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2.71
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件
ピックアップ特集
ケロアン旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり709円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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ラ カシュバ ホテル
3.92
37件
- カシュバは要塞の意味
- ハマムを体験しました
ホテルランク -
ホテル サブラ
3.26
2件
- 眺めがよい安宿
- 陽気なおじさんがいます★オテル・サブラ
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コンチネンタル
3.00
11件
- エレベーターはなかった
- 貯水池の前にあります
ホテルランク
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4位
Amina
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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レストラン カラワン
3.06
1件
- 庶民的なレストラン
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エル フケ レストラン
評価なし
0件
- ケロアン ショッピング (2件)
旅行記 142 件
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チュニジア3日目 ケロアン・エルジェム・スース
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/09 -
2025/10/09
(約3ヶ月前)
15 票
ツアーにて1日目 カタール航空にて 成田空港から出発2日目 ドーハで乗換 昼過ぎにチュニス到着 夕方 スースのホテルに到着3日目 午前 ケロアン観光 午後 エルジェム観光 スース旧市街観光4日目 午前 ナブール 陶器工房見学 午後 ケルクアン観光 チュニス観光5日目 午前 ドゥッガ遺跡観光 午後 バルドー博物館見学6日目 午前 カルタゴ遺跡観光 シディ・ブ・サイド散策 午後 チュニスから帰国に向け移動7日目 帰国 もっと見る(写真28枚)
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☆円安でもお財布に優しい国☆ 2025年2月 チュニジア街歩き 4 (ケロアン②)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/19 -
2025/02/27
(約10ヶ月前)
111 票
ホテルで朝食をいただいて、街歩きに出かけます。最初の訪れたのはホテルのすぐそばにあるグランドモスク。アグラブ朝の貯水池→シディ・サハブ霊廟→ビル・バルータ→3つの扉のモスク→ガリアーニ霊廟。ケロアンはイスラム世界では、メッカ、メディナ、エルサレムに次いで4番目に重要な聖都を堪能します。旅程2/19(水) 羽田発JL0059便23:30→2/20(木) ドーハ着06:55(乗継)発QR1399便09:05→ チュニス着13:20(泊)2/21(金) チュニス→ケロアン(泊)2/22(土) ケロアン→スース(泊)2/23(日) スース→チュニス(泊)2/24(月) チュニス→シティブサ... もっと見る(写真77枚)
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☆円安でもお財布に優しい国☆ 2025年2月 チュニジア街歩き 3 (ケロアン①)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/19 -
2025/02/27
(約10ヶ月前)
138 票
チュニスからタクシーでバスターミナルへ移動しようとしましたが、タクシーがなかなか捕まらずやっと乗車できたら、途中で降ろされてしまいました。親切な人達と出会い、バスターミナルまで一緒に行きましたが、夕方までバスはなくアルージュでケロアンまで行きました。ホテルまでまた親切な人達に出会いタクシーに同乗させてもらい、ホテルまで案内してもらいました。道を尋ねたら行きたい場所まで案内してくれる、お礼目的ではない、とても優しい二組との出会いにほっこりしました。旅程2/19(水) 羽田発JL59便23:30→2/20(木) ドーハ着06:55(乗継)発QR1399便09:05→ チュニス着13:2... もっと見る(写真117枚)
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チュニス→ザグーアン→ケロアン
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/29 -
2024/12/29
(約1年前)
8 票
アフリカは、8ヶ国目ですが、登山始めてからは、初めてかも?雨のイスタンブール経由チュニスには、9時半に着きました。幸いにも、晴れ。入国手続きに時間かかりましたが、空港で、現地通貨ディナールに両替の後、市内レストランで、昼食。二千年前のザグーアンの水道橋を見学し、第4の都市ケロアンのラ・カスバに16時過ぎにチェックインしました。もっと、寒いと思っていました(緯度は、仙台と同じ)が、セーター1枚で、大丈夫でした。ホテルレストランの味は、薄め。 もっと見る(写真37枚)
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JTB旅物語 美しきチュニジア(3)ケロアンのグランドモスクとシディサハブ霊廟と貯水池とメディナを観光する。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/06 -
2024/06/06
(約2年前)
18 票
「ケロアン/カイルアン(Kayrawan)」でのチュニジア最初の晩を過ごした朝です。宿泊した「ラ・カスバ(la kasbah)」も素晴らしいホテルでした。朝食をいただいて、プールサイドを少し歩いた後はチェックアウトしなければならないのが残念です。この日の午前中は「ケロアン(カイルアン)」の市内観光で、まずは「アグラブ朝の貯水池(Bassins Aghlabites)」に向かいます。この時期はチュニジアの観光シーズンから外れていたのか意外なほどにしないで観光客の姿は見掛けませんでした。巨大な貯水池を見た後はいきなりお土産物屋でアルガンオイルやチュニジアらしいジャスミンオイルを買ってみたり。次は「... もっと見る(写真107枚)
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クチコミ(196)
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要塞を改装して作られたホテルで、敷地は高い壁で囲まれています。外から見ると、頑丈な扉や8メートル近い壁で威圧感がありますが、一歩中に入れば、敷地内はプールもありいたって普通のホテルでした。ホテル到着が夜だったため散策はしませんでしたが、街の中心部にあるので、散歩が気軽に楽しめます。清潔感のあるお部屋で、バスタブもあり、とくに不自由はなかったです。
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JTBのツアーで宿泊しました。チェックイン時にウェルカムドリンクをいただいた後は部屋に入ってしばし休憩です。クラシックな造りで我が家の好きなタイプのホテルです。建物はかなり古く歴史を感じますが、正直少々くたびれています。部屋はスタンダードのダブルルームでしたがかなり広かったです。ベルベル絨毯が敷かれたり、雰囲気はあります。バスルームもかなり広めで使いやすかったです。夕食と朝食をホテル内のレストランでいただきましたが、高級ホテルだけあって食事は美味しかったです。最初の晩なのでチュニジアの白ワインも飲んでみましたがとても美味しかったです。モロッコと比べると飲み物はどこでも安く感じました。ほぼ日本のレストランと同じくらいではないでしょうか。食事の後にホテルのスタッフのおすすめで妻はハマムに行くことにしました。90分で120TND(6,000円)なのでそれほど高くは無いと思います。肌が弱いので垢すりは少し痛かったようですが、気持ち良かったと行っていました。その間に1人で夜遊びに出掛けましたが、事前にホテルの近くにフェアトレードの店があるのを調べてありました。ホテルからは5分ほどの距離です。入り...
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城塞を改装した大きなホテル。お部屋もゆったりしている。夜の中庭がいい雰囲気。ビュッフェは品数がまあまあ多くて、夜はクスクス、タジンなどもいただけた。スパがあったので、ハマムとアロママッサージをお願いした。
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たぶんどんなツアーでも宿泊されると思います。有名なホテルです。プールもあり、プールサイドでドリンクも飲めるようです。到着時に、レモンジュースとマクロウドのサービスがあります。ホテル内は全体に暗い感じがしますが、逆にいい雰囲気を醸しだしています。ハマムもあるようで、到着時に説明を受けました。帰国する間際だったら利用してたかも。室内にポット等はありません。冷蔵庫がありすごくよく冷えます。氷を作った人もいました。夕食はビュッフェ。チュニジア料理が並び味もおいしい。(?というのもあったけど。)ビールも飲めます。朝一に、ホテル廻りの散策もできます。
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モスク中央には、日時計と水をためる装置がありました。回廊もとても素敵でした。ここの施設に入るには、女性はスカーフを身に着け、頭を隠す必要があるとのことでした。男性には、制約がありませんでしたが、半袖では、行かない方がよさそうでした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への