Gruss Gott さんのクチコミ(3ページ)全80件

マチュピチュに行くときにう使うパノラマカーですが、僕は車両の一番先頭のシートでした。

つまり目の前は、車両の壁だけで、窓の大きさも他の席と比べて小さい窓でした。
足元も狭く、すごく不公平な気がしました。

また、進行方向の右側は山部（つまり崖）が多くて景色も何もありません。
利用される方はこのことをできれば事前にチェックされたほうがいいと思います。

お勧めは真ん中よりも後ろの席です。
しかも往きは左側、帰りは右側ということになります。

なお、二回目の(2015)ときは、ベストの座席でした。
こちらはかなり早くネットから購入。席はガラガラでしたが、席の選択はできず。
しかし、見晴らしのよいよい席でした。やはり早い目に買うことが大切かなと思いました。

ムルタンにあるこのラウンジ、なんと使用料がPKR200。200円。
豪華ソファ、広い部屋。ひととおりのラウンジです。
中ではコーラなどが飲み放題ですし、クッキーなどもけっこうおいしいです。
ただ、エアコンがゆるく僕には暑かった。コーヒーもインスタント。
でもこの二点はパキスタンでは当たり前のことかもしれません。
200円で使えるなら何も文句は言いますまい。

旧名フォータリスホテル。二階建ての小ホテル。
ムルタンは2014より外国人が泊まれるホテルを制限しています。
ホテルシンドバッド、ラマダなどはもっと高く、シェッサは同等。でも宿泊可かは不明。
その他の現地の人が使う(PKR500～)経済的なホテルの多くは2016.3時点では泊まれないようです。ただ中には宿泊オッケイのものもある気はしました。
ここは実質一万円程度ですが、よくメンテナンスされているホテルでした。
清潔感が感じられます。電源はしょっちゅう落ちます。昼間は意図的にブレーカーを切ることもあります。エアコンも当然使えないです。
空港への送迎が無料でした。でもそのことは(自分がよくチェックしていなかっただけかもしれないけど)事前にはまったく知らされていません。

空港送迎(片道)が無料。ただし僕の場合は忘れられていたので自力でホテルについた。そのお金はホテルに払ってもらった。
ホテルの人は対応が優しく安心できる。
朝食は簡単なものだがオムレツがつく。これが割りといけた。
部屋は広い。お湯もきちんと出る。
ワイファイは一番シグナルが弱い状態。
停電はどの土地でも頻繁にある。このホテルでも。
すぐにジェネレーターが働く。
しかし、昼間はわざと電気を切ることが多い。
エレベーターやエアコンが使えなくなる時間が多いのは困る。
日暮れ以降は電気はオッケイ。
シーツやタオルもきれいだし、部屋もきちんとそうじができている。

場所はなかなかリキシャには伝わらない。
リキシャがまともについたことがない。
説明として「エンプレスロード14」と、「ラホール警察の近く」

旧名「ホテル　カシミールパレス」なので、それが通じるかも。

詳しくは旅行記でも確認してください。

ロケーションは地下鉄駅に5分・鉄道駅から10分。サンマルティナン広場のそばにあります。
フロリダ通りの反対側の端に当たりますがそこには両替商もいっぱいいます。
152番のバスに乗れば、ボカ地区にダイレクトに往復できます。(ボカは終点なのでさらに安心)
部屋は広く40?はありそうな感じでした。
とても寝心地のよいベットで、ぐっすり眠れます。エアコン・シャワーともにばっちりです。
朝食もアラカルトでおなかいっぱいになります。
僕には悪いところが見当たらなかったホテルでした。

バハーワルプールに滞在するために仕方なくこのホテルを選びました。
選択肢がほとんどなかったので。
空港から3分(車)の場所、つまりあたりは荒地で何も回りにありません。
空港直近ということがよいなら、評価はまた変わってくるとは思います。
3分の空港タクシーにPKR400を払いましたが、どうやら送迎無料で頼めるみたいです。
しかし、そのことは一切表示していません。

部屋は場所柄仕方ないところですがなんとなくホコリっぽい。トイレも清潔だとは思うが、排水溝周りがにじんでいたりする。、この値段を取っているのにこの状態はいかがなものか。
よい点はしっかりとした警備。強力な自家発電。朝食(フルではない)。

チェックイン後、市内部に行きたいというと
「ちょっと待て」といって，結局3時間ちかくホテルの部屋で待たされました。

また、前もって1日チャーターのレンタカーを頼んでおいたのに，いくら待ってもこない。フロントに聞くとそんなことは知らないということでした。
部屋や設備もオーバープライスで不満。
スタッフも客の立場を大事にしない、そのようなホテルだったと思います。
しかし実際のところ、他を選ぶ選択が難しい。
(旅行記で詳しく）

以上、厳しい評価ですが
あくまでも自分目線だけでの判断ですので他の方とは異なる評価かとは思います。
「10000円の宿泊料として」
「ある程度基準のパキスタンのホテルの相場と比べて」
ということで考えています。
もし4000円台なら★4つか5つだとは思います。

旧市街まで、のんびり歩いて20分。そこまでも、気持ちのいい町並みが続いています。
洗濯は高かったので、頼むときは要注意です。超と食物いていますし一応高層ビルなのてせ見晴らしもいいですが、旧市街に面しては建っていません。

ネフェルタリから徒歩でアブシンベルにいけます。
位置関係はこの写真から判ると思いますが。神殿の裏手が入退場ゲートです。その前の道を行って左に折れるとネフェルタリです。ちょうど写真の神殿の真上のところに赤い色をしているのがホテルのゲートです。
ただ、夜は少し物騒な雰囲気になる感じがしました。
サウンド・ライトショーは見て損はないと思いますが、その帰り道は暗い道をこの距離を歩きます。
観光バスが出るのよりも早く帰路に着くのがよいと思います。

17時からから翌朝8時まで過ごしました。
24時間の利用が可能です。
深夜2時に声がかかり、
「今から三時間、業務をストップしますが、お客様はそのままご滞在下さい」
とのこと、
しばらくすると壁の電源が切れ、照明も落ちたが、空港自体の明かりがあり影響はない。
ただ、電源はとれなくなる。エアコンはついたまま。ワイファイもつながったまま。
カウンターの飲物・食べ物もそのまま放置。明かりもついている。

レストランコーナーは、もっと早く、午前0時過ぎに終了したが午前六時に復活。

単純に眠るだけなら、ほとんど一人用ソファしかない(ほんの少し3人がけもある)ラウンジではなく、空港内のあちこちにあるベンチのほうが足を延ばしてぐっすり眠れるとは思います。

ラゴスからセメをとおりベナンに抜けました。
直接セメには、僕のタクシーは行ってくれず、だまされました。
ラゴスからの途中、30分くらいのドライブで、「ポイント2(不確かです)」というところでおろされ、
そこから相乗りタクシー(4200ナイラ)で3時間でセメ国境につきました。
ここは、賄賂の嵐です。
相乗りタクシーのドライバーは約1kmの間、くねくねとした土道を入ります。
その間10回程度停められ、その都度小金を渡しています。ともかくワイロワイロ。
ドライバーもこのひとつの国境なのに10回以上の検問に停められて
そのたびに賄賂を渡していました。
額は50から500ナイラ。30円から300円です。

国境のイミグレーションについたら、ドライバーは僕と一緒についてきて、
係官に(渡せ)と、しぐさであらわしてきます。僕もカスタムとイミグレーションとわけのわからんチェックにそのたびに1000N(600円)払わされました。
たぶん僕一人ならごねていたと思うけど、タクシードライバーが「払え払え」とこそこそ言うもんで。
ひょっとしたらそれでもつるんでいるのかもしれません。
同様に、ベナンがわでもワイロてした。

僕のワイロ渡しはたぶん、ドライバーと国境係官との間で予定されている、
いつものビジネスだったと思います。

もしワイロを断っていたらどうだったんだろう、大型バスだったらどうだったんだろう、
と思います。


この国境超えは、本当に変わったシステムで、どうなっているのか分かりませんでした。
しょっちゅう言い争いをしていたと思えば、スグにニコニコ話しているし。
いろんなボスが幅を利かせている感じです。イエメンやエジプトで見られた検問(自分のテリトリーを通過する検問)とにているけど
もっとえげつないです。
いろんな人が手を出してきます「マネ」「マネ」って。

僕のパスポートを見る係りのデブ女も、パスポートそは見ないで
右手だけ出して、小銭を受け取ったら僕のパスポートはぽいと返したり。。


はじめのタクシーで100ドルとボラれ、
二つ目の相乗りタクシー(国境のも賄賂支払いもいれて)10000ナイラ6000円。
という痛い出費でした。

ANAで使えるラウンジはここだけです。小さいです。
他にもうひとつ大きいラウンジがありますが、ANAではそちらは使えません。
シャワーがありません。
ドリンクとかもアルコールはビールとあとボトルワインがおいてあるだけです。
食事はミャンマー・中華系。
ANA便が夜なので、暑いヤンゴンで一日過ごしてそのまま汗ダクダクで飛行機に乗らないといけないのがつらいです。僕は空港に着く手前にあるフットスパで、足を洗ってもらい、ラウンジのトイレで体を水拭きました。
どうしてもシャワーが必要な場合、スレーパヤあたりのゲストハウスに頼めばシャワーを1500チャットくらいで使わせてくれます。

空港からのバスが停車するので、便利。
でも町歩きには
「ああ、またこの坂道を上がるのか」と思ってしまうほどしんどい。

周りにはスーパーやレストランがいっぱいある。しかも1000円程度でBBQ食べ放題とかもある。

部屋はいろいろなタイプがある。ドミからエンスイートまで。
僕はシェアバス・トイレのシングルにしたけど、2800円はもっとも安い値段の部類だと思う。共同のトイレ・シャワーはかなり清潔。問題ない。
オークランドは多くのホテルがインターネット接続が有料で、
ここも50MBで5ドル必要。部屋に電波は飛んでいない。ロビーやキッチンでネットをすることになる。
キッチンは広く、コンロもたくさんある。
昼間の静かなキッチンで貸切状態で、本を読んだりインターネットをのどかにできた。

部屋でワイファイが使える中では安い。

バーゲン料金(5000円ジャストくらい)で泊まれました。リオでは最安値のひとつだと思います。
地下鉄グロリアから5分、サントドモン空港からタクシー10分。
ワイファイが部屋で無料というのが゛ありがたかった。性能のよいエアコン完備地下鉄グロリアから5分、サントドモン空港からタクシー10分。
朝食はヨーグルトやマンゴーの大きいの・リンゴ・スイカもついた(もちろんハム・チーズ・目玉焼きも)よい内容で、部屋に運ばれてきます。
これは多分レストランスペースがないからかな？
場所的にとてもよくて安全なエリア。
部屋が狭いとか小さなマイナスはあるが、
それより利便性・値段とホスピタリティで◎。
チェックインのとき、ホテルのボールペンをプレゼントしてくれたのもよい感じでした。

次回もまた利用したい。

ワルシャワからリトアニアに行くときに直行の夜行列車などがありますが、途中通過するベラルースのビザが必要です。ビザ発行は大使館でしか不可能です。もしなければ国境まで強制送還されます。
これをさけるには、ビャウィストックからスヴァウキをとおり、リトアニアのカウナスから入るという手があります。
バスの場合は、ベラルースは通らないのでスムーズです。

日本からの飛行機での移動は、ちょっと細かい事前準備が必要です。
ドイツ・フランス・スイス・スペイン・ポルトガル・オーストリア・ポーランド・リトアニア・イタリアでのヨーロッパ内の移動はすべてフリーでした。
検疫については、ウィーンとベネチアで処理したことがあります。
一応ベネチアでの様子を紹介しましたので見てください。http://4travel.jp/traveler/asaccho/album/10220016/

2008.3現在。
空港でのアライバルビザは5500リアル（3000円弱）で取得可能でした。自分は日本で事前取得しましたが(5000円)。空路直行する場合は事前取得の方がいいと思いますが情報として・・・

旧市街の中心にあり、イエメン門やスークにも5分で行けます。イタリア女性がマネージャーをしています。
内装もおしゃれです。でもイタリア風ではなくてイエメン風の室内。
部屋にいろいろ「物を置いたり服を引っ掛けたり」できるのがぼくはありがたかったです。
屋上からの眺めが絶景です。
新市街の遠いところからタクシーに乗っても「オウルシティ、ブルジアルサラーム」と言うだけで連れて行ってくれるほど有名です。
朝食はほぼフルブレックファストに近いもの。
ただし、ハム類はありません。
シャワーは半畳にも満たない小さいスペースで使いにくかったですが、お湯は良く出ました。
最近値上げをしたみたいです。
これはかなりの金額で、たとえばちよっとだけダッバーブのりば近くのSUMCITYにあるSUMCITYホテルだと35ドルで泊まれるわけですので、それと比べるとずいぶん高いな・・・
とは思いますが、シェラトンやモーベンピックに泊まるよりはずっといいのではないかなと思います。
以上はあくまでも自分が泊まった部屋だけでの情報ですので他の部屋では違う場合もありますのでご注意ください。

ウクライナ航空で、フランクフルトからリビヴへ。
この直行便が出来たおかげでキエフにまず入らなくてもよくなりました。
というか、フランクFRA−リビブLWOのチケットを買い、そのあとLWO-KBP-TBSと、トビリシにいけるチケットを買うことでリビブ・キエフ・トビリシというルートも安く買えます。

今まではたぶんモスクワ経由でウクライナ入りだと思います。となるとロシアビザがウルサく悩んでいましたが、スッキリ!
ロシアはノータッチでウクライナに入れることになります。詳しくはブログにて。

新しくきれいなホテル。
ただ二つ困ったことがぼくにはありました。
ひとつは、ワイアレスランが全室に通っているというふれこみが荘ではなくて、２階だったかな、ごく一部の部屋、しかもドア近くだけしか使えなかったこと。
部屋を替わったのに・・・
あともうひとつは、排水の設計ミス。
でもこれは、僕のへやだけだったかも。