mmm23さんのクチコミ(73ページ)全13,018件

聖パウロの大聖堂の博物館です。イムディーナぼ１番の見どころです。メインげーとからイムディーナの旧市街に入り、しばらく進んで行くと聖パウロの大聖堂がありました。大聖堂に入るには入場料として１０ユーロ必要でこの博物館の建物で購入します。この入場券で大聖堂と博物館に入れことができます。宗教的な展示物が中心です。

バレッタからバスでイムディーナまで移動しました。乗り換えなしで行く事ができました。バス停からすぐのところに、このイムディーナ要塞に入るための門があります。ヴァレッタの門はオープンな感じがしましたが、このイムディーナの門は装飾も見事でした。

バレッタからバスでイムディーナHE行きました。バスを降りるとすぐ近くに イムディーナの要へ入るためのメインゲートがあります。装飾が綺麗な門です。城塞は石灰岩で出来ているようで、クリーム色をしています。喧騒なバレッタから移動したので、静寂の街というイメージを感じました。

バレッタからバスで静寂の街エムディーナへ行きました。バスを降りると近くにエムディーナ城塞への入口のメインゲートがあります。そこから見どころの聖パウr教会、その奥の見晴台まで、このVillegaignon Street を進んでいきます。狭い路地をたまに観光馬車が通ります。

イムディーナの見晴台です。メインげーとからイムディーナの城塞の中に入り、聖パウロ教会を過ぎてそのまま進んでいくと、このバスティオン スクエアがありました。チョコレートケーキで有名なカフェ フォンタネッラの近くです。そんなに高い場所ではありませんが、イムディーナの周りの景色が見れます。

マルタの静寂の街イムディーナの中にあった教会です。聖パウロ大聖堂に訪れた後、チョコレーロケーキで有名なカフェ フォンタネッラへ行こうとしたら左手にこの教会がありました。尖塔があるバロック式の教会で、この教会は入るのに入場料が必要です。

静寂の都、イムディーナへバスで行きました。バスを降りてメインゲートからイムディーナの城壁内に入ると、まずはこの国立自然史博物館の建物があります。博物館の中には入りませんでしたが、建物がとても美しくて、見入ってしまいました。それだけの価値のある建物でした。

沈黙の街、イムディーナの旧市街を散策していたときこの建物を見つけました。メインゲートからイムディーナの旧市街に入り、有名な聖パウロ大聖堂に行く途中です。素敵な中庭があり、そこでお茶をしている人を見かけました。とても良い雰囲気でした。

別府観光で宿泊したホテル（西鉄リゾートイン別府）からゆめタウン別府に向かって南へ歩いて行くと、海側にこの北浜公園がありました。近くにヨットハーバーがありました。夕方だからかもしれませんが、ほとんど人がいませんでした。特に何かあるという訳ではありません。

名古屋のテレビ塔、大阪の通天閣に次ぎ、日本で3番目に古い高層タワーで６５年以上前に建てられたものだそうです。北浜の西鉄リゾートイン別府というホテルに宿泊したので、この別府タワーはすぐそばにありました。昼間はあまり目立ちませんが、夜はライトアップされてとても綺麗です。

別府駅の西口から３６番の由布院行きのバスに乗って１５分ぐらいです。堀田温泉という名前のバス停を降りてすぐです。入泉料は３００円です。朝は６時ごろからやっているようですが、到着したPM２からPM３は清掃時間のようで１時間閉まります。１時間近く待たされたのには閉口しました。内湯だけでなく露天もあり、温まることができました。

別府観光で宿泊したホテル（西鉄リゾートイン別府）の道を挟んだ向かい側にあった大きなショッピングモールビルです。地下のフードコートとスーパーを利用しました。周りには北浜のバス停もあり、とても便利な立地でなんでも揃うので、別府滞在中はとても重宝しました。

別府駅の東口を出てすぐの場所にあります。別府駅前手湯のドームのそばです。別府に来るまで油屋熊八のことを知りませんでしたが、別府観光の発展に力を尽くした人だそうです。いろいろな像を見てきましたが、このような万歳をして空を飛んでいるポーズの像を初めて見ました。とても不思議な感じがしました。

別府駅の東口を出てすぐの場所にあります。油屋熊八像の手前に竹で作られた不思議なドームがあったので近寄ってみると、この手湯でした。足湯はいろいろな温泉地にありましたが、手湯というのを初めてここで見ました。そんなに熱いお湯ではありません。面白いと感心しました。

駅構内案内所となっていますが、今は駅構内から東口バス停を出て右に行くとありました。以前の駅構内案内所の場所は授乳施設になっていました。新しい観光案内所にはたくさんの観光客がいました。無料の地図はあって、それをもらいました。良い観光案内所だと思います。

由布院から別府へバスで移動中に途中下車して別府ロープウエーに乗りました。１０分ほどロープウェイに乗って頂上駅に着いて外に出てみると、この鶴見山上権現一の宮がありました。赤い鳥居がとても目立ちました。鳥居の先には小さな祠があります。カエルの形をしたわくど石が有名だとロープウェイの車内案内で教えてもらいました。

由布院から別府へバスで移動中に途中下車してこの別府ロープウエーに乗りました。往復で1800円と少しお高いですが、山頂駅からの眺めは良かったです。乗車時間は１０分間で、標高差は約８００メートルだそうです。登りも下りも毎時００分、20分、４０分とわかりやすい時間割になっています。

由布院と別府を結ぶバスです。福岡と由布院を結ぶ高速バスとは違って、バスの車体は普通の路線バスのものを浸かっています。ただし、停車する停留所が少ないので、普通の路線バスで由布院と別府を移動するよりもかなり早く移動できます。私は由布院から別府へ行く途中で、別府ロープウェイで途中下車しました。その後は別府駅までは普通の路線バスで移動しました。

おもちゃ博物館を訪れた後、ベーグニッツ川にかかるマックス橋に行こうとして歩いていて見つけた噴水です。デューラーの家が観光名所になっているニュルンベルグ出身の画家アルブレヒト・デューラーと人文主義者でパトロンのウィリバルト・ピルクカイマーの友好関係を記念して作られたものだそうです。ずんぐりした四角の柱のような形をしていて、小さなライオンの頭から水が出ています。黒ずんでいて目立たないので、見過ごしてしまうかもしれません。

ニュルンベルグの観光のメインの場所の中央広場と聖セバルドゥス教会の間に商工会議所があり、その建物のファサードに壁画が描かれています。ゲオルグ ケルナーによる 2 部構成の壁画で、「名誉商人」と「長距離貿易」がモチーフだそうで、ニュルンベルクの商人行列が描かれています。商工会議所の建物にふさわしい壁画だと思います。