Gruss Gott さんのクチコミ(2ページ)全80件

23時に利用。

GRABはとってもたくさんの客で、待っても受付さえしてくれなかったのでGRABの奥にある白色タクシーを選ぶ。。。
いつものように紙を書いてもらって、さあ後はメーターだけ確認して・・・
と思ったらいきなりのメーター拒否。
そして交渉が始まり500PHPとか言い出した。
腹が立って何度もメーターを倒せといってきかないので
強引にハンドルを握って少し右に切ったらやっと路側帯に車を止めた。
そこからまた「いくらほしいんだ>」と交渉しだす。
結局300を渡したが、どうやらそれくらいが相場らしい。(ホテル談)
初めは200から交渉したけど、僕もつい先にタクシーに乗ったのが弱み。
250で行けたと思うけど、気持ちを切り替えて300あげた。
僕はスカイウェイ(高速)に乗る必要がないと思います。必ず「ノー・スカイウェイ」と言ってます。

Taftの駅からﾛﾋﾞﾝｿﾝに戻ろうとタクシーに乗ったが、メーターが気のせいかもしれないが、よく上がる。ドライバーに「今一気に13くらいメーターが上がったけど」
ときいたら「1kmあたり13.5ペソあがり、その他に時間で3ペソずつ加算される」とのこと。
そやったかな。
もうちょい安かった気がしたけど。
あんまり上がるのがはやいから途中、120ペソ位で降りて歩いた。
別の車で交渉を受けたら、ラストプライスが200だったから、交渉でもメーターでも値段はあまり変わらなかったことになる。

ちらっと見ただけで利用はしていないのですが、マニラ空港にもトランジットホテルがあったんだなあと記録のために。
場所は15番ゲートの近く。
エレベーターで一つ上(4階)にあがるだけ。
小さな個室が並んでいました。
ネットカフェ風。
利用金は24時間(時間制)で1600ベソちょいだった。
時間制というのが良心的だと思った。
次回は使ってみたい。

これがウェブサイト。値段が聞いたのと違うのは、やはりフィリピンらしいということで。
http://www.silent-gardens.com/blog/dayrooms-in-naia-1/

ベイルートからバールベックへのセルビスについて。

ベイルートのホテル(HAMRA地区)からコーラバスステーションへ。
5ドル渡しおつりは5250ポンド。5ドルは7500ポンドなので(15000=1ドル)、
料金は2250という感じ。
コーラで
「バールベック」と声がかかったのでセルビスに乗ったけど、直行でなくてドラリスというところで乗り換えだった。
コーラバスステーションでドラリスへ
2時間。7000ポンド

ドラリスからバールベックへ
10分2000ポンド。

帰りは
バールベックからベイルートのコーラステーションまで直行6000ポンド。

コーラの手前で途中下車され「この降りた角から4番の市内バスでハムラ(ホテルのある地域)へ行け。とのこと。

4番のバス(といってもセルビストかわりない車体)にのってハムラ地区へ。15分1000ポンド

往きでバールベック直行があるかは不明。
往きが11250ポンド、往きが帰りが7000ポンドと、帰りがうんと割安だった。

帰りのセルビスがタバコが運転手を含めて何人か吸っていた。
往きは誰も吸わなかった。

ダブルの部屋でシャワートイレ・朝食つきの部屋を予約した。一泊26ドル。
空いていたのでアーリーチェックインしてくれた。
部屋は広く見晴らしもいい。道から少しは入ったところなので静かで空気もいい気持ちのいい風が入ってくる。エアコンは全室ないようだった。
同じダブルでも、窓が一つで窓を開けても、目の前20cmほどの距離で隣のビルの壁があるだけの部屋もあるので、料金による選択は大事かなと思う。数ドルの値段の違いなら自分は泊まった部屋を選んでよかったと思った。
広くて・窓が二面あって見晴らしに遮るものがないのは本当に気持ちよかった。
ドミは別の建物の二階にあるようだった。二段ベッドの部屋とは分けて、窓際にはノートPCが置けのんびり過ごせるような小部屋があった。
朝食は一階のキッチンで。卵とハム、少しの野菜がついている。パンは食べ放題。
コーヒー類は24H飲めるし、お湯もサーバーがあり沸かさずに使える。
ただ、冷蔵庫が見当たらなかったけどあるのかな?
スタッフはよく気にかけてくれ、話しかけてくれる。こちらの質問にも丁寧に答えてくれた。

部屋数もあり宿泊者が多いからか、ツアーのシェアを募る張り紙もあって仲間が見つけやすいと思った。もちろん一人のプライベートのツアーも可能。亀石見学の日帰りUSD70からなど。

場所はガンダン寺に近いところ。
ノミンデパートからも歩いていけるが、土地勘が分かるまで、はしめはタクシーでここにくるのがいいと思う。空港からは10ドルちょいを目標に交渉したらいいのでは。
自分は前泊の場所から歩いて向かったが、すこし道をまちがえて歩いてしまった。
歩いていくならガンダン寺の参道道を少し(30mくらい?)上がりOFFICE HOTELのところを左折し直進、次の大通りで右折、韓国料理店とアイスクリーム屋をすぎた所の道をまた右折。ガンダン寺また戻るように進むとすぐにある。
ちかくにMAXMALLだったか大きいスーパーがある。

クリストレイへの行き方はタクシーかミクレツトになります。
タクシーなら5ドル以下。

ミクロレットの場合、
市内から10番に乗る。反対方向に乗らないように「ビダゥ?」と聞いてください。
ビダウ(Bidou)で下車。25セント。
乗り換えて12番に乗ります。終点がクリストレイ。こちらは15セント。
料金はよくちょろまかされますがあまりギスギスしないでいました。
10セントごまかされても10円のことなので。でも50渡して25が返らないときはさすがに言いましたが。

ほんとの突き当りより少し終点手前(最後に左に曲がっていくところ)の展望ビルのような建物のところから降りたほうがクリストレイに上がる階段に近いのでいいです。帰りもそこからバスに乗ります。バスは頻繁に来ます。
終点を降りてそのまま岬のほうに向かってはいけません。岬の先端に行くだけです。写真がその様子です。

クリストレイに行く階段はも緩やかな作りで上りやすいです。手すりもついてますし、途中で何度も休憩しながらゆっくり上がれます。トイレはあるけど中は見ていません。
売店類は一切ありません。水を持参しましょう。

2017.12に空港が新しくなりました。その場所がとんでもなく遠いところで、私が空港を出た18:00くらいだとヨフ地域まで2時間かかりました。渋滞がすごいです。
これがヨフではなくさらに遠いプラトーだと場合によったら3時間くらいかかってもおかしくないと思いました。排気ガスや砂埃がすごく、一発で喉がやられました。

料金は空港を出たところのタクシー乗り場に大きく表が明示されていて
「一律13000CFA・高速を使うなら16000CFA」
だそうですが、実際はなかなかこの安い値段ではいかないようですので乗るときにしっかり交渉する必要があります。

逆にヨフから空港に向かうときは深夜3時だったので、渋滞もなく、ほとんど100km/h以上でぶっ飛ばして1時間ジャストでした。ちなみに深夜3時でもタクシーはいくらでも走っています。
市内から空港でも20000CFAとられました。まあ高速を一時間飛ばして4000円なのだからまだましとは言えますが。

また、空港にはバスもあるようです。4000CFA(800円)くらい。DSS airport などで検索してください。

なんでこんなところに空港を作ったんだろか??
これだけでダカールに行く気持ちがメゲました。

一泊1800円。食事は朝5マナト夜6マナト。1マナトは70円以下)

これは普通の家です。3室が客間になり、
シングルひとつは一階にあります。
このシングル室横に家族のリビングがあります。
2枚目の写真(おばさんが横切っている)下部に白く見えているのが、僕の部屋のベツドです。
かなーり、近いでしょ?


キッチン横に見えている戸を開けるとシャワーとトイレ。
ウンチのにおい、おならの音など筒抜けでリビングにいってます。

さすがにトイレがしにくかったです。

夜11時過ぎまで、ずっとペチャペチャ話をしていて、明かりも明るくて。
トイレに行くのに通ることもいやだしやかましくて眠るのも難しい。

僕は結局、アイマスクと耳栓をして寝ました。
意外とベッドはよくて(ふかふか)、ぐっすり眠れました。

リビング(とキッチン玄関)には、いつもおばちゃんがいて、
隣のへやのシングル室からは写真のとおりの近さです。
鍵を内側からできないので、有無を言わさずオバチャンが入ってきます。

最初は部屋でくつろいで1時間したころ。
バタッ、と戸が開いて、オバチャン、ジロっと部屋を調べて。
「中しいね。何か食べ物のにおいがしたけど」と言う。
何も見つけられないと、
「おかしいねー」というそぶりで立ち去った。

その後も
「お金、今はらってくれる?」
「紅茶のむ?」
「両替は無事できた?」
と、その都度ノックもなしに平気で部屋に入ってくる。
何回目かにとうとう、文句を言ったらその後は無断入室はなくなりました。
でも、こんな調子なら、僕が外出中にどんだけ部屋の家探しされていているかと思うと不安です。

部屋のカーテンの向こうすぐは道です。
観光客がガヤガヤ歩いています。

他所には3000円くらいからホテルがあるのでそちらを選ぶか、またはやはりロケーションのいい(イチャリシャハール)ここを選ぶか、それぞれ判断は違うと思います。

サンモリッツからティラノ、そこからバスに乗り換えてルガーノまで抜けました。
予約が取れにくいと聞いていてすごく心配だったのですが、二か月前の予約開始を待ってすぐにWEBにアクセスし、席をゲットできました(席が選べます)。
パノラマカーを選択しました。
二等車の無蓋車はカメラ映りにガラス反射が入らないでいいなと迷いましたが、
ゆったりした席回りで静かな車内なこと(左右の景色がが見渡せる)、日差しが直接差し込むことを避けたいということで、パノラマカーを選択。

写真を撮ることにあくせくせずゆったり座りながら広々とした席で景色を見るだけで十分でした。

進行方向ま右側の席がいいと思いました。氷河がわだし360度回転の橋の内側だし。
サンモリッツの駅はホテル中心地から歩いてもすぐにあります(坂道を下る)が、ホテルが無料シャトルを頻繁に出してくれるのでもちろんそれを使いました。(5分)

僕の乗った車内は、欧米人の他は何組かの日本人の方だけだったので、静かに過ごせてよかったです。
ティラノで折り返す方がほとんどでした。

きれいな新しいホテルです。
いい点は、
旧市街のすぐ近くで観光にとても便利。
スーパーまで歩いて5分以下。
駐車場が無料。
シャワー室には洗い物干しのひもがあって干しやすい。
ベッドはへたりなく端までちようどよいクッション。
部屋は広い。ざっと、20畳??(ベッド部分だけで)
シャワーとトイレが別にある。
など

自分の泊まった部屋でだけかもしれないが、いやだったのは
エアコンが非力(大きな部屋に窓かけエアコン程度の風力)で、午後から夜の室内は、暑がりの人には少し厳しい。
せっかくの広い部屋なのに、その三分の一を、大きな衝立でわざと仕切ってあって、その方にソファーが置いてあるのが僕には意味がなかった。このついたてを本当に外したかった。
非力なエアコンもそちら側についてあったので、肝心のベッドやテレビがある側には冷気が届きにくかった。

シャワー室に扉がなく、使用後の湯気はそのまま部屋に広がる。
夜遅くまで下から音楽が聞こえた。防音がいいのであまり悩まされなかったがそれでも少しは漏れて音が聞こえた。窓を閉め切るわけなので非力なエアコンのため、すこぶる快適とは言えない部屋だった等々、この部屋だけかもしれない特徴に悩まされました。深夜12時くらいになって窓を開けたら涼しい風が入ってきてよく寝られた。
あと、コーヒー紅茶とケトルのセットが、この部屋にはついていなかったのも残念。

朝食はいろいろ種類のあるパン・ハム・チーズ・ヨーグルトやデザートなど豊富。
卵料理も一品出してくれます。ただやはり暑い。朝食場所も空調がないのか?、じっとりと汗が出た。

悪くはない。いいホテルだとは思うんだけど。

サウンド・ライトショーを見るために一泊しました。
ホテルは少し古い感じがしましたが、シーツも白くてきれいでした。
僕の場合、ラッキーなことに部屋をアップグレードしてくれて、一番見晴らしのよい部屋にしてくれました。ベットのある部屋とテレビの部屋とが別々で、段差をつけていました。エアコンの効きはよかったです。

食事はどんなのかはわかりませんが、ステラは中瓶１２ぽんどでした。しかし、ツアー客には別料金で売っていました。
水は確かアブシンベルのゲート付近で買うより少し安かったと思います。
飲食物がほしかった場合、ホテルで手に入れるしか手はないと思います。
飛行機では持ち込みは無理でしょうが、陸路で来られるときはぜひたくさん買い込んで行かれることをお勧めします。
ちかくにア゜プシンベルの町がありますが、そこまで徒歩だと３０分弱かかります。車だと５分。
タクシーの値段も結構高くて（他の地方の３倍くらいだった気がする）日本と同じくらいでした。
ただし、町は物価が安くてみんなフレンドリーです。
ヌビア人部落もあります。

デラーワルフォートに行くためにはムルタンかバハーワルプールかどちらかに行く必要があると思い、直近のバハーワルプールを選択しました。
ラホールからBWVまで1時間足らずです。
最初のスケジュールより2時間早くなりました。
その情報は事前に自力で確認していないといけません。
僕の場合も当初より早くなっていたこと2週間前に知ってびっくりしました。
リコンファームは、ネット購入の場合携帯の番号を入れておいたリコンファームとなるようです。
バハーワルプールに接続している航空会社は今のところPIAしかありません。


空港は小さくて、施設として何もないどころか移動のタクシーを拾うことも
いやおうなしに「その車しかない」という感じでした。
ひとつは直行PKR500
もうひとつはホテル循環するので、相乗りの可能性もありますが
遠くても近くてもPKR500

直近の「ホテルワン」までは20分程度の徒歩でいけそうな距離です。
しかし、誰もが皆
「歩いていくのはとても危険。許されていない」といいました。
ホントかいな?
でもしかたなくそれにしたがいました。

初めて成都に来て市内にどのように出るかを迷っていたら、空港内に安くてよいバスを発見。
綿里まで直行してくれます。しかも格安(300円)!!
しかもバス、すいています。
武候祠を降りて目の前にはホテルやバックパッカー宿が何件もあり、タクシーのように快適に移動できました。
翌日とか、また空港にもどるなら、空港で帰りのチケットも買っておくほうがいいです。
武候祠のバスカウンターのPCが壊れていて僕は前夜に買えなかった。
武候祠から空港へは8時が始発だったと思います。
僕は7:30に空いたチケットカウンターで買って8時の始発で空港に戻りました。

ポカラ⇔チトワンの陸路は中間部分にある橋のところで、毎日午後4時まで閉鎖されています。
通行は午後四時からのみ可能です。
そのことで道路はとんでもない状態です。
道路は凹凸が激しく粘土質が乾いた状態なので、トラック・バスが数珠つなぎで通行することでDUSTが延々と周辺を覆っています。
以前は4時間ちょいで通行できていた区間なのに現在は7.8時間かかります。
砂ではなくもっと細かい粒子が空き荒れているところをです。

公共機関の移動はエアコンがない場合がほとんどだと思われますが、この写真のような場所を4時間は通過しなければなりません。

チトワン⇔カトマンズも同様とのこと。
こちらは飛行機を使うほうがいいと思います。

二度目の宿泊。
タクシーの運転手も知っているので、空港から難なく来れる。

前回と違う別館に泊まろうとしたけど、示された部屋が二階だったので(通りがうるさい)、別部屋を頼んだ。別館はあだ新しくて雰囲気もいいんだけどなぁ。
別館の最上階に泊まるのが一番いいとおもう。

結局今回も本館に泊まることになったが、五階の道路に面していない部屋(509)だったのでよしとした。(窓あり騒音が少ないという部屋を選ぶのはこのホテルでは難しい?)
部屋は古いけど、がんばって掃除しているという印象。

このホテルで一番気に入っているのがジャグジーだったので、それがつぶれているとわかってがっかり。チェックアウトの前の晩には直ったので何とか一度は入れたけど。
ジャグジーがなければここにはとまらなかったと思う。
でも、この場所で5000円台で朝食もつくというのは素晴らしい。

このホテルはミッドナイトバーゲンを毎日していて、深夜１１時を過ぎて来客すると(飛び込みということ)、宿泊代が半額になる。

また、朝食なしで部屋をを予約しておいても、当日フロントでチェックインをするときに200ペソにディスカウントしてくれる(正規は300ペソ)サービスもある。最終日の出発が速く朝食がいらない場合などにはじめから一食、減らしておくことができる。
朝食は食べ放題。豊富です。

コスパの点でいろいろ魅力があるホテルだとは思う。

ジム設備など追加情報はまたいつか旅行記で。

ロケーションはコロンボどおりが始まってすぐ。
坂をあまり上がることなくすぐに玄関。
4階の部屋は、たしかに階段で上に上がるしんどさはあるが、それは場所柄しかたないところ。一階段の高さはそれほどではない。、
当方の重いスーツケースも問題なく上げられた。

部屋は、表の歩行者道に面した窓のある寝室・横の脇道に面して窓のあるDK(6畳程度)・トイレ。

キッチンには食洗器や全自動洗濯機もある。すべて新しい物。
食器や鍋もイタリアらしいかわいくてきれいなものだった。
どの部屋も調度品も、新しく気持ちよく使えた。
ベッドも上質のマットだった。

防音がしっかりした窓を開けると、コロンボ通を歩く人々の雑踏が聞き取れる。
その窓下に洗濯ロープがあり、そこに干す。
窓の下には観光客が歩いているという感じで、住んでいる感覚になれた。

価格も良心的。というか安い。
ネガティブな評価は見当たらない。

駐車場も友人の方の駐車場を使わせてくれるので、一日10ユーロですんだ。
一般の駐車場は一時間3ユーロ弱。一日だと23ユーロだった。しかも僕の使ったところよりさらに上にある。
駐車場等詳しい情報は旅行記で紹介すると思うので、よければそれをご覧ください。

日本円で税込み朝食付き5500円くらいだろうか。

空港片道送迎(別途10ドル)を頼んでおいたが来なかった。
そのためかどうか、ホテルについたらタクシー代を払ってくれてラッキーだった。
なお現地の空港内ラジオタクシーだとPKR1500、空港を出たところすぐのタクシー代の相場は現地の人でPKR350～400。
旅行者だと500～1000。400くらいが最安という感じだった

チェックインするなりオーナーが
「どうかよい滞在になりますよう、何なりとおっしゃってください。」
というようなことを挨拶してくれた。ウエルカムコーラをもらった。

場所は旧市街側にある。旧市街の町歩きにはぴったりだった。

このホテルからフォアラチョークまではずっと安ホテルが並んでいる。
それらは飛び込みでの宿泊も可能なようだった。(PKR500～)。
この通の中で、このホテルは二番目に高い値段になる

メトロ(専用高架道路を走るﾊﾞｽ)駅直近。そのままイスラマバードにもいける。
部屋はよくメンテナンスされている。
六階建ての五階部分の道路から離れた部屋にしてくれていた。静かだったが近くの廊下や客室の声が深夜まで相当うるさかった。これはパキスタンの家族が泊まっていたから。
無料の水サービスはない。
ブレーカーはよく落ちる。その間エアコンは使えない。
夕方になるとほぼ電源は使える。
朝食付き。食パンとチャパティ。ジャムとバター、オムレツ、パキスタン料理二主(チキンとじゃがいも)。の取り放題。
もしピンディにまた来る機会があったらやはりここに泊まろうと思った。

駐車場7＋税金3が追加される。
部屋はとてもきれい。
朝食は卵はないがチーズやハム、ヨーグルトなどがある。
ロケーションもいいが、欠点の大きいのがチェックインの時間。
午後三時までチェックインはできない。例外はない。
それさえ改善してくれればと思う。
朝食のコーヒーは、とびきりおいしかった。

スイートはリビングとベッドルーム。テラスがある。
寝室にもエアコンはあったがツブれていて、何度もたのんだが結局直せずウヤムヤに終わった。これがここのスイートなんだなあと思った。たぶんずっと前からツブれているままだろうか。
駐車場30ユーロ別途。
ともかくこのポルトヴェーネレに宿泊するには早い時期に宿を探さないといけないと思った。たぶんチンクエテッレ以上に混んでいる。

3泊しました。そのうち1泊はメゾネットタイプ、2泊はワンフロアータイプ。

よかった点
・部屋がきれい。広さも結構ある。キッチンも使いやすい。表の建物の中に作られているためとっても静か。外にはバスが走っているのに無音状態だった。

悪かった点
・場所がわかりづらい。やっと見つけても呼び出しベルがないに等しい。
・チェックインが午後四時から4時間だけに限定されていて、その間に着かないと係はいなくなってしまう。
・追加料金を取られる。「クリーニング代」として毎日７ユーロもとられ、税金と合わせて、3日分で30ユーロとられる。長く泊まれば泊まるほどこの負担は大きくなるわけでちょっと納得できなかった。
・シャワー室が８０cm×4辺くらいの面積しかなく、とても洗いにくかった。石鹸を落としたら、拾うのでさえ苦しかった。

ふつうの点
・旧市街からは徒歩圏内。でも王宮までは20分強かかるので帰り道がしんどくなった。
・鍵の閉め方が、ノブを上にあげてから鍵をかけるタイプでちょっとむずかしかった。

チェルビニアの中心地、しかもバス停を降りてすぐのところ。同時にゴンドラやスーパーにもとても近い。
ホテルではなくて、バーの上に作られた隠れ家のような客室。それがすべてスイート。
「ゲストハウス」という名前を付けているがとなんでもない。とてもすばらしい宿泊施設だった。
・窓ありのベッドルーム(10畳くらい)
・テラスに出られるリビングには
(4人テーブルと2m幅のソファ。シングルベット二台、これは置台として使えた。それにクローゼット)
・窓ありのトイレシャワー。

重厚なフローリングや家具すべてが上質のもので掃除もきちんとしていて、裸足で室内をすごせるほどきれい。広さは45平米。エアコンあり。でも夏の夜は寒いくらいで、暖房をしていた。もちろんワイファイ無料。

窓の下にはチェルビニアの商店街を歩く人・トランプをしている人・行商の人などが見えた。目線を水平か少し上にすれば、マッターホルンが見える。

朝食はオーダーを聞いてくれてから卵料理を作ってくれる。その他ハムやチーズ・ヨーグルト・デニッシュパンなどなんでもある。しかも質の良いもの。それはそうで、そこはカフェになっているから。コーヒーもカフエ基準。
ケーキ陳列に並んでいるケーキももちろん「自由に好きなの言ってね」と、たべることができる。そのケーキも皿にポンと出すのではなくカフェでオーダーを受けたのと同じように、たとえばホイップクリームであしらえくれてから持ってきてくれる。

カフェにはナオミという名前のゴールデンレトリバーがいて、その子がおとなしくてかわいかった。ずっと撫でていたかった。

欠点はまったくない。