mmm23さんのクチコミ(114ページ)全13,018件

サンカントネール公園からブリュッセル公園までの３駅分の移動でメトロを利用しました。ちょうど１号線と５号線が重なって走っている区間だったので、頻繁に電車が走り、待つ事なく利用できました。２.１ユーロの券を購入すると６０分間乗り降り自由なので、往復で利用できました。便利でした。

王宮近くにある公園です。元々は狩場だったそうで、その名残か結構木が生い茂っています。真ん中には大きな噴水もあり、散策するにはもってこいの公園だと思います。市民の方も散歩したりして憩いの場として利用していました。

EU本部の近くにあります。広大な公園で、一番の見どころは凱旋門ではないでしょうか。かなり立派な凱旋門で、ブリュッセル にこんな立派な凱旋門があるとは知りませんでした。軍事博物館などの施設もあります。ちょうど通勤時間だったためか、自転車が多く走っていて、少し危なかったです。

サンカントネール公園の中にあります。凱旋門を正面に見ると左手になります。とても立派な重厚な感じ建物で、凱旋門とつながっています。さあ入館しようと思ったら、月曜日が休館日で中に入ることができませんでした。仕方ありません。外からの外観だけでも重厚さが感じられました。

元々はブリュッセルの内港を埋め立てた場所だそうで、その名残なのか細長い池のようなものが残っています。池の両側にはレストランが並んでいます。奥の方には何かのモニュメントがありました。名前の通り聖カトリーヌ教会が近くにあります。

ブリュッセルのグランプラスを見た後に歩いて聖カトリーヌ教会に向かっている途中で、変わった形の建物があったので立ち寄ってみたのが、この黒い塔です。円筒形のレンガの建物の上に黒い帽子をかぶったような形です。教会にあってもおかしくはありませんが、周りはアパートのような普通の建物なので、とても不思議でした。

旧市街広場から王宮広場へ行くときに通った通りです。ワルシャワ聖ヨハネ大聖堂に行きたくてこの道を選びました。そんなに大きな通りではなく、観光客がたくさんいるので、歩道を歩くのに大変でした。団体客もいるので、クリマが来たときは注意したほうが良いと思います。

ワルシャワ観光の中心ですが、第二次世界対戦でドイツに徹底的に破壊されたとはとても思えませんでした。一からここまで復旧させるのは並大抵な努力ではなかっただろうと容易に想像できました。旧市街の広場や王宮広場、そこから繋がるクラクフ郊外通りにはたくさんの見どころがあり、散策していて楽しかったです。

ポーランドの首都ワルシャワにあった日本料理店です。他の日本料理店に行ったのですが、「お店が潰れていて、Googleで探してこのお店にしました。トラムの駅から歩いて１０分ぐらいでした。お店の雰囲気は７０年代の日本をイメージしていて、赤提灯もあって雰囲気が出ています。メニューはたくさんあります。日本人で無く地元の方が調理していましたが、味は驚くほどよかったです。

ワルシャワの旧市街の教会は洗礼者ヨハネ大聖堂が有名ですが、そこから一本隣の道にこのマルティン教会がありました。あまり有名ではないようですが、外観も素敵ですし、教会内も素敵な教会でした。洗礼者ヨハネ大聖堂に比べて観光客も少なく、穴場的な教会でした。

王宮広場にある展望台です。料金は１０ズロチ（PLN）でした。かなり長くて狭い螺旋階段を登って行くと屋上の展望台に出ました。そんなに広くはないですが、王宮付近から３６０度の景色を見ることができます。眺めはかなりよかったです。入口が分かりにくいですが、登ってみる価値はあると思います。

ワルシャワの国立美術館や軍事博物館の南側に広がる広大な公園です。ワジェンキ宮殿からワルシャワの国立美術館へ間違ったバスに乗ったのに気づいて、途中下車しました。そのバス停からこの公園を横切ってワルシャワの国立美術館へ行きましたが、意外と気持ちよかったです。

来た道（南側から）からみるとイェラチッチ広場の右奥に別名聖母被昇天大聖堂とも言われるザグレブ大聖堂があります。かなり遠くからでもザグレブ大聖堂の塔が見えるので、これを目印にすれば自分の場所がだいたいわかるのでありがたかったです。右側の塔が工事中だったので、ちょっと残念でした。

ザグレブではベストウエスタンホテルというイェラチッチ広場とザグレブ中央駅の間ぐらいにあるホテルに宿泊しました。イェラチッチ広場とザグレブ中央駅の間には、ズリニェヴァツ広場・ストロスマエル広場・トミスラフ広場と３つの公演が南北につながっています。このストロスマエル広場はホテルのすぐ西側にあり、イェラチッチ広場に行くために横切りました。アートパビリオンの裏側で、銅像や噴水などがありました。

この後に訪れたリガのブラックヘッドの会館と比べるとなんともシックな建物です。リガのブラックヘッドの会館の方はレンガ色が鮮やかなリガの中心的な建物でしたが、こちらはピック通りの建物の中の一つという感じです。建物の中には入ることはできません。

タリンの城壁の中の旧市街から外に出て占領博物館の近くにある教会です。この辺りにはほとんど観光客もいませんでした。道路に囲まれた陸の中洲のような場所に建っています。観光名所としてはあまり有名ではないようですが、２つの尖塔を持つかなり立派な教会でした。

ドブロブニク城壁のもう一つの有名な門です。ピレ門から城壁に入り、城壁巡りや旧市街の乳聖堂などを見て回った後に、このプロチェ門から一旦城壁を出て、ケーブルカー乗り場に向かいました。そんなに大きな門ではありません。多分みなさんもこのコースをとると思います。

ピレ門を入ってすぐの場所にオノフリオの大噴水があります。左手にはルジャ広場へ続くプラッツァ通りがありますが、その先にこのBell Towerが見えます。結構目立つので、あそこにルジャ広場があるとわかります。最初は時計台かと思いましたが、近づいてみると先端に鐘がありました。

ドブロブニクの城壁の中にドブロブニク旧市街が広がっています。城壁から見たり、ロープウェイに乗ったりして見たレンガ色の家々の様子は言葉では言い表せないような美しさでした。その後散策しましたが、狭い通りに観光客がいっぱいで、前に進むのがやっとの状態でした。

ドブロブニクカード（２５０クーナ）を持っていれば無料で入れるとの事でしたが、チケット売り場でチケットを発見しなければならず、行列に並ばなければなりませんでした。朝の８時に行ったのに、もう行列でした。入場まで手間取りましたが、城壁自体は素晴らしいものでした。登ったり下ったりでかなり体力を使いますが、それ以上に素晴らしい景色に感動でした。