vissenalさんのクチコミ(3ページ)全68件

最寄り駅のカンパーニャ駅はポルト空港からメトロで1本、かつリスボンへの鉄道駅も併設で旅の起点としてはいい。カンパーニャ駅からも徒歩2,3分。
ホテル周辺には小さなスーパーあり。
部屋はシンプルでシャワーはかなり狭く、シャワーカーテンがからだにくっついて気持ち悪い。
wifiは問題なし。

tubeのアールズコート駅から徒歩10分弱。ヒースロー空港から1本で来れるので立地はいい。近くにはコインランドリーもある。
ロンドンのホテルにしては安い。1泊8000円ほど。
フロントは親切。エレベーターと部屋とシャワートイレは狭い。水道のニオイがきつい。
シャワーの排水が悪すぎて水がたまる。
wifiは夜の利用者が多い時間帯はかなり遅くなる。

やはり、ロンドンとパリはホテルのクオリティは宿泊費と全く見合っていない。

ハンブルク中央駅から徒歩10分未満。
宿の周囲は移民だらけで正直いって雰囲気は悪いし汚い。が、特に危険は感じない。
が、その分価格に反映されていて安め。
宿の受付は2階。3階～6階が部屋。トイレは各フロアにあり、シャワーは6階のみなのがかなり不便。
ただ、部屋トイレシャワーも結構清潔。wifiも問題なし。
無料朝食は宿の隣のホテルでホステルでよくあるのような朝食。

旧NovotelのDorint Hotel.
2019年に名前が変わったとのこと。Google mapsでNovotelと検索すると、少し離れたところに連れていかれるので注意。
ローテンブルクまでこの日のうｔに行けなくなり急遽宿泊。
鉄道駅からは徒歩10分弱。
部屋は少し狭い。wifiは高速。シャワーは快適。

ツイン エンスイートの部屋に宿泊。
ミュンヘン中央駅から徒歩2分。立地は最高。
大型ホステル故にwifiが遅いのとフロントが激混みするという弊害も。なお、vodafoneは建物全体圏外。。。
部屋はタオル付。地下にはコインランドリーあり。洗濯乾燥各3ユーロ。

鉄道駅から徒歩2分ほど。鉄道駅内や周辺に食堂もあり食べるに困らない。
設備が古くibisを名乗るにふさわしくはない。部屋は少し狭い。wifiは普通。
部屋のクリーニングも雑でスタッフの対応も遅い。価格相応といったところか。
メディナへはホテル目の前からバス1本で15分くらい。

エルサレムの物価は高く、その分ホテル代も高いがその中でも安いホテルはここ。1泊6200円弱。
国際空港からのバスターミナル、また旧市街へのトラム駅から徒歩圏内でロケーションは良い方といえる。
館内は設備が古め。wifiは室内は弱い。シャワーの水圧も弱め。
フロントは英語通じる。
チェックアウト後は荷物を預かってくれるが、荷物預かり用の部屋はなくその荷物はなんとロビーの端っこに放置。正直誰でもパクれる。こんなホテルは初めてだった。

エルサレムからのフライトが深夜着で24時間のフロントで助かりました。
空港～市内はタクシー定額15ユーロ。EU圏なのかボーダフォンは電波つながった。
宿はマンションの1室を借りる感じ。キッチンや冷蔵庫も一通りそろっており便利。かつ、ラルナカでは価格が安め。ただ、設備は少し古め。wifiも遅い。

組み立ててあるテントサイトに宿泊。
テントの中にシングルベッドが2つ。電源も確保。扇風機あり。トイレシャワーは共用。wifiはテントサイトではつながりにくいのでみなフロント周辺でネットしている。フロント周辺でも人が多いので速度はイマイチ。
1泊5000円未満と観光地であるヴィクトリアフォールズではまだ安め。スーパーやメインストリートへは歩いて10分前後。立地は悪くない。スタッフはもちろん英語が通じる。
スーパーマーケットやカフェははクレジットカードが使えるのでジンバブエドルは必要なし。USDですべて対応してくれる。
空港からは1人14USDで送迎あり。

空港から送迎あり。1人25USD. 2人目以降6USD追加。
ホテル入り口は空港のようなセキュリティチェックあり。
ホテル内はwifiは無料でよくつながる。シャワー水温水圧問題なし。
ミニ冷蔵庫あり。無料のペットボトルの水が部屋にあり。
とあるサイトではレビューが低かったが、その人達は要求のレベルが高すぎるだけ。
1泊1部屋1万円程度。

フロントと部屋が車で移動が必要なほどの距離。
部屋はきれいで広い。シャワー水温水圧OK. wifiも問題なし。が、部屋は暗い。1泊するだけならオッケー。併設レストランあり。

宿泊費が高いグランドキャニオン周辺なら最安の宿。
グランドキャニオンのゲートまでは30分。

このKayenta近辺ではホテルの選択肢は非常に少なく値段が高いのはある程度
仕方ないが高い。
ナバホ族のど真ん中エリアでこのモーテルはガソリンスタンド併設。近くにマクドナルドとタコベルあり。
部屋は広い。スタッフも良い。
部屋のランプが切れていたので交換を頼むとすぐに対応。
宿泊したときは、wifiが故障していた。AT&Tの電波も入らず困った。その近くのマクドナルドはfree wifiあり。

インターの近くでアクセスよし。
設備は古めだが部屋は広め。シャワー、トイレ問題なし。wifiは微妙。
価格相応といえば相応だが、近所のモーテルたちよりは安い。
近くのRed Loof横にコインランドリーあり。洗濯 2USD 乾燥 2USD. 25セントコインのみ。

ロケーションはダウンタウンでまあまあ。メトロ駅は徒歩10分以内。
ユニオンステーションからはUberで7,8USD.
16時のチェックインまでは地下のロッカーに荷物が置ける。
8人ドミトリー。バスタオル、ロッカー付。設備はそこそこ古いが清潔。
朝食会場はそこそこ広いが、8フロアあるので人も多い。wifiも上階はやはり遅い。

近くのメトロ駅から1ブロック。
周囲は商店や飲食店あり。ホテルの下にはアジア系の飲食店あり。

部屋は共用トイレシャワーながら、洗面台がつきてるのはありがたい。ただ、その共用トイレシャワーの数は10部屋以上に対して2箇所しかない。
設備の古さはかになるが、スタッフも親切でコスパはいいと思う。

カーニバル期間中に宿泊。セントロではまだ安い方のホテル。それでも1泊15000円。。
カーニバル会場までは徒歩25分ほど。夜でも人通りが結構あるので歩ける。深夜でも同じ。

SDU空港まではタクシーで7,8分。運賃13レアルに荷物2.5レアル。Uberはもう少し安い。長距離バスターミナルNovo Rioからはタクシーに乗ろうとしたが、カーニバル期間中でなぜか乗れず。VFL？というライトレールでCandelariaまで。そこから徒歩1分。
大通り沿いでホテル周辺は人通りが結構あり。売店やKFCやマクドナルドも近くにあり食べるには困らない(カーニバル期間中は軒並み閉まっていたが)。
フロントは英語通じる。部屋はやや狭い。ミニ冷蔵庫あり。トイレの便座が四角で非常に座りにくい。シャワー水温水圧はオッケー。wifiも問題なし。
部屋の掃除も毎日。

ロケーション良し。フロリダ通りから徒歩3分。モンテビデオやコロニアから到着するフェリー(Boquebus)のターミナルから徒歩10分ちょいと便利。エセイサ空港のバス乗り場も徒歩10分ほどと近い。少し東側の大通りからは、ボンボネーラやリーヴェルプレートのスタジアムに1本で行けるバス停もある。要は何するにも便利な立地。
部屋も冷蔵庫ありwifiしっかり繋がり特に不便はない。

プンタアレナスはサンチアゴへのフライトのために1泊。
プエルトナタレスからのバスターミナルから徒歩2,3分。
プンタアレナス空港へはタクシーで20分程度7000ペソ。
近所には、軽食屋あり。

部屋はトイレシャワー付きの個室。
夜はセントラルヒーティングシステム作動。
wifi, シャワー水温水圧問題なし。
朝食はパン ハム チーズ オレンジジュースなど。

ウユニ塩湖デイツアー
mammut社

プライベートツアー1台700ボリビアーノ(クレジットカードの場合) 現金の時は650ボリ。プライベートは出発時間帰着時間設定自由。

シェアツアー。最大ドライバー込で8人。140or150ボリビアーノ
10:00～16:00

プライベートとシェア共にランチ、ドリンク(ランチ時)、長靴込み。ドライバーはスペイン語のみ。移動中に飲む水は持って行ったほうがイイ。
プライベートツアーは行く場所も設定可能。
大体、雨季は、
廃列車→土産屋通り→塩湖湧き出しポイント→旧塩のホテルでランチ→乾燥塩湖→鏡張り

雨季のウユニ塩湖の観光客は半分以上が日本人と韓国人。
もうこの状況にホントにうんざりしていて、自分みたいに海外で日本人と関わりたくない人には、mammutなど東洋人がいないツアー会社がオススメ。

Hodaka, Blisa, Oasisあたりは東洋人だらけ。
ツアー会社オフィスに紙でツアーメンバー募集しているところもあって、そこに書かれてある名前で国籍は大体判断できる。もしくはツアー会社の人に直接尋ねる。
英語かスペイン語ができないとなかなかコミュニケーションとるのは難しい。

マチュピチュ
入場券、鉄道チケット(perurail)、マチュピチュ駅からマチュピチュへのバスチケットは全てクスコで調達。ネットで買うのと同価格。不便なのは全て別々の場所で買わなければならないこと。

入場券
plaza regocijo付近のマチュピチュチケットで。maps.meに出てくる。英語OK.

鉄道チケット(perurail)
アルマス広場など何ヶ所かペルーレイルオフィスがありそこで購入。英語OK
オフィスではネットになかったプロモーションがあり、往復108USD. クスコ5:50発とマチュピチュ18:20発の滞在時間超長め(長すぎて時間潰しに困る)。しかもVISTADOMEヴィスタドーム。普通に買うと1番安いEXPEDITIONエクスペディションで時間帯にもよるが往復140USDくらい。

マチュピチュ駅からマチュピチュまでのバスチケット
perurailの人に聞いて、とあるinterbankの中のデスクで。誰かに聞かないと場所は絶対に分からない。購入は現金のみ。片道12USD. 運賃が高いので行きだけ購入。帰りは駅まで下り坂らしいというので歩くことに。英語OK