mmm23さんのクチコミ(78ページ)全13,018件

İstanbul Medikal Termal Tuzlaの近くのここで朝ごはんを食べてからMedikal Termalの温泉スパに行きました。カフェというよりもパン屋さんに近いです。パンはそんなに種類がなく、店名にあるトルコの有名なパンのSİMİT がメインでした。

次の日のフライトが朝早いので、イスタンブール空港からタクシーで２０分（１２０リラ）のこの
Med airport hotelに宿泊しました。イスタンブール空港にはエアポートホテルがありますが、値段がとても高いのでタクシー代を使っても、まだこちらの方が安いです。単に寝るだけのホテルですが、十分なレベルです。個人的には別途が柔らかすぎに感じました。

金角湾沿いにあるギリシャ人が居住していたオシャレな一角のフェネルを訪れました。丘の上にはギリシャ正教高校や モンゴルの聖マリア教会 などがありますが、まずは五大総主教のひとつのこのコンスタンティノープル世界総主教座を訪れました。X線の手荷物検査をした後に中に入ると、ギリシャ正教の豪華な祭壇がありました。外観からは想像もつかないような豪華さでした。

近江八幡で宿泊したホテルです。ＡＢホテルは愛知県で何ヶ所か宿泊したことがあるホテルチェーンで、かなりお気に入りのホテルチェーンなので、近江八幡にあることを知りこのホテルに決めました。近江八幡駅の北口を出てすぐの場所にありました。大浴場があり、朝のビュッフェ式の朝食付きでとても満足できました。

ディヤルバクルの城塞とへヴセル庭園の文化的景観という世界遺産で有名なトルコの地方都市ディヤルバクルに行きました。城塞の南側にへヴセル庭園が広がっています。へヴセル庭園を眺めながらお茶を飲むことができます。いい景色を見ながら飲むトルコ茶は格別でした。

ハンブルグ港の近くにある地下鉄の駅でU3線が走っています。ハンブルグの中心部から地下鉄でLandungsbrückenという駅まで行きました。ここから海沿いに広がるヤン フェダー プロムナード を東側へ歩いていきました。時計も景色がよく、たくさんの地元の方も散歩していました。もっと東へ行くと総戸外ですが、前日に行ったのでBaumwall駅から地下鉄に乗ってアルスター湖へいきました。

マジョリカハウスの右隣に建っているマンションです。マジョリカハウスがピンクの花の模様が描かれているのに対して、このメダイヨン・マンションは壁面の金のオブジェが豪奢で美しいです。オットー・ワーグナーという建築家が建てたそうで、彼自身もこのマンションに住んでいたそうです。ナッシュマルクト市場に行くのなら、探して見てください。

トラムも走る交通量の多い道路の中央分離帯にこの像がありました。フランス革命戦争とナポレオン戦争に従軍したシュヴァルツェンベルク王子のカール フィリップ の騎馬像です。マントを被ってゆったりと乗馬している姿で、なかなか趣のある姿だと思いました。交通量が激しいので近づくのは難しいです。

フェティエからミニバスでカヤキョイへ行き、そこからまたミニバスでオリュデニズを巡る旅をしました。カヤキョイは１００年ぐらい前に行われたトルコ人とギリシャ人の住民交換時によって廃墟になった場所です。なので何もありません。オリュデニズ行きのミニバスが何時来るのかもわからず。道沿いのこのお店でお茶を飲みながら待つことにしました。トルコの田舎の光景です。

今は博物館からモスクになったアヤソフィアを見に行った後に立ち寄りました。お参りをする地元民と観光客でごった返すアヤソフィアの建物から出て少し裏側に回ると、このメフメット 3 世の墓がありました。セリム 2 世のお墓も近くにありました。白と青のタイル模様の中にメフメット 3 世だけでなく家族を含めたたくさんの石棺が保管されていました。日本人のお墓の感覚とは異なります。

ハレムなどトプカプ宮殿を見て周り、皇帝の門から外に出るとこのアフメット3世の泉がありました。セビル（泉亭）と呼ばれる公共の水飲み場です。とても美しい模様のタイルが貼られていて、オスマントルコ帝国の文化の高さがわかります。それとなく置かれているのがすごいです。

マニサ県のクラという場所に歴史的な家屋が固まっているTarihi Kula Evleriという場所があります。古民家がある場所に固まっていて、一部がカフェやホテルとして営業しています。Tarihi Kula Evleriを散策していて、少し喉が渇いたので、ここでお茶をすることにしました。昔の家屋がそのままで、中庭でお茶をしましたが、雰囲気がとても良かったです。

サルディス ギュムナシオン遺跡に行くためにイズミールからバスで行きました。サルディス ギュムナシオン遺跡へサリヒリのバスセンターからミニバスがあるという情報がありましたが、現地で聞いてみると今は無いようなのでタクシーで行きました。小さな地方都市のバスセンターでした。

イスタンブールのイエニカプ港からフェリーに乗って約1時間でヤロヴァの港に到着しました。ここからミニバスに乗り換えて、約１時間で温泉街に着きます。ホテルの名前を言えば、そのホテルの前で降ろしてくれます。ホテルの部屋の浴槽も温泉が出ましたが、他のホテルの貸温泉などに行くのもありです。穴場だと思います。

サモス島の観光の中心のピタゴリオにあります。カフェや土産物屋が並ぶ大通りから少し路地に入り、海岸の方に進んで行くと、救世主キリストの教会があります。その海側にこのタワーがあります。ロゴテティスは島の総督です。
ここからパナイア スピリアニス修道院やエフパリノスのトンネルがある山が綺麗に見えました。

オスマン帝国からのギリシャ独立戦争での勝利を記念して建てられた教会です。サモス島の観光の中心のピタゴリオにあります。カフェや土産物屋が並ぶ大通りから少し路地に入り、海岸の方に進んで行くとあります。ギリシャ正教会の教会で、教会内はかなり豪華でした。教会の庭には教会の名前のリクルゴス・ロゴテティスの胸像があります。ロゴテティスは島の総督です。

金角湾の奥の方にある地区で、バスに乗って行きました。ギリシャ人が居住していた地区のフェネル地区と、ユダヤ人が居住していたこのバラット地区が隣り合っています。フェネル地区から歩いて行きましたが、どちらもおしゃれなお店が多く、観光客がたくさんいました。ブルーモスクなどがある歴史地区も良いですが、このフェネル地区、バラット地区は穴場的な場所でした。

羽田空港の事故で飛行機が欠航し、代替え機がさらに欠航隣、急遽博多にもう一泊することになり、選んだホテルです。大浴場のあるホテルを検索したらこのホテルがヒットしました。博多駅からは歩いて５分ほどでした。朝飯はバイキング方式でしたが、無料でした。朝飯は料理の種類も多く、どれも美味しかったです。大浴場は天然温泉ではなく、人工温泉でしたが温まりました。値段もリーズナブルで、とても良いホテルだと思いました。

羽田空港の事故で飛行機が欠航し、急遽博多にもう一泊することになり、ネットで急いで予約して確保したホテルです。ホテルがなくならない内にと、ほとんど吟味せずに予約しましたが、思った以上に良いホテルでした。博多駅の新幹線口の方から歩いて１分で、すぐそばにコンビニもあります。チェックインとチェックアウトが機械でやる方式が面倒でしたが、それ以外は満足でした。

別府観光で宿泊したホテルです。別府駅から海に向かって大通りを進んで行き、ほぼ突き当たりの場所にありました。歩いて大体１０分という感じです。外観は少し古ぼけた感じでしたが、客室はそんなに古さを感じませんでした。２階に大浴場があり、天然温泉で露天風呂もありという、さすが温泉大国別府という感じでした。