よーべんさんのクチコミ全156件

入間のコストコに行く際に近くだったのでちょっと行ってみました。
飯能市の市民体育館＆球場の裏手にあり、そこの駐車場に無料で駐車できました。入場料も無料でした。
ちょっと散歩がてらまったりしに行くにはちょうどいい広さというかサイズ感で、ムーミンというか北欧というか童話の世界の様な建物が雰囲気最高です。ちょうど紅葉の時期だったのでメタセコイアが綺麗でした。
おしゃれなカフェレストランもあり、そこも居心地がよくご飯も美味しかったです。
1歳児を連れて行きましたが、目の前の入間川沿いにある阿須運動公園の遊具の方がテンション上がってました。

那須ではかなり有名な川遊びスポットらしく、お盆休み明けの平日に行ったのに臨時駐車場まで満車。
駐車場から行ける側？はかなり人が多く、音楽かけてるヤカラのグループがいたので早々退散し、橋を渡ったトイレのところから下ったところの少し上流のところに行きました。
申し分無いぐらい水はキレイで冷たく、流れもそこまでではないので小さなお子さんも遊んでました。でもけっこう深そうなところもあったので浮き輪やライフジャケットは必須かも。
けっこう気に入ったのでリピしますー

尾瀬の至仏山登山の帰りにたまたま老神温泉の日帰り温泉施設・湯元華亭に行ったら、目の前にこの東明館を発見！食事のみ歓迎との事だし、埼玉県民でぎょうさの満州大好きなので迷いなく食事のみで行ってみました。
まさかこんな山奥で同じクオリティの餃子が食べれると思ってなかったのでビックリ。もちろん美味しかったです。
朝食付き一泊6700円との事で、夕飯は1階の食堂で別会計で食べるスタイルみたく、こういうシステムも気に入りました。
いつか泊まりで来たいと思います。

越後駒ヶ岳の登山後に宿泊しました。
建物自体は古いのでたまにそういった点が見えますが、基本リノベーションされているのですっごくキレイです。
建物に入った時のキレイさに驚き、そして丁寧なスタッフさんの対応にこれまた驚き、お風呂の湯量やバリエーションの豊かさに驚き、食事の美味しさに驚き、お布団のふかふかさに驚き、温泉旅館の素晴らしさを再確認させてもらいました。
夕食は越後牛のプランにしましたが、それで1泊2食付きで11500円は満足度高いです。
またいつか泊まりたくなるお宿でした。

壱岐島で一番と言っていいぐらいの観光名所。
いままで色んなところで○○岩と呼ばれる岩を見てきましたが、ここまで似てる岩もあまり無いんじゃないかと思うぐらい立派でした。
当然ながら別角度から見ると猿には見えず。
縦長のボディまでも猿というかゴリラでした。
パーキングもまあまあ広く、お土産屋も1軒有り。
壱岐の西に位置し、夕方は逆光になるので、日中に行ったほうがいいと思います。

唐津に行った際に福岡の友人に勧められて来店。
自分は関東に住んでるのでちゃんぽんにあまり馴染みがありませんが、趣き的にラーメン屋みたいな感じで、ローカルな感じが出ててとっても気に入りました。
味はまあまあオーソドックスなちゃんぽんって感じで、自分は特製ちゃんぽんを選んだのですが、きくらげたっぷりでコリコリ♪そして野菜もたっぷり。麺より多いんじゃないの？てなぐらい。最後は野菜を食べてる感じでした。
味が薄いと感じる人には足しダレみたいのもあり、そして鍋を持ってくればテイクアウトもできるみたいで、こういうのも気に入りました。
しつこくなく、ヘルシーな感じなので、近所にあったらしょっちゅー行ってしまいそうです。

谷川岳登山の帰りに日帰り入浴で利用しました。
料金は800円　時間は10：00～17：00
外来入浴は露天風呂(混浴)のみで、受付でちょっとぬるいですよとは言われましたが、やはりぬるく、お湯が出てるところ付近にいないと寒いぐらいでした。
でもミドリに包まれた清流横に位置し、ロケーションはけっこう良かったです。
洗い場は無く湯船のみなので、完全にサッパリしたい方にはオススメしません。
HPなどの写真はけっこう良さげに写ってますが、昭和感が強く3割減なイメージでした。

長浜ラーメンは長浜屋しか行った事ありませんでしたが、ここもしつこくないこってり感というかあっさり系(塩味)に近く、好みの味です。
なんと『粉落とし』より硬い『生（なま）』というオーダーがあったのはビックリしました。
一口餃子も美味しく、近所にあったら週一で行きそうです。
駐車場は建物裏手にあります。
九州ラーメン総選挙2008で1位を取ったらしいです。

八幡平を観光してから翌日岩手山に登る予定で、その際の宿として利用しました。
御所湖の畔に佇むナイスロケーションで、全室このレイクビュー。岩手山の雄姿も拝めます。
外観はTHE･温泉旅館って感じで、施設は充実過ぎるぐらい。
特に、名物の南部曲がり家の湯というお風呂がサイコーで、内湯･露天共に赴きがあり湯質も温度も文句ナシ！
館内も清潔で、旅館のイイ香りがぷんぷん♪
ご飯もけっこう豪華で、半バイキングみたいな感じで、じゃじゃ麺やてんぷらなどが食べ放題で満腹になりました。
翌朝のチェックアウトが5時で、朝食を豪華弁当にしていただけました。
急なお願いなのに笑顔で対応してくれ、ほんと感謝です。どうもありがとうございます。

世界一美しい図書館と言われてるので行ってみましたが、本は触っちゃダメだしミュージアムみたいな感じです。
でも、やはり映画のセットの様な豪華さに、ハリポタみたいな本たち、天井などの装飾も素晴らしく、思わず息を呑んじゃいました。
入り口がわかりにくいとの情報ですが、王宮正面から南に行き、スペイン乗馬学校の先の広場みたいな像の左裏手が入り口で、入り口に写真があったのでわかりました。
入館料は7ﾕｰﾛ。
プラハにも世界一美しい図書館があって、どっちも行きましたが、自分的にはこっちの方が好きです。

なんか予約しないと中には入れないみたいで、基本的には入口から眺めたり写真撮るだけの図書館というかミュージアム。
ですが、さすが世界一美しいと言われてるだけあり、映画のセットの様な豪華さに細かい装飾、画になる本など、一見の価値はあります。
調べてみたら007とか色んな映画でも使われてるらしいです。
哲学の間と神学の間と2部屋あり、どちらもいい感じ。
でも、先にウィーンの世界一美しい図書館(オーストリア国立図書館)に行ってしまったせいか、そこまで感動せず。自分的にはウィーンの方が好きです。
裏手にあるストラホフガーデンからのプラハ市内の眺めが良かったです。

ウィーンのガウディことフンデルトヴァッサーの作品の一つで、今も人が住んでいる集合住宅。
自然を愛するがゆえ直線を嫌い、ほぼ曲線のみで設計された建物で、なんと目の前の地面まで歪んでました。
中には入れないけど、外観は見学自由。1階にはカフェや土産屋があります。
人と自然との共存も唱えていて、屋上には200本以上の木が植えられてるらしく、緑が生い茂る夏がいい感じっぽいです。
ガウディだとカサ・ミラやカサ・バトリョみたいな感じかと。
近くには同じくフンデルトヴァッサーの作品及びミュージアムがあるクンストハウスウィーンがあるので、そちらとセットで行かれることをオススメします。

白馬エリアで一番賑わう八方尾根スキー場から徒歩圏内にあり、近くにはお土産屋やレンタルショップ、飲食店、コンビニなどもあり、立地はかなり良し。
部屋からの眺めも良く、ちょうど雪が深々と降っていてロマンチックな雪国での年越しが過ごせました。
写真撮るの忘れてしまいましたが、お部屋にもシャワー・バス付きでトイレはウォシュレット付き。
暖房も効き過ぎぐらい暖かく、フリーWiFiもサクサク。エントランス横には乾燥室もあり、フロント前には白馬エリアのゲレンデMAPや観光情報など、英語版まで用意されていて設備はけっこう良いと思いました。
食事は1階の食堂で取るタイプで、まさに西洋的なコース料理が美味しかったです。
大浴場はそこまで大きくなく、露天もありませんが、さすがアルカリ性！すっべすべで美人の湯と言われるのもわかります。
宿泊費は年末年始料金で一人20,000円弱。
値段相応かなーと思いました。

津に住む友人の紹介で来店しました。
とにかく特上カルビ(1800円)とサーロイン(5000円)が美味すぎてクチコミしてしまいました。
よくテレビとかで『溶ける』という表現を使ってるけど、まさにそう！
特に特上カルビはカルビの概念が覆されました。
脂も甘くて、自分はあまりグルメではないですが、こんな美味しい肉を食べたのは初めてかもって感じでした。
料金も普通のカルビで950円～と良心的。
くじ引きで上カルビが当たり、ほーんと大満足。
いつか津に行った際はまた行こうと思います。
ちなみに、タン以外は全部松坂牛との事です。

2日前に急遽旅行が決まり、3連休でどこも空いてなく、残ってた中で写真が良さげだったので選びましたが、これが失敗。
まずは外観。かなりの年季を感じる佇まいで、冷たく言うと、旅館＋ラブホ＋廃墟を足して3で割った感じ。
節電の為なのか、館内暗めで、なんかどんよりとした陰な空気。幽霊出そう。
予約して行ったのに最初されてません的な感じで時間かかったし、素泊まりプランから朝食付きに急遽変更したのですが、翌朝朝食会場に行ったら自分らの席は無し。
お布団も自分で敷くタイプらしく、部屋の寝具が入ってる押入れを開けたら巨大ゴキブリが枕の上を這っている｡｡おまけのカメムシの死骸も｡｡それを従業員さんに言って枕を換えてもらうよう伝えたのに、換えてくれず。
夜は外で食べたので、外出して帰ってきたら受付に誰もいない。呼んでも呼んでも誰も来ず。
しまいには楽しみにしていた露天風呂も使用不可。
掃除もしてなさそうです。清潔感がありません。
再訪は間違いなく無いです。

ボロブドゥール遺跡のすぐ東側に位置し、サンライズツアーを主催する唯一のホテルであるマノハラホテルの入り口近くにあるホテルで、自分は当初マノハラを狙ってましたが埋まってたのでこちらを利用しました。
客室は10部屋ちょっとのヴィラタイプで、鮮やかなミドリに囲まれていて居心地は最高に良かったです。
スタッフもフレンドリーで愛想良し。
受付前にレストランがあり、ビールもビンタンとギネスがありました。
徒歩圏内にローカルなレストランやスーパー、ATMなどもあり、環境はバツグン。
ただ、ここジャワ島はイスラム感強めでローカルなレストランやスーパーにはお酒は無いので、ここのレストランのビールはほんと助かりました。
サンライズツアーはこの宿で手配しました。
近いけど行きはバイクで送ってもらえました。

慶良間諸島の中でも座間味島と1位を争う人気の島で、なにより那覇の泊港から高速船の『マリンライナーとかしき』ならたった35分で行けちゃう気軽さが魅力。(座間味は50分ぐらい)
思ってたより起伏が激しくダイナミックな地形をしていて、いたるところにある展望台からは絶景の海景色が味わえます。
ビーチは島の南部にある阿波連ビーチが一番有名で、西にあるとかしくビーチも次いで人気。
どちらもめっちゃくちゃキレイで、行った時のコンディションが最高だったのはありますが、特に阿波連ビーチが天国の様でした。
前途の通り、島内は坂道ばかりですので、島全体を散策するならバイクやレンタカーがマスト。
でもビーチや海遊びだけが目的なら、各宿の送迎が港へありますし、日帰りでも村内バスでビーチへのアクセスが可能です。
一番にぎわう阿波連集落には美味しい食事処もけっこうあり、また阿波連ビーチはアクティビティや施設も充実していて環境はかなり良いと思いました。
さすが『世界が恋する海』というキャッチコピーを掲げているだけあり、外人さんがめちゃくちゃ多かったです。5分の1ぐらい。

座間味で一番有名なビーチであり、ケラマ諸島を代表するビーチの一つ。
渡嘉敷の阿波連ビーチと意見は分かれますが、自分はこのビーチが慶良間で一番だと思いました。
まずはアプローチ。入り口から入ったウッドデッキからビーチの全景が見れ、自分が行った時のコンディションはほぼカンペキで、超感動いたしました。
パラソルとチェア2台の一式も他の渡嘉敷や阿嘉島は2,500円でしたが、ここは2,000円だったってのもポイント高い。
そしてビーチ！とにかくめっちゃくちゃキレイで、今まで見たビーチの中でもトップクラスの美しさ。
右の方にはビーチから数メートルのところに生き生きしたサンゴがいて、キレイなおさかなもたくさん。ニモもいました。
対岸に渡嘉敷が見える瀬戸内の様な景観も最高。
さすが有名なビーチなだけあり、アクティビティやシャワー設備、港からのバスも頻繁に出てて、色々と環境はバツグンだと思いました。
日本を代表する至高のビーチだと思います。

他のサイトのクチコミでも酷評が目立ち、これをチェックインしてから読んでしまい、事前に見ておけばよかったと後悔。
写真だとわかりにくいのですが、かなり老朽化が目立つ上に清潔感が無い！
まず建物に入った途端に鼻につくカビ臭。お部屋ももちろん臭く、夜中臭くて置きました(笑)
廊下なんて所々ベコベコ沈むし、部屋のカーペットは蓄積された今までの宿泊者の髪の毛。はい。掃除なんてほぼしてません。
ユニットバスには前の宿泊者のゴミがそのまま。しまいにはシャワーを浴びたら排水溝が詰まってて浸水。スタッフに言ったらフィルターを渡され『これを取り換えれば水流れます』と言われ自分で汚いフィルター交換させられました。
テレビも極小。エアコンの効きも弱い。一応小さな冷蔵庫とドライヤーがあったのと部屋が離島の宿にしては大きいのが探した良い点。
夕食はBBQだと言われ楽しみにしていたのに、食堂に行ったらセルフでタコライスを作りすでにBBQされた冷めた肉が置いてありました。
食堂のテーブルクロスやイスも汚い。
今まで離島のボロい民宿など色々と泊まってきましたが、ボロくても掃除されてれば全然OKだと思ってます。ここはおじちゃんがほぼ一人でやってるっぽく、おそらく手が回らないんじゃないかなーと。
陽当たりも悪く全体的にジメジメした感じ。廃墟の様で陰な空気が漂ってます。
正直今までチェックインした時にキャンセルしようか早く明日の朝になってくれないかなーと思った宿はなかなかありません。
それでいて1泊2食付きで9,000円。次の日泊まった座間味の1泊2食付き6,800円の民宿が天国の様に感じました。
お願いです。掃除ぐらいして下さい。

自分はシュノーケリングやアクティビティは一切しないタイプなので評価は偏るかもしれませんが、ビーチでまったりやちゃぷちゃぷ水遊びが好きな人、海景色が好きな人には天国の様な場所だと思いました。
もちろんビーチからの眺めもキレイですが、西側にある阿波連展望台からや東にある坂の上からのビューは世界にも引けを取らない絶景が望めます。
さすがメジャーな離島のメインビーチなだけありアクティビティ系や施設などは充実。丸一日遊べると思います。
5分の1ぐらい外国人というのもあり、どこも英語や韓国語、中国語表記があり、オシャレな飲食店もちらほら。
向かいにある無人島にもビーチからの船で渡れるみたいで、いつか行ってみたくなりました。
国内外いろんな海を見てきましたが、『世界が恋する海』のキャッチコピーに偽り無いなーと思いました。