mmm23さんのクチコミ(118ページ)全13,018件

トラブゾン城からまちの中心のメイダン公園へ戻る途中に立ち寄ったモスクです。モスクですがミレットがなければ教会と勘違いするような外観です。たぶん正教会を後からモスクに改造したものだと思います。オスマン帝国の歴史を感じました。

トラブゾンの街の中心のメイダン公園の近くにあるケバブ屋さんです。東側のモスクのある方です。朝ごはんを食べようとしてお店を探していたら、朝早くからやっていたのでここにしました。基本は何種類かあるスープを選ぶとパンと一緒に出てくるスタイルでした。

トラブゾン城からまちの中心のメイダン公園へ戻る途中に立ち寄ったモスクです。道が曲がった交差点のような場所に建っていました。外観がかなり美しいモスクで、何か彫刻のようなものが施されていました。かなり変わった感じのモスクでした。

トラブゾン城やZagnos Valley Parkの近くにあるモスクです。交通量の多い道路に面して建っています。正統派のトルコのモスクと言う感じの建物でした。小さな公園のようなものも近くにあり、かなり立派なもので、私が見た中ではトラブゾンで一番立派なモスクでした。

ホテルで美味しいシーフードレストランの場所を教えてもらって、メイデン広場の南側の坂を登って行きましたが、急な坂道が延々と続いていて汗だくになってしまいました。ところどころから見えるトラブゾンの夜景は素晴らしかったですが、ドルムシュで行けばよかったと後悔しました。

とても有名なのでこのエレベーターに乗ってみたいと思いましたが、行ってみたら大行列だったのでやめました。坂の上にあるカルモ教会まで歩いて行きましたが、坂をぐるっと回ってかなり遠回りになりました。寝るほどここにエレベーターがあれば便利だと痛感しました。

リスボン空港から一旦ホテルに立ち寄って荷物を置いてから、バストトラムを乗り継いでジェロニモス修道院などがある世界遺産のるベレン地区を訪れました。１５番のトラムを降りると、目の前がジェロニモス修道院でした。バスやトラムが通る交通量が多い通りです。

カルモ教会の前に広がる小さな広場です。サンタ ジュスタのエレベーターが大混雑だったので乗らずにカルモ教会まで歩いて行きました。坂をぐるっと回ってかなり遠回りだったので、この広場で一休みさせてもらいました。６月初旬だったので紫色のジャカランダの花が咲いていて、とても綺麗でした。

リスボン観光をジェロニモス修道院、発見のモニュメントなどがあるこのベレン地区からスタートしました。その後トラムで旧市街側へ移動し、大聖堂やカルモ教会などを見て回りました。実際に回った感想としては、やはりジェロニモス修道院などがあるこのベレン地区の方が見応えがありました。空港や市街からかなり離れているのが難点ですが、リスボンへ行くならこのベレン地区を最優先場所にすると良いと思います。

リスボン観光をジェロニモス修道院、発見のモニュメントなどがあるベレン地区からスタートしました。発見のモニュメントからベレンの塔までこのテージョ川沿いの道を歩いていきましたが、最初は川ではなくて海かと思いました。それぐらいの大河です。4月25日橋が架かっています。

リスボンの旧市街側の観光を終えてホテルがあるブルーラインのPraça de Espanha駅に向かって、この駅から地下鉄に乗りました。他にも近い地下鉄駅がありましたが、乗り換えなしで行けるこの駅まで歩きました。ロシオ広場やフォス宮が近くにありました。

リスボンのベレン地区にある発見のモニュメントを見に行った時に見かけた橋です。ヨーロッパで最長の吊り橋だそうです。実際に渡ることはなかったですが、発見のモニュメントから見るその橋の姿はとても美しいものでした。

コメルシオ広場の真ん中にある騎馬像です。ジェロニモス修道院、発見のモニュメントなどがあるベレン地区からトラムの１５番に乗り、この広場に到着しました。川沿いの広々とした広場で気持ちが良かったです。この騎馬像のバックに勝利のアーチを入れた写真を撮りましたが、とてもいい写真が撮れました。

サンタ ジュスタのエレベーターを降りた先にあるようですが、サンタ ジュスタのエレベーターが大混雑だったので乗らずに歩いて行きました。坂をぐるっと回ってかなり遠回りになります。リスボン大地震にとってほとんどの建物が崩壊してしまったそうですが、外壁だけは残っています。

自由広場とも呼ばれるワバドゥセ広場にある教会です。この辺りには観光客がほとんどいません。クリーム色の外壁をしています。高い塔がありますが、修復中で囲いで覆われていて美しい姿が少し台無しになってしまい残念でした。ワバドゥセ広場は若者で賑わっています。

自由広場とも呼ばれるワバドゥセ広場から新市街にあるラディソンホテルに戻る途中で見つけた建物です。隣には丸みを帯びた黄色のかわいらしいエストニア劇場 があります。このドラマ劇場の方は石造りのシックな建物で、エストニア劇場 の派手な感じとは対照的で面白かったです。

Google map で見ると聖母マリア教会という名前で出て来ます。トームペアの丘のメインのアレクサンドル・ネフスキー大聖堂から北へ少しいったところにある、白い教会です。エストニアにある最古の教会だそうで歴史を感じました。塔に登るには別の入口から別途入場料が必要でしたのでやめました。

トームペアの丘にはいくつか展望台があるようですが、このコフトウッツァ展望台が一番有名で見晴らしが良いとのことなので行ってみました。３６０度を一望するような場所ではありませんが、タリンの旧市街、その先に広がる新市街が眺められていい景色でした。

太っちょマルガレータから聖オレフ教会を経由して市庁舎があるラエコヤ広場へ向かって行く通りです。途中に有名な三人兄弟の建物があります。朝早かったのでそんなに混んでいませんでしたが、タリン旧市街のメインストリートだと思います。

リスボンで1番古い教会だそうで、旧市街から坂を登って行くとあるました。歩いていきましたが、すぐそばをトラムが走っているので、トラムで行くと楽かも知れません。教会内部は大聖堂という割には華やかさはありません。