総督邸 Lector's Palace

【ドブロブニク旧市街】の目抜き通りである【プラツツァ通り】の東端に位置する、一層にロマネスク風のラウンドアーチ、二層目にゴ...  続きを読むシック風のポインテッドアーチを配した特徴的な外観の大きな建物がこちらの【総督府】です。入口脇のテラスはローマのバシリカの回廊を彷彿とさせるコラム（円柱）が並んでいて、その上部にはコリント式の装飾が施されていました。またそこのテラスに置かれたベンチは、歩き疲れた大勢の観光客が腰を下ろして休憩していました。内部は博物館として利用されていて、かつて使われていた家具調度品などが展示されていました。  閉じる

投稿日:2024/06/01

ドブロブニク旧市街、プラツツァ通りの東端のルジャ広場の南側、城壁に沿って建っている大きな建物です。アーチが柱の列が並ぶ回廊...  続きを読むが非常に美しかったです。現在は歴史博物館として利用されていますが、外観だけでも満足できることでしょう。  閉じる

投稿日:2024/01/16

ヴェネチア、ハンガリー、オスマントルコなどの列強諸国から独立国家としての地位を守るための外交手段として、ドブロブニクには形...  続きを読む式上の役割としての「総督」という役職が置かれた。
総督の任は交代制で任期はわずか1ヶ月、給料もなく、特別な儀式がない限りは外出も禁止され、総督邸内だけで生活する事が義務付けられたという。

現在、総督邸の建物は「歴史文化博物館」として公開されている。
1階の展示はあまり面白くなかったが、総督がかつて実際に住んだ部屋や、常に総督のもとで厳重に保管された城門のカギなどの展示がある2階の展示は興味深かった。

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投稿日:2023/07/01

時計台と市庁舎と旧総督邸は連なっていて、境がはっきりしません。ラグーサ共和国の総督邸だったそうです。中を見るのは有料です。...  続きを読むたまたまお休みみたいで、入ることはできませんでした。現在は、総督邸というよりは、文化歴史博物館です。  閉じる

投稿日:2021/08/09

ドブロブニク旧市街城壁内にあります。プラツァ通りにあり、一度は前を通りと思います。中に入るには料金が必要で、ドブロブニクカ...  続きを読むードがあれば入っても良いかもしれませんが、それだけのために料金を払うのはもったいないなと思いました。  閉じる

投稿日:2019/12/01

ドブロニクの旧市街の中心的な場所のルジャ広場にある建物です。この周りにはたくさんの見どころがありますが、この総督邸も見ごた...  続きを読むえのある建物でした。ドブロブニクカードで入館できました。中は博物館のようになっていて、展示物も興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/10/01

ドブロブニクカードで入場が無料になりました。実際はCultural Historical Museumと呼ばれています。建...  続きを読む物の外観も、内装も素敵でした。あいにく、内部は撮影禁止で、写真がありません。確か、囚人の部屋や、金庫などの展示があったように思います。  閉じる

投稿日:2019/08/31

ゴシック様式とルネッサンス様式が混ざった不思議な感じの建物でした、内部に入ると、文化歴史博物館でした。建物は二階にも上がれ...  続きを読む総督府時代の調度品もありましたが。博物館というしての陶磁器類などもあり、興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/08/10

ドブロブニクの名誉職であった総督邸を見学
海洋都市だったドブロブニク　海洋都市ヴェネチアなどの
近隣の海洋都市と覇権を...  続きを読む争い飲み込まれぬよう様々な交渉に当たっていたのだろうか
日本の舟箪笥のような作りにも見える細工箱や囚人牢から上階の展示室へ
海を越えて運ばれてきた様々な調度品の中には日本の古伊万里などの焼き物も見られた
個人的には一人乗りの小さな馬車の客車部分などが興味深かった。
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投稿日:2019/08/13

ドブロニクカードで入れました。
団体の方々が多く見学されていましたが、ドブロニクカードをもっているかたは、入って右で、カ...  続きを読むードをだして入場します。
城壁をのぼったあとで、ゆっくり見学しました。
写真は、邸宅はいけないようでした。アーチの上の部分の装飾も見ました。  閉じる

投稿日:2019/06/14

１５世紀の初めにゴシック様式で建てられたが、近くの火薬庫爆発によって被害を受け、ルネッサンス様式による修復作業が行われた。...  続きを読む
それによってゴシックとルネッサンスが混ざった独特な建物となりました。

現在は文化資料館となっています。  閉じる

投稿日:2019/11/08

ドブロヴニクの旧市街を観光中、こちらの建物に立ち寄りました。大聖堂を見学の後、シティ・ホールの方へ歩いていくと右側にひとき...  続きを読むわ目立つ歴史を感じる美しい建物が目に入りました。ここが総督邸で、現在は文化歴史博物館として利用されています。
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投稿日:2018/12/07

総督邸はラグーサ共和国総督の住居だったところですが、文化歴史博物館となっています。しばらく改装中でしたが2018年6月に再...  続きを読むオープンしました。
ドブロブニクカードでも入館できます。館内の部屋や展示物はなかなか見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2018/09/03

　ピレ門の鍵が展示されていると聞き、入館して見ることを楽しみにしていたが、残念ながら工事中で入ることができなかった。建物の...  続きを読む外観は見ることができる。ドブロブニクが独立国家としての地位を守るために考え出されたアイディアの建物である。  閉じる

投稿日:2018/09/11

ドブロブニクの旧市街地内にある観光スポットです。旧市街地のメインの広場であるルジャ広場から少し奥に進んでいった場所にありま...  続きを読むした。建物の内部も公開されていて有料ですが見学することができました。当時の部屋等が再現された博物館になっていました。
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投稿日:2019/08/27

ドブロブニクには、美術館・博物館系は少ないのですが、この総督邸は昔ドブロブニクが1つの共和国だった時代の総督が住んでいた場...  続きを読む所を博物館として展示しているものです。そんなに展示している量が多いわけではないのですぐ回れます。時間があれば行くと良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/21

某有名ガイドブックには2017年内には再開するとの情報でしたが、2018年1月現在閉館しており、立ち入りは不可能でした。正...  続きを読む門からのぞくに、どうも内装補強工事を行っているようで、足場が組まれていました。とはいえ、広場から見える外観は装飾もあって豪華なものでした。  閉じる

投稿日:2018/01/14

ドブロヴニクカードで入場するつもりでしたが、扉に5月までクローズと書いた張り紙がありました。修復中のようで内部に鉄の骨組み...  続きを読むが見えました。残念。なので建物を外から見ただけですがとても立派で列柱がきれい。ニューイヤーのイルミネーションも素敵でした。  閉じる

投稿日:2018/01/07

クロアチアの世界遺産、ドゥブロヴニク旧市街のルジャ広場から南に行くと
市庁舎の次に出てくる建物です。旧市街では目抜き通り...  続きを読むです。
時の最高権力者である総督の住居でしたが今は博物館だそうでアーチ型の柱が印象に残る建物でした。  閉じる

投稿日:2019/03/31

ドブロブニクカードで入場できます。2年前に訪れた時は修復中でしたが、今回は終わっていてのんびり見学ができました。
旧市街...  続きを読む自体、観光客でごった返していますが総督邸はそれほど混んでおらずゆったり見て回ることができます。

中はゴージャスな雰囲気。任期中は邸宅から外に出れないらしいので、私にはこういう生活は無理だなーと思いながら見て回りました。  閉じる

投稿日:2018/12/01