ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ショット エル ジェリド
3.35
16件
- 湖の真ん中
- 96キロの直線道路！
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- ショット・エル・ジェリド ショッピング （0件）
旅行記 22 件
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チュニジア大周遊 4日目 11/19日(土) ② トズール →ショット・エル・ジェリド→クサールギレン
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- 旅行時期：
2022/11/16 -
2022/11/28
(約2年前)
3 票
トズールのオング・エル・ジャメルでの幻想的な日の出を堪能し、『スターウォーズ』の舞台となった砂丘のロケ地を思い切り見学出来、次はトズールのメディナ観光をして、今晩宿泊のクサールギレンの砂漠のテントへと向かいます。 もっと見る（写真23枚）
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Day04-3 3年(+1ヶ月)の時を経て、いざチュニジアへ～(･∀･)/ (日中のショット・エル・ジェリド)
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- 旅行時期：
2022/11/19 -
2022/11/19
(約2年前)
51 票
コロナウイルスは未だに猛威を振るっていますが、条件付きで海外渡航ができるようになったとのことでしたので、私もついに渡航しました！[ツアーの行程]12/13(火)にユーラシア旅行社から旅の記録が届きました。改めて読んでいるとここまでまとめるのか…と添乗員さんに脱帽＆感謝です。改めて行程の一部変更・追加を書き加えています。★は旅行会社や現地ガイドさんの厚意で追加観光になったものです。1日目 11/16(水)22:30 成田空港 ⇒ (EK319 12:00) ⇒ (機内泊)2日目 11/17(木)(EK319 12:00) ⇒ 05:30 ドバイ国際空港(乗り継ぎ 3:10) 8:40 ⇒ (EK... もっと見る（写真38枚）
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Day03-3 3年(+1ヶ月)の時を経て、いざチュニジアへ～(･∀･)/ (ショット・エル・ジェリド)
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- 旅行時期：
2022/11/18 -
2022/11/18
(約2年前)
76 票
コロナウイルスは未だに猛威を振るっていますが、条件付きで海外渡航ができるようになったとのことでしたので、私もついに渡航しました！[ツアーの行程]12/13(火)にユーラシア旅行社から旅の記録が届きました。改めて読んでいるとここまでまとめるのか…と添乗員さんに脱帽＆感謝です。改めて行程の一部変更・追加を書き加えています。★は旅行会社や現地ガイドさんの厚意で追加観光になったものです。1日目 11/16(水)22:30 成田空港 ⇒ (EK319 12:00) ⇒ (機内泊)2日目 11/17(木)(EK319 12:00) ⇒ 05:30 ドバイ国際空港(乗り継ぎ 3:10) 8:40 ⇒ (EK... もっと見る（写真27枚）
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シャム旅 チュニジアドライブ（5日目） アフリカ最大の塩湖 ショット・エル・ジェリド 2019年春
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- 旅行時期：
2019/04/01 -
2019/04/01
(約6年前)
5 票
5日目の今日は、ドゥーズ → ショット・エル・ジェリド → トズール へショット・エル・ジェリドはアフリカ最大の塩湖。塩湖のど真ん中にまっすぐ50キロも続く一本道があります。トズールに到着後はずーーっと楽しみにしていた４WDツアーへスターウォーズのロケ地を巡りました。～旅の予定～1日目：チュニス到着 そのままナブールへ（泊）2日目：ナブール → ケルクアン → スース → エルジェム → スファックス（泊）3日目：スファックス → ジェルバ島4日目：ジェルバ → クサールハタダ → マトマタ → ドゥーズ5日目：ドゥーズ → ショット・エル・ジェリド → トズール6日目：トズール → スベイト... もっと見る（写真27枚）
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チュニジア７日間の旅（３） ショット・エル・ジョリド
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2013/02/22 -
2013/02/28
(約12年前)
2 票
モロッコでサハラ砂漠の朝日を見ることが出来なかったので、チュニジアでリベンジするため７日間の超格安団体ツアーに参加することにしました。チュニジア側のサハラ砂漠には、スターウォーズのロケ地があることでも有名です。はたして、サハラ砂漠の朝日を見ることはできるでしょうか？詳しい内容は、こちらをご覧下さい。 ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/045_tunisia_01.html もっと見る（写真11枚）
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クチコミ（22）
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夕方と朝の両方行きましたが、どちらも良いですね。塩は、ザラメで荒い感じでした。ツアー客が、ボールペンと塩を物々交換していました。トイレにランクが書かれていて、中を覗いてみたら、全く変わっていなくて、笑えました。
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「ショット・エル・ジェリド」のショットとは、塩の層に覆われた湖のことです。面積約5000㎢、東西約250㎞、南北約250㎞のサハラ砂漠北部の最大の塩湖です。表面が白ではなく、茶色なのは、砂漠から飛来する砂に覆われているためです。
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とにかく広い、広い塩湖です。5,000㎢。愛媛県よりちょっと小さいくらい、というから驚きます。雨季にはそんな大きな塩湖ですが、訪問した時は乾季だったので薄茶色の大地とところどころに川のように水が残っていました。その中をトズールからケビリという町まで96キロの直線道路が走っています。何もかもスケールが違います。
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トズールへの往路はちょうど日が沈むころに通りました。雲があったので湖に真っ赤な夕焼けというわけにはいきませんでしたが、それでもきれいでした。翌日は日の高い時間帯に通ったので、塩田等また異なる景色を楽しむことが出来ました。
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大きな塩湖で、写真撮影スポットはいくつか用意されていました。観光バスが止まっていたスポットを最低2か所は通過したので。ガイドは、空いている所を選んでくれたのか、偶然立ち寄る事になっているスポットが、個人旅行者や小グループのツアー客しかいなかったのかは分からないけど、人を避けて写真が撮れる程度の混雑でした。ここで日の出を迎えるはずだったけど、時間は少し過ぎていたし、何よりも雲が厚くほとんど太陽は顔を出してくれませんでした。でも、真っ平らで広い大地にフォトジェニックなボートも置かれていて、工夫によっては芸術的な写真が撮れるスポットだと思います。土地柄なのか、偶然なのか、風がとっても強かったです。
