モアイ像

女木港の周辺には瀬戸内国際芸術祭の参加作品だった現代アートがいくつか残されていて、モアイ像もその一つ。ただ、デザイン的には...  続きを読むまったくのパクリだし、一基だけなのでどうしても寂しい気がしてしまうのは否めません。  閉じる

投稿日:2024/03/07

港の近くに「モアイの広場」なるものがあり、そこにモアイ像が立っています。
1995年、イースター島に15体のモアイ像が再...  続きを読む建される際、吊り上げテスト用として制作された摸刻が高松市に寄贈されたものだそうです。
ということは恐らくイースター島にあるものとほぼ同一のものなのでしょう。結構大きいです。

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投稿日:2023/03/20

女木島のフェリー発着場の近くにたつモアイ像。イースター島の倒れたモアイ像を再建する際に吊り上げのテスト用として作ったものだ...  続きを読むそうです。高松市内の建設重機メーカーが、修復の後、寄贈したそうです。当然本物ではありませんが珍しいので女木島の記念撮影スポットになります。  閉じる

投稿日:2022/10/12

女木島の港にある「鬼の館」のすぐ東側に立っています。これも瀬戸内国際芸術祭の作品かと思いきや、違いました。ではなぜこんなと...  続きを読むころにモアイ像が…？
高松市内にある某企業が本家イースター島の倒れたモアイ像を立て直すプロジェクトのために使用したもののようです。言わば“練習台”。その後高松市に寄贈され、この女木島に設置されました。でもなぜ女木島に…？疑問は残ります。  閉じる

投稿日:2022/08/24

根木島のフェリーターミナルの鬼の館のすぐ横に立っています。高松のクレーンメーカーが本家イースター島の倒れたモアイを立て直す...  続きを読むプロジェクトを立ち上げ、その調査用につくった実物そっくりの模刻像だそうです。高さ３。９メートルあります。  閉じる

投稿日:2022/05/07

女木島の玄関口の高松市鬼ヶ島おにの館のすぐ横にこのモアイ像が立っていました。なんで女木島にも愛憎なんだろうと不思議に思いま...  続きを読むしたが、説明書きを読むと、本場のモアイ像を再建する際に吊り上げのテスト用として作ったものだと書いてありました。それでもなんで女木島に？という疑問は解けませんでした。  閉じる

投稿日:2022/01/13

鬼ヶ島おにの館の隣には、なぜかモアイ像が建っています。
何でここにモアイ像？？
実は感動のストーリーがありました。
...  続きを読む33年前、長寿番組の「世界ふしぎ発見」でイースター島の特集があって、津波や部族間抗争でモアイ像が倒れてしまい、イースター島の知事が「クレーンがあれば元の戻せるのに・・・」そんな発言をしていたそうな。
その番組を見た高松に本社のある会社が名乗りを上げて、ボランティアでクレーンを輸送して15体のモアイ像を復元してあげて、その結果その年にイースター島のモアイ像が世界遺産に登録されたそうです。
ここにあるモアイ像は、その時の本番前の日本で行われた実験に使われたモアイ像のレプリカがここに移設されたそうです。
15体は復元したものの倒れている像がまだ多数あり、この会社は輸送したクレーン車を寄贈して、現地の人たちだけで復旧できるようにしてあげたそう。
その後も壊れてしまったクレーンを新品に換えてあげたりと現在も支援が続いているそうです。
ちなみにその時要した費用は1億8000万円だったとか。
なんとも太っ腹なこの会社、高松の本社のある東証一部上場の株式会社タダノという世界最大手の建設用クレーンメーカーです。  閉じる

投稿日:2021/10/10

女木島の港近くで、海を背にして1体だけ立っていました。
建物が少ない場所なので、モアイ像はとても目立っています。
本場...  続きを読むのモアイ像を再建する際に吊り上げのテスト用として作ったものだそうですが、女木島の鬼が悪さをしないように見張っているのかと思いました。  閉じる

投稿日:2021/12/31

高松港にほど近い女木島の港に隣接して建っているモアイ像です。
鬼ヶ島として有名な女木島ですが、なぜか港近くにモアイ像があ...  続きを読むります。
これはイースター島の倒れたモアイ像を立ち上げるプロジェクトのために高松市の株式会社タダノという会社が作ったレプリカらしいです。  閉じる

投稿日:2021/06/15

全て倒れていたイースター島のモアイ像の再建の為の訓練用に作られたレプリカのモアイ像ですが、本物そっくりに作られているそうで...  続きを読むす。女木島には鬼が住んでいたと言って鬼の像が結構あるので、島にモアイの像があってもそう違和感はありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/09/01

高松港からフェリーで10分ほどの女木島にあるモアイ像です、何故こんな所にモアイ像がと思いますが、説明板がありこちらのモアイ...  続きを読む像はレプリカだそうです、近づいて見ると迫力もあり記念撮影にも面白い場所だと思います、近くにはピアノと帆船のモニュメント20世紀の回想もあります。  閉じる

投稿日:2019/08/21

女木島にある、モアイです。

この島に来たのなら、このモアイを
記念撮影したいですね。
場所も港の近くなので
便...  続きを読む利なのも、また良いところです。

なぜこの場所にあるか、深い意味は無さそうですが
難しいことを考えず、観光を
楽しめばいいと思います。  閉じる

投稿日:2019/07/13

おにの館を出ると目に入ってきたのが大きなモアイ像。瀬戸内海を背に１体だけがそびえたっています。なんでここに？と調べてみると...  続きを読む高松のクレーンメーカーがイースター島のモアイ像の修復作業の練習用に作られたものだそう。レプリカと言ってもとても大きなものなので記念撮影をしてみては
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投稿日:2017/06/09

2015年8月末にも存在しました。女木島港の近くです。高さ3.9ｍ、重さ10.8トン。
ここに存在している深い意味はあり...  続きを読むません。１体だけです。
観光客向けの写真撮影スポットとして最適です。イースター島から持ってきたのではありません。レプリカです。  閉じる

投稿日:2015/09/13

鬼ヶ島大洞窟が有名ですが、このモアイ像も由来を聞くとイースター島のモアイ像ってこんなに大きいのがごろごろ転がっていて、しか...  続きを読むもイースター島にはない石でできているという摩訶不思議な代物。という感慨にひたれます。

高松市内のメーカーがイースター島の倒れていたモアイ像をクレーンで立ち上がらせるために、実験台として作成されたものだそうです。

このモアイ像には実験台としての役割がありましたが、イースター島のモアイ像の役割って何なのでしょうね？やはり不思議です。

大きいので、島に到着したらすぐわかります。  閉じる

投稿日:2014/08/28

こんなところにモアイ像が、これが第一印象です。女木島の港のすぐそばにありました。聞くところによると、イースター島のモアイ像...  続きを読むの改修に地元高松の業者が関わり、その時の練習に使用したレプリカがこれだそうです。ここも島だし、理由を知ったら、島つながりでＯＫかな。  閉じる

投稿日:2014/01/26

高松市に本社を置く建設重機メーカーが，イースター島のモアイの再建に関わった関係で、制作され高松市に寄贈されたことで設置され...  続きを読むたということのようです。
港のすぐそばにあり、バックに瀬戸内海が見え、恰好の写真撮影の場とはなっていますが、１体だけしかないので、ちょっと寂しい雰囲気さえ感じました。  閉じる

投稿日:2013/11/30

女木島の港、おにの館のすぐ外に、ぽつんとたっています。
イースター島の多くのモアイと同様、海を背に立っています。
でも...  続きを読む、ここに立っている意味はよくわかりません。
女木島に来たら、フェリーの待ち時間などに、
とりあえず見ておくのがよいかも。  閉じる

投稿日:2014/01/31

女木島には、一体のモアイ像があります。イースター島に向いているかどうかは、
わかりませんが、像の紹介の石碑も横にあります...  続きを読む。女木島の職人が、イースター島の
モアイ像の修復の際に、手伝いに行き記念に送られたみたいです。  閉じる

投稿日:2014/02/11

高松港から行ける女木島のフェリー乗り場のそばにたっています。
なぜ香川にモアイ像？と思いますが、地元の工事業者がイースタ...  続きを読むー島にある本物のモアイの改修工事の練習に使ったレプリカとのことで、記念にここに飾ったらしいです。
モアイは海に背を向けた格好で、きれいな瀬戸内海をバックに写真が撮れますので、ぜひ記念写真をどうぞ。  閉じる

投稿日:2013/08/24