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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(21ページ)全7,097件

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  • ここのアイスは濃くておいしかったな。いつもお客がたくさん!

    投稿日 2023年12月07日

    È Così Gelateria パフォス

    総合評価:4.5

    パフォス港に沿ったプロムナードには、アイスクリーム屋さんも他のお店に混じってちりばめられていて、散策途中でアイス休憩したり、テイクアウトして散策続行するのも楽しみ。
    どんなアイスが置いてあるのか見て行くと、ちょっと水っぽい感じのアイスを置いたお店が多い中、このÈ Così Gelateriaのアイスはミルキーな濃厚系。

    プロムナードからちょっとだけ外れた立地のお店で、パフォス考古学公園入口からも近く、テラス席はいつもお客で満杯。
    こってり系アイスがお好きな方は行ってみるといいですよ。

    カップかコーンに入れてもらうほか、日本で言うとコーヒーフロート風にバニラアイスを使ったカフェ・ラテ、果物+アイスのシェイクもあり。
    私はシンプルにバニラ・アイス、同行者はストロベリー・アイスをカップに入れてもらって、その濃い風味に満足満足。
    スタッフもユーモアたっぷりで愛想よし。
    パフォスを出る前にもう一度行こうと思ったのに、時間切れだったのが残念でした。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    プロムナードからちょっとだけ外れた立地で、パフォス考古学公園入口からも近いのがよし。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    スタッフはユーモアたっぷりで愛想よし。
    雰囲気:
    4.0
    簡単な造りのお店ですが、テラス席はいつもお客でいっぱい。
    料理・味:
    4.5
    こってり系のアイスクリームが好みの方はどうぞ。

  • レメソスの市立動物園近くにあるレバノン料理店

    投稿日 2023年12月05日

    Cleopatra Lebanese Restaurant レメソス

    総合評価:3.5


    Cleopatra Lebanese Restaurantは、串焼き肉をはじめとする中近東系料理のお店。
    トルコ料理が好きな方はすんなり受け入れられる味だと思います。
    このお店への最寄りの目印となる場所としては、海岸線沿いのレメソスの市立動物園や、Odysseia Hotel Kapetaniosというホテルがあります。

    夕食でも、早めのまだ明るさが残る時間帯に行ったところ、窓側の雰囲気がいい席がゲット出来てラッキー!
    メニューは写真付きで、名前が分からない料理でも材料や味が想像しやすいのが親切。
    スタッフも、にこやかにその日のお勧めなどのアドバイスをしてくれました。

    私たちはちょっとギリシア風っぽいサラダのほか、メインは肉にしようとミックス・グリルやチキンの串焼きをオーダー。
    味はどれもよかったけど、肉質はちょっと硬かったな。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    レメソス城 (中世博物館)からはちょっと歩いて行けない場所。最寄りの場所の一つとして市立動物園があります。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    にこやかな応対で、その日のお勧めなどのアドバイスをしてくれました。
    雰囲気:
    4.5
    ここに来るなら、窓側席をゲットしましょう。
    料理・味:
    3.5
    味はどれもよかったけれど、メインの肉質が硬めだったのが惜しい。。

  • 2023年は、11月下旬に見事な紅葉が見られました

    投稿日 2023年12月05日

    加茂神社のイロハモミジ 仙台

    総合評価:4.5

    仙台市泉区にある加茂神社には、鳥居から続く石段脇に県指定天然記念物の見事なイロハモミジが二本有り、秋には見事な紅葉を見せてくれます。
    そのモミジの樹高はどちらも15mほどで、幹回りは石段寄りの物は3.25m、その隣の細身の木は2.35m。
    2023年は11月の下旬になって見ごろになったと聞いて行ってみました。

    加茂神社のイロハモミジは無料で見学も撮影もOK。
    出来たら、お天気のいい日に行くと、折り重なる枝と色づいた葉の陰影や彩りが一層引き立ちます。
    私のほかにもたくさんの人が参拝も兼ねて写真を撮りに来ていました。
    枯れ枝が落ちる危険があるからと、枝が長く伸びた下の石段は通行禁止でしたが、そのすぐ脇を通って、参道奥にある加茂神社まで無理なく行けました。

    加茂神社のイロハモミジへの行き方: 私は、地下鉄南北線の八乙女駅前から、宮城交通 加茂長命ヶ丘線のバスに乗り、長命沼バス停で降りた後は徒歩で行ってみました。
    上記のバスだと、乗車時間は10分ほど、下車後は徒歩5分程度で加茂神社鳥居前に出ました。
    ただし、バスの本数は少ないので行き帰りともご注意を。

    旅行時期
    2023年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    バスでの行き方は本文参照。バスの本数は少ないので行き帰りとも要注意。
    景観:
    5.0
    紅葉真っ盛りのお天気のいい日に行くと圧巻の眺め。
    人混みの少なさ:
    4.0
    けっこうたくさんの人が参拝も兼ねて来ていましたが、混み合った感じは無し。

  • 新市街地側にあるガラタ港プロムナードはイスタンブールの新しい顔

    投稿日 2023年12月04日

    ガラタ港 イスタンブール

    総合評価:4.5

    イスタンブール現代美術館のほか、モダンなショッピング・モールやホテル、飲食店街が岸壁のプロムナード沿いに並ぶガラタ港はイスタンブールの新しい顔。
    トラムT1号線のトプハネ駅から上記の美術館を目指すと、徒歩3分ほどで簡単にガラタ港へ出られます。

    ガラタ港プロムナードは、特に注意書きが出ていない場所は無料で自由に歩け、旧市街地とは全く雰囲気の違うイスタンブールの別の顔が見られるのでお勧め。
    お天気が良ければ、ボスポラス海峡や金角湾を挟んだ対岸のアジア側、旧市街地側の陸地が見えたり、クルーズ船が入っていれば、その脇を通って散策も楽しめますよ。

    夕暮れ時や夜には、夕日や夜景もきれいなんでしょうが、一人旅の女性はご注意を。

    旅行時期
    2023年09月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    特に注意書きが出ていない場所は無料で自由に歩け、旧市街地とは全く趣の異なるイスタンブールの新しい顔が見られます。

  • 私たちが行った時には、地元のサッカークラブ主催のオクトーバーフェストで賑わってました

    投稿日 2023年12月03日

    Platia Iroon (Heroes’ Square) レメソス

    総合評価:4.0

    Platia Iroon (Heroes’ Square)は、1910年に造られた広場で、中央にはキプロスやギリシアの自由のために命を落とした英雄たちを讃える記念塔が立っています。
    広場はカフェやレストラン、劇場などで囲まれていて人通りが絶えません。

    私たちがレメソスで泊まったのがたまたまその近くで、夕方からずいぶん賑やかな音楽が聞こえて来るなあ、何だろうと行ってみたのがこの広場でした。
    場所は、日本でもおなじみのZaraなどのファッション店やカフェが並ぶ賑やかなAneksartisiasという道の近くで、レメソス城 (中世博物館)あたりからだと徒歩10分位かかりそう。

    この時には、レストランのテーブルが広場を埋め尽くすほど並べられ、バンドやコントも出ていて、やって来る人も大勢!
    単に週末の夕方だからかな、と思ったんですが、これは地元のアリス・リマソール FCというサッカークラブが主催するオクトーバーフェストだと知って納得。
    道理で、そのサッカークラブの名を冠した旗がいくつも立っていたり、バンドやコントのメンバーはドイツのバイエルン風の衣装で、音楽もドイツの民謡が混じってました。

    ひょっとしてサッカークラブ関係者限定のイベントかも?と周りの人たちに確かめてみたら、自由参加だと聞いて一安心。
    レストランの一軒はブッフェを出していて、それ目当ての人が行列してましたが、私たちは単品オーダーOKのお店で夕食にして、人々の様子も広場全体の雰囲気も楽しめたと思います。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    レメソス城 (中世博物館)あたりからだと徒歩10分位かかりそう。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    この時のイベントは自由参加で、音楽なども無料で楽しめました。
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0
    カフェやレストラン、劇場などに囲まれた広場中央には、英雄たちを讃える記念碑が立っています。

  • キプロス西部にある落ち着いた雰囲気の港町

    投稿日 2023年12月02日

    Latchi Harbour アカマス

    総合評価:4.0

    ラッチは、キプロス西部のアカマス国立森林公園がある半島付け根の港町。
    落ち着いた雰囲気の小さな港で、漁船のほか周辺の海岸線やブルーラグーンを巡る観光船が出ていたり、岸壁にはシーフード料理店が並んでいます。

    私たちは岸壁に並ぶ料理店の一つで夕食を摂って周辺を歩いてみただけでしたが、この港町のしっとりとした雰囲気はとてもなごやか。
    食事や散策だけで訪れるのもお勧めです。

    同じ港町でもリゾート地化して賑やかなパフォスより、こっちに泊った方がよかったかもと思いました。
    静かな海辺が好きな方は、この辺りにホテルを取って、パフォスのほかアカマス周辺を訪れてみてもいいと思います。

    旅行時期
    2023年10月

  • イスタンブール現代美術館前の広場に立つ石造りの時計塔

    投稿日 2023年12月02日

    Tophane Clock Tower イスタンブール

    総合評価:3.5


    トプハネ・クロックタワーはガラタ港のシンボルにもなっている石造りの時計塔。
    ボスポラス海峡+金角湾の岸壁に面したイスタンブール現代美術館前の広場に立っています。
    トラムT1号線のトプハネ駅からだと徒歩3分程度なので、岸壁沿いのプロムナード散策の時には寄ってみましょう。
    この時計塔は、19世紀後半に上記の岸壁そばに建てられたのだそうですが、時と共に土台が傾き始めたので、現在の場所に移されて補修もなされたのが今見る姿。

    上にも行けるのかな、と思いましたが、中には入れないようになっていたのは残念。
    イスタンブール現代美術館の屋上からだと、同じ広場に面したヌスレティエ・モスクも一緒の眺めが楽しめますよ。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    トラムT1号線のトプハネ駅からだと徒歩3分程度
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学は外観のみで無料。
    人混みの少なさ:
    3.5
    人通りが多い広場に立っています。
    展示内容:
    3.5
    中に入れないのは残念。

  • ニコシアの旧市街地を南北に貫く目抜き通り。北のはずれには北キプロスへのクロスポイントがあります。

    投稿日 2023年11月30日

    リトラス大通り ニコシア

    総合評価:4.0

    リトラス大通りは、城壁に囲まれたニコシアの旧市街地にある賑やかな歩行者専用の目抜き通り。
    その南端は、ニコシアの旧市街地と新市街地の境目の一つとなるエレフテリアス広場。
    そこからまっすぐ北へ500mほど続く道の両側には商店や飲食店がぎっしり。
    日本でもおなじみのファスト・フード店、カフェ、ファッション店も混じっていて気軽に歩けます。

    そんなリトラス大通り北のどん詰まりには、キプロスと北キプロスを分けるグリーンラインが通っていて、その手前のクロス・ポイントでそれまでの賑やかな通りがぷっつりと途切れるのがちょっと異様な雰囲気。

    2023年10月初めには、パスポート持参でこのクロス・ポイントは簡単に行き来できました。
    今後の情勢をお確かめの上で、行ってみては?
    北キプロス側に出た後、リトラス大通りの続きのような道がありますが、こちらは下町の雰囲気でした。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    景観:
    4.0
    賑やかにお店が並ぶ部分と、北キプロスへのクロス・ポイント周辺との雰囲気の違いを体感してみては?
    人混みの少なさ:
    3.5
    商店も飲食店も多い歩行者専用道で、旧市街地の目抜き通りの一つ。

  • 元々はビザンチン時代初期に建てられた城。今では武器などのコレクションが展示されています

    投稿日 2023年11月29日

    レメソス城 (中世博物館) レメソス

    総合評価:3.5


    レメソス城 (中世博物館)は、レメソス(リマソール)のマリーナやオールド・ポートからも徒歩圏内。
    モダンなマリーナの風景とは対照的に、無骨で四角四面の古びた石造りの建物ですぐ分かります。
    元々はビザンチン時代初期に建てられた城で、牢獄としても使われたという歴史があるそうですが、今見る姿は14世紀に造られたものだそうです。

    独房だったらしき部屋が並ぶ内部は不気味。
    トルコに征服された際に惨殺されたという兵士の骸骨や石棺展示もあり、一人だとちょっと怖いと思う人がいるかも。
    でも、大量の武器や文物のコレクションがあったり、屋上に出ると周辺の街並みが見えるので行ってみるといいですよ。
    マリーナからの道筋にはカフェもたくさんあって一休みも出来ます。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    レメソスのマリーナやオールド・ポートから楽々の徒歩圏内。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.5
    牢獄としても使われていた内部はちょっと不気味ですが、武器や文物のコレクションが並んでいます。

  • 神殿は遺構化していますが、レダと白鳥のモザイク画が残っていたり、アフロディテの石が展示されています

    投稿日 2023年11月28日

    アフロディテ神殿 (考古学博物館) その他の都市

    総合評価:3.5

    アフロディテ神殿 (考古学博物館)があるのは、パフォス東近郊の高台のクークリアの町。
    私たちはレンタカーで、ペトラ・トゥ・ロミウ海岸 (アフロディテ生誕の地)と併せて行ってみました。

    ミケーネ文明時代に建てられたというアフロディテ神殿があった場所でパフォスの世界遺産の一部になっていますが、遺構化した神殿跡のモザイクが残る床や崩れた壁と柱が荒れ地になって残っているといった感じ。
    ただ、敷地の目立たぬ一画には≪レダ(ギリシア神話の女性でゼウスの愛人)の家≫の遺構があり、そこにはエロチックな姿のレダと白鳥の姿を借りたゼウスのモザイク画が遺されているので、見落としに要注意。
    敷地奥の小さな博物館には、そのレプリカも展示されていました。
    高台にあるため、遺跡の合間から地中海が見えるのもいい感じ。

    敷地奥の博物館内には出土品などが展示されています。
    その数は少ないんですが、陶器には中国のシルクロードの出土品を思わせるものがあったり、ゆるキャラ的フィギュアもあるのがおもしろい発見。
    アフロディテを象徴するという縦1mほどの黒くすべすべした火山岩も展示されていましたが、一見何の変哲もない石なので、これもお見逃しなく。

    博物館の一画には、この辺りの歴史を垣間見られるビデオ室や、日陰で休める場所もあり、飲み物の自販機もありました。
    博物館のスタッフが上記の≪レダの家≫の場所を教えてくれたり、親切だったのはよかったです。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    パフォス東近郊の高台のクークリアの町にあります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    神殿が遺構化しているのは残念ですが、レダと白鳥のモザイク画が残っています。
    人混みの少なさ:
    4.0
    私たちが訪れた時には、多からず少ながらずの見学者がいました。
    展示内容:
    3.5

  • パフォス考古学公園内に残る古代の劇場

    投稿日 2023年11月28日

    パフォス古代オデオン パフォス

    総合評価:3.5

    古代劇場だったパフォス古代オデオンがあるのは、パフォス考古学公園内の灯台そば。
    床のモザイク画が美しい邸宅跡地を通り過ぎて行った所にあります。
    それまでの道筋から一段低い場所にあってやや見つけにくいので、「あれ?どこにあるの?」と思う人がいるかも。
    灯台手前の坂をちょっと下ると、半円形になった最上段部分が見えて来て「あ!あそこだ!」と分かりますよ。

    二世紀に造られ、今ではコンサートなどのイベントに使われているというパフォス古代オデオンは思っていたより小振りでしたが、グループでやって来る人たちの記念撮影スポットになっていました。

    考古学公園内の他の建物は一部の柱や壁を残して遺構化しているのと比べると、石材の状態がずいぶんいいなと思ったら、今見る姿は1970年に再建されたものになるそうです。
    周辺に石柱の部分や彫刻を施した柱頭が雨ざらしになっているのがちょっと悲しい眺めでした。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    パフォス考古学公園内奥の灯台近くにあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    パフォス考古学公園のチケットに込み。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ここで記念撮影するグループ多し。
    展示内容:
    3.5
    二世紀に造られた劇場ですが、今見る姿は1970年に再建されたもの。

  • かつての都は遺構化していても、数軒の邸宅跡のモザイク画が美しい

    投稿日 2023年11月27日

    パフォス考古学公園 パフォス

    総合評価:3.5

    パフォスは紀元前2世紀から紀元後4世紀にはキプロスの都が置かれた場所。
    その遺跡群は、今ではキプロスの世界遺産の一つとして登録され、パフォス考古学公園として公開されています。

    パフォス考古学公園の入口は、パフォス港のボートツアー発着所やシーフード料理店が並ぶ岸壁からすぐそこで便利。
    敷地内は広いので、事前にどこを見て回るか決めてから入場するといいですよ。

    敷地内には、いくつかのモザイク画保護のためのシェルター以外、日陰がありません。
    私たちが訪れた10月初めにはまだ暑く日差しも強烈。
    飲み物持参と紫外線対策は必須です。

    建物はほとんど遺構化していて、一部の柱や壁を残すのみでしたが、テセウス、ディオニソス、エオン、オルフェウスなどの邸宅跡の床に残るモザイク画は見事!

    敷地奥の白い灯台近くには、今ではコンサートなどに使われる半円形の劇場(オデオン)があり、ここだけはずいぶん保存がいいなと思ったら、1970年に再建されたものだそうです。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    パフォス港のボートツアー発着所やシーフード料理店が並ぶ岸壁からすぐそこで便利。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.5
    パフォスの観光の目玉なので、訪れる人多し。
    展示内容:
    4.0
    建物はほとんど遺構化していましたが、いくつかの邸宅跡地に残るモザイク画は見事

  • 世界遺産のパフォス遺跡のほか、マリンスポーツも楽しめる海辺の観光地

    投稿日 2023年11月26日

    パフォス パフォス

    総合評価:4.0

    パフォスはキプロス西部の地中海に面した港町。
    紀元前のヘレニズム期にはキプロスの首都として栄えた街で、古代都市の遺跡のパフォス遺跡があるほか、マリンスポーツでも観光客を集めています。
    個人的には、パフォスがキプロスでは最も観光地化された街のように思いました。

    ここでは上記のパフォス遺跡を歩いてみるのが観光の目玉。
    そのほか、各種マリンスポーツ、各種ボートツアーが楽しめるので、手持ち時間と予算に合わせて楽しんでみては?
    パフォス遺跡入口近くの船着場や遊歩道では、看板を出した客引きさんがたくさんいて声をかけて来ます。

    逆にのんびりしたい方は、やはりパフォス遺跡入口近くの遊歩道にずらりと並ぶシーフード店で食事を楽しんだり、港に沿って弓なりに続く遊歩道を散歩してみるといいですよ。
    昼の景色もいいですが、夕から夜にかけての遊歩道の明かりもきれいです。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • アフロディテが生まれたとされる海岸。お天気が良ければ浜辺へも出てみましょう。

    投稿日 2023年11月26日

    ペトラ トゥ ロミウ海岸 (アフロディテ生誕の地) その他の都市

    総合評価:4.0

    アフロディテが生まれた場所とされるペトラ・トゥ・ロミウ海岸 (アフロディテ生誕の地)があるのはキプロス南部。
    パフォスとリマソール(レメソス)を結ぶB5号線沿いで、パフォスからだと25㎞ほど。
    ●注: この海岸線沿いには高速道路のA6号線も通っていますが、A6号線は内陸寄りを通っているのでご注意を。

    ペトラ・トゥ・ロミウ海岸が近づくと標識もあり、崖下の浜辺へと下りて行ける場所には駐車場+お土産屋さんもあります。
    駐車も無料、浜辺へと下りて行くのも無料。
    お天気や波の状態がよければ、ぜひ下りて行ってみましょう。
    ●注: 浜辺へ出るために車道を横切って行く人もいますが、上記のお土産屋さん脇には歩行者用トンネル通路もあって安全。
    ついでに言うと、このお土産屋さんではちょっとした飲み物や食べ物も手に入るほか、トイレもここにありました。

    ペトラ・トゥ・ロミウ海岸沿いには、絵になる奇岩や小さい浜辺があり、海水の澄んだ青もきれい。
    10月上旬にはまだ泳ぐ人も日光浴をする人もいるほど暖かく、結構たくさんの人が来ていました。

    B5号線をさらにリマソール(レメソス)方面へ行くと、高い崖になった展望台からペトラ・トゥ・ロミウ海岸方向を見下ろすことも出来ました。
    この展望台では風が強かったのでご注意を。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    パフォスとリマソール(レメソス)を結ぶB5号線沿いの海岸で、パフォスからだと25㎞ほど。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    駐車場も浜辺へ下りて行くのも無料。
    景観:
    4.0
    澄んだ青い海と奇岩の取り合わせが美しい
    人混みの少なさ:
    3.5
    私たちが訪れた10月上旬はまだ暖かく、海水浴客も日光浴客も結構いました。

  • 北キプロスへのクロスポイントへ続くリドラス通りのアイスクリーム屋さん

    投稿日 2023年10月22日

    Heraclis Ice Cream ニコシア

    総合評価:4.0

    豊富な種類のアイスクリームを提供しているHeraclis Ice Creamがあるのは、ニコシアの城壁で囲まれた旧市街地で、商店や飲食店がずらりと並んでいる歩行者専用のリドラス通りの一画。
    同じ道の北のはずれには北キプロスへのクロスポイントがあるとは信じられないほど賑わっています。
    Heraclis Ice Creamはそのクロスポイントから100mほどの場所で、規模も大きいのですぐ見つかります。

    アイスクリームの種類が、あっさり系、こってり系、オールナチュラルなど種類が多すぎてどれにしようか迷うほど。
    カップやコーンに入れてもらってテイクアウトも出来ますが、屋内席・屋外席で一休みしながら味わって行くのもよし。
    友だちグループや家族連れがひっきりなしにショーケース前に来てました。

    私たちは散々迷いましたが、凝ったフレーバーのものより原点に戻ろうと、ヴィーガン・アップルパイにバニラ・アイスを添えたものと、後はそれぞれカプチーノとアイス・カフェラテにしてみました。
    バニラはあっさり系で、アップルパイの濃い甘酸っぱさとの相性がよかったです。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    北キプロスへのクロスポイントからだと100mほどのリドラス通り沿い
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.5
    スタッフの愛想は特に悪くも良くもなく
    雰囲気:
    4.0
    お天気が良ければ、リドラス通りを行き来する人を眺められる屋外席へどうぞ。
    料理・味:
    4.0
    アイスクリームの種類が豊富。アップルパイに添えたバニラ・アイスクリームはあっさり系。

  • 夕食の時間帯はワイワイ賑やか。ガッツリ系の人にお勧め

    投稿日 2023年11月11日

    TGI Fridays - Nicosia City Centre ニコシア

    総合評価:4.0

    TGI Fridaysはアメリカン・タイプのワイワイ賑やかな雰囲気と、これまた結構ガッツリ系のアメリカンな内容の食事のお店。
    ニコシアにもあって、Nicosia City Centre店は城壁に囲まれた旧市街地のライキ・ギトニア地区からだと、城壁外に出て徒歩10分程度。
    自分たちが泊まった民泊から近く、これまで数か国で味わって来て懐かしく思ったので、久々に行ってみました。

    スタッフは陽気で気さく。
    一皿の量が多いので、頼み過ぎにはご用心。
    ガッツリ系の人にお勧めです。
    私たちはシーザーサラダ一つとスペアリブ一つを取ってシェア。
    どちらもこってりと量も多く、「おいしいけど、これを食べ切れるお年頃じゃなくなったな。」と実感。
    ちょっとほろ苦い気持ちになりました。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    城壁に囲まれた旧市街地のライキ・ギトニア地区からだと、城壁外に出て徒歩10分程度。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    スタッフは陽気で気さく。
    雰囲気:
    4.0
    夕食の時間帯はワイワイ賑やか。
    料理・味:
    3.5
    味はいいですが、一皿の量が多く結構ヘビーなので頼み過ぎにはご用心。ガッツリ系の人向けです。

  • 手編みレースと銀細工が名産ののどかな村

    投稿日 2023年11月25日

    レフカラ村 ラルナカ

    総合評価:4.0

    レフカラ村は、ラルナカとレメソス(リマソール)の中間の山地にある村で、手編みレースと銀細工が名産。
    レオナルド・ダ・ヴィンチがこの村のレースをミラノへ持ち帰ったという伝説があり、1986年にはミラノ大聖堂で発見された古いレースがレフカラ村産だという事が判明したそうです。
    私たちはレメソス(リマソール)からレンタカーで行ってみたところ、所要時間は小一時間でした。

    レースや銀細工のお店のわずらわしい売り込みは無く、のんびり歩いて見て回れたのはよかったです。
    お店はちょっと高級な雰囲気の所から、お土産屋さん的なお店までいろいろ。
    自分の気に入った場所を見つけて入ってみましょう。
    私は、レース編みのような繊細な透かし彫り細工の指輪を購入しました。

    カフェや食事場所も多数あるので、聖十字架教会あたりまでのんびり歩いて回った後は、飲み物休憩も食事休憩も出来ます。
    石畳の道から脇道に入ると、木々の鉢植えをたくさん置いた石造りの古びた民家が並んでいたり、昔のレース編みの様子を撮ったパネルが出ていたり。
    要所要所には英語でも標識が出ているので、迷子になる心配もありませんでした。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    ラルナカからも行けますが、私たちはレメソス(リマソール)からレンタカーで行ってみたところ、所要時間は小一時間でした。
    景観:
    4.0
    お店の多い道筋だけではなく、脇道にも入って行ってみましょう
    人混みの少なさ:
    4.0
    観光客は多からず少なからず。

  • 手編みレースと銀細工が名産の村の居心地いいカフェ・バー+レストラン

    投稿日 2023年11月10日

    Lefkara Coffee Yard Bar-Restaurant その他の都市

    総合評価:4.0

    Lefkara Coffee Yard Bar-Restaurantがあるレフカラ村は、レメソス(リマソール)からだと車で小一時間の山間の村。
    手編みレースと銀細工が名産で、気候も良く、レオナルド・ダ・ヴィンチとのゆかりもあることから訪れる人が多く、村の規模と比べると商店も食事場所も多数。

    そんな村の中で見つけたのがLefkara Coffee Yard Bar-Restaurant。
    花や木が多い外観のお店で、客席は藤棚のような緑の天井の下に並んでいて、個人宅のお庭に来た気分。
    私たちはその日最初のお客だったようで、いい雰囲気の席が選べてラッキー!
    スタッフがフレンドリーでホッとできるお店でした。

    私たちはキプロスのローカル朝食をオーダー。
    これは、焼きソーセージ、目玉焼き、焼きハル―ミ(キュッキュッとした食感が楽しいチーズの一種)にサラダやパンが付いて来るもの。
    ここのソーセージやハル―ミは、他の地域で食べたものより塩気がちょっと強かったかな。
    同じキプロスの中でも、地域やメーカーによって味付けが違うのかも。
    でも、オレンジの生ジュースと共においしくいただけました。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    5.0
    レフカラの村の商店が多い道筋にあって簡単に見つかります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    スタッフの応対がフレンドリーで、居心地よく過ごせました。
    雰囲気:
    4.0
    花と木が多い個人宅のお庭のような雰囲気。
    料理・味:
    4.0
    ソーセージとハル―ミはちょっと塩気が強かったかな。でも美味しくいただきました。

  • ソルト湖南端近くにあるモスク。猫がたくさん!

    投稿日 2023年11月25日

    ハラ スルタン寺院 ラルナカ

    総合評価:3.5

    ハラ・スルタン寺院は、ソルト湖南端近くにあるモスク。
    ラルナカ空港からも近く、道筋になっているテッカ・ロードにはソルト湖に沿った車道も遊歩道もあるので、併せて見学して行くのがお勧め。

    このモスクは小振りで外観・内部ともずいぶん質素な造りなので、大きくきらびやかな装飾のモスクを期待して行くとがっかりする人がいるかも。
    でも、このモスクは、予言者ムハンマドの乳母の墓所に7世紀頃建てられ、ほかにも数人のシャリフの墓所がある事から、名のあるモスクなのだそう。
    今見るモスクは1816年に建て直されたものという事で、それ以前の遺構も敷地内で見ることが出来ました。

    見学も写真撮影も無料。
    敷地内外に猫がたくさんいるのも、このモスクの特徴になっていると思います。

    ●注: モスク内に出入りする時には、猫のほか鳩による糞尿やひっかき傷の被害を防ぐために、扉は閉めるようにというお願いが出ていました。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ラルナカ空港からも近いソルト湖南端近くにあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学・写真撮影ともに無料です。
    人混みの少なさ:
    3.5
    私たちが訪れた時には、ツアー客が結構たくさんいました。
    展示内容:
    3.5
    由緒あるモスクですが、小振りなモスクで、外観・内部ともに質素な造り。

  • 私たちが訪れた時には、結婚式が行われていました。

    投稿日 2023年11月24日

    聖ラザロ教会 ラルナカ

    総合評価:4.0

    ラザロはキリストによって死から甦った後キプロスに移り、この教会の最初の主教となった人物。
    この教会の地下には、ラザロを埋葬した墓所もあります。

    内部見学は無料で写真撮影も出来ますが、夏に肌の露出が多い人は備え付けのローブをまとってから中へどうぞ。

    私たちは最初、人がまばらな北側の側面から入って行ったところ、中では結婚式が行われていてビックリ。
    お邪魔にならぬよう外へ出ようとすると、「いいんだよ、教会も結婚式も見て行きなさい。」と声をかけられたので、ありがたくそうさせていただきました。

    外観の質素さと比べると、内部は重厚な雰囲気。
    緻密な装飾が施されたイコノスタシス(聖所と至聖所を区切るイコンで覆われた壁)以外にも、単独で飾られたイコンも多くて厳粛な佇まい。
    そんな祭壇前で愛を誓う二人の姿が印象的でした。

    ただ、地下室への入口は祭壇寄りにあるため、結婚式が終わってから出直そうと一旦外へ。
    すると、次の結婚式の順番を待つカップルや参列者が、教会南側の側面に集まって来ていたり、カップルを祝う車が盛大にクラクションを鳴らしていたり。
    結局ラザロの墓室は見られませんでしたが、それに代わって地元の人たちの婚礼風景が見られたのはよかったと思います。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ラルナカ市街地にあり、周辺にはビザンチン博物館やラルナカ要塞もあるという立地
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。内部撮影もOK。
    人混みの少なさ:
    4.0
    この日は結婚式が行われていましたが、混み合うほどではありませんでした。
    展示内容:
    4.0
    外観は質素ですが、内部は重厚な装飾

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

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SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

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