dune45さんのクチコミ(1408ページ)全28,328件

ザブレブの治安は良好です。
夜間でも市内を普通に歩くことができました。

ガイドブックには「イェラチッチ広場」周辺は注意との記載がありましたが、全く問題ありませんでした。
トラムにも乗りましたが、スリなどの危険を感じることもなく、ザグレブ滞在中を通じて安全かつ安心に過ごすことができました。

ザブレブのタクシーは、メーター制で安心して使えました。
私は空港から市内までの移動を含め、3回ほど利用しましたが、全ての運転手さんがお願いするまでもなくメーターを使ってくれました。

旅行当時は、1ユーロが135円くらいでしたが、それでも（料金は）日本の6掛けくらいのイメージで利用できたと記憶しています。
台数も多く、市内観光時の移動などにも便利です。

クロアチアの玄関口となるザグレブ国際空港は比較的コンパクトな作りです。

ドブロブニクなど、クロアチアの観光地の多くは、飛行機のアクセスが良くないので、ザグレブ国際空港を経由する場合が多いと思います。
ザグレブは、フランクフルトをはじめヨーロッパ各都市と直行便で結ばれています。

私はフランクフルトからの便を利用しましたが、日本からのアクセスも良かったです。
かなり夜遅い時間でしたが、市内中心部までもタクシーで25ユーロほどでした。

ウォーターフロント地区にある巨大ショッピングモールです。
市内中心部からタクシーで15分ほどで到着します。

地元の人に加え、多くの観光客で賑わっていました。
モールの外からは、テーブルマウンテンを望む事ができます。

土産物店、有名レストランなどが多数軒を連ね、そぞろ歩きだけでも楽しめるスポットです。

ケープタウンの中では、ウォーターフロント地区の「ビクトリア・ワーフ・ショッピングセンター」と並び称される巨大ショッピングモールです。

前者が観光客が多いのに比べると、こちらは地元の人が多いように感じました。
モール内は、吹き抜けを多用していて開放的で明るく、歩いているだけで楽しいです。

クアラルンプール市内の移動には、もっぱらモノレールを使っていました。

高い位置から市内を見渡せること、運行本数も多いこと、値段も安いことから利用価値は高いです。

市内の主要箇所を結んでいるので、タクシーと使い分けて利用するのが良いと思います。

クアラルンプール中央駅と、70km離れた国際空港を結ぶ高速列車です。
70kmの距離を何と30分ほどで結びます。

値段は高く、2人揃うとタクシーの方が安いのですが、鉄道が好きな私たちは往復利用しました。
車内は清潔で、乗客も多くはなく、快適でした。

クアラルンプール市内で最も活気あるエリアです。

ホテルやレストラン、商店、ショッピングモールなどがたくさん軒を連ねています。
歩いているだけで、活気あるアジアの街を感じることが出来ますが、アジアの都市にありがちな「混沌」とした雰囲気はあまり感じませんでした。

KLを訪問した人が、一度は足を運ぶ地域だと思います。

ニラカナイリゾートの“サービス”として提供された無料クルーズです。

何とほかに参加者がいなくて貸切状態でした。
船浮湾、イダの浜などを1時間ちょっとかけて回ってくれましたが、見所の多いものでした。
マングローブの密生する川や滝などにも連れて行ってもらい、大満足でした。

浦内川をマングローブの森の中をクルーズし、終着点の軍艦岩から徒歩45分ほど山を登ったところにある滝です。

さらに奥に15分ほど進むと、カンピレーの滝に到達します。

道中は、熱帯の植物や蝶などをたくさん見ることができますが、やや体力が必要なのと、足元が悪いので靴が汚れてしまうのがマイナスポイントです。

浦内川のマングローブの森の中をクルーズ出来ます。

終着点の軍艦岩からは、徒歩で1時間ほどで、マリユドゥの滝とカンピレーの滝に到達することが出来ます。
途中の道には熱帯の植物や蝶などをたくさん見ることができます。
少し体力が必要ですが、おすすめのアクティビティです。

浦内川をクルーズし、終着点から山を1時間ほど歩いたところにある滝です。
滝の景観は素晴らしいですが、そこにたどり着くまでは少し山歩きをしないとなりません。時間に余裕を持つことと、靴がかなり汚れるので、それなりの対策をして置かれることをアドバイスしたいと思います。

砂浜の砂を手の上に載せて一個ずつ見ていくと、その中に、星の形をした砂を見つける事が出来ます。

とても綺麗な浜で、人もほとんどいないので、星砂に興味のない人にもおすすめのスポットです。

場所は島の最北部近辺で、上原港から車ですぐです。

西表島の大原港に着いて、西方面に進み、行き止まりに近いところにある浜です。
浜までの途中の道は、車にすれ違うこともありません。浜も全くの無人でした。

途中の道では、ヤギを見かけました。

個人的には、人が少なく南国っぽくて、気に入っている場所です。

南国ならではの周囲をマングローブで囲まれた川です。
遊覧船で川を遡ることも出来ます。

西表島自体が熱帯雨林に囲まれた島ですが、仲間川周辺のマングローブは、国内でも最大規模であるとの説明がありました。

遊覧船に乗らないまでも、河口からの見学をオススメしたいスポットです。

ニラカナイリゾートのすぐ近くにあるカフェです。
有名なお店のようで、西表島のガイドブックには必ずと言っていいほど載っているようです。

横道に入るところに小さな看板は出ているのですが、表通りからはジャングルの中のダートをしばし走らねばならず、ナビなしでたどり着くのは難しいかも。「え、こんな場所に！」と思うような所にあります。

営業時間は夕方の5時までで、今回は15時半頃にカフェとして利用。
到着時、お客さんはいませんでした。

食事のメニューもあるのですが、ランチは済ませていたので、マンゴージュース、バナナジュース、ミルク金時をオーダー。

評判の手作りチーズケーキや田芋パイは、ホテルに持ち帰って、夕食後のデザートにする事にしました。

オーダーしたジュース、カキ氷とも満足いく内容なのですが、やはりこのお店の売りはそのロケーションと雰囲気。
思いっきりレトロな雰囲気は美ら島のイメージにピッタリマッチします。

まるで時が止まってしまうような、その何とも言えない時間を過ごすのには最適なお店だと感じました。
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水牛車にのって油布島へ渡ります。

小さな島なので、一周するのに1時間もかかりません。
ただ、のんびりまったりしたムードは南国そのもの。
是非時間を取って油布島に渡りたいものです。
島には水牛のたまり場などもあり、見所も多いです。

西表島から油布島へ渡るのには水牛車を使います。

ゆったりと歩く水牛に引かれて浅海を渡るのは楽しいです。
観光客も多くはないので、待つこともなく油布島へ渡れます。

南国ムードを感じるのには最高なので、おすすめしたいです。

西表島を代表するリゾートです。

部屋は広く、デイベッドなども設置されており、まったりと過ごす時間は、南の島であることを感じさせてくれます。

全体的に素晴らしいのですが、レストランに関しては一軒しかなく、朝夕ともこちらの利用となるので、連泊すると飽きてしまいます。

アユタヤには多くの寺院があり、記憶がごちゃまぜになってしまいがちですが、その中で、ひときわ印象に残る寺院です。

中心にそびえる仏塔はクメール様式で、周囲の小さな塔との調和が非常に印象的です。
観光客もまばらで、落ち着いて観光することができます。