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ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
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ホテル コンチネンタル イン ムルターン
3.16
1件
- 安心できるアットホームなホテル
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ホテルシンドバッド
3.12
2件
- 清潔で、広いお部屋でした
- 可もなく、不可もなく。
ホテルランク -
ホテル ワン ララザール ムルタン
3.00
1件
- 高い値段に納得することもできるかな?
ホテルランク
- ムルターン ショッピング (0件)
旅行記 7 件
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2019パキスタン・北インドの旅 8日目 ムルターン→ハラッパー遺跡(パキスタン)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/15 -
2019/12/15
(約6年前)
3 票
名古屋からバンコク経由で、パキスタンと北インドを旅してきました。なるべくお金を使わない旅がポリシーです。 もっと見る(写真13枚)
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パキスタンの旅~6日目バハーワルプールからムルタンへ~
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/24 -
2020/02/24
(約6年前)
8 票
初めてのパキスタンの旅 もっと見る(写真20枚)
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ムルタンのホテルについて
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/03/01 -
2016/03/01
(約10年前)
17 票
ムルタンのホテルについて少し調べてみました。表紙のニューリラックスホテルは、営業していましたが外国人は泊まれません。2014年から決まりができて、ホテルワン・シンドバッド・ラマダなどの指定されたいくつかのホテルだけが外国人に開放されています。僕もJOVAGOやbookkarlay、podsotなどの旅行サイトからこのニューリラックスホテルやムルタンのホテルの予約を頼みましたが、拒否されました。トップ写真の「ニューリラックスホテル」061-4511688はシングル1500(ホテルワンの六分の一!!) 2人2500 ワイファイ・エアコン付きだそうです。(どっちにしても泊まれないけど) もっと見る(写真11枚)
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シャー・シャムス・タブレーズ廟
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/30 -
2015/12/30
(約10年前)
35 票
「シャー・シャムス・タブレーズ廟」は「イスラム信仰、文化、政治の中心」である「古都ムルタン(パキスタン第6の都市)」にある「1780年」に再建された「ムルターンで最も人気のあるスーフィー聖者(イスラム教指導者)」である「シャー・シャムス・タブレーズ(12世紀)の霊廟」です。 もっと見る(写真30枚)
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フセイン・アーガーヒー・バザール
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/30 -
2015/12/30
(約10年前)
36 票
「フセイン・アーガーヒー・バザール」は「ムルタン焼」「ソウハーン・ハルワー(名物菓子)」などが特産の「古都ムルタン」にある「パキスタンでも有数のバザール」です。写真は「シャー・シャムス・タブレーズ廟」の「参道」で撮った「土産店」です。 もっと見る(写真40枚)
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クチコミ(9)
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入場料は不要ですが、2023年の時点でムルターンは常に警察の護衛が必要でした。英語を話せる警察官と一緒に見学しました。霊廟では靴を脱ぎますが、警察官が一緒だったからか、チップは不要でした。無料のギャラリー、街を見渡せる屋上もあります。
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ムルターンは、パキスタンの中心部に位置する第6番目の町でイスラム教の聖者廟が数多くあり、スーフィズムの聖地です。また、南アジア最古の都市のひとつとも言われています、このルクネアラームは、とても大きくて美しい聖者廟です。必見です。警察の警護のもと見学しました。
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お部屋はきれいでした。バスタブなしでシャワーのみでした。バスタオルが1枚だけだったので請求したら追加を持ってきてくれました。Wi-Fiはフリーで利用できます。朝食付きでしたが、品数が2種類しかなかったです。
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ムルターンでもモスクに行って見ようと思い、乗り込んでみました。ちょうど子供たちがクルアーンを勉強している時でしたが中に入れて貰って観察していました。アザーンを謡うところも見れて大満足。モスク付近でフレッシュな苺が売られていたのも印象に残っています。
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ムルターンと言えば聖者廟が沢山ある事で有名。スーフィズムの聖地です。当時は気付きませんでしたが、街中で売られている旗の様なものなどがシーア派らしいデザインでした。とても大きな聖者廟、このためだけにムルターンに立ち寄る価値があります。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2023年02月09日
- パキスタンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●アフガニスタンとの国境付近一帯、ハイバル・パフトゥンハー州(KP州)の以下レベル3及びレベル2で指定した以外の地域、旧連邦直轄部族地域(旧FATA)全域、インドとの管理ライン(LoC)等付近一帯、及びバロチスタン州のクエッタ市 レベル4:退避を勧告します。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●KP州のノウシェラ郡及びスワビ郡、バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡、シンド州のジャコババード郡、チトラル郡(アフガニスタンとの国境付近を除く)、イランとの国境付近一帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●イスラマバード首都圏、ラホール市を含むパンジャブ州、KP州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡(コライパラスも含む)、マンセーラ郡及びトルガル郡、カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)、バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境付近、デラ・ブグティ郡、コールー郡及びクエッタ市を除く)、パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミール(AJK)地域(LoC付近を除く)、ギルギット・バルチスタン(GB)地域(アフガニスタンとの国境付近及びLoC付近を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) 【ポイント】 ●2021年8月のタリバーンによるカブール制圧以降、地域情勢は不安定化し、パキスタンにも大きな影響が及んでいます。2022年11月にはパキスタン・タリバーン運動(TTP)がパキスタン政府との停戦協定の破棄を宣言し、直後にバロチスタン州やイスラマバードで自爆テロが発生するなど、パキスタン全土にテロの脅威が高まっています。また、TTPがかつてのように活動資金獲得のために誘拐や恐喝行為に及ぶ可能性も排除できません。最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。 ●テロ以外にも、全土において銃器を使用した強盗等の犯罪やデモ・集会に注意が必要です。デモに関しては、2022年5月にイスラマバード首都圏、シンド州のカラチ市、パンジャブ州のラホール市において前与党であるパキスタン正義運動(PTI)によるデモ活動が暴徒化し、一部地域ではデモ隊による放火が行われ、死傷者も出ています。政府の政策等に対
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- 2025年05月09日
- パキスタン:パキスタン・インド間の緊張の高まりに伴うインド国境地域及びその他の地域に関する注意喚起
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- 2024年04月22日
- パキスタン:カラチ市内で発生した邦人を乗せた車列に対する襲撃事件に伴う注意喚起
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- 2022年12月28日
- パキスタンにおけるパキスタン・タリバーン運動(TTP)の停戦破棄に伴う治安情勢に係る注意喚起