SUR SHANGHAIさんのクチコミ(299ページ)全7,097件
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投稿日 2006年04月03日
ホテルのスタッフに場所を聞いていってみました。≪HOTEL LA KASBAH≫の玄関を背にすると、左手に見える道路を渡って直進数十m。幼稚園らしき絵の付いた壁の建物があるので右折してまた数十m。画像のようなPUBLINETがあります。
使用料は1時間で2.5ディナール。キーボードの配列がフランス語式で、左手の配列がAQWERTではなくQAZERT。@マークの打ち方も違うので、お店の人に教えてもらいましょう。私が使わせてもらった台は日本語のメール・チェックもOKでした。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月02日
3号線でタメルザ方向からちょっと街に入って行くと、すぐにこの食堂が道の右手に見つかります。赤と白に塗り分けられた柱が目印。お値段は忘れてしまいましたが、一人分が半羽(と言っても日本の鶏に比べたら小さい)のグリル・チキン+サラダとフライド・ポテトが美味。
ガフサはこの辺の交通の拠点。どの方向からやって来ても、この街で休憩していくのがいいかも。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月02日
タメルザの町から16号線、122号線を経由してMETLAOUIの町に出た後は、3号線でガフサを抜けて北東へ。300kmを超える道のりで、先にご紹介したA. EL KARMAからREDEYET間の春の風景が美しい部分以外には、時々鉱石を掘っている様子が沿道に見られます。ガフサを過ぎてからは単調な道が延々と続くので、居眠り運転にご用心の道。途中の町々で、休憩するのが○。
ガフサのあたりは、タメルザ方向へ行くと思われる外国人バイク・ツアーも多数通っていました。パトカーが先導している集団もあり、道を空けるように指示も出されたので、バイクの集団が見えたらご注意。- 旅行時期
- 2006年03月
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チュニジアの無鉛ガソリンのお値段とガソリンスタンドの設備は?
投稿日 2006年03月28日
これは全国で統一されているらしく、都市部でも地方でも、どのガソリンスタンドやサービスエリアに入っても1ℓが1ディナールでした。
スタッフが給油してくれますが、窓拭きなどのサービスは無し。
サービスエリアでは大丈夫でしたが、ガソリンスタンドでは一応カフェや売店が併設されていると表に書いてあっても、実際には営業していない所も多いので、飲料水などは手に入る所で買っておくのが吉。トイレもあったりなかったり。切羽詰る前に用足しできる所を探しましょう。
画像は、SHELLのガソリン・スタンド。- 旅行時期
- 2006年03月
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塩湖ショット・エル・ジェリドを渡る16号線はお勧めドライブ・ロード
投稿日 2006年03月31日
チュニジア中部の内陸からアルジェリア国境近くにかけて広がる塩湖ショット・エル・ジェリド。
湖の南東にあるケビルから北西にあるトズール90数km間を16号線が湖を横切って結んでいて、その半分ほどの距離が塩湖の只中を通っています。
ドゥーズから行くと、ケビルまでは206号線で30kmほどの道のり。
塩湖ショット・エル・ジェリドを渡る16号線は、堤防のように土を盛り上げた上を画像のような車道が通っています。ここから見る塩湖は強い日差しの中の雪原のよう。シュールな風景が楽しめます。中部方面に行く時にはぜひ通ってみてください。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月01日
駐車場付近から滝へ向かう小道に、小屋掛けした小さいお土産屋さんや行商風のおじさんたちがずらりと立っています。商品はチュニジアのほかの場所でも見られるような種々雑多な品揃え。
まだ続くドライブのお供にナツメヤシの実を買うもよし、ひやかして歩いてみるのも楽しい所。ここでもお値段は交渉してくださいね。- 旅行時期
- 2006年03月
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ホテル≪TAMERZA PALACE≫から見える昔の町の廃墟へどうぞ
投稿日 2006年04月01日
ホテル≪TAMERZA PALACE≫を背に、タメルザの町方向(左手)に車で行くとすぐ。町の手前に絵の描いてある白壁があるので、そこの細い道から廃墟方向に行けます。涸れ川の川原に出るので、普通車はそこまで。あとは徒歩で川原を渡り、廃墟のある低い丘に上っていきましょう。川原から数分で行けますが、歩くための靴で行くのがいいですよ。
崩れかけた廃墟の中にはモスクもいくつか残っているし、夕暮れ前に行くと、残照が付近の山々やオアシスのナツメヤシに当たる風景が美しい。日中もいいと思います。
ただ、地元の青年が何人か出没して、何やかんや話しかけてくるので、女性の一人歩きはお勧めしません。
涸れ川に水が溢れる時期には、行けるかどうかは疑問です。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月01日
トズール方面から来るとタメルザの町の手前に標識があり、そこからすぐ。枝道に入ると、舗装されていませんでしたが、私たちが行った時には普通車でも大丈夫でした。
どんづまりに駐車場があり、そこから徒歩でちょっと下りていきます。駐車料、入場料なし。私たちが行った時には水が少なくて滝の迫力はありませんでしたが、まずまず楽しめました。タメルザ峡谷に行く前に、ちょっとお時間がある方はどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月01日
フランクフルト中央駅前から数本延びている道のうちの一本、カイザー・シュトラーセを数百m直進、GALLUSANLAGEの十字路を渡った所にある公園脇の歩道に画像のような看板のキオスクがあります。
日本の新聞や古本なども置いてあるので、フランクフルト中央駅方面に用事のある方は寄ってみるのもいいですよ。UバーンのW-BRANDT-PL.駅からも近く。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
トズールからまず3号線で8kmほど北上。その後はタメルザ方面の16号線で50数km。はじめは防砂ネット(と言ってもナツメヤシの葉を組んだ垣根)のあるラクダなどが放牧されている平坦な道。16号線に入ると、そのうちに前方にアルジェリアとの国境にもなっている山並みが見えてきます。三枚目の画像のように山がちになり、行く先にオアシスが見えてきたらタメルザ到着です。06年3月中旬現在では、下の画像のように町の手前に橋が架けられている途中だったので、標識に注意。
道は一応舗装されていましたが、16号線に入ってからは2枚目の画像にも出ているように、涸れ川が一時的に溢れて道を横断した痕が随所にあるので、雨が降る時期には普通車で通れるのか疑問です。車を借りていく方は事前の情報を確かめて行くのがいいと思います。
画像をクリックすると拡大表示されます。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
ある程度の大きさの街では青い看板の≪PUBLINET≫を見かけました。ホテルからの接続が出来ないところが多かったので、一度使ってみました。
使用料は1時間で2.5ディナール。キーボードの配列がフランス語式で、左手の配列がAQWERTではなくQAZERT。@マークの打ち方も違うので、お店の人に教えてもらいましょう。私が使わせてもらった台は日本語のメール・チェックもOKでした。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
ソフィテル・ホテルあたりからだと徒歩数分。緩やかな坂を下っていったところにある博物館向かいの食堂。食堂の名前は忘れてしまいましたが、博物館からすぐ目の前の道路に面しているので、すぐ分かります。
画像にある羊肉のグリル+フライド・ポテト+サラダが味もよかったです。このグリル一人分+ミネラル・ウォーター1ℓのボトル+コーラ1本で6ディナール。これには食事を頼むと付いてくるフランスパン+チリソース+オリーブ込み。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
ソフィテル・ホテルあたりからだと徒歩数分。緩やかな坂を下っていったところにある博物館周辺には、画像のような品揃えのお店が並んでいます。絨毯やお皿などはかさばって重い荷物になりますが、見るだけでも楽しいところ。お値段は交渉してくださいね。
国際空港があって外国人観光客が多い街なので、同じ並びには4輪バイクなどのレンタル・バイクのお店も数軒ありました。自分でトズールのあたりを回ってみたい方は、ここに行って検討してみるのもいいかも。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
ソフィテル・ホテルあたりからだと徒歩数分。緩やかな坂道を下って行ったところにあります。
画像上がその入り口。入ってすぐ左手に銀行とATM、右手に観光インフォ、中庭には画像下のようなしゃれたカフェがあり、博物館は画像奥の暗く見えるのがその入り口。入場料5.5ディナール。
さらにセンスのいいお土産屋も中庭に面しています。トズールに行ったら寄ってみてくださいね。
トイレはお土産屋脇の通路の奥。0.2ディナールの有料トイレで清潔。私が行った時には誰もおらず、料金入れの皿なども無かったので、そのまま出てきてしまいました。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
塩湖沿道には小屋掛けした程度の土産物屋兼カフェが飛び飛びに並んでいました。その下の塩湖には目を惹き付けるための雪像ならぬ塩の像が多数。
私たちは素通りしてしまいましたが、興味を引かれた所で立ち寄ってみるのもいいかも。
画像は、塩湖ショット・エル・ジェリドのほとり。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月31日
塩湖ショット・エル・ジェリドを堤防のように通っている16号線からは、歩いて簡単に湖に下りて行ける所も多数。ただし、塩で固められた地面は硬そうに見えても、水のある部分に近づこうとして足を踏み込むと、ズブズブとめり込んだりします。ご用心。
南東のヶビル方面から行くと、湖を半ば以上越えた左手遠方湖上に黒い物体が。双眼鏡を使って見てみると、古いバスだというのが分かります。塩湖の観光バスが立ち往生したのかな? 車ではたとえ4WDでも下りていかないほうが無難です。
上の画像が16号線を行くトラック。下の画像が塩湖上で立ち往生した古いバス。画像をクリックすると、拡大表示されます。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月30日
先にご紹介したドゥーズ郊外のEL HOFRAで砂漠気分を味わってみました。
ラクダは以前中国の内モンゴル自治区で乗って、その乗り心地にちょっと閉口していたこともあり、体格がよすぎる旦那なのでほかの乗り物はあきらめ、馬車を雇って砂漠気分を味わってみました。
二人で1時間20ディナールという言い値。これは高いと思うので、料金は交渉してくださいね。
御者さんが馬車を操って、砂丘の中の硬い地面部分を選んでその辺をぐるっと回ってくれます。ほかの観光客がラクダで行く姿や小さいオアシスも見られます。途中、砂丘の中で下車して写真も撮れますよ。- 旅行時期
- 2006年03月
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EL HOFRAでは砂漠の中のアトラクションや、砂、日差しにご注意
投稿日 2006年03月30日
先にご紹介したドゥーズ郊外のEL HOFRAでの砂漠アトラクションの注意点です。ラクダや馬車を雇って砂漠の中に入っていくと、画像のような装束の人が現れたり、頭にターバン(といっても観光客用の簡単な布切れ)を巻きに現れる人がいます。
御者さんたちとも同業者なので、必ずそこで停まります。有料アトラクションと割り切って、小銭を渡してあげましょう。
ここの砂は小麦粉のように細かい砂で、風が吹くと砂塵が一帯に舞い上がります。目やカメラ類にご用心。
日差しも強いので、日焼け止めを塗っていくのをお忘れなく。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月30日
サハラ砂漠の入り口の街ドゥーズ市街から、さらに104号線で西に4kmほど。EL HOFRAでは砂漠でのアトラクションが楽しめます。ドゥーズの街中には画像上のような看板がいくつも出ているので、それに従って行くと最後の看板には≪ICI(ここ)≫と書かれてあり、画像中央の建物がオフィス。コーヒーやサンドイッチ程度の軽食も置いています。
カート・クロス、ハング・グライダー、ホバークラフトなどのほかには、ラクダや馬車もあって砂漠気分が楽しめるようになっているので、お好きなものを選んでくださいね。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月30日
104号線を西に100kmほど。マトマタ周辺の穴居住居が多い丘陵地帯を抜けると、画像のように岩石砂漠の中の道。放牧されているヒツジやヤギが道をよく横切ります。
サハラ砂漠の入り口ドゥーズに近づくに従って、周辺は砂地も多くなりますが、道の状態は画像の通り。
道筋には水やガソリンを補給できるところが少なかったので、ご用心。- 旅行時期
- 2006年03月






















