てつやんさんのクチコミ(14ページ)全284件

長崎の夜景を楽しめる旅館。
稲佐山の中腹にあって、山からの市内の夜景はバツグン！！
お食事や、金額的なことは妥当だと思います。
やっぱり夜景を売りにしてますから、展望台浴場はとっても良かった。

ホテルは大変豪華！！
部屋やレストランも申し分ない内容です。
ただ１点、ベネチアの島側ではなく大陸側（なんと説明したらいいか分かんなくて…）なので、ベネチアの雰囲気はちょっと減。

価格はお手ごろなので、そんなの気にしないって人には、ほんとおすすめ。

ローマ郊外で空港に近くて、団体旅行などバスチャーターが常時ある場合はとっても良いのではないでしょうか？
環状線からすぐですし、他の都市へ移動する際も便利だと思います。
部屋はシェラトンだけあって、全く問題ありません。
食事もいつものシェラトンです。
個人的に夕暮れ時に、ホテル中庭のプールサイドで食べた生ハム（＋トマトソースの煮こごり？みたいのがかかったやつ）が最高にうまかった。

ゴルフする人にもおすすめ。
ただ市内中心部には、ほど遠いので個人旅行で散策したい人には不向き。

ローマの代表的な観光スポット！！
広場はいつ行っても混雑してます。
レストランやカフェや花屋、観光馬車などなど華やかなムードです。

市内のフォロロマーノなどの近くにあり、観光のメッカ。
紀元前の闘技場で、グラディエーター（奴隷？）が戦いあう場所でした。
また、時として戦うのは人間だけじゃなく猛獣とも戦わなくてはいけなくて、多くの人間が命を落とした場所です。
イタリア全体でも言えることですが、治安が悪くて施設内にて私のお客さんがスリにあってます。
スリも入場料払ったんだと変に感心。

所在地： 地下鉄Ｂ線コロッセオ(Colosseo)から徒歩1分。
営業時間： 9:00-19:00(水・日-13:00、冬季-15:00)
入場料： 12,000リラ

サンピエトロ広場とサンピエトロ大聖堂は、バチカンのハイライト。
大聖堂には十字架から降ろされたキリストを抱く聖母の像を表現したミケランジェロの代表作『ピエタ』がおかれています。
大聖堂の前に広がる広場には多くの観光客が記念撮影をしていて、世界中から人々が訪れる観光ポイントです。
写真は広場のマンホール（？）の図

ベネチア名物でみんなが既に知ってる存在ですが、まあ定番という事で、お勧めしたいと思います。

運河が発達したベネチアでは、観光用のゴンドラという手漕ぎボートが人気です。
他には、水上タクシーやフェリーもあります。

漕ぎ手がイタリア語で歌ってくれる事もあり、楽しいです。

桜の名所であります「湘南平」。
山の頂上にある公園内にある桜が見事に咲きます。
もちろん桜もすごいのですが、山へ上がる道も１本道で駐車場も限りがありますので、シーズンともなると渋滞もすごい事になります。

ちなみに桜の季節でなくてもテレビ塔にカギをつけに来るカップルで週末ともなれば賑わってます。

沖縄県本部町の沖縄海洋博公園内にある美ら海水族館。
公園内は無料で立ち入れますが、水族館には別途入場料が必要です。
ここはやっぱりジンベイザメとマンタの回遊を見ることでしょうか？
おっきい水槽を悠然と泳ぐ姿は、ずっと見ていても飽きません。

他にはとってもかわいいウミガメもいて家族連れにはもってこいだと思います。

オアフ島の通称裏オアフにあるサンセットビーチ。
The BUSかレンタカーでないと行けませんが、可能であれば行ってみてください。

夕暮れが一番良い時期ですが、昼間から海で遊ぶのももちろんおすすめ。
私は、スキムボードで遊んでました！！

私が行ったのは、１２月でした。
すごく寒くて雪もいっぱい降ってましたが、それはそれで楽しめました。
寒いのが得意な動物は活発に動きますし。

もぐもぐタイムという餌やりの時間にうまく合わせて園内を見ることをおすすめします。

明石海峡大橋は世界一の長さのつり橋です。
特別にアポを取る必要があると思いますが、明石海峡大橋のアンカレイジ部分に行く事ができました。
足元は海が丸見えの網状となってまして。
ちょっと怖かった。

夜はいろいろ楽しむことも多いですが、中でも必須と思われるのが夜市です。
台北で一番の規模の夜市は「士林」でして、人出も一番の賑わいです。

私はルーローファン（魯肉飯）や牡蠣オムレツでしょうか？
要注意は臭豆腐です。
すっごい臭くて、台湾に皆様には失礼いたしますが、ほんとにウ○チのにおいがします（汗）
そうは言っても食べたら美味しいと思い、一口かじってみたのですが、口元まで運んでギブアップでした。
その他に、私が好きなのはタピオカ入りの紅茶？です。
日本で食べるものより、大きくて噛みごたえのあるものです。これは大好きですね！！

レンゲで食べる熱々の麺線♪
ラーメンとはちょっと違うけど、台湾の麺料理です。
自分で酢や香草などで味を好み通りにアレンジして、食べます。
地元台湾の若者が列を作ってました。
私は、台北へ行ったら必ずに行くお店です。

石垣港からわずか20分で到着です。
沖縄伝統の赤瓦の屋根の民家が情緒たっぷりで、おじいのガイドが牛車で町を案内してくれます。
町の中心に展望台（？）がありまして、そこから町をぐるっと見渡す事ができます。

島にはコンドイビーチというキレイな砂浜があって、人気です。

ブリズベンから船で７０分程度で着く、完全なプライベートリゾートです。
タンガルーマは正式名称「タンガルーマワイルドドルフィンリゾート」と言って、その名の通り野生に近い（ほんとに野生かも？）イルカやペンギン、ジュゴン、エイなんかが遊びに来るリゾートホテルです。

餌付けも出来ますし、スノーケルツアーもやってますので、カップルや新婚さんにぴったりじゃないかと思います。

具志堅ワールド炸裂です！！
ボクシンググローブから、チャンピオンベルトから、ご自身の特大パネルまで、具志堅用高氏の関連品が所狭しを展示されていました。
が、興味がない方ももちろんいらっしゃいます。
その辺は各自でご判断ください。

でも具志堅グッズはここでしか買えないのがあるので、もの珍しさバッチリです。

シドニー観光のマストスポット。
劇場やコンサートホールとして利用しています。
このシドニーと海との景色は絶好の写真撮影ポイントになっております。

いくつかシドニー近郊には動物園がありますが、正式名称はフェザーデルワイルドライフパークです。
コアラはもちろん、カンガルーやフェアリーペンギンにも出会えます。
なおかつ、触れ合うことも出来ちゃうんです。
カンガルーはその辺に寝てますし、ちっちゃいペンギンたちは、かたまって付いて来ます。
日本の動物園とは、動物達との距離感がまったく違います。

旅行会社のOPでブルーマウンテンとのセットになっていることが多いですね。

野付半島内には江戸時代頃まで、トドマツ・エゾマツなどの原生林があったそうです。しかし年々半島周辺が地盤沈下や風雨によって海水が浸入し、立ち枯れてしまいました。
いまでは他では見ることができない、珍しい荒涼とした景観になっています。

ここでは晴れた日には、海の向こう側に北方領土である国後島が間近に見ることができて、こんな看板も立ってました。かわいい