アインスさんのクチコミ(16ページ)全993件

テーブルマウンテンは1000ｍ以上ありますが、360度回転するロープウェイで簡単に登ることが出来ます。8月下旬に行ったのですが、頂上は風もあったせいか、非常に寒くてダウンやウィンドブレーカーだけでは寒く感じるほどでした。1000ｍの高さから見下ろす海岸線や海の色はとても美しかったです。

テーブルマウンテンンの頂上まで、360度時計と逆回転しながら登っていく65人のりのロープウェイです。乗っている間は5，6分とあっという間ですが、1回転はするので、迫りくる岩肌や、遠くの海、ケープタウンの街並みなどが乗りながら楽しめます。

ツアーでヨハネスブルグから国内線を使って往復する際利用しました。
国内線のみの利用ですが、そこまで大きい空港ではありません。wifiはあるといってもあまりに遅すぎてないのと同じです。使えません。市内からは車で30分ほどでした。

ツアーで3連泊しました。さすがウェスティンといったホテルです。お部屋は広く、ライティングデスクがあり、シャワールームとバスタブが別でした。シンクも2つ、タオルは3種類のサイズが2セット以上それぞれ3，4枚ずつ置かれていました。wifi
もストレスなく使える速度でした。

ツアーで参加しました。
サンセットクルーズなので、動物はあまり期待しないでくださいとのことでしたが、クロコダイルやインパラ、カバや象の川渡りの様子など色々見ることが出来ました。最後にサンセットを15分ほど見守って終了です。16時半から2時間ほどでした。アルコールを含むドリンクはフリー、一人一皿おつまみの盛り合わせも出ました。

ジンバブエ側より滝に近いそうです。
デビルズカタラクトやメインフォールズは見えませんが、それでも落差100ｍのビクトリアの滝を目前に見ることが出来ます。ジンバブエ側よりしっかりした石造りの柵もあります。ただ、最後のポイントに行くための小さな細い橋を渡るのは少し怖かったです。

8月末の乾季に訪れました。
乾季なので水の量はそれほど多くないそうですが、その分、地形がよくわかりました。
5月には目の前真っ白で水の量がものすごく、近寄ることも出来なかったという場所にも普通にレインコートなしで行くことができ、滝つぼも見ることができました。なだらかな道をところどころにある写真スポットで写真を撮りながらゆっくり歩いて一番先まで片道1時間ほどでした。

バオバブの木はそこここに生えていますが、駐車場がそばにあって、降りて写真を撮れる木はこの辺りだとこれしかないそうです。木は柵で保護されており、看板には樹齢1200年と書かれていました。冬なので葉は落ちていましたが、立派なバオバブでした。

ツアーのオプショナルツアーで28000円支払って参加しました。
12.3分のヘリコプター遊覧で、7人乗りですが、添乗員さんが全員窓側の席に座れるように交渉してくれました。あらかじめ体重を測って(バッグ等持ち物込）、座る席はスタッフの方が指定します。私たちの場合は軽い順に前から乗せて行ったようでした。
10数分ですが、空から見るとビクトリアの滝が俯瞰でき、全景を楽しむ事ができました。
料金は安くはありませんが、なかなか来れる場所ではないので、お勧めです。

ツアーで午前中のドライブサファリの後、ランチをはさんでこちらのボートサファリに参加しました。午前中陸から見た景色を川から見る感じですが、なんといっても象たちが川を渡る様子が１０ｍほどの近さで見られるのが素晴らしかったです。一生懸命泳ぐ小象、守るように前後を固める大人の象に感動しました。

ツアーでドライブサファリを午前中楽しんだ後、ボートサファリの前にこちらでランチをいただきました。同じような世界中からの観光客が大勢いて、ほぼ満席。ブッフェ台は野菜、デザート、お肉類、と3か所に分かれていましたが、お肉の台は常に行列で諦めました。
味はまぁ、普通においしいレベルです。
ホテルの前をチョベ川が流れており、階段を降りるとボートサファリの船着き場になっています。

ジンバブエからボツワナに入国して参加しました。
ジープは3列3人ずつの9人乗りでした。
サファリが始まると前のガラスを倒して前もよく見えるようにしてくれます。
しまうまやきりん、バッファローやカバや色々な鳥に出会えましたが、なんといっても5万頭以上いるという象が素晴らしかったです。

ドライブサファリやボートサファリができます。
ツアーで午前中はドライブサファリ、午後はボートサファリに参加しました。
5万頭以上いるという象をはじめ、バッファローやきりん、しまうま、インパラ、かば、クロコダイルなどに出会えました。ボートサファリでは象が川を渡る様子も間近で見ることが出来、大満足でした。

ツアーでビクトリアの滝に行くときに利用しました。
小さな空港なので、着いた時も出発する時もゲートと飛行機間の移動は徒歩でした。
小さいながらもお土産物屋さんやカフェなどは揃っているので出発前の時間つぶしはできます。wifiは一応ありますが、すごく遅くてないのと同じ状態でした。

現在外務省の危険レベルが２のヨハネスブルグにある国際空港です。
そのためか、空港に入る際もパスポートを登録するほど厳重なチェックがあります。ただ、そのおかげで空港の中は安心して動けました。そこまで広い空港ではないので、案内に沿って行けばわかりやすいかと思います。

ツアーで4連泊しました。
私たちの部屋はシャワーのみで、wifiがいらっとするくらい遅かったのですが、隣のバスタブ付のお部屋はwifiもさくさくいったそうです。替えのタオルも毎日なぜか1セットしか置かれていないので、リクエストしなければなりませんでした。ただ、マイナス点はその程度です。
スタッフはフレンドリーで出会うと必ず挨拶してくれます。
食事もブッフェ形式ですが、種類は少ないもののおいしく、野菜がたっぷりなのが嬉しかったです。

とにかく空いています。
以前の場所から移転しており、広くなっていました。
私が行った午後はとにかく空いていて、がらがら。
あまりに空いているので借りる予定のなかったシャワーまで浴びました。アメニティは何もありませんでしたが、受付する際に歯ブラシをいただけました。
食事は普通、フルーツもカットフルーツはなく、キウィすら丸ごとひとつが置かれています。

キャセイパシフィックのラウンジは3つありますが、こちらが一番広いそうです。
奥に長く、お部屋が３つくらい繋がっている感じです。
広いのでそこまで混んでいる印象はありませんでした。
ヌードルバーやバーカウンターもありますが、私の食べたかったカットフルーツはありませんでした。フルーツは？と聞くと丸ごとのオレンジやりんごの山に案内されました。

ツアーでヨハネスブルグへの乗り継ぎに利用しました。
国際線の乗り継ぎでももう一度セキュリティチェックがあり、水などは没収されます。
とても広い空港で、65番近くのラウンジから5番ゲートまでの移動に20分ほどかかりました。

一日バスツアーで桃狩りといちごのかき氷をいただきました。
桃狩りはまどかという品種で、小ぶりで硬い桃でしたが、みずみずしくてとてもおいしかったです。日光天然氷を使ったかき氷もふわっとしていて、上からかけるいちごソースが濃厚でとても美味でした。