mmm23さんのクチコミ(113ページ)全13,018件

黄色い可愛い建物です。タリンの３人兄弟の家から旧市庁舎があるラエコヤ広場へ向かう途中で見つけました。博物館という名前がついていますが、そんなお堅い感じではなくて、タリンの名物菓子マジパンを製造販売しています。気軽に寄ってみると良いと思います、

タリンの旧市街は城壁に囲まれているのでとてもわかりやすい１画です。新市街からは南側の入口のヴィル門から入るのが一般的だと思います。ごつごつした石畳が続くので、履き慣れた靴でないと歩きにくいです。トームペアの丘に登ると、旧市街を見渡すことができます。

ドブロブニクの城壁巡りを終えてスルジ山へ登るロープウェイへ向かうためにプロチェ門へ向かうと、左手にこのドミニコ会修道院がありました。城壁巡りをしている時にも塔や建物が見えたので、教会内に入るのを楽しみにしていたのですが、なぜかこの日は中に入ることができませんでした。胸壁からみた姿が印象的でしたので残念でした。

ドブロブニク旧市街のメイン広場のルジャ広場にある聖ヴラホ教会の聖ブラヴォ教会の前にある建物です。レストランが入っていて客で賑わっているので、レストランの建物だと思ってしまいますが、市庁舎だそうです。とても市庁舎だとは思えませんでした。

トルコのエーゲ海沿いのイズミールとチャナッカレ の中間地点のリゾート地クンダ島にあった遺跡です。元は教会だったと言うラフミ コチ ムゼシ博物館を訪れた後、住宅街の坂をSevim & Necdet H. Kent Libraryに向かって行く途中にありました。Kilisesiはトルコ語でキリスト教会を意味します。今は崩壊してしまって外壁ぐらいしか残っていませんが、かなり大きな教会だったのが分かります。

成田からANAの直行便でベルギーの首都のブリュッセル空港に到着しました。EUの本部のある場所なので、広大な空港を想像して居たのですが、こじんまりとした小さな空港でした。私たちの便が到着した時刻には他の到着便が無いようで、入国審査も並ばずにスムーズにパスできました。

まずは空港からホテルまで２１番のバスに乗車しました。空港発着のバスは特別料金のようで、４.５ユーロでした。その後、ホテルからブリュッセル市内までの往復を乗車しました。バスの車内でも切符を購入できますが、車内だと２.５ユーロ、事前に購入すると２.１ユーロでした。

ブリュッセルのグランプラスを見た後に聖カトリーヌ教会へ歩いて行く途中で見つけた劇場です。グランプラスの北側になります。白亜のギリシア風の建物で、とても美しいものでした。近くが工事中なのがイマイチでしたが、こんなに美しい劇場を見るのはなかなか機会がありませんでした。

ブリュッセルの一番の見どころ世界遺産のグランパレスから歩いてすぐの場所にある大聖堂です。少し高台にあります。ベルギー王室の結婚式などの冠婚葬祭などに使われるそうでで格式の高い教会です。ゴシック調のとても見事な教会です。

ブリュッセルのグランプラスを見た後に歩いて近くを散策しました。北西へ１０分ほど歩くとこの聖カトリーヌ教会がありました。教会の近くには聖カトリーヌ広場があります。白っぽい外観の素敵な教会でした。黒い聖母子像が有名だそうですが、残念ながら見れませんでした。

サンカントネール公園へ行くためにバスを降りると目の前にこのEU本部がありました。テレビや雑誌で見た感じよりも本物の方が立派だと感じました。左右にアーチを描くよううな感じです。ここでEUのエリート達が働いているのかと思いました。

仕事でブリュッセルに行った時に宿泊したホテルです。空港からバスで２０分ぐらいでした。歩いて５分ほどのところにスーパーのカルフールがありましたが、食事ができるような場所はなかったです。ホテルは４つ星だけあって、かなり高級な感じでゆったりと過ごすことができました、

ブリュッセル中央駅でバスを降りて、グランプラスへ向かって歩いて行く途中で見つけた教会です。この辺りまで来るとグランプラスに来た観光客でかなり賑やかですが、この教会の周りは意外とひっそりしていました。教会内もステンドグラスが美しかったです。穴場の教会だと思います。

イズミール から電車とバスを乗り継いで世界遺産のベルガマ遺跡へ行きました。アクロポリスはベルガマの小高い丘の上にあって、麓からロープウェイ（往復３５リラ）に乗って行きました。トラヤヌス神殿や劇場など結構見どころはありましたが、エフェス 遺跡に比べると小規模でした。

イズミール から電車とバスを乗り継いで世界遺産のベルガマ遺跡へ行きました。バス停を降りて、ベルガマの市内の中心部の道路沿いにこのベルガマ博物館 がありました。入場料は６トルコリラでした。ベルガマ遺跡から発掘されたものが展示されていますが、あまり大したものはありませんでした。ベルリンのペルガモン博物館に持って行かれてしまったのでしょう。

イズミール から電車とバスを乗り継いで世界遺産のベルガマ遺跡へ行きました。アクロポリスはベルガマの小高い丘の上にあって、麓からロープウェイで行くのですが、バス停からロープウェイ乗り場に行く途中にこの
クズル アウルがありました。別名で赤い宮殿と言われているようにレンガ作りの建物ですが、塔と壁が残っているだけです。宮殿というイメージからは遠いです。

ベルガマのアクロポリスはかなり高台にあるので、このケーブルカーに乗っていくと便利です。往復で３０トルコリラでした。そんなに客が多いわけではないので、行った時には止まっていましたが、客が来ると動かすみたいです。

アクロポリスはロープウェイで行くほど高い山の上にありますが、このアスクレピオンはちょっとした丘の上にありました。下からタクシーに乗りましたが、歩いて行けないこともないです。入場料は３０トルコリラです。アクロポリスよりも小ぶりな遺跡ですが、ほぼ平らな場所にあるので、見て回りやすかったです。

ベルリンのペルガモン博物館に展示されているものがもともとあった場所で、世界遺産に指定されています。イズミール から電車とバスを乗り継いで、３時間ほどで到着しました。一番のメインがアクロポリスですが、ロープウェイで行くほど高い山の上にあります。欧米と中国人の観光客が多かったです。

トルコの世界遺産ベルガマへイズミール から行きました。空港から市内そして郊外へと続くイズバンという電車の終点駅のアリアガ駅からバスに乗り換えです。駅を降りると緑色の小型バスがたくさん停まっていますが、それではなく普通のバスの８３５番に乗るとベルガマへ行けます。普通のバスで事前調査ではバス停が５０個９０分でしたが、実際はほぼノンストップで１時間で到着しました。帰りも同様でした。