コタ(Kota)1号さんへのコメント一覧全1,234件
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こんばんは。
長い海外駐在のあとにタイ移住と、ず~っと日本にしかもほとんど地元に住み続けている私にとっては「すごいなー」の一言で、いつも楽しく拝見させていただいております。
ところで、この7月の下旬にまったくの観光旅行で、タイに行く予定なんですが、タイの暑さというのは実際のところどの程度なのでしょうか。7月の気温そのものを見ていると日本とそれほど変わらないような感じなんですが、「とにかく暑い」という感想ばかりをきくので、少々ビビッております。タイは初めてなので観光はツアーに参加しますが、現在のリアルな気候を教えていただけたらありがたいのですが・。RE: こんばんは。
みーみー様
こんばんわ。
今現状は、暑いながらも年間を通じて、比較的(私は)涼しく感じています。
これから8−10月まで雨期の佳境に入りますので、雨が益々多くなり、(雲が厚い日は)気温も下がる筈です。とはいえ、一旦太陽が出て来ると、急激に...物凄く暑く(30度位には)なります。
ただし、ツアーで来られるなら、冷房の効いている場所ばかりにいる時間が長いでしょうから、逆に寒く感じる事の方が多いかもです。
要は、暑いのは太陽が燦々の日に、外(ex アユタヤとか、お寺見学の時)にいる時だけです。
半袖で構いませんが、上に軽く羽織るものは必ず持参くださいまし(移動時のバスやら電車、買い物時のモールやらホテル内は、冷房がガンガン効いていますので、大汗かいて中に入ると、風邪引きそうになります。恐らく暑いタイにいても、そういう時間が多くなるのでは、と予想します)。
こんな感じで、伝わります〜?
コタ@2024年07月15日22時07分 返信するRE: RE: こんばんは。
> みーみー様
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> こんばんわ。
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> 今現状は、暑いながらも年間を通じて、比較的(私は)涼しく感じています。
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> これから8−10月まで雨期の佳境に入りますので、雨が益々多くなり、(雲が厚い日は)気温も下がる筈です。とはいえ、一旦太陽が出て来ると、急激に...物凄く暑く(30度位には)なります。
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> ただし、ツアーで来られるなら、冷房の効いている場所ばかりにいる時間が長いでしょうから、逆に寒く感じる事の方が多いかもです。
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> 要は、暑いのは太陽が燦々の日に、外(ex アユタヤとか、お寺見学の時)にいる時だけです。
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> 半袖で構いませんが、上に軽く羽織るものは必ず持参くださいまし(移動時のバスやら電車、買い物時のモールやらホテル内は、冷房がガンガン効いていますので、大汗かいて中に入ると、風邪引きそうになります。恐らく暑いタイにいても、そういう時間が多くなるのでは、と予想します)。
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> こんな感じで、伝わります〜?
>
> コタ@
早速のお返事ありがとうございました。
まさに、寺院見学とアユタヤ観光には行くので、それさえ乗り切ったら、なんとか
いけるかな・・という気がしてきましたが、最近日本では節電のためか冷房がガンガンに効いているところはあんまりないので室内と外との温度差もちょっとたいへんそうですね。必ず羽織るものを持参します。
お忙しい中、どうもありがとうございました!
2024年07月16日23時13分 返信する -
コタさん、私も遂に定年退職しました。
コタさん
ネバドデトルーカ登山の旅行記にいいねをありがとうございました。
先日私も遂に定年退職しメキシコから本帰国となりました。
一時メキシコ永住も考えましたが(永住権取得済)治安関係でストレスの高いメキシコは遊びに来る事にして故郷に新居を構えました。
暑いの寒いの苦手なので高断熱、高気密で年中Tシャツで暮らせる家にしたのですが、外に出るとムワッとした梅雨の大気に押し返されそうになります。
役所への編入届、不動産登記、年金の申請、携帯電話の新規取得、ネットの光回線の敷設、自家用車の購入登録など海外に居住していたので色々と普通とは違う書類が必要だったり、何度も役所間を行き来をすることになって大変です。(現在進行形)
引っ越し荷物も到着まで2カ月、一部航空便ですら2週間以上掛かっているのが現状です。ベッドや家電は全部新調ですが、何より日用品や調味料なども一から揃えなければならないので毎日スーパーと家を行ったり来たり。
いい加減家内と2人で草臥れています。
外構工事が一部終わっていないのでその対応と、庭に何も植わっていないのでそちらも追々考えなければいけないので当分は暇なしです。
2024年07月15日12時11分返信するRE: コタさん、私も遂に定年退職しました。
polodaddy様
ご無沙汰しております。
おおっ...とうとうでございますね。
長年のご勤務お疲れ様/ご苦労様でございました!!
以前、私もブラジルに10年以上生活し、つくづく思いましたのは、南米(ラテン圏)は、距離的にも、文化的にも遠過ぎる事...
また、その地(exブラジル)に住んでいる我が同胞移民たちが幸せに暮らしているかというと...決してそういう風には見えなくて(特に経済状況が常に安定しないラテン国家では金銭的に惨めな生活を強いられている方が多かった上に、治安も最悪でした...)。
日本がいくら落ちぶれて混迷しようと、故郷は故郷...。やはり現時点において日本や日本人を捨てるなんて到底無理なわけで...(ただそうは言っても、私は日本の寒さに耐えられないというか、寒い時期にジィっとしていたら一気に老化が進んでしまいそーな気がして、今現在、常夏の地に身を置いている訳ですが...)
何にしましても、新生活が始まるというのは、幾つになってもワクワクするもので、日本の生活が早く安定されます事をお祈りしております。
では、では、兎にも角にも、お疲れ様でございました。
当面は、疲れてしまった心、壊れてしまった身体の修復に邁進ください。
コタ@タイ2024年07月15日21時28分 返信する -
昔の商店街
おはようございます。東京ですと少し前までアメ横は昔の雰囲気が残っているように感じましたが最近は中国系の資本が入ってきているのか変わってきているように思います。10-15年前に行った韓国の南大門や東大門の市場も昭和っぽい感じがしましたが最近はどうなのか。RE: 昔の商店街
そうですね...
アメ横も帰国の度に寄る様にはしていますが、まあ、少しづつ変わりつつありますねぇ...
上野駅前にあった「聚楽台」が2008年に無くなって以来、少しづつ健全になり(誰もあの建物内にポルノ映画館があったなんてねぇ...)いや、綺麗に現代的になってきました。
韓国は、残念ながら、縁もなく、興味がなく、行った事ないんです...
コタ@2024年07月13日21時08分 返信する -
日式ステーキ
こんにちは。見た目はファミレスやいきなりステーキみたいですが、日式の特徴はソースでしようか?RE: 日式ステーキ
やっぱ、そー来ますよねぇ...
確かに、日本人が経営すると、みんな「昭和時代の洋食屋」になってしまうんです...爪楊枝の国旗の旗(こんなの日本以外の国には存在しないし)...にナポリタンスパゲッティ...
ここは日本のファミレスよりもずぅ==っと、店は高級で、肉も比較にならないほど美味しいのですが...でも...「いきなりステーキ」風と言われれば...確かに、その通りなんです...
おっしゃる通り、ソースも漏れなくついてきましたが、こんな美味しい(サシの少ない赤みの柔らかい)お肉にタレは不要、塩だけで十分なのに...日本人(客)は、タレを掛けることが習慣化されているんですよねぇ...
私も南米に赴任したばかりの頃は、肉屋にまで、態々(嬉々として)わさびとか牛肉のタレを持ち込んでいましたが、そんなものは全く不要で、本物のお肉はタレなんぞ無くても大変美味しいんだ、という事をしっかりと学びました。
ここのお肉もギリギリ、美味しい肉ばかりの様なので、本来「タレは不要」かと、思いましゅ... 笑)
コタ@2024年07月08日19時51分 返信するRE: 日式ステーキ
こんばんは。
昭和の日本人は醤油やソース好きはたしかに多く、今でもそれをひきづっているお店が多いですが、その一方で、最近は変わってきて、とんかつや日本蕎麦を塩で食べるのを推奨するお店も増えています。
ニューヨークの有名ステーキ店で熟成肉のハンバーガーにケチャップをべたべたにかけていたアメリカ人を見てびっくりしたのをよく覚えていますが、日本だとなんでもかんでも醤油をかける昭和のおじさんは多くいましたね。
日式と言えば、ソース以外では、和牛のイメージを持つ人が多いと思いますが、霜降りまみれのお肉はステーキよりも、すき焼きや焼肉に適していると思います。オーストラリアやアメリカンビーフのステーキは400グラムでもペロりと食べれますが、和牛だと150グラムでも多すぎて、食後はボディブローされたように重くなります。2024年07月08日21時43分 返信するRE: RE: 日式ステーキ
私も昼間っから、ブエノスの片田舎の肉屋さんで、アルゼンチン牛の赤身肉(レア焼き)800gをペロリと食べていました。本当に美味しいものは幾らでも入る事を、その時学びました...
コタ@2024年07月08日23時00分 返信する -
カオマンガイ
こんにちは、写真の方が映えるのはよくありますね。マックなどのファーストフードはその傾向が特にあるように思います。
コタさんは食欲があるのでほっとしました。 -
いつもありがとうございます(^^)
今回も当方の拙い旅行記をご覧いただき、そのうえ「いいね」までくださりありがとうございました。
ここのところタイばかりで、久しぶりにバンコク以外の東南アジアに行きました。
暮らしぶりが大きく変わっていない人も多いのでしょうが、それでも30年前には無かったのものがたくさん増え、特にパサイ地区のショッピングモールには驚いてしまいました。
やはりどんなものでも自分の目で見るのは刺激的です(^^)
これからもよろしくお願いします。
そして、これからもどうぞ良いご旅行を♪♪2024年06月23日21時30分返信するRE: いつもありがとうございます(^^)
こんにちわ。
私は、自分の(旅好き)人生の中でも、何故か「フィリピン」には縁遠く、これまで一度しか行った事がありません。その一回の印象も最悪だったので、今後も恐らく足を延ばす事はないであろうと考えておりましたが、今は物凄いスピードで発展しているのですね。今回のClearwater様の旅行記が、いろいろ参考になりました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。では、では。
コタ@2024年06月25日10時14分 返信する -
かぶった
スミマセン! このコメントと一緒に余分なの削っといてくださいませ…RE: かぶった
ダブりましたね...マイペンライ==!元気良過ぎです...鯨さま...
...本当にややこしい時代になったものです...
(中東とか、ロシアとかアメリカの事なんて文化も歴史も宗教も価値観も全く異なるアジア人の我々が理解できるはずないんです...極東の我々日本人が無理してそんな事を今は考える必要は1mmもないんです...海外で30年間過ごして来て私は心の底からそー思うんです...)
私もいい歳になり、今から頑張る力も残っていません(し手遅れな)ので...
ふふふっ...
残された少ない時間をこれまで通り、できるだけノンポリに、気持ち良い事、好きな事、楽しい事だけを考えて...
幸せだった昭和の絶頂期を思い出しながら、安穏に過ごして行こうと思います...ハイ==(やす子調に元気良く...)
コタ拝@2024年06月09日17時12分 返信するRE: RE: かぶった
あれ?...なんだか、お返事になっていない...?笑)2024年06月09日17時21分 返信する -
一族の歴史
コタさんの「ファミリー・ヒストリー」、読ませていただきました。
そうっすよね。わたしらの祖父母の世代は兵隊に取られ、親の世代は小学生の頃に戦争を経験してる。ワシの母親も空襲の中を逃げ回った「疎開」の世代でした。機銃掃射もやられたそうで。
母のきょうだいは5人、父のきょうだいは7人。いとこなんて数え切れないし、何十年も会ってるないヤツばかり。たまに会うのはおじおばの葬式。会うたびにお互い年を取ったなーって話になる。
でも最近思うのは、無事に年を取ったから法事にも出られるし、子供や孫の成長を目撃できるわけで。さらには懐かしい場所を訪ねて懐かしい人にも会えるわけで。
そう考えれば、年を取るのも悪くないな、と。いやほんとに。 -
私も使っています。
タイのビザをとり、日本と行き来しているものです。
サミティベート病院あそこはなんだかんだと歩かせますよね…
日本人通訳さんも良い人もいますが
タイ人通訳さんの方が親切でいい人が多いのも…
いろいろ出ているなと思います。
値段も…高いです。
とはいえ、こんなに至れり尽くせり病院を筆頭に
こういう生活が当たり前になってしまうと
駐在の場合なら次の街では絶対に無理というのも納得です。
RE: 私も使っています。
こんにちは。
高くても自分の命には変えられないかもなんですが、タイには、選択肢がまだ沢山あるので、安いのを選べば良いかもですね。
私は(サミティベートがあの値段であの程度なら=費用対効果が全然合わない...)来年からは、もっと価格が安いところを探して、再トライしてみようかと思っております(まあ、私は実費なので)。
ところで、このバンコク駐在は、(色々な意味で)若い方が来ては(恐らく)ダメなところ/ダメになるところだと感じます。
色々な大変な場所を(特に米国やら欧州など)東洋人が生活するのが大変な場所でクタクタに草臥れたベテランの方等が、
最後の最後に、このアジアの良さ(人の良さ、食べ物のおいしさ、気候の良さ等)を思い出し、噛み締めながら、最後のビジネスマン人生を終えて行く場所だと私は思いました(あくまでも海外で30年生活してきた個人の意見でございます...笑)。
コタ@
2024年06月04日21時48分 返信する -
人生を楽しむ!
コタさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
暑いタイから、一気に北国札幌まで行かれたんですね。
それはものすごい気温差です。
でも狸小路、くまなく歩かれたみたいで、
私も一緒に歩いているような気持ちになれました。
タイの医療も、最近はとても進んでいるのではないかと思いますが、
やはり日本の薬の方が 日本人には合うのでしょうか?
高血圧や高コレステロールは
年を取ると、誰でもそうなりますからね。
でも、一定の期間で日本に帰って来るのも悪くないでしょう?
タイでの生活ぶりを度々拝見して、
南米で暮らされていたコタさんは、
何も縛られず、本当に楽しんでいらっしゃるんですね。
人生はやっぱり、最後まで楽しい時間を過ごしたいですよね。
yamayuri2001RE: 人生を楽しむ!
こんにちわ。
そーですねぇ...あれだけ遠い(地球の真裏の)南米という場所を体験した事で「リミッター(限界線)」が外れた感じはしますね...
あれ以上に遠い場所は場(距離だけでなく、文化も国民も国の在り方も価値観もetcetc)ないでしょう...と思うと、もう簡単に気軽に深く考える事もなく、どこでも行けてしまう体になってしまいました。
アジアは近い、安いですから、お気軽です(片道24時間、往復運賃20万円から120万円の世界を10年も続けていたら、そーいう感覚になるのは当然ですね...笑)
ところであらゆる薬はこちらタイでも手に入りますよぉ--。でも、やはり価格が高いんです。緊急性を要する様な事象以外は(タイに限らず海外では)余り病院にお世話になるのは止めた方が良さそーです。
まあ、日本は医療に関しては素晴らしい制度の下、日本人である限りはその保険制度にお世話になるのがベストかと思います。
まあ、それを理由に日本に帰ることで、家族と会ったり、旧友らと飯を食らったり、近況報告したりしていれば気も紛れますしねぇ--
コタ@2024年06月01日09時52分 返信する