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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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ホテル コンチネンタル イン ムルターン
3.20
1件
- 安心できるアットホームなホテル
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Hotel Sindbad
3.15
2件
- 清潔で、広いお部屋でした
- 可もなく、不可もなく。
ホテルランク -
ホテル ワン ララザール ムルタン
3.00
1件
- 高い値段に納得することもできるかな?
ホテルランク
- ムルターン ショッピング (0件)
旅行記 7 件
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2019パキスタン・北インドの旅 8日目 ムルターン→ハラッパー遺跡(パキスタン)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/15 -
2019/12/15
(約4年前)
3 票
名古屋からバンコク経由で、パキスタンと北インドを旅してきました。なるべくお金を使わない旅がポリシーです。 もっと見る(写真13枚)
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パキスタンの旅~6日目バハーワルプールからムルタンへ~
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/24 -
2020/02/24
(約4年前)
8 票
初めてのパキスタンの旅 もっと見る(写真20枚)
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ムルタンのホテルについて
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/03/01 -
2016/03/01
(約8年前)
17 票
ムルタンのホテルについて少し調べてみました。表紙のニューリラックスホテルは、営業していましたが外国人は泊まれません。2014年から決まりができて、ホテルワン・シンドバッド・ラマダなどの指定されたいくつかのホテルだけが外国人に開放されています。僕もJOVAGOやbookkarlay、podsotなどの旅行サイトからこのニューリラックスホテルやムルタンのホテルの予約を頼みましたが、拒否されました。トップ写真の「ニューリラックスホテル」061-4511688はシングル1500(ホテルワンの六分の一!!) 2人2500 ワイファイ・エアコン付きだそうです。(どっちにしても泊まれないけど) もっと見る(写真11枚)
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シャー・シャムス・タブレーズ廟
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/30 -
2015/12/30
(約8年前)
35 票
「シャー・シャムス・タブレーズ廟」は「イスラム信仰、文化、政治の中心」である「古都ムルタン(パキスタン第6の都市)」にある「1780年」に再建された「ムルターンで最も人気のあるスーフィー聖者(イスラム教指導者)」である「シャー・シャムス・タブレーズ(12世紀)の霊廟」です。 もっと見る(写真30枚)
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フセイン・アーガーヒー・バザール
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/30 -
2015/12/30
(約8年前)
36 票
「フセイン・アーガーヒー・バザール」は「ムルタン焼」「ソウハーン・ハルワー(名物菓子)」などが特産の「古都ムルタン」にある「パキスタンでも有数のバザール」です。写真は「シャー・シャムス・タブレーズ廟」の「参道」で撮った「土産店」です。 もっと見る(写真40枚)
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クチコミ(9)
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入場料は不要ですが、2023年の時点でムルターンは常に警察の護衛が必要でした。英語を話せる警察官と一緒に見学しました。霊廟では靴を脱ぎますが、警察官が一緒だったからか、チップは不要でした。無料のギャラリー、街を見渡せる屋上もあります。
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ムルターンは、パキスタンの中心部に位置する第6番目の町でイスラム教の聖者廟が数多くあり、スーフィズムの聖地です。また、南アジア最古の都市のひとつとも言われています、このルクネアラームは、とても大きくて美しい聖者廟です。必見です。警察の警護のもと見学しました。
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お部屋はきれいでした。バスタブなしでシャワーのみでした。バスタオルが1枚だけだったので請求したら追加を持ってきてくれました。Wi-Fiはフリーで利用できます。朝食付きでしたが、品数が2種類しかなかったです。
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ムルターンでもモスクに行って見ようと思い、乗り込んでみました。ちょうど子供たちがクルアーンを勉強している時でしたが中に入れて貰って観察していました。アザーンを謡うところも見れて大満足。モスク付近でフレッシュな苺が売られていたのも印象に残っています。
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ムルターンと言えば聖者廟が沢山ある事で有名。スーフィズムの聖地です。当時は気付きませんでしたが、街中で売られている旗の様なものなどがシーア派らしいデザインでした。とても大きな聖者廟、このためだけにムルターンに立ち寄る価値があります。