mmm23さんのクチコミ(77ページ)全13,018件

グランプラスの近くのホテルに宿泊しました。一緒に行った方がムール貝が美味しいと有名なシェ・レオンを知っていたので、そこで晩飯を取る事にしましたが、予約をしてないので小便少女を見に行くついでに行ってみました。左右に色々なお店が並んでいて歩いているだけで面白かったです。

聖マルコ聖堂から聖サワ大聖堂まで少し距離がありましたが、歩いて行った時に通った通りです。この辺りは碁盤の目のようになっていますが、このkralja Milana通りは斜めに世凝っているので近道でした。最後はロータリーのスラヴィア広場に突き当たります。左右にお店や公園などがある賑やかな通りです。

ボスニアヘルツゴビナの首都サラエボを観光した時は、観光の中心のバシュチャルシヤなどがある旧市街から少し離れたコートヤード バイ マリオットホテルに宿泊しました。旧市街にはお店がたくさんありましたが、ホテルの近くにはこれといったお店がないのでぶらぶらしたら、このショッピングセンターを見つけました。ショッピングセンターと言っても我々が想像するような華やかなものではなく、寂れた田舎の駅のショッピング街という感じでした。

世界で一番長い水族館トンネルがあるというアンタルヤの水族館に行きました。アンタルヤの市街から少し離れていて、バスでしかいけないと思います。このアンタルヤの水族館を含めて、周りは広大な公園になっていて、多くの地元の方や観光客が訪れていました。

ヴァン湖とヴァン猫を見るためにヴァンを訪れました。市内の中心部にこのウルジャーミーがありました。ウルジャーミーはトルコ語でグランドモスクの意味のはずですが、ヴァンという街の大きさに比べると、そんなに大きなモスクではありませんでした。

ウィーンのホーフブルグ王宮や美術史博物館などへ行くのに便利なトラムの停留所です。ウィーン中央駅から乗り換えなしでここまで来ることができます。トラムを降りて右に進めばホーフブルグ王宮の前に広がるブルクガルデンの芝生が見えます。左に進むと美術史博物館などがあるマリアテレジア広場があります。トラムは４つか５つの系統が走っているので、中心的な停留所だと思います。

マインツの大聖堂の博物館です。大聖堂の入口がよくわからなくて、ドームの周りをほぼ一周してしまいました。細かく言うと博物館（地下）と宝物館（地上階の廊下）があります。大した展示物も無く有料施設なので、わざわざお金を払ってまで見るほどのものではないと思いました。

マインツ大聖堂からマインツ州立博物館や聖ペーター教会の方へ行こうとして、中央駅方面へこのシーラ通りを歩いて行きました。私は最初に聖シュテファン教会、その後マインツ大聖堂というコースで刊行しましたが、普通はマインツ大聖堂の方が先のようです。その場合は中央駅からこのシーラ通りを歩いてマインツ大聖堂に行く事になると思います。マインツを感じる通りだと思います。

マインツ大聖堂に行った後にグーテンベルク博物館を訪れましたが、グーテンベルク博物館の前にあったのがこのリープフラウエン広場です。マインツ大聖堂の前のマルクト広場が広くて観光客で賑わっていたのに対し、このリープフラウエン広場は小ぶりで、マルクト広場ほど混雑していませんでした。

マインツ大聖堂の前に広がるマルクト広場にあった井戸です。マインツ大司教から贈られたもので、ドイツで最古のルネッサンス様式の噴水だそうです。色合いは周りの建物に馴染んでいてそんなに目立ちませんが、井戸の周りの装飾は宗教的な意味合いのものでした。さすが大司教が作らせた井戸だけあります。

マインツの観光の中心のマインツ大聖堂やグーテンベルク博物館を見終わった後にグローセ・ブライヒェという通りをマインツ州立博物館へ向かって歩いているときに見つけた井戸です。ノイブルネン広場という名前の広場にあります。１８世紀に作られたそうですが、第２次世界大戦で破壊され、その後再建されたそうです。バロック様式の作りです。

マインツ大聖堂、グーテンベルク博物館と訪れた後に、マインツの州立劇場へ行こうとしていた時に見つけた教会です。赤レンガで出来た建物で、とても目立ちました。マインツでは聖シュテファン教会とマインツ大聖堂があまりにも有名ですが、このような質素な教会も素敵だと思いました。

聖シュテファン教会からマインツ大聖堂へ行く途中で見つけた教会です。マインツ大聖堂の近くにありました。聖シュテファン教会の青いステンドグラスの華やかさに感動しましたが、この聖ヨハネ教会は質素な感じの教会で、こんな感じの教会も共感持てるなと感じました。

Google map には民俗学と考古学の博物館という名前で載っています。ホーフブルクの新王宮にある博物館で、トラムのBurgring駅で降りていきました。ブルクガルデンの方から見ると優雅な建物の姿をしていました。近くには自然史博物館や美術史博物館など有名な博物館がこのあたりはたくさん固まっています。

ブルグ公園からホーフブルク王宮へ行く途中にあります。元々は宮廷の温室だそうで、ガラス張りの建物です。最初、なんだか和歌なら買ったのですが、温室と知って納得しました。今は一部がレストランになっていて、多くの人が王宮公園を見ながらお茶をしていました。優雅です。

佐原の観光の中心地です。佐原駅から歩いて10～15分ぐらいです。江戸時代、舟運で栄えた佐原の古い町並みが保存されています。佐原は江戸時代に醤油などの醸造が盛んで、その店舗や蔵などが残されています。小江戸さわら舟めぐりという３０分の小野川くだりに乗ると、さらにその良さがわかりました。

タクシム広場からイスティクラル通りを散策しながら行ってみました。聖アントニオ教会よりも先にあります。歩くのが面倒ならば地下鉄M2線のŞişhane駅からだとすぐになります。イスラム教の一派でコンヤに中心があるメレヴィー教徒に関する博物館です。そのあたりの事に興味が無いと、行っても面白くないと思います。

マルタの静寂の都と言われるイムディーナにバスに乗って行きました。イムディーナの一番の見どころは何と言っても聖パウロ教会だと思います。メインゲート体と聖パウロ教会の裏側に出るのですが、聖パウロ教会の正面側の前に広がる広場で、聖パウル大聖堂、大聖堂美術館、大司教宮殿に囲まれています。ここから聖パウル大聖堂の正面の写真を多くの観光客が撮影しています。

イズミールの郊外のリゾート地のチェシュメを訪れました。チェシュメ城の前にこのジェザイルリ・ガジ・ハサン・パシャの記念碑がありました。ジェザイルリ・ガジ・ハサン・パシャはオスマン帝国の提督だそうです。横にいるのはライオンで、トルコにはライオンがいないのでオスマン帝国の植民地から持ってきたものだと思います。オスマン帝国の力がわかります。

スニアヘルツェゴビナの首都サラエボを訪れた時に夕ご飯を食べたレストランです。サラエボはある時はオスマン帝国、ある時はオーストリア帝国に支配されていた地域で、イスラム教とキリスト教の両方の文化が見ることができます。このレストランはオスマン帝国時代の家屋が残る地域にあり、料理もオスマン帝国の影響を受けた料理です。世界３台料理のトルコ料理なので、とても美味しかったです。