mmm23さんのクチコミ(80ページ)全13,018件

道路を挟んで日牟禮八幡宮の鳥居の反対側にある洋館です。近江八幡駅からバスに乗り、八幡山ロープウェー入口というバス停でバスから下車しました。そのまま日牟禮八幡宮の方へ歩いて行くと、日牟禮八幡宮へ行くために八幡堀に架かる白雲橋の袂にこの白雲館がありました。中は観光案内所になっていて、いろいろな情報を入手できました。近江八幡で八幡堀周辺を観光するなら、最初にこの白雲館で情報入手してからが良いと思います。建物自体も洒落ています。

観光案内所になっている洋館の白雲館の道路を挟んだ先に立派な鳥居があります。八幡堀に架かる白雲橋を渡って進んで行くと、右側に楼門があります。宇佐神宮を勧進して建てられたそうで、とても立派な神社です。さすが旧八幡町の総社だけあります。

豊臣秀次が八幡山城を築城したときに、そのお城の堀として作ったのだそうです。とても良い雰囲気で色々なドラマや映画のロケ地になっているとそうです。八幡堀めぐりでエンジン船で堀を３０分ほど進みましたが、なかなか風情がありました。船頭さんの話だと多くの映画ファンが聖地巡礼で訪れる場所だそうです。

佐原の観光の中心地です。佐原駅から歩いて10～15分ぐらいです。小江戸さわら舟めぐりという小野川の遊覧船があるのでそれに乗りました。30分ほどの乗船時間ですが、船頭さんが両岸の建物や佐原の歴史などを丁寧に説明してくれたので、とてもわかりやすかったです。重要伝統的建造物群保存地区に選定されているため、昔の街並みがそのまま保村されています。

今回のイスタンブール訪問の最大の目的地でしたが、行ってみたら修理中で中に入ることが出来ずに残念でした。もともとはモスクだったものを現在は博物館として利用していますが、内部のキリスト教を主題としたモザイク画とフレスコ画がとても有名で、どうしても見たかったものです。またイスタンブールに来る機会があると思うので再チャレンジしたいです。

ピエール ロティのチャイハネ（カフェ）がある丘です。バスでエユップ・サルタン・ジャーミィまで行き、そこからケーブルカーで丘を登りました。徒歩でも行けるようですが、息はケーブルカーの方が良いと思います。有名なカフェがありますが大混雑でした。金角湾を見渡せる展望台があり、そこからの景色は見事でした。

金角湾沿いにあるギリシャ人が居住していたオシャレな一角のフェネルを訪れました。丘の上のギリシャ正教高校や モンゴルの聖マリア教会 などを訪れた後に坂を下ってきたら、このおしゃれなカフェがありました。虹色の階段の奥の方にあり、カラフルな傘などもあり、とてもおしゃれなカフェでした。

金角湾沿いにあるギリシャ人が居住していたオシャレな一角のフェネルを訪れました。まずは五大総主教のひとつのこのコンスタンティノープル世界総主教座を訪れました。別名をコンスタンティノープル世界総主教座と言い、正教にとっては大変大事な場所だそうです。中に入るとギリシャ正教の豪華な祭壇がありました。外観からは想像もつかないような豪華さでした。

コペンハーゲンのショッピングストリートのストロイエから少し外れた場所にあります。聖母教会を目指して行ったのですが、聖母教会の奥にこのコペンハーゲン大学がありました。西洋の大学らしく立派な建物でした。近くには聖ペトリ教会もあり、聖母教会と併せて訪れてみたらいかがでしょうか。

デュッセルドルフ中央駅からエッセン中央駅へ、それからこのドルトムント中央駅へ電車で移動しました。エッセン中央駅からだと約２０分ほどと近かったです。ドルトムントはサッカーが盛んな街で、駅の近くにサッカー博物館がありました。駅舎は想像以上に立派で、エッセン中央駅とは比べ物にならないぐらい大きかったです。

デュッセルドルフ中央駅から電車で３０分ぐらいと思っていたよりも近かったです。駅としてはそんなに大きくはありませんでした。ここからトラムに乗り換えて、世界遺産のツォルフェアアイン炭鉱業遺産群に行きました。ルール工業地帯の有名な炭鉱の跡で、その巨大さに驚きました。

らフェリーに乗って約1時間15分でヤロヴァの港に到着し、そこからミニバスに乗り換えて、タイルで有名なイズニック（ニカイア）へ向かいました。ミニバスの終点がこの交差点で、アヤソフィア ジャーミィ のすぐそばでした。初めて見たイズニックの風景がこの時計台なので、印象に残りました。

イスタンブールのイエニカプ港からフェリーに乗って約1時間15分でヤロヴァの港に到着しました。ここからミニバスに乗り換えて、タイルで有名なイズニック（ニカイア）へ向かいました。イズニックを観光したあとに再びヤロヴァの港に戻り、別のミニバスでヤロバ温泉に向かいました。ブルサ県の街ですが、フェリーで１時間そこそこの場所で見所もあり、面白い場所でした。

Rize-Artvin空港は名前の通り、RizeとArtvinの中間の海上にあります。公共交通機関はこの空港バスしかありません。タクシーも待っていませんでしたので、この空港バスに乗れないと大変なことになると思います。Rize行きとArtvin行きの２つのバスがあり、多くの人はRize行きのバスに乗り込んでいました。バス自体は最新式の乗り心地の良いものでした。

黒海の真珠と謳われるるほど綺麗と言われるアマスラへ行って来ました。アンカラからバスで４時間で到着したのですが、途中に休憩がなかったので、バスセンターにあったこのカフェで早速お茶にしました。バスセンターはアマスラの絶景ポイントの一つと言われているだけあって、その景色を見ながらするお茶は特別に美味しく感じました。

タクシム広場から坂を５分ぐらい降ったところにあります。周りの雰囲気はあまり良くありませんが、近くには同じようなアパートタイプのレジデンスがたくさんあります。アパートタイプなので小さな台所と電子レンジが付いていましたが、使いませんでした。フロントにほとんど人がいないので、物を尋ねたりチェックアウトするのに苦労しました。

サントリーニ島の中心のフィラからイアへバスで移動しました。バス停からイア城跡へ向かって歩いて、パナギア教会を過ぎて海辺に近づいた頃に、このアイオス・ニコラオス教会がありました。サントリーニ島の象徴のような白い建物に青い丸屋根の可愛い教会です。青い丸屋根の教会というとフィラにある藍頂教堂が有名ですが、それ以外にも予想外にたくさんありました。

12月にハンブルグ観光に行きました。１２月のドイツはクリスマス・マーケットが有名ですが、その中でもこのハンブルグは特に有名だと思います。ハンブルグのメインのクリスマス・マーケットは市庁舎前の広場ですが、そこへいくにはこのRathaus（市庁舎） metro stationが便利です。地上に出ると、目の前に市庁舎が見えます。

有名なフレデリック教会の裏手にあるメトロの駅です。フレデリック教会だけでなくアマリエンボー宮殿へ行く時に利用する駅です。M3線とM4線が乗り入れている駅で、クリスチャンスボー城の近くのGammel Strand駅やコペンハーゲン中央駅に行く事ができます。

コペンハーゲンの中央駅近くにある観光案内所がある大通りに建っているオベリスクです。高さは20 メートルあります。1788 年の農民改革を記念して建てられたそうです。柱の頂上には 4 人の象徴的な女性像があり、勇気、市民の美徳、忠実さ、勤勉な土地の耕作を表しているそうです。大通りにあるオベリスクとしては立派なものだと思いました。