mmm23さんのクチコミ(90ページ)全13,018件

ウルジャーミーがある アタテュルク通りにある観光案内所です。小屋のような小さな建物ですが通り沿いにあるので見つけられると思います。ウルジャーミーがブルサの観光の中心なので、ここで情報を仕入れると良いと思いますが、そんなに大した案内所ではありません。

イェシルテュルベとイェシルジャミを見た後に市バスで移動しました。バスだと山の上まで行ってくれるので楽でした。敷地内に入ると、右側にオルハン廟、左側にオスマン廟と２つの建物があります。コロナウィルスの影響で中に入る事ができませんでしたが、窓から中を覗く事ができました。公園の奥にあった時計塔がよかったです。

キャバーンクラブから海辺へ向かって歩いて行ったら、ピア・ヘッドに出ました。ここにはビートルズの銅像があり、多くの観光客が写真を撮っていました。ビートルズの銅像の後ろにはThe Three Gracesと呼ばれる立派な建物が３つ並んで建って、なかなか見応えがあります。年末の寒い日だったからか、あまり人はいませんでした。ここからアルバート ドッグへ移動しました。

があり、多くの観光客が写真を撮っていました。ビートルズの銅像の後ろにはThe Three Gracesと呼ばれる立派な建物が３つ並んで建っていて、このロイヤル・リバー・ビルディング
はそのうちの一つです。時計台があるとても立派なビルで感心しました。

アルバート ドッグからでも見えたので、まさしくリバプールのランドマークだと思います。
アルバート ドッグからだとと歩いて２０分ほどでした。大聖堂と言う名にふさわしい、大きくて立派な教会です。他の場所から少し離れていますが、行ってみる価値はあると思います。無料で中に入れましたが、出口に５ポンドの寄付のお願いがありました。

ルクセンブルクというとアドルフ橋が有名ですが、ヴトリュッス川に架るはしはもう１本あります。この高架橋がそうで、中央駅がある新市街と旧市街を結ぶバスはこの高架橋を渡ります。中央駅からの行きはアドルフ橋、帰りはこの高架橋を渡りましたが、歩くのならやはりアドルフ橋のほうが良いと思いました。

ルクセンブルクの旧市街、ノートルダム大聖堂やギョーム2世広場の近くに小さなクレアフォンテーヌという名の広場があり、そこにこの像が建っていました。クレールフォンテーヌ大公妃であるシャーロットさんの像だそうで、情勢の銅像は珍しいと思いました。

サントル ガールとは中央駅のことで、確かにルクセンブルク中央駅から歩いて３分とアクセスは良いです。ですがイビス スタイルズというアコーホテルのブランドとして廉価版だけあって豪華とは言えず、建物も古く、窓から隙間風が入ってくるようでした。価格が安いので仕方がないかもしれませんが。

ルクセンブルクの大公宮 やボックの砲台などを見た後にバスに乗って、旧市街の北側の方へ行ってみました。この辺りまで来ると観光客はほとんどいませんが、Pfaffenthal Liftというエレベーターに乗ってみたかったのです。バスを降りると、このFondation Pescatore公園が広がっていて、その先の方にエレベーターがありました。

ルクセンブルクの旧市街を散策しているときに見つけました。商業の中心地アルム広場から北へ歩いて行くと右側にありました。シックな感じの建物です。地元では有名なんでしょう。建物の前の広場には、ちょっと変わったオブジェがありました。

キャバーンクラブから海辺へ向かって歩いて行ったら、ピア・ヘッドに出ました。さらにリバプール博物館を経由してアルバート ドッグの方向へ進むと、まずこのテート ギャラリーが現れました。入り口にはカラフルな変わった形のオブジェがあります。現代美術の美術館です。

四角のドックを取り囲むようにレンガ作りの建物が取り囲んでいます。今はリノベーションされて、たくさんのお店が入居しています。１番の見所は裏側にあるビートルズストリーだと思います。ドック側にはたくさんのレストランやカフェがあるので、それを利用すると良いと思います。ショップ関係にはたいしたお店はありませんでした。

アルパートドックのビートルズストーリーを訪れた後に、リバプール大聖堂へ向かう途中で見つけました、確かにリバプール は港町ではありますが、そんなに大きな港でも無い感じがするのですが、さすが中華街というか世界中に根を張っているのですね。そんなに大きくはありませんが、中華門は立派です。

アルパートドックのビートルズストーリーを訪れた後に、リバプール大聖堂へ向かい、ライムストリート駅に戻る途中にあった教会です。周りが柵で囲われているので何だろうかと思い、説明書きを読んでみると戦争で爆撃を受けた姿を保存しているのだそうです。リバプールが戦争で爆撃を受けたとは知りませんでした。ちゃんと戦争の記憶を残しているのですね。

ウルジャーミーからイェシルテュルベとイェシルジャミーへ向かって歩いて行く途中にあります。ちょうど真ん中ぐらいの位置です。アタチュルクの銅像があるロータリーの近くなのでわかると思います。結構面白い博物館だと聞いていて楽しみにしていたのですが、コロナウィルスの影響で閉館していて中に入れずに残念でした。

ウルジャーミーから歩いて行きました。近くにあるイェシルテュルベとこのイェシルジャみーの２つが目的です。残念ながらコロナウィルスの影響でイェシルテュルベは閉館していて外観だけしか見る事ができませんでした。イェシルとはトルコ語で緑色のことですが、緑というよりも青緑色のタイルで覆われた外観は素晴らしく美しいものでした。

アダナ空港に深夜に到着し、市内のホテルまでの移動に利用しました。アダナ空港と市内を結ぶ公共交通機関が見つからなかったのと深夜なので面倒なのでタクシーを選びました。空港を出ると目の前にトルコでよく見かける黄色い車体が並んでいます。市内まで２０TLでした。ごく普通のタクシーです。

トルコの南東部の都市アダナで宿泊したホテルです。観光名所のサバンジュ中央モスクや石橋にも歩いて行けて、日本円で五千円ほどでこんなに良いホテルに泊まることが出来て良かったです。設備も一流ですし、フロントの対応も良く、オススメのホテルです。

アダナのシンボルの石橋からサバンジュ中央モスクへ行く途中に少し大回りをして立ち寄ってみました。トルコの国民的英雄のアタチュルクの博物館で、トルコのあちこちに博物館や銅像があります。Scientificという名前がついているので、何か変わっているかと思いましたが、他の場所にあるアタチュルク博物館と同じようなものでした。

アダナでタイルが綺麗なウル ジャーミィに行ってみました。そのウル ジャーミィの近くに建っていたのがこのラマザノウル マドラサです。マドラサとは日本語のマンションに相当する言葉で、５００年前の大邸宅で一部をホテルのように貸し出しているそうです。とても良い雰囲気でした。