コタ(Kota)1号さんのクチコミ(54ページ)全1,728件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
メチャクチャ美味いぞ!アルゼンチン牛~モォー、やめられない、止まらない(ベラシントラ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年08月17日
総合評価:5.0
Corrientes 348(コリエンテス348、ポルトガル語読みだと、コヒエンテス348)は、アルゼンチンのブエノスアイレス
にある通りの名前です。
このお店は、アルゼンチン人がオーナーをしており、「アルゼンチン牛肉」を上品に、がっつりと食べさせてくれるお店です。
サンパウロ一番のビジネス街:パウリスタ大通りを下がっていくとございます。天井が高く、本当に高級感溢れる
レストランとなります。
ブラジルの派手なシュラスコスタイルとは異なり、大きく、分厚いステーキが一枚、どーんと出てくるだけのスタイルです。
添え物として新鮮なサラダと、追加でお願いすればポテト程度は付いてきますが、基本は、お肉一本勝負と
いうのがアルゼンチンスタイルです。塩味が小気味良く利いているので、日本のようなタレなどは一切掛けてはいけません。
あくまでも、牛肉のオリジナルを味わうのが、アルゼンチンスタイルの醍醐味です。
ところでこれまで日本国内では「USAビーフ」と「オージービーフ(オーストラリア)」が輸入肉の主流です。
最近は、南米のお肉も日本の食卓で購入できるようになり始め、昨年(2018年)には「ウルグアイの牛肉」が、
そして今年(2019年)には、細々とですが、「アルゼンチン牛肉」が、日本へ輸出され出しました。
私は、業務上 肉を扱う事があるのですが、この「アルゼンチンビーフ」を一度でも口にすると、USAやらオーストラリア
の牛肉が、「脂っぽ」過ぎて、食べれなくなります。和牛すら美味しく感じられなくなります。
それほど、アルゼンチンの肉は赤身ガッツりであり、しかも柔らかいのです。1000gとか目に前に出てくると、とても
食べれないやぁぁ~と思うのですが、脂身の少ないアルゼンチン肉ですと、(自分でも信じられないのですが)
ぺろりと食べれてしまいます。
アルゼンチン牛肉とアルゼンチン産の赤ワイン(マルベック)+新鮮野菜だけで、お腹が一杯になる上、炭水化物も
ほぼ必要ないので....まるで、「炭水化物ダイエット」....。
あれ!?これって「ライザ●プ」!じゃ~~ん~~!?
是非、お試しあれ~!- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 高いけど....
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
『トネウ(トネル)ーこれはカサーシャ酒を保存する「樽」ーの意味』という名のポルキロ(量売り)レストラン(ウナイUnai/ミナスジェライス州/ブラジル)
投稿日 2019年08月15日
総合評価:3.0
ここブラジル首都のブラジリアから南東へ向かって、約169km、車で約2時間でのところに「UNAI ウナイ」という名前の田舎町があります。
人口8万人の小さな町ですが、この大きな農作物(大豆・コーヒー・肉牛・養豚・コーンほか)の一大生産地:ミナスジェライス州の中の、たくさんある集積地の一つです。
このような規模の町があちらこちらにあり、近辺の各農園から生産物を一堂に集め(集積し)、バイヤーが集まり、各地域に配送して行く様な仕組み(場所)なんです。
さて、こんな小さい町には、ほぼ日本人はおろか、東洋人はいない訳ですが(日系人はもっとおきな町に行く)、私はどうしてもこの町を通過して、更に奥地に行く必要があった為、立ち寄ることになりました(これ以上行くと何も無くなってしまう)。
この町で、昼食をとる場所を探したのですが、実はこの町には外国人が寄れる様なお店がそれほどなく、この「トネル(ポルトガル語読みでは、トネウ)」レストランが、唯一のまともなレベルのレストランかと思われます。ちょっと、チープな雰囲気ですが仕方ありません...
「ポルキロ Pole Kg」と呼ばれる、ブラジルには良くある一般的な大衆食堂、量売りのスタイルです。
もし、この町を通過する場合は、それ以上何も無いので、ひとまずこの町で昼食を食べておく事をお勧めいたします。で、この「トネウ(樽)」という場所を探してください…..
以上- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- ブラジリアから内陸に向かう途中
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 田舎なので安い
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 田舎臭いが、味は極めて普通
-
ブラジル産の肉牛(シュハスコ用)のオークション会場の真ん前にあるナイスなホテル(Patos de Minas/Sao Paulo/Brasil)
投稿日 2019年08月14日
総合評価:5.0
ブラジルの最大の農産物生産基地であるミナスジェライス州。
大豆、コーン(バイオエタノール用)、コーヒー、養豚、生乳、肉牛、養鶏…etcetc
ブラジル国内だけではなく、世界の胃袋を満たしていると言ってもいいほどの農作物、畜産の聖地が、この州と言えます。
今回は、肉牛のオークション(会場があります)があるということで、この人口15万人ほどの街「パトス ジ ミナス」まで、車で5時間掛けてやって来ました。
なんせ、地方の埃っぽい街なのですが…大きな大学もあり、若者の人口も多く、想像よりも大きな街でした。
こんな街で、一番まともだろうと思われる(一応、外国人レベルでAcceptableだろうと思われる)ホテルが、ここ「イビス バジェット パトス ジ ミナス」です。
このホテルは、フランスのアコーグループのホテルなので、全く問題ございません。
ただ、この「バジェット」は、イビス・ホテルのシリーズの中でも、一番 シンプルなやつなので、ドライヤーがありません(フロントで借りれますが)...
まあ、農業や牧場関係者以外、こんなブラジルの内陸にあるど田舎に来る事は無いかもしれませんが…念のため、記録しております….
多分、こんな場所を日本語で(4Tなんぞに)記録するのは…日本中で…俺ぐらいだろうなぁぁ…苦笑)- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- バスタブはありまへん...
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
正面玄関には『ー萬里ホテルー』と、日本語が掲げられており、ここは中華系ブラジル人が経営しているホテルでござんす(リベルダージ/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.0
この施設、本当は「Banri」という…一応、台湾系(日本びいきの)ブラジル人が大昔からやっているホテルなんです。
信号を越えた一つ向こうのブロックの斜向かいには「Banri」というオレンジ色の小綺麗な店舗のランショネッチ(スナック)があり、それが同系列の「萬里(バンリ)レストラン(喫茶店)」です。
名前はいかにも中国風ですが、ちゃんとホテル名は「萬里ホテル」とカタカナで看板が掲げられています。
ボロっちいホテルではありますが、旧)日本人街(今は東洋人街)があるリベルダージにあり、その東洋人街の一番いい場所にあると言っても過言ではありません。
日本ーリベルダージ駅で地下鉄を下りて、東洋人街をまっすぐ、大阪橋を越え、大きな鳥居を越えたところ、最初のブロック、向かって左側にございます...。
初めてサンパウロに来る旅行者、特に若い貧乏な(おっと、失礼。お金をホテルなんかに余り掛けたくない)御人には宜しいのではないか~と思います。
この辺は、日本食材店もあれば、日本料理店も山ほどあります。夜は危ないのですが、この場所は往来しやすく、商店街なので、人がたくさん歩いています。
そういう意味では、ホテルは小さくてボロいけど、ロケーション良し(リベルダージにステイするならば)、ほとんど日本のホテルなので、な~んとなく安心で気楽….
そんなホテルです。
PS)
すぐそばには理容店「木村」という日系のおばさんがやっているボロっちい床屋さんがあり、キングカズ(三浦知良選手)は、ブラジル修行時代(Jリーグデビュー前)ここの床屋に通っていました…余談までに。
PS2)
実は、このホテル、4Tに何度も施設の登録申請したのですが...「お問い合わせの申請いただいた施設につきましては、ご入力いただいた情報を元に確認させていただきましたが、弊社の施設登録基準に合致せず、登録を見送らせていただいております...」というご連絡を頂き、登録を却下されてしまう程、残念な外観なんです.. 笑)。でも、確かに、写真の見た感じはボロいのですが、実物は場所よし、この治安の悪いリベルダージにどうしても投宿したいと思っている方には...もっと環境が悪い危険な場所にある様な、聞いたこともないホテルに泊まるよりも、場所的にはまだ安心感はあるかと思います...坂をもう少し下ると「日系(ニッケイ)ホテル」がありますが、場所は萬里の方が便利良いです...- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 鳥居のそば。リベルダージ内ではベスポジだと思う
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- なんとなく、日本語が通じます
- 雰囲気:
- 2.0
- この界隈は、強盗かお化けが出そう...特に夜は...笑)
- 料理・味:
- 4.0
- バンリ・ランショネッチ(萬里スナック)は、まあ落ち着くかな~
-
典型的なブラジル式バール(ランショネッチ=スナック)、週末はいろいろな種類のブラジル人たちで、いつもいっぱい(パライゾ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年08月01日
総合評価:3.0
モンテカルロスナック…殆どこのお店の名前を意識する事は殆どないのですが(私も8年間、この店の名前さえ知りませんでした)...
ただ場所的に、日本人出張者が最も利用する「ラディソンホテル(ハジソンホテル)/旧ゴールデン・チューリップ・パウリスタ・プラザ」を出て、右側の角にあるバールです。
近くには「Dinho’s(アルゼンチン牛肉屋)」「ラーメン・カズ(サンパウロで一番有名な日本ラーメン屋の支店)」「すき家(くだんの牛丼屋)」「新寿司」「こころ(最近できた日本料理や)」「ジャパンハウス」etcetc…等の有名どころのレストランやら日本関係施設があり、
また、この地区は、日本人駐在員が山ほど住む地区でもあります。
このお店自体は、パウリスタ大通りの一つ手前の、アラメダ・サントス通りにあり、非常に便利で、目立つ場所にあります。
ただ…日本人駐在員が多い割には、ちょうどこの店のある道を境に、治安が急激に悪くなる境界になっており、急に道がボロボロになったり、汚い人が突如増えます...
そんな場所のせいか、ここモンテカルロ・ランシュネッチ(スナック)は、日本から来たばかりの旅行者には、少々ハードルが高いかもしれません…要は、完全にローカル系のバールで、小汚いお店なんです。
でも、ブラジル人には老若男女限らず、すっごく人気のあるお店で、いつもすごく混雑しています。
結構、家族や友達連れが多く、店の外にまで広げられたテーブルで、ブラジル人たちが大きな声で、嬉しそうに喋り捲っています。
まあ、場所よし、人気あり…でも、日本人的には汚ねぇ~、客層は...ゲイあり、レズあり…各種いろいろ…でも、(それほど)危なくはありません…
まあ、ブラジル人の実態を見たい方は、この店で、外の席につき、お客さんや通行人を観察しながら、ビールとツマミで時間を潰してください~- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 3.0
-
日本人の元フットサル選手が開いた喫茶店:「茶房未来・Sabor Mirai」(未来塾/パライゾ地区/サンパウロ)
投稿日 2019年07月30日
総合評価:5.0
日本・タイ・ブラジルでフットサル選手として活躍していた(らしい)、古庄さんという方が始めた(らしい)...「未来塾」。
この「未来塾」は、パライゾ地区という日本人駐在員がたくさん住む場所にあり、最近、小中学生やら 暇なおじさんやおばさん達を相手にサッカーやサンバ、音楽、カポエラのクラス持つ私塾としてOPENしました…日本人だけでなく、ブラジル人を相手に日本語やら習字も教えている様です...
そんな場所の一角、一階に喫茶店があります。
その名も「茶房未来・Sabor Mirai」。
日本語では「カフェ茶房 未来」…ポルトガル語では「Cafe Sabor Mirai」。
ポルトガル語のSabor(サボール)は、「味・美味しい」の意味。その日本語(茶房)とポルトガル語(サボール)という言葉の掛け合わせが店名になっています...洒落ている...じゃんかぁ...
さて、肝心のコーヒーですが、「スタバ」にも豆を下ろしている、世界最大級のコーヒー園を持つブラジルの「イパネマ農園(三井系)」のコーヒー豆を使っている模様です…まあ、うまいかどうかは、煎れる人、飲む人次第かな…笑)
土・日は閉まっていますが…本当に洒落た日本の喫茶店(エスプレッソではなく日本のコーヒーとケーキ)です。ぜひ覗いてみましょう~、少々、狭いかもですが…
パウリスタ大通りから、トゥトイア通りまで坂を下りて行く途中にあります。
なお、パウリスタ大通りにあるJH(ジャパンハウス)の中の喫茶店もここが出しているので、面倒な方はそちらで試してみるのも良いかも...です~
以上- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
ヤンゴン自慢の(国立)博物館かな...でも、まあ、興味ない人には、ちょいと、見応えない...かなあ~(ヤンゴン/ミャンマー)
投稿日 2019年07月29日
総合評価:3.0
ガイドにヤンゴンの観光案内をお願いすると、必ず連れて行ってくれる(無理やりでも連れていかれる)のがこのミャンマー国立博物館です。なんと、1952年に建設された5階建の大きなビルです。
主な展示の内容は、国内各地から集められ王朝時代の遺産や各地域にすむ各民族の工芸品、仏像、文献などが展示されています。
大きな荷物は、入口でX線に掛けられ、ロッカーに入れて置けと、ぞんざいに言われます。
館内は結構、薄暗く…小汚い絵ばかりが飾られています。
そんな中でも1階にある黄金色に輝く玉座があります。「獅子の玉座」と呼ばれています。
以下、wikiより--------
…高さ10.5メートル、重さ3トン、ミャンマー最後の王朝であるコンバウン朝の首都・マンダレーの王宮内に9ヵ所あった王座の内の一つ…1885年にイギリス軍がマンダレーの王宮を攻め落とした際にインドへと持ち去り…その後1964年にミャンマーへと返還されました…マンダレーの王宮は70年前の戦災で灰になりましたが…インドに持ち去られた「獅子の玉座」のみが焼失を免れ、現在国立博物館に展示されています…
-----------------------
...でも、正直な話...ミャンマーに興味がある人、研究家でない限り…面白くない…かも…
見応えがなく(博物館という箱物としては大きく雄大ですが)、迫力のある展示物も少なく...、全体的に暗いし、写真を撮ると管理員が慌ててよってきて、写真データーを消させられるし…感じ悪りぃ…
まあ、現地の方には申し訳ないが....私的には...がっかりかな…
博物館、美術館とは、そういうもんだ...と言われてしまえば、それまでですが....
【施設情報】
「国立博物館 National Museum」
住所:66/74, Pyay Road, Yangon Myanmar
TEL:(01)371540、(01)378652
開館時間:9:30~16:30
閉館日:月曜日・祝日- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
サンパウロでは、かなり有名なコンテンポラリーレストラン、女性向けかな...(へボーサス通り/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年07月27日
総合評価:5.0
サンパウロにある創作料理で有名なお店がたくさんありますが、「D.O.M」と「Mani」がかなり有名です。
ヘボウサス(Rebocas)通り沿いにあります。
ブラジル独自の食材と郷土料理をベースにした創作料理で人気のお店です。マニは、(女性)オーナー兼シェフの名前です。
メニューは、総じて小さい皿で….上品で…繊細です。値段はそこそこですが、ブラジル各地の珍しい食材を使ったものが多く個性的な料理です。
2013年に「世界のベストレストラン50」入り、2014年にはメインシェフのHelena Rizzoが「世界最優秀女性シェフ」に選出、2015年もサンパウロベストレストラン50に選ばれました。
スペイン出身のご主人とブラジル出身のHelena女史が厨房で走り回っています。
店の雰囲気は…女の方向け…かな…。おじさん二人で行くと…ホモだちと思われてしまう…かも…苦笑)
住所:
Rua Joaquim Antunes 210, São Paulo
電話番号:
+55 1130854148
定休日:月曜日- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 高い.....
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
ラディソンホテル(旧Golden Tulip Paulista Piaza)の裏に隠れていたメルキュール、全然気がつかなかったぁなぁ~(アラメダ・サントス通り/パウリスタ/サンパウロ)
投稿日 2019年07月26日
メルキュール サンパウロ グランド プラザ パウリスタ ホテル サンパウロ
総合評価:5.0
えええ~~!?こんなところにメルキュールがあるんだぁぁ…..
このホテルの裏側(いや表側にある)日本駐在員(出張者対応)御用達の「ラディソン・ホテル・パウリスタ(旧ゴールデン・チューリップ・パウリスタ)」は、
かなり頻繁に使っているんですが…[ただ、このラディソンは決して満足できるわけではなく…ロビーは綺麗だけど、部屋は大したことない、値段も徐々に上げている…みたいな…状況で]
なので、同ロケーション、同じレベルのホテルを探していたのですが....
これまでこのラディソンの裏にあるこの「メルキュール」…全く、気がついておりませんでした...いつもは来るまで通り過ぎてしまうこの場所を、テケテケ歩いていて、この地味に、隠れるように立つこのメルキュールに気がつきました...なんと、不覚な....(無論、この辺に住む人、会社がこの辺りにある人には当然知られた存在なのでしょうが...ちょっと私は生活圏が離れているものですから...)
実は(他のコメントでも頻繁にコメントを入れていますが)、ブラジルにあるフランス資本のACCOR:アコーグループ(IBIS、メルキュール、ノボテル、プルマン他)は、画一的ですが、他国に比べて意外とレベルが安定しており、値段も安く、かなりお勧めできます。
ここも恐らく多少はラディソンより安く、ロケーションもそれほど変わらず、恐らく部屋ももっと良いはずです(...すいません、まだ泊まったことありません…)。
ちょっと、次回から ここを使ってみようと思わせるロケーションにあるメルキュールホテルです。
以上- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- ビジネス
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
バンコクにもあるロビンソン。「ユニクロ」も「カレーのココイチ」も入っています~(シラチャ/バンコクから30分/タイ)
投稿日 2019年07月25日
総合評価:3.0
ロビンソンとは…「スピッツのロビンソン」が世の中に出る前からあって、バンコクでも有名なスーパーでしたが、いつしか、ここシラチャにも進出しており、
以前は多分、このお店が地域経済を支えている流通の時代があったんでは無いかと、想像してしまう程の規模です…こんな小さい町には不相応な…
さて このロビンソン、今やシラチャの小さな町に….日本人が殆どのこの町に…イオン(マックスバリュー)ができてしまったので、日本人はほとんどこちらに行くでしょうから、ロビンソンを利用しないのでは無いかと…
でも、このロビンソン、実はパワーアップを重ねており、ユニクロもあれば、カレーのココハウスなんかも入っています。
面白いのは、もともと所得の低い層向けの、通常のタイでありがちな価格の安い商品が陳列されている場所と、明らかに日本人が購買するであろう品物を陳列してある場所が、はっきり別れている事です。ちょうど、ユニクロの前から… が、境目になっている気がします…笑)
徐々に日本人が増え、現地の方の所得が上がれば、バンコクに負けない程の素敵なスーパーに変貌する予感がいたします。
まあ、天井が高く、空間が広いので、この何にも無いシラチャで、散歩するには良い場所で少ねぇ~
おわり….- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
この町...日中は、買い物、食事、ゴルフ以外...何もやることなさそーなので、島にでも行くか...って陸続きだけど...(Koh Loy/シラチャ/タイランド)
投稿日 2019年07月24日
総合評価:3.0
私は正月時に行ったため、シャラチャには、日本人もほとんどいない状態…
普段この町がどんな様子なんだか、ようわかりませんが、恐らく何処もかしこも日本人(単身のおじさんやら家族)が溢れ、車でいっぱいなのかもしれません。
正月は、皆日本に帰るか、どこか海に遊びに行っているんでしょうね….
静かで、風光明媚….非常に落ち着いた町に見えました。
さて、そんな町にある海岸線。そこにある公園、その公園から5-700mほど綺麗な小さな橋を歩いた先にある小さな島が「コ・ロイ(ロイ島)」と呼ばれる島なんだそうです。
橋と繋がっているので一部の日本人には…「江ノ島」…とも言われているようです…笑)
この辺りは、桟橋の老朽化により補修工事が行われていて、2018年末に漸く工事が完成し、綺麗になったばっかりだそうです。
島には小山の上にある「寺院」、その下には小ぎれいな「祠」があり、信心深い地元の方が、一心不乱にお祈りしたり、ボ~ッとベンチに座り、海を見ていたり、ゴザを敷いてピクニックしたり、釣りをしたりしている人がいます。
ここから45分ほど船に乗って、シーチャン島という離れ島に行く波止場担っているので、web情報によると、平日の土日は、この橋を渡れなくなる程、混むんだそうです….
まあ、他に見るものなさそーなので、まあ…行くしか無いでしょう~- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 正月はすいていたけど...
-
昨年できたばかりの日本食材(主にお菓子)のお店、数軒先にある「丸海:マルカイ」の姉妹店です(リベルダージ/サンパウロ)
投稿日 2019年07月23日
総合評価:4.5
旧日本人街(現東洋人街)にある各種日本の食材やら100均ショップ(100円じゃ無く...3倍ぐらいするけど...)、そして日本料理レストラン等色々ありますが、
一番有名なのは(我々日本人の生活に貢献しているのは)、「丸海(マルカイ)」です。
このお店は、食材も豊富で品物の回転も早く、店の陳列や整理状態も手が込んでおり、一番人気のお店といっても過言じゃありません…まあ、値段は高いですが、それは日本の真裏の地なんで、仕方ないですね…
聞くところによると、このお店のオーナーは、台湾出身の方ですが、日系人(日本人)と結婚されて、それから始められたお店だそうです。
大成功している上に、最近は同じ地区に「MOMOラーメン(←かなりレベルが高く、美味しい~)」をこさえたり、この「MARCO:マルソー」、目の前にある「89度」という本格的なコーヒー屋も展開し事業拡大しています。
この「マルソー」はできたばかりですが(昨年)、「丸海」ほど品物がなく、特に商品の差別化もされていないので、私自身は、あんまり行くことはないですが…リベルダージ広場の真ん前というベストロケーションなので、人の入りは非常に良い感じです。
なお、「マルカイ」は、「マイカル」…「マルソー」は、「ダイソー」に似ている気がするのは、私だけか…
まあ、お店は綺麗なので、お暇な人、興味のある方は、覗いて見てください。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.5
-
ラオスで一番偉い人は、大統領か、首相か、それとも国王なのか?...(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年07月21日
総合評価:3.0
ラオスの「大統領宮殿」とも呼ばれています。ラオスの凱旋門:パトゥーサイの近くにあります。
恐らく、この街ヴィエンチャン(つまりこの国)で一番、お金を掛けた素晴らしいビルだと思われます。高い建物がないので、かなり目立っています。
全体的には洋風な建物ですが、屋根にラオスの寺院の塔の様なものが付いており、アジアの香りが致します。
どうやら、一般には開放していないので、入場は不可。周辺の道路で政府要人の車と誘導するパトカーの車列が時々通過します。
ところで…この国に大統領はいるのか?…という疑問…以下、wikiより。
「ラオスは…国家主席を元首とする社会主義共和国であり…国家主席は任期は5年。行政府の長は首相である。首相は国家主席に指名され…国家議会で承認を受ける…任期は5年。
なので国家元首、略称:国家主席(首相)。でも英語表記が「President of the Lao People's Democratic Republic」である事がら「大統領」と呼ばれることも多い...」…んだそうです
PS)ちなみにこの国の国王は、18世紀で途絶えた模様です...- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- この貧しい国でも、やはり政治には金が掛かる?この国で一番のビル?
-
新しいスポットになるんかな!?...パタヤにも漸くできた唐人街(パタヤ/タイ)
投稿日 2019年07月21日
総合評価:4.5
巨大な「ターミナル21パタヤ」を横目に、Pattya sai song Rdを歩いてみると、少し行ったところに真新しい(できたばかりなのか...?)の「唐人街」 (SOHOTOWN PATTAYA) というのがありました。
中央が広場っぽくなっていて、チープな椅子が並べて有り、その一番奥にピカピカな「中国式廟」があります。
ここに来てまで、赤い国かよ.....とは、思うものの..見た感じが真新しく、解放されている感じでしたので、思わず吸い込まれてしまうような造りです...
広場を囲むようにして料理(屋台兼台所)がある感じで...海鮮系、食材が並べられてた屋台があります。
値段は出ていませんので「交渉」とメニューがおいてあるお店に別れています...まあ、時価と言いましても、タイなので...そんなベラボーに高くはないでしょうが...油断できません。
時間帯によるのでしょうが、この時は、まだガラガラでした...夜になると恐らく中国人旅行者でいっぱいになりそうです。
「芭提雅唐人街」...
まあ、新しい観光スポットと言えそうですね~- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
ランチョ・ジャルダンではなく「ランショ・ジャルジンズ(Rancho Jardins)」が正しいです(パライゾ地区/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年07月17日
総合評価:3.0
ここは、日本人旅行客・ビジネスマンがたくさん利用しているラディソンホテル(旧ゴールデンチューリップパウリスタホテル)のすぐ側にあります。
この地は、日本人駐在員住居地区なので、日本人家族づれが非常に多い地区です(その割には、道も汚く、アル中っぽい汚いおじさんも寝ていたりするのですが...)。
最近(ここ1~2年)は、ラーメン屋(ラーメン和)や、すき家(牛丼)、こころ、新寿司といった日本料理屋がたくさん集中してきたので、なかなかこんなブラジル人用のランショネッチ(簡単な感じの小汚い小料理屋)には普通の日本人は来ないかもですね...
でも、ここは...私は、まだこの地に赴任したばかりの頃(2011年)、知り合いも、友達もいなく、外を一人で歩くのも怖いので、ホテルの近くのこのお店の外の席で、ビクビクしながら、一人でビール(ショッピ)を飲みながらポテト(バタータ)を食べていた思い出のランショです...苦笑。
店は、安っぽく、庶民的なんですが...夕暮れ時がいいんです。人通りも多いですので、マンウォッチ(ブラジル人の生態観察)には非常にいい店です。
なお、道を挟んで、その前も角にあるバール(ビール屋)がありますが、そちらの方が人気店で、いつもお客で溢れています(ワイルドな客、レズ客が多いと一部では囁かられています 笑)。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
「Golden Tulip Paulista Plaza」改め「 Radison ラディソン(現地での発音は:ハジソン)・パウリスタ」に名前が変わりました(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年07月15日
Radisson São Paulo Paulista サンパウロ
総合評価:5.0
2019年初旬に、「ゴールデンチューリップパウリスタプラザ」が「ラディソングループ」に買い取られて名称が変わりました。
注)ブラジル・ポルトガル語では、「ハジソン」と発音します。
パウリスタ大通りの一本裏側のアラメダ・サントス通りにあります。
まあ、ブラジルは余りアメリカ系・英国系・日系のホテルが殆どないので、ここラディソンが、「場所よし」「値段もまあまあ」「内装もまあまあ...ロビーはいいけど、部屋が少し落ちる」「朝飯がしっかりしている」等、まあまあということで、日本人ビジネスマンに最も利用されているホテルと言えます。
近くに、「すき家(おなじみの牛丼)」「ラーメン和」などがあり、便利ではあります。また日本人駐在員が周りにたくさん住んでいる地区な上、出迎えも便利です。
PS)wikiより
(あちらこちらで良く見る)「ラディソン・ホテル」とは...
元々は、スカンジナビア航空(SAS)のホテル部門として、1960年にデンマークで設立された。スカンジナビア地域を中心に「ラディソンSAS」のブランド名でホテルを展開。
1994年以降、アメリカ合衆国に本部を置くカールソン・カンパニーズと、ベルギーに本部を置くレジドール・グループの提携により運営されている...
2016年4月に中国の海航集団(HNA)傘下に.....
な~んだ...今は、中国資本なんだぁぁ....- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 設備もサービスも何一つ変わっていません
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
設備良し、ラオス日本人会推薦...だけど、値段は少し高い...かな...(ヴィエンチャン/ラオス)
投稿日 2019年07月15日
総合評価:3.0
あ”あ”あ”~....
足がいてぇぇ.....誰か、俺を揉みしだいてくれぇぇ~
どこに良い按摩屋があるかわからないまま、ナンプー広場を越えたところで、まず夕食.....
その後、真っ暗のヴィエンチャンの街を徘徊。
ナンプー広場の真後ろの小道: Rue Pangkham(通り)に、この按摩屋はありました。
店の前には、「ラオス日本人会推薦」みたいな文言が、日本語で書かれていました。
で、突入...。
店中は、薄暗いながらも、良い感じ。ただもう帰宅の時間だったからなのか....すごく、みなさんソワソワして、やる気なし....。我々が入店しても、「今頃、何できたの?」みたいな冷たい視線を感じました。
二階で、施術は行われるのですが、部屋は良し、設備もしっかりしていましたが...なんか、按摩士の女の子(中年女性?)が、感じ悪いなぁぁ.....みたいな。按摩もちょっと痛かったかな....
次の日に、違う場所にある按摩屋に行きましたが、設備は落ちますが、値段も安くて、女の子の愛嬌もよく、施術も もっとしっかりしておりました。
ということで、設備良し、「ラオス日本人会推薦」の割には、値段も高くて、ぶっきら棒....
まあ、悪くはないですが、他のお店でもっと良いところはたくさんあるかと....
PS)
あれ、もしかしてこれ(うえの文章)は、「チャンパスパ2」かも....投稿後の地図を見て...あれれれ...と思いますた...- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 施術内容:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
日本人居住地区に一番近い場所にある小さな日本食材店:メイド・イン・ジャパン(パウリスタ大通りに近い/サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年07月01日
総合評価:4.0
日本の食材が売られている小さなお店です。
この手のお店は、通常、旧日本人街(今は東洋人街)のリベルダージ地区に行かなければ入手困難なのですが、
このお店(メイド・イン・ジャパン)は、唯一、日本人や外人がたくさん住むパライゾ地区に近い場所にあります。パウリスタ大通りとブリガデイロ(ルイース・アントーニオ)通りの交差点近くにあります。
具体的には、(パウリスタ大通りから下がると、角にある)「バーガーキング」の道を下り、右手にカルフール・エクスプレス(オレンジ色の店)を越え、青っぽい間口のビル、さらにその先にある地下駐車場の入口を過ぎると…「Edificio Centro Comercial」という小汚い・ボロボロの間口の広い入口を持つビルが出てきます。
その前にバス停があるので、たくさん人が立っているのが目印です。ちょっと薄暗い、その間口を(怖がらずに)どんどん中に入って行って見てください。
ちょっとしたコンプレックスになっており、美容院やら小さなロジャ(商店)が連なっており、向かって一番左奥が、目的地の「Made in Japan」になります。
本当に、小さい・小さいお店で、日本人のお母さんとその娘さん(...鼻ピアスと刺青がすごい…ですが、びっくりしない様に..笑)が切り盛りしています。
本当に小さく、薄暗い店内のお店ですが、生活に必要な最低限の食材は揃っており、日本人住居地に一番近い場所にある(日系)食材店なので、結構 利用されています(リベルダージまで行くのが億劫な方が多いので)。
まあ、観光客の皆様もこの辺りに投宿する方が多いと思います。もし、長旅の途中で日本食材が必要になったら、このお店を覗いて見てください。
なお、日曜日はお休みです.- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
日本で修行した日系人がやっている「本格的..なんちゃって..日本料理屋、寿司源(すしゲン)」(サンパウロ/ブラジル)
投稿日 2019年07月13日
総合評価:3.0
このお店は、「ブリガデイロ大通り」の一本隣の、「マノエル・ダ・ノブレガ通り」と「パウリスタ大通り」が交差するあたりのコンプレックスの一角にあり、場所的(人通が多く、集客の可能性、目立つという意味)にはおいては最高のロケーションです。
ただ、逆に日本料理の激戦地区でもあります。
このコンプレクスには、
●サンパウロで一番うまいお寿司屋、サンパウロミシュランでもお星様をとった「勘(助)」.....
●なんかしょぼくて、きちゃないけど、日本人に根強い人気のある「焼き鳥みずさか」….
●日本人は、なかなか行かないけど…..店構えも良く、日系ブラジル人が山ほど訪れる「寿司源」などが店を構えています……
店構えも日本風で、可也しっかりしており、昔からこの地にいる日本人や日系人には大そう人気があります。オフィス街にあるのでブラジル人にも人気があります。
ただ、今のように本格的な日本の寿司が食べれるようになると、ちょっと(オリジナル)日本人の足が遠のいているかもしれません。
まあ、毎日肉で、日本食が恋しくなっている旅行者の方には、まあ、お勧めは出来ます...かねぇ...
私が刺身食べた時は、少々、ネタが水っぽかった....気がする...どんぶり物、焼き物は美味いかと..
PS)
以前、すき屋ブラジルの仕入れ担当日本人は、「この店は旨い!」と力説している時期もありましたが...味の感覚は、個人の好みで全然変わるので、何とも言えませんね...- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
-
その仏像様、ただいま工事中につき...ミャンマー最大級の「涅槃像」(ヤンゴン/ミャンマー)
投稿日 2019年07月11日
総合評価:4.0
ミャンマー最大の涅槃像があるという事で、ドライバー兼ガイドの兄ちゃんが連れてきてくれました。
涅槃像といえば、タイで沢山見ていますので、もう充分感はあるのですが、余りにも運ちゃんが勧めるもんですから…まあ、ちょっと見ていようかな…という事で。
まず、車を下りたところから、靴を脱がさせられます(クルマの中に靴を置かねばならんので、駐車場のコンクリートの上から裸足で歩かんいかんのです…なんか凄い違和感で俺は嫌だなぁ…)。
寺では、どこでも必ず靴を脱ぐので、靴下+靴のスタイルは何かと不便です。ミャンマーの観光は、裸足にビーサンがベストかもです。
さて、ここの涅槃像、残念ながら、2018年12月末現在で、工事中(改修中)で、体全体が「竹」で巻かれていて、全然、涅槃像がよく見えない状態です….残念!
ただ、そんな中、見方は違いますが…
…..境内で頑固オヤジ風の職人が、真剣な眼差しで、黙々と仏様やそれに付随する木彫りを削る作業をしているのを目の当たりにすると、なんだか少しだけ輝いて見えました。
声をかけたら怒られそうな雰囲気が、素敵すぎます~
(坊主でさえも)真面目に真剣に働く男が少ないこのアセアン諸国で、一瞬、「漢/ハン」を感じた瞬間でした...そこかよぉ!!...と自分に突っ込む...- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0







































































































