりするくらいに立派な建物なので、郵便局に用事がなくても、散歩がてらに是非立ち寄って、写真撮影などしたい、オススメ観光スポットです。

ハノイの街を一周してもらいました。

ガイドブックには、絶対にボラれるしトラブルので乗らない方が良いと書いてあったのですが、興味があって乗りました。

客待ちをしていない、人の良さそうな運転手さんを選んだこともあるのですが、特にトラブルもなく、まったりと街を一周する事ができました。
日本の感覚からは値段も安く、個人的にはおすすめの観光だと思いました。

ハノイの中心部で、ひときわ目を引くコロニアル様式の建物です。

ベトナムにヨーロッパ文化が伝わっているのがわかります。
公演が行われている時以外は内部には入れないのが少し残念ですが、格好のフォトスポットだと思います。

ハノイの中心部にある教会です。

パリのノートルダム寺院のような外観をしています。
教会の周囲には、お洒落なカフェやマッサージ店などがたくさん存在し、観光客が集っています。
見所が多いとは言えないハノイでは、必見スポットのひとつだと思います。

ハノイの中心部にある小さな湖です。

地元の人が集うこちらは、ホーチミンと比べると、のんびりした雰囲気が漂います。
結婚式と思われるカップルが写真撮影している光景に出くわしたり、ハノイっ子の日常を垣間見る事が出来る場所でした。

ハノイの旅行代理店で申し込み、日帰り旅行に参加しました。
片道4時間近くかかるのでかなり長い道程になります。

ハロン湾には無数の船が停泊していて、一斉にクルーズがスタートする様は圧巻です。
ベトナム観光の目玉のひとつだと思います。