コタ(Kota)1号さんのクチコミ(50ページ)全1,728件
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おお、まるで本場スペインのバールじゃないか~これは....プルぷるプル...素敵です。お勧めします。(スペイン風シーフードバー/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年03月18日
総合評価:5.0
私は、ただいま仕事の関係で、ブラジルはサンパウロに住んでいます。
ここには「オスカーフレーリー通り」というサンパウロの代官山とか言われている(違った言い方もありますが…笑)素敵な通りがあり、
いけているお金持ちや若いセレブばかりが集まり、ブランドショップや洒落たバールやレストランなんぞもたくさんあり、
ガイドなんぞにも必ず掲載されており、観光客が必ず足を伸ばす(パウリスタ大通りから歩いても行けます)場所となっています。
さて、その近くに、それとは異なり、全く逆を行く「アウグスタ通り」と呼ばれる….ちょいと汚くお下劣な….お店や….学生が行くような安いバールなどがたくさんある道も交差しています。
そのちょいとお下劣通りを真っ直ぐ下りて、そのオスカーフレーリー通りに向かう途中の一角に…本当に細っそい…タイでいうSoiみたいな小さな道に、3ー4軒洒落たレストランが並んだ一角にあります。
私もおしゃれじゃない上に、お金持ちでもないので、あんまりこの地区に来ることはなかったのですが、友人のレストランシェフに誘われて来て見たら….これびっくり!まるでスペインのピンチョスをお気軽に摘める様な、おしゃれなバールでした(このSoiがサンパウロを忘れさせてくれます)。
ともかく、この一角に行くだけでも、その雰囲気を味わえます~、お勧めします~!- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
こんなすんばらし~ぃお店が、なんでこんなところにあるんやぁ~、超素敵な本格的パエリアの店(パエリアス・ペペ/イピランガ/サンパウロ)
投稿日 2020年03月17日
総合評価:4.5
私は、ただいま仕事の関係で、ブラジルはサンパウロに住んでいます。
さて、そこから今年のカーニバル休暇(2月前半)は、スペインのサンセバスチャン にピンチョスの旅に行って参りました。ちょうど、コロナ規制がかかる直前の事です。最高の旅行ができました。
その旅行を無事に終え、サンパウロに帰ってきたのですが、その旅行の反省会と称し、一緒に行ったおっさん仲間(全く他の会社のグルメ仲間)と、この店に再集合です。
ここは口の肥えた某調味料会社の方が選んでくれたので味は保証付きです。
実は、このレストランのある場所は、「イピランガ」と呼ばれれ、1822年9月7日サンパウロのイピランガの丘でブラジル独立を宣言したという場所でもあります。まあ、観光ガイドには必ず書いてあるのですが、治安もあまり良くなく、交通渋滞も激しいことから、サンパウロに10年近くいるのですが、これまで一回も行った事がありませんでした。
そんな場所にあるこのスペインのパエリア専門店。店も非常に凝っていて、シェフのお母さんが大きな鉄板に次々にパエリアを作り上げていく様子は壮観。出来上がると、頭の上の大きなベルで知らせてくれます。
夜半には店の奥で「フラメンゴ」のショーの実演も行われます。
ああ、す~すばらしぃ~~!こんな素晴らしいお店が、なんでこんな場所にあるんじゃぁ~い!?もし、もっと外国人がたくさん住む場所にあれば、もっとたくさんの人が入る気がするんですがぁ…..- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- ちょっと、距離感だけが....
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
海老だけで、ひ...100年以上の老舗って、どういうことよぉ~!!??(アヒージョ激旨っ!!/La casa del Abuelo/マドリッド/スペイン)
投稿日 2020年03月15日
総合評価:5.0
私は今ブラジルのサンパウロに住んでいます。こんなアジアでコロナが大流行している時期に、ブラジルはカーニバル休暇。
この時点では、南米大陸にはまだコロナは上陸しておらず、ブラジル人達も、の~んびりとした感じ。
私は随分前からこの時期のスペイン:サンセバスチャンのグルメ旅に出るスケジュールが組んでおりました。まあ、自分自身、風邪も引いていなければ、咳もなしということで問題なし!旅行決行ということに。
ビルバオーサンセバスチャンの美食の旅を終え、最後にマドリッドに一泊しました。マドリッドに降り立つのは、実に31年ぶりです。
さて、お次は、1906年からエビ一筋、アヒージョの専門店=La casa del Abuelo=(マドリード/スペイン)です。「おじいちゃんの家」という意味なんですと。すぐ隣に同じ名前のレストランがある模様。
(以下、旅スペインコム参照)今は4代目で同じファミリーで今もやっているそう。最初はボカディージョ(サンドイッチ)屋だったらしいですが1940年頃からエビ料理を始めたんだそう~。
あ~、渋い~、こんだけで100年以上ってどういうこと~!?
......本当にスペインのバールは渋すぎるぅ~。
大満足ですわ......- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
お客がほとんどいないのに、生存し続けている摩訶不思議な日系の中華レストラン:泰山(ガルボンブエノ通り/リベルダージ/サンパウロ))
投稿日 2020年03月11日
総合評価:4.0
サンパウロの旧日本人街(東洋人街)、リベルダージのメインストリート、ガルボンブエノ通り。ジャパン-リベルダージ駅の前にある広場からまっすぐ下りて行きます。
大阪橋や鳥居を越えて、まだまだ下に向かいます。
そのまま、ずぅ~っと…前へ、前へ。左手にバンデランテス病院を過ぎ、更に行くと、左手にムラサンというプロポリス屋が右に、更に行くと、日本人旅行者が時々、「日航ホテル」と間違える…「ニッケイ(日系)ホテル」が見えて来ます。
その先を、行くと右側にゼニガメ(銭甕)という名前のお風呂屋さん(風呂桶が売られている)があり、そこの交差点を抜けると、この「Taizan 泰山」があります。
非常に地味な作りですが、大きいレストランです。
ここは大昔からあり、設備のしっかり(中華レストランの割には)しており、料理もかなり美味しいです。
ただここが不思議なのは、いつもお客がほとんどいないレストランなんです。周りにある汚い中華レストランは、いつもガヤガヤ、ガチャガチャ混んでいて、騒がしい事この上ないのですが、この泰山だけは、まるで人を寄せ付けない程、ひっそりしています。
それなのに倒産もすることなく、かなり長い歴史をひたすら刻んでいます。
最近は、デリバリーサービスも始め、店構えを少し変えて、配送任用カウンターなんぞもこしらえ、バイタク用の運転手もたむろしている事から、かなりそっち方面で稼いでいる様にも見受けられます。
私が勝手に思いますに、ここは日系人が経営しており(日系人と中華系移民の合作)、施設も料理も清潔でしっかりしているので、料理の値段が比較的高いのだと思います。
ご存じの通り、中国人は値段に敏感なので、料理がおいしくても、それだけでは中国人客を集客できない....また、ブラジル人には、中華料理は不潔というイメージが先行している為(ブラジル人は清潔好き)地元民も集まらない、ここリベルダージには、日本料理店が山ほどあるので、日系人もなかなか中華を選ばない....等、ポテンヒット(いや、エラー)なスポットになっているのではないかと....想像します。
でも何よりも摩訶不思議なのは、こんな状態で、このレストランは「畏怖堂々と」「決して客に媚びることなく」いつまでも存続している、えらい長い歴史を刻んでいる事であります....笑
いつか、ここのオーナーから、その経営の神髄、このレストランの設立目的なんぞを聞いてみたい....そういうお店です....- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
マッシュルーム+パドロン(スペイン式シシトウ)だけで勝負!のお店~、ここはええでぇ~!(マドリッド/スペイン)
投稿日 2020年03月09日
総合評価:5.0
私は今ブラジルのサンパウロに住んでいます。
こんなアジアでコロナが大流行している時期に、ブラジルはカーニバル休暇。この時点では、南米大陸にはまだコロナは上陸しておらず、ブラジル人達も、の~んびりとした感じ。
私は随分前からこの時期のスペイン:サンセバスチャンのグルメ旅に出るスケジュールが組んでおりました。まあ、自分自身、風邪も引いていなければ、咳もなしということで問題なし!旅行決行ということに。
ビルバオーサンセバスチャンの美食の旅を終え、最後にマドリッドに一泊しました。マドリッドに降り立つのは、実に31年ぶりです。
さてそのマドリで何軒かバールを歩き回りました。まず、『Meson del Champiñón(メソン・デル・シャンピニョン)』という店に参りました。
このバールは店の前にタイル張りで、ちょっと怪しい日本語で「マッシュルーム」と書かれています。
まさにここは「マッシュルーム+パドロン(スペイン式シシトウ)」一本勝負の男らしいバールです(あ、他のメニューもあるかも….)。
Champiñón(シャンピニョン)はスペイン語でキノコなんだそーです。最初はてっきり「チャンピオン」だと思っておりましたが...。
日本のテレビ番組でも取り上げられた事があるようで、日本語が貼ってあったり、日本の国旗が飾られたりしていて、日本人観光客も多い模様です。
熱々にオリーブオイルが溢れたマッシュルームを、二本の爪楊枝で器用に突っつきながら、ホワイトワインを飲みました。
たったこれだけですが、我々おじさんには十分な量、それよりも何よりも、この雰囲気で、マッシュルームとシシトウだけを食べる、この状況に沈没です。
ああ..最高~!- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
7階建てなのに、8階(屋上)の鍵を渡されたホテル、ぎゃはははっ~!笑うしかない対応...後にも先にもこんな事は初めてだわなぁ...(マドリッド/スペイン)
投稿日 2020年03月08日
総合評価:3.0
私は今ブラジルのサンパウロに住んでいます。こんなアジアでコロナが大流行している時期に、ブラジルはカーニバル休暇。この時点では、南米大陸にはまだコロナは上陸しておらず、ブラジル人達も、の~んびりとした感じ。
私は随分前からこの時期のスペイン:サンセバスチャンのグルメ旅に出るスケジュールが組んでおりました。まあ、自分自身、風邪も引いていなければ、咳もなしということで問題なし!旅行決行ということに。
ビルバオーサンセバスチャンの美食の旅を終え、最後にマドリッドに一泊しました。マドリッドに降り立つのは、実に31年ぶりです。
さてそのマドリで宿泊したホテルはここ。大通りに面しており、HIS(ブラジル)のツアーで予約してもらったホテルなので、場所よし、値段もエコノミー、部屋も日本人的には耐えれるギリギリの線のホテルなんだと思います 笑)。
ここの笑ってしまう話がありました。
フロントで801号室と手書きで書かれたルームキーを頂き、エレベーターに乗ったのですが、ボタンは7階までしかありません。
あれれぇ~?屋上じゃぁ~ん?、テントでも張れというんか~い~!?きっと、108の間違いだと思い、1階で下りてみて、108号室の前でガチャガチャするも開かず…仕方ないのでロビーに戻って確認したところ、101号室のキーを改めてくれました…
が、あんたねぇ…Check out /inの客でごった返したとはいえ...7階建のホテルで、8階のキーを渡すって…どういうことよぉ!?
部屋も窓なし(窓はあるものの中庭の怪しい空間部屋しか見えない変な造りでした)。
朝食時に気がついたのですが、宿泊者は日本人の若い方がたくさんおりました。もしかしたらここ、日本人(ツアー)御用達なのかもしれません。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 2.5
-
ピンチョスを食べにバール巡りをした時に宿泊した、小さな、小さなブティックホテル by HIS(Arrizul Congress/サン・セバスチャン/スペイン)
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.5
私は今ブラジルのサンパウロに住んでいます。
こんなアジアでコロナが大流行している時期に、ブラジルはカーニバル休暇。この時点では、南米大陸にはまだコロナは上陸しておらず、ブラジル人達も、の~んびりとした感じ。
私は随分前からこの時期のスペイン:サンセバスチャンのグルメ旅に出るスケジュールが組んでおりました。まあ、自分自身、風邪も引いていなければ、咳もなしということで問題なし!旅行決行ということに。「エアーヨーロッパ」という聞いたこともないLCCに乗って、サンパウロ→マドリッド→ビルバオに10時間掛けて到着。
さて、最初の街ビルバオの次は、本命のサンセバスチャンの街に移動します。車で約1時間半。ここでの宿泊は、「Arrizul Congress San Sebastian」。
HISブラジルを通じて予約してもらいました。小さいけどモダンな感じ。
部屋はちょい狭いけど、ヨーロッパのブティックホテルらしく、清潔で、狭い空間を上手に使っている感じです。
ここを拠点に「ピンチョス・バール巡り」をしたわけですが、値段もリーズナブル、いい感じでした。
ここがいいのは(恐らく他のレストランも同じでしょうが)、「最高の料理/最高のレストランの街」らしく、朝食の品質が高く、ワインなんぞあったりします…朝から….。
嬉しい限りの滞在でした。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 朝食はいい!
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- ちょっと狭い...
-
古めかしいけど、狭い空間を上手に使ったエコノミーホテル by HIS(コンデドゥケ/ビルバオ/スペイン)
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
私は今ブラジルのサンパウロに住んでいます。こんなアジアでコロナが大流行している時期に、ブラジルはカーニバル休暇。この時点では、南米大陸にはまだコロナは上陸しておらず、ブラジル人達も、の~んびりとした感じ。
私は随分前からこの時期のスペイン:サンセバスチャンのグルメ旅に出るスケジュールが組んでおりました。まあ、自分自身、風邪も引いていなければ、咳もなしということで問題なし!旅行決行ということに。
「エアーヨーロッパ」という聞いたこともないLCCに乗って、サンパウロ→マドリッド→ビルバオに10時間掛けて到着。さて、最初のビルバオという街での宿泊は、ここ「Conde duque bilbao Hotel」。
HISブラジルを通じて予約してもらいました。一瞬、古めかしい感じがしますが、リア・デル・ネルビオン(川)のほとりにあり、目の前に「スビスリ橋(Zubizuri)」があります。ロケーションは最高です。
表通りに面した地下に、外からの一般客も入れるカフェ兼レストラン(カフェ)があります(宿泊客はここで朝食をとります)。英語がバリバリ通じる女性スタッフがアテンドしてくれます。部屋は広くはないですが、十分な大きさで、快適です。
朝食も美食の街らしく、非常に美味しく、決して派手で、大きく、ゴージャスなホテルではありませんが、ヨーロッパらしく、歴史的な古めかしい建物の狭い空間をリノベし、上手に工夫されたホテルだと思います。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブは無し
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
ブラジルで一番の有名シェフ:「アレックス・アタラ氏」の二号店なり!(ジャルジン パウリスタ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年02月27日
総合評価:5.0
サンペレグリノというミネラルウォーターの会社が出す南米大陸のベストレストラン10の常連(ブラジルではTOP)レアストラン「D.O.M」のオーナーシェフ:アレックス・アタラ氏の2号店が、この「ダルバ・エ・ジト」(Dalva e Dito)。
場所は、パウリスタ大通りから歩いて行ける(日本人も含む外国人がたくさん住む場所)ジャルジン・パウリスタ地区にあり、比較的簡単に行ける場所です。
このお店の入口には、このお店が出す「パン屋さん」という洒落た造り。
店の雰囲気は、天井も高く、薄暗い間接照明で、非常にムゥーディ~。恋人同士とか、男女で来るべきレストランだと思います。
夜は19:00ぴったりでなければ開かないのですが、パン屋さんでコーヒーを飲みながら待ちましょう。
しっかりとボスが指示を出している様子、ピリピリしたミーティングの様子も見てとれ、ここが一流のレストランという事がわかります(残念ですが、ブラジルには、格好ばかりは一流だけど、従業員教育が全くなっていない場所がたくさんあります….)。
料理は、創作系ですが、かなり上品で美味いです。ちょっと困るのは、創作系すぎて、メニューを見ただけでは、なんの事だかさっぱりわからない事。
ただ、英語が堪能なスタッフ(ギャルソン)もいますので、どんなものか聞きながら注文して見てくだされ~。
何が出て来るのか、お楽しみ!
【住所】Rua Padre João Manuel, 1.115, Cerqueira César
【電話】11-3068-4444- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- まあ、高級料理店なんで。
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
ニューヨークで風呂探す!(マンハッタン手前/ニューヨーク/米国)
投稿日 2020年02月21日
総合評価:5.0
ちょっと前の話ですが、まだJFKのサクララウンジにはシャワーが無いので、空港の外にあるSPAをトライする事にしました。
場所は、131-10 11 AV College Point Phone:718-939-6300。その名も『スパ・キャッスル』韓国人経営です。ちょうど空港とマンハッタンとの間ぐらいに位置します。空港前からイエローキャブを拾って一路、シャワーを目指します。
運ちゃんとあれでもない、これでもないと迷いながら約30分。おお…で……でかい……。この御殿が私の目指すお風呂です。朝の7:00なのに、もう開いています。入場料は50ドル。カードも使えます。営業時間:6am-23pm
屋上には、水着着用の温泉(温水プール)もあります。雰囲気は、日本のスーパー温泉といっしよです。浴槽毎に水温が異なります。サウナなどもあり、設備は完璧です。
室内着を着て2階に上がりますと韓国式サウナがあったりします。簡単な衣服を着けて、ごろ寝する、くだんの韓国式サウナです。マッサージもあれば、レストランもあります。
朝食なんぞも頼めます。カウンターで何故かスターバックスブランドのコーヒーを出してくれます(本物ですぜ)。
さてさて、2時間近くの入浴タイム終了!一階のカウンターでベッピンの金髪セクシー女性に代金を払った上で、タクシーを呼んでもらいました。ところが帰りはJFK空港まで、約30分で35ドル......あれ?行きのあの60ドルって一体何だったのぉぉぉぉ~~~?
風呂浴びる為だけに、交通費95USドル+入浴代50ドル。締めて145ドルも出す事が.........全く苦痛で無い方のみにお勧めします。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
超高級な雰囲気の中で、「ピザ」を食べる....みたいな(ブラス・キンタール/ヴィラ・クレメンチーノ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年02月19日
総合評価:4.5
ええ~、ここ本当にピザ屋!?
と思うほど、素敵なお店(ピザのチェーン店)です。
日本人駐在員や旅行者がたくさん集まる「パライゾ地区」から、サンパウロの大動脈「Av.23 de Maio」を通り越した「ヴィラ クレメンチーノ地区」という場所にあります。
私は、基本的に、個人の偏見と独断で、値段の高いイタリアン料理には手を出さないようにしており(パスタなんぞ、何食べても同じなのに何でそんな高いんよぉ~!?みたいな…)、(高級)ピザなんか全く興味がありませんでした。
今回は、ある会で会場になったため、渋々足を伸ばしました。
...なので、ヘェ~、こんなところに、こんなお店があるのねぇ~という程度。
ただ、このお店は、店構えは素晴らしく、イタインビビ地区(Itaim Bibi)にでもありそうな超高級な(間接照明の薄暗い店内の)雰囲気を漂わせており(笑)、非常に天井も高く、素晴らしいお店でした。
お客さんを連れて来ても十分耐えられそうな店構えです(ピザがメインだけど...)
ピザを高級な雰囲気で味わいたい方は、是非、足を伸ばしてみてください。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
ブラジル南部のドイツ人移民が集まる山岳にある村(グラマード/リオ・グランジ・ド・スウ/ブラジル)
投稿日 2020年02月16日
総合評価:5.0
ブラジルの南部にリオ・グランジ・ドスウ州があります。
ここの州都は、ブラジルでも美人の産地として知られている「ポルトアレグレ」。同州はヨーロッパ系の白人が8 割を占めており、18 世紀の中ばに、ポルトガル人が入植。さらに19 世紀に、ドイツやイタリアから入植。
今はドイツ移民の街として知られています。昔から自分たちはブラジルという意識が非常に薄く(日系ブラジル人もどーでしたが)、母国の文化・伝統を守り続けています(ここ以外にもブラジルの南には同様の移民村がたくさんあります)。
ポルトアレグレから120~130km 離れたセーハ・ガウーシャと呼ばれる山中の緑の広がる、標高850mのところに人口3万人足らずのグラマード(市)があります。
※以下、日本ブラジル協会のサイトより-----
…真夏の12 月のクリスマスシーズンにはアジサイが咲き誇り…街じゅうにクリスマスツリーが飾られ…Natal Luz(ナタル・ルース)というクリスマスイベントが開催される…真冬の8 月は寒い。
毎年、南米最大の映画祭が開催される。典型的なイタリア移民の家庭料理の若鶏の炭火焼きGaleto(ガレット)、ドイツの郷土料理のCafé Colonial( カフェ・コロニアル) が代表的。
スイス料理のフォンデュも有名。チーズ・オイル(牛肉)フォンデュに加えチョコレートフォンデュまである。
チョコレートは、地元に工場があり街のどこでも売られている。グラマードのチョコレートは全国的に人気がある…
....そう。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
ブラジルの行楽地には必ずと言っていいほどあるアジア系を模したレストラン:仏陀レストラン(Arraial d'Ajuda/Portosegro/バイーア州/ブラジル)
投稿日 2019年12月10日
総合評価:3.0
ブラジルの北東部にバイーア州という場所があります。この州で有名なのはブラジルのアフロ「サルバドール」。
ただ、実はこの州は、非常に大きく、リオデジャネイロ州の隣のエスピリトサント州と面していて、バイーア州の一番リオに近い大きな町が、ここ「ポルトセグーロ」です。
この町は、500年前ポルトガル人が初めて、ブラジルという国に第一歩、足を踏み入れた場所と言われています。それを記念して「帆船」のレプリカがビーチに置かれていたりします。
ポルトセグーロの町自体は静かで、ビーチがメインの町ですが、ここから渡しの船と車を乗り継ぐと、ここ「アハイアル・ダ・アジュダ」と呼ばれる人口が15,000人程の小さな町に到着します。
ここには観光客向けにポウサーダ(Pousada)と呼ばれる小さな洒落た民宿がたくさんあり、町中にも観光客用に、かなり素敵なバールやレストランが溢れています。坂を下りるとの~んビリした、大きな素敵な海岸があったりします。
さて、この街の中心にこの「ブッダ(仏陀)レストラン」があります。
大きく新しいビルの二階なので、非常に目立ち、つい吸い込まれました。
ところが、店員がなかなか来なかったりして、ちょっと残念。
せっかく、数少ない本物のアジア人がきたのだから、ちゃんとアテンドぐらいしてくれい~!- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
-
数少ない本格ポルトガルレストランの1つ。場所は、イビラプエラモール正面から歩いて3分、こんなとこにこんな良いレストランがあったんか~い~!?(イビラプエラ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年02月09日
総合評価:5.0
イビラプエラ・モールという有名なモールがあります。
私は約8年前に初めてきた際は、随分ボロい、買うもののないモールだな~と思ったものです。それ以来、この前のイビラプエラ大通りの前は良く通り過ぎていたのですが、全く来ることがなくなってしまいました。
ところが5-6年ぶりに来てみると古いながら、かなりリノベが進み、テナントも入れ替わり、かなりいいモールになっていました。
おっと!いけねぇ…
ここでご紹介するのは、このモールの事ではなく、ここからイビラプエラ大通りを渡って、ワンブロック先にある「ポルトガル料理屋:Gajos Moema」です。
ブラジルは、元ポルトガルの植民地だったはず何ですが、意外と、美味しいポルトガル料理屋が多くありません。
このレストランは、ポルトガルのリスボンで12年間で修行したDirceu Pereira Franco Juniorというオーナーが始めたこの地に数少ない美味しい本格ポルトガルレストランの1つです。
店は木をふんだんに使用したオールドクラシックスタイル。料理の種類も多く、何を食べても、ああ美味~!
ああ、こんなしっかりした美味しいポルトガル料理屋が、こんなところにあるなんて…これまで、全然知らんかったぁわぁ~
是非 お勧めします~!- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
大通りから少し離れた住宅街にある小さな本格的日本ラーメン店「バリバリにコテコテの丸ちゃん、ラーメン」!(ブリガデイロ大通りから少しだけ入る/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年02月07日
総合評価:4.5
日本人がたくさん住むパウリスタ地区Rua.Tutoia(トゥトイア通りーパウリスタ大通りから、坂を歩いて下って10分ぐらい)から、まっすぐジャルジンパウリスタの方へ向かって、Av.Brigadeiro Luis Antonio(ブリガデイロ通り)を越えて参ります。
そこから、少し進んだ住宅地の真ん中にこのラーメン屋が、2年ほど前に突然立ち上がりました。
最初は「ええっ~?どうして、こんなところ~?」とも思いましたが、静かな場所で、本当に便利なのは、私の住処から歩いて5-8分というナイスな場所なんです。
10名ほどが座ったら一杯になってしまうカウンターのみがある小さなお店です。
店長は、ドイツ(デュッセルドルフ)や日本でラーメン修行した日系人(日本語可能)の方です。
ラーメンは本格的な日本のラーメンで(麺はブラジル製)、本当にうまく、お勧めできます。
小さな丼ものや餃子もかなり美味しく頂けます。
海外生活が長くなり...もうそろそろ日本料理しか受け付けなくなってきた....単身赴任の寂しい中年おじさん(私の事?)には...特に週末の黄昏時間帯に一人でラーメンをすする....これを幸せと取るのか、不幸せと取るのかは....まあ、ある意味...う~ん~、本人の気持ち次第かな....笑)
....そういう場所でございます....- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- まあ、ブラジルは物価が高いので...
- サービス:
- 5.0
- 落ち着いているお店
- 雰囲気:
- 4.5
- 店内は極めて明るい
- 料理・味:
- 5.0
- すごく旨い!
-
南米肉とビールとコーヒー好きのコタがお勧めする「ジッパー(チャック)屋さんのオリジナル、ブラジル・スペシャルティコーヒー」の飲める店(ワイケイケイ本社一階/カフェ・ボンフィーノ/秋葉原)
投稿日 2020年02月04日
総合評価:5.0
ジッパー屋さんのコーヒー「カフェボンフィーノ」。
ヨドバシカメラの裏にあります。ヨドバシカメラの横の道(駅の反対側)の細道を抜けて、首都高が走っている方向に進んでください(途中に私が良く行く「トゥッカーノ」というブラジル焼き肉屋があります 笑)。さすると、信号渡ったところに、のっぺりとした白い「YKK」の本社ビルがあります。
この世界最大のジッパー会社「YKKワイケイケイ」が、30年以上も前からブラジルのミナスジェライス州に持つ広大な土地にコーヒー園を持ち、そこで育てられ、厳選されたチェリー豆だけが毎年直輸入されているんだそーです。
ジッパー屋さんがなぜコーヒー?という説明は、お店で聞いてみてください。
この本社の一階に、このボンフィーノという小さな喫茶店があります。入口は、社員と一緒に正面から入る必要があり、社員の為の喫茶店と思いきや、一般の方も堂々と入れます。
非常に狭い店舗ですが、一般人は入り辛く、空いていて意外に落ち着けると思いますので、しっぽりゆっくりしたい、サボりたい御人にはお勧めできます~笑)。
さて、ここコーヒー豆は、YKKで自家栽培された「カトゥアイ種」一種類に絞って育てられた、『スペシャルティコーヒー』(ウォシュド/水洗加工です)。
大きさもサイズ17-18という出荷できる最大のサイズだけを選び取り、誰が作って、どのような方法で、いつ持ち込まれたかまで、全てをトレースできる(今流行りの)サスティナビリティがしっかりしたコーヒー豆との事。
お店の方のお話によると、ブラジルの基準で、サントスNO2(最高ランク。NO1はない..)、SCAA方式生豆鑑定(グリーングレーディング)の国際基準では、毎年80点を超えているそーです~これはすごそーですね。
相場のある普通のコモディティのコーヒーとは異なるので、少々値段は高いのも致し方ないですが、本格的なブラジルコーヒーを味わいたい方、どこもかしこも(ドトールもスタバ)満員で座れない、落ち着けないで困っている方には、流行りのコーヒーに飽きてしまった「通」の方には、この店を是非お勧めいたします。
この隠れ家で、しっぽり、本格的なスペシャルティコーヒーを飲みながら、瞑想にでも耽ってください…..笑)
※ 写真のように、箱詰めのお土産セットも購入できます。
※ ちなみに、カフェボンフィーノの意味を聞いたところ....ブラジルのミナスジェライス州にあるYKK農園の一番近くの町の名前が「ボンフィーノポリス」という小さな町で、そこから頂いた名前なんだそーです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 昭和通りに面しているので秋葉原からすぐです
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スペシャルティコーヒーなので、値段は高いです
- サービス:
- 5.0
- 皆明るい店員さんばかり。YKKの社員さんですか?
- 雰囲気:
- 5.0
- ちょっと狭いかな....
- 料理・味:
- 5.0
- 高級コーヒーなので、味はいい~~!!...はず...
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- ちょっと外部からの客を拒んでいる様な造り
-
ブラジル人よりも『純・日本人』には、ここがオススメ、本格日本ラーメン「博多一幸舎」がブラジルにあるじょ!(トーマスゴンザガ通り/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年02月01日
総合評価:5.0
サンパウロの出て来た日本直営のご存知「博多一幸舎」。
旧日本人街(現東洋人街)のトーマスゴンザガ通りの一角にこのお店が進出。
日本人・日系人が100万人以上もいるサンパウロでは、日本料理が大好きなブラジル人も多く、ここ数年前からラーメン・ブームが起きています。
この地域には、「ラーメンカズ」「モモ・ラーメン」「あすか」「ポルケシン」そしてここ「博多一幸舎」他、ラーメンを出す店がいくつもあります。
ただ学生街でもあるため、最も値段が安い「あすか」が一番人気で、OPEN前には、若い方々で大行列になりますが、「オリジナル・本物の日本人」的には、行列して並ぶほどの店ではありません。
日本人的には、「ラーメンカズ・博多一幸舎・モモラーメン(順不同)」が、お勧めです。
その中で「博多一幸舎」は、比較的空いていて(値段とたまの小ささの問題だと思う)、入りやすいですし、私のようなおじさんは量もちょうどよく、一番推しですね。
ブラジル人は量が多くないと損した気になる人が多いので(まあ、体もでかく、よく食いますが…)余り入っていないのが私には嬉しいですね。
この上品さをいつまでも保って頂きたいものです。店にとってはそれは困るかもですが…笑- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高い.....海外なんで....
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
パウリスタ大通り(コンソラソン側)から近い場所、学生街にある素敵なバー&レストラン(パウリスタ大通りから近い)
投稿日 2020年01月31日
Antonietta Cucina (Higienopolis) サンパウロ
総合評価:5.0
La Fronterというレストランを初めて訪れた時に、少し早く着き過ぎたので、この辺りをウロウロしている時に見つけました。
場所は、インジアノポリスと呼ばれるバウリスタ大通りの外れ(パライゾとは逆の方向)の少しだけ治安の悪るそーな場所(笑)...マッケンジーという大学なんかもある場所なんですが、私も雰囲気が悪いので、車で通り過ぎるだけでしたが、8年経って、ようやくこの地に足を踏み入れました。
この辺では「おおお~~!ここもええなぁ~」という程、素敵なお店。ある意味、目的地のLa Fronterよりも新しく、綺麗なバール&レストランでした。
2009年にOPENしたイタリアンレストラン。
以下、お店の紹介より:
「…キッチンを担当するのはイタリア人シェフにより古典的なパスタ、肉、魚料理が提供されています。これらすべての料理に合う150以上のワインが揃えられているそーです。
目の前は、残念ながらコンソラソン墓地なんですが、暗いイメージもなく、美しいイタリアのジャブティカバの木と緑豊かなヤシの木がホールを作り上げられております。
私はビールを飲んだだけですが、一度、ここで料理を食べに来てみたいお店でございました~- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
こんなところにこんないいお店があったんかぁ~い!!みたいな....(コンソラサォン地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2020年01月29日
総合評価:5.0
インジアノポリスと呼ばれるバウリスタ大通りの外れ(パライゾとは逆の方向)の少しだけ治安の悪るそーな場所(笑)...マッケンジーという大学なんかもある場所なんですが、私も雰囲気が悪いので、車で通り過ぎるだけでしたが、8年経って、ようやくこの地に足を踏み入れました。
雰囲気は悪いままですが、漸くきたこの店…
「おおお~~!こんな良いお店があったんか~」という程、素敵なお店でした。
この店は、ここにできて10年ほど経つそうです。 サンパウロにある別の有名レストランをやっているそーで、業界ではそこそこ有名なんだそ~
店は、ピンクで可愛い感じ、中は新しくはないですが、小綺麗で、おしゃれです(実は、こんな場所にある店でも、日本人駐在員の奥様の間では有名だそうです)。
お勧めできます~。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
明るくて、ド派手な看板の(北海道から来た)2度漬け禁止の「串カツ屋」。でも、一人じゃかなり入り辛かった...かな...(ポロンポン駅からすぐ/バンコク/タイランド)
投稿日 2020年01月25日
総合評価:5.0
今回、(バンコクで日本の雰囲気が味わえるホテルと評判の)柏屋旅館に宿泊しました。ここは、BTSのプロンポン駅から歩いて約5分、さらにSoi Ari(Soi26)から3本目の小さなソイに入ると、そこは日本料理屋、日本人用のカラオケ、マッサージ屋が溢れる小道になっています。
おお、小さなタニヤ(それは言い過ぎか..?)のような様相となっています。ここのソイだけで十分日本人として生きていけそうです。そのソイのドン突きに「柏屋旅館」があります。
その柏屋旅館の斜向いにある一番、派手にオープンしたばかりのお店がここです(まあ、この通りでは一番インパクトのあるお店でしょうね)。2019年11月にできた模様です。昼から飲めて、値段が安いが売りのお店のようです。
強烈に大きくド派手な看板、必要以上(笑)に明るい店内~、非常に入りやすいお店です。大阪っぽい雰囲気ですが、実は、北海道のお店のようです。
もともと、2度漬け禁止の串カツ屋ですが、寿司・刺身・お好み焼き他、外国の地でこんなもん食べれるんだ~!?…..と言うものばかりがメニューに並びます。
ソイの一番奥にあるので(場所が悪い)割には、結構混んでいます。ただ、店が大きいので、いつでも入れそうです~
私は「一人ぼっち」だったので、入ろうか、入らないか…ちょっと、迷いましたが、やっぱ入れませんでした…笑
数日後、友人と合流してから、漸く入店できました...笑- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0






































































































































