likely_koalaさんのクチコミ(3ページ)全3,519件
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投稿日 2020年02月14日
総合評価:4.0
ルアンプラバン市内の中心にある「ビラ・サンティ・ホテル」の系列で、郊外の南西へ約6kmのところにあり、10ヘクタールの敷地に緑あふれる庭園やプールが配されている田園風景の中にあるホテルです。
ラオスの伝統をとり入れつつモダンな要素を加えたシンプルで清潔感がある客室は、開放的な高い天井で白壁にダークブラウンのフローリング床、ベッドの上に象の絵、壁には風景写真が2枚飾られてあり、田園風景の眺められる広目のベランダがありました。
バスルームはシャワーブースが別に設けられており使い勝手が良かったです。
バスタブは猫足式で、湯船にたまったお湯は若干緑がかっていました。
水が出る蛇口が普通と反対回しなので使いづらかったです。
無料の水が毎日補充されていましたが、冷蔵庫内の飲み物は有料でした。
バスローブ、スリッパ替わりのサンダル、湯沸かしポットなどは常備されてありました。
ラオスの宮廷料理が味わえるというトルセンレストランでは繁忙時期にはラオス音楽の演奏も入るそうですが、訪れたときは客数も少なくひっそりとしていました。
朝食はお客さんが少ない時は定食(コンチネンタル、アメリカンスタイル、アジアスタイル、アラカルト)などでしたが、お客さんが10室以上の時はビュッフェスタイルでした。
市内にある「ビラ・サンティ・ホテル」は、ルアンババーン王家の娘カムパー王女の邸宅を利用した高級ホテルで、ノスタルジックな風格が漂うブティックホテルだそうです。
ヴィラ・サンティ・リゾートVILLA SANTI RESORT(ルアンプラバン)全67室の客室(30㎡) 創業年 1992年 開業 2001年 改築年 2009年- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
スワンナプーム国際空港 (BKK)からラオスのワットタイ国際空港 (VTE)へ、そしてルアンパバーン国際空港 (LPQ)へ
投稿日 2020年02月22日
総合評価:4.0
成田空港からバンコクのスワンナプーム国際空港 (BKK)で乗り継いで、ラオスのワットタイ国際空港 (VTE)へ行きました。
ラオスの首都ビエンチャンにある国際空港ですが、滑走路が1本のあまり大きくない空港でした。
主にラオス国営航空が国内線や中国などへの便を飛ばしているようで、空港の運営はラオス人民軍によるそうです。
国際線と国際線のターミナルは繋がっていました。
ビエンチャン市内からは、西方に約6km離れたメコン川沿いの場所にあり、今回はツアーだったのですが、通常はタクシーかバスで市内へ移動するそうです。
ルアンパバーン国際空港 (LPQ)へはラオス国営航空で国内線での利用です。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月22日
総合評価:4.0
ラオスを訪れた時に、ビエンチャンからの飛行機(ラオス国営航空)でルアンパバーン国際空港 (LPQ)降り立ち、帰国時にバンコクエアウェイズでルアンパバーン国際空港 (LPQ)から飛び立ち、バンコク経由のタイ国際航空で日本へ戻りました。
ルアンパバーン国際空港 (LPQ)は、ルアンパバーン中心部から約4kmのメコン川沿いにある滑走路が1本の空港です。
ビエンチャンから来たときは国内線で、帰国時には国際線になりましたが、同じ建物内で分かれているようでした。
国際線の待合所にはバンコクエアウェイズとラオス国営航空のラウンジがあり、カードで入れるバンコクエアウェイズに入ってみましたが、狭くてカフェのような感じでした。
他にはお土産物などのショップなどが数カ所ありました。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
世界遺産ルアンパバーンの街中にあるアマンリゾートのホテル内でハイティー(アフタヌーンティー)を体験
投稿日 2020年02月24日
総合評価:5.0
ルアンパバーンの広大な敷地の中に、優雅なフランス風コロニアル様式の建物が点在している2010年にオープンしたアマンタカは、ユネスコで保護されている建物の一つで、フレンチコロニアル様式の病院を改装して建てられ、調度品をはじめ、内装も極めてシンプルな造りになっています。
今回は、ここのラウンジバーで匠の技が織りなすシェフの魔法が味わえるというアフタヌーンティーを頂きました。
通常はライブラリーで味わえるアフタヌーンティー(16時~18時)だそうです。
アフタヌーンティーの内容
軽食
スモーク・サーモン・・ベーグル
トリフペースト&サンダニエル
野菜とピスタチオのマリネ
スイーツ
チョコレートマカロン
レーズンスコーンと苺ジャム
リコッタとチョコレートのタルト
ライムとメレンゲのタルト
チョコレート・バナナ・ブラウニー
紅茶、珈琲など
「平和なる仏陀の教え」を意味するAmantaka(アマンタカ)は、かつての病院を改装してオープンしたホテルで、シンメトリー(左右対称)なつくりはアマンの特徴です。
ユネスコ世界遺産、ルアンパバンの街中、広大な敷地の中に、優雅なフランス風コロニアル様式の建物が点在しています。
アマンリゾーツは、東南アジアを中心に欧米や中国などで、部屋数を抑えたリゾートを展開しているラグジュアリーホテルチェーンです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
-
セン タワン リバーサイド ホテルの5階からメコン川越しの夕日鑑賞
投稿日 2020年02月24日
総合評価:4.0
ビエンチャンの市内観光の途中で、メコン川沿いにあるセン タワン リバーサイド ホテルを訪れてホテルの5階にあるテラスのあるレストランからメコン川を望みながら夕日鑑賞をしました。
夕日の沈む前には、メコン川沿いの河岸にオープンレストランがオープンする準備をしており、店先には料理や材料などが並べられていました。
メコン川の夕日鑑賞をしながら食事ができるそうですが、今回は高いところからティータイムでメコン河の夕日鑑賞を楽しみました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月26日
総合評価:4.0
ビエンチャンの中心部、ナンプ周辺のヘンブン通り沿いにあるカジュアルなラオス郷土料理のお店です。
ラオス到着早々に、ビエンチャン市内にあるカフェ風のラオス料理店の2階で夕食を食べました。
他にも日本人の団体が数組食事をしていました。
お店にはラープやケーン(酸っぱいスープ)、ノーマイ(筍)、ルアンパバーン風ソーセージなどのラオスの定番料理が揃っています。
夕食で食べたもの
ケーン・ソム・パー:酸味が効いた魚介のスープ
ルアンパバーン風ソーセージ
ヨー・チューン:揚げベトナム風春巻き
卵焼き
骨付き肉のロースト
ラープ:肉や魚にレモンやライム汁、レモングラス、香草などを混ぜて炒めたもの
隠元と肉の炒め物
カイ・ペーン:ルアンパバーン名物の揚げ川海苔
肉野菜炒め
モチ米
カットフルーツ:西瓜、マンゴー、パパイア、パイン、ドラゴンフルーツ
どれも珍しくてなかなか美味しかったです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月26日
総合評価:4.0
ビエンチャンの中心部にあるホテルに宿泊した時に、ホテルから徒歩で行けるところにあった大きな規模のマーケットです。
生鮮食品以外のあらゆるものを扱っているマ-ケットで、コの字型をした2階建の旧棟、丸い外観の3階建のモール1、8階建のモール2が隣り合って建っています。
旧棟には生活家電や布や工芸品、モール1の3階にはフードコートがあります。
8階建のモール2は、地下と2階までしかお店が入っておらず、3階以上は空き家でし
た。
現地ガイドさんによると、オープンの前日にオーナーがお金を持ってシンガポールに逃げたそうで、開発が途中でストップしたそうです。
2階には金製品の販売店が軒を連ねていますが、テレビ宣伝の上手なお店しかお客さんが来ていませんでした。
モール2の1階にはラオス女性の伝統服「シン」を売る店が軒を連ねていましたが、お店によって扱っている種類が違っていました。
タラート・サオの奥には主に食料品を扱っているタラート・クアディンという大きなマーケットがあります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ビエンチャンのシンボルともいえる、そびえ立つ高さ45mの黄金の塔のあるラオス仏教の最高峰となる寺院
投稿日 2020年02月27日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている時に訪れたタート・ルアンは、ラオス仏教の最高峰となる寺院です。
高さ45mの黄金の塔があり、中に仏陀の骨(仏舎利)が納められているビエンチャンのシンボルで、国章や紙幣のデザインにもなっている寺院です。
外壁は85mの正方形で、60mの正方形の土台の上に仏塔が建っています。
毎年11月、太陰暦(旧暦)の12月の満月の日に開催される3日間のタート・ルーアン祭りでは、ラオス全土から僧侶が集まり、参拝に訪れる人々で賑わいを見せるそうです。全国各地から僧侶が結集し、凄い数の人が参加するそうです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月27日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光の途中で、タート・ルアンの前に立つセーターティラート王像も見学しました。
ラオスにかつて存在したラーンサーン王国の王で、ビエンチャンを建設し、ラーンナータイ王朝から多くの文化をラオスにもたらしました。
タート・ルアンも、セーターティラート王が建立したそうです。
王は首都に煉瓦壁をめぐらせて防備を施し、エメラルド仏を安置するワット・プラケーオを建立して都城の体裁を整え、その仏像は、王が即位式を挙げたチェンマイから持ち帰ったものです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
タート・ルアンの左側に建つラオスの仏教会で最高位の僧侶が住んでいる建物
投稿日 2020年02月27日
ラオス仏教総主教宮 (ワット タートルアン ヌア) ビエンチャン
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている時にビエンチャンのシンボル「タート・ルアン」を見学する左手前にあった立派な建物です。
ラオスの仏教会で最高位の僧侶が住んでいる建物だそうで、内部には全体的に朱を基調とした美しい模様と、広々とした空間、壁には隙間なく仏画が展示されています。
仏画には昔の僧侶が大衆に布教をしている様子や、僧侶の生活などが描かれています。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
凱旋門パトゥーサイの上からビエンチャン市内が良く見えました。
投稿日 2020年02月28日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている時に、パリの凱旋門を模した門「パトゥーサイ」も見学しました。
パリの凱旋門を模して造られた戦没者慰霊塔で、上は展望台になっており、塔の下のパトゥーサイ公園は観光スポットになっています。
下からパトゥーサイの天井を見上げると、仏教・ヒンドゥー教の神々や、ラオスの神話をモチーフにしたレリーフが描かれているのが眺められました。
パトゥーサイの内部には土産物などを売っているお店が多数入っていました。
パトゥーサイの横には迎賓館のような建物があり、要人が来たときはここはクローズになるそうです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ラオス最初の統一国家の古都 ルアン・プラバン。1995年に世界遺産(文化遺産)に町全体が登録されました。
投稿日 2020年02月22日
総合評価:4.0
ラオスを訪れた際にカーン川とメコン川の合流地点に位置する世界遺産の古都ルアンパバーンも見学しました。
1995年に世界遺産の文化遺産に登録されています。
ルアンパバーンの市内が一望できるプーシーの丘から世界遺産の街を眺めましたが、帰りに空港から飛び立った機上の窓から、メコン川とナム・カーン川に挟まれた街を上空からも見ることが出来ました。
ルアンパバーンが、ラオス最初の統一国家のランサン王国の都になったのは、1353年で、初代ファーグム王は、上座部(小乗)仏教を国家の礎とするためにクメール王国(現カンボジア)から多くの高僧と経典を集め、スリランカからは黄金の仏像「プラバン」を請来したそうです。
以降、古都 ルアン・プラバンは敬虔な仏教信仰の中心地としてワット・シェントーンを初め多くの寺院が現存しており、街中には寺院のほかに、ラオス伝統の木造藁葺き屋根の家屋や、19~20世紀のフランス植民の地時代の建物、中国やベトナムの影響を受けた建物など、様々な文化や様式が融合しています。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
成田国際空港の発着時間は、原則的に午前6時から午後11時までです。
投稿日 2020年02月23日
総合評価:4.0
成田国際空港から午前中の出発で旅経ち、早朝到着の帰国便で帰ってきました。
早朝の到着で、しばらく上空で待機してから着陸しましたが、朝の6時過ぎに滑走路に降り立ちました。
成田国際空港の発着時間は、原則的に午前6時から午後11時までになっており、当日の一番機(第一ターミナルの南ウイング)で降り立った様でした。
以前、アメリカからの帰国便が大雪の為に遅れて夜の11時すれすれになってしまいましたが、空港から帰る交通機関がストップしており難儀したことがありました。
今回は第一ターミナルからの出発・到着でしたが、訪れるたびに少しづつ空港内の様子が改装などで変わっています。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
日本(東京)の空の玄関、成田国際空港です。今回は第1ターミナルから出国しました。
投稿日 2020年02月23日
-
投稿日 2020年02月22日
総合評価:4.0
今回は成田国際空港からタイ国際航空を利用してラオスへの入出国で、バンコクのスワンナプーム国際空港を乗り継ぎで利用しました。
乗継時間が3時間以上あり、到着した時点では乗継便の出発ゲートが表示されていなかったので、カードで使えるラウンジを利用して時間を過ごしました。
カードで使えるラウンジが、国際線のエリア内に13カ所あったので便利でした。
(ミラクルラウンジが9か所、他に航空会社のラウンジなどが4カ所)
バンコクのスワンナプーム国際空港 (BKK)は大きかったです。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月21日
ミラクルラウンジ (スワンナプーム空港 コンコースD) バンコク
総合評価:4.0
成田空港からバンコク経由でラオスのビエンチャンへ行く途中の乗り継ぎで利用していました。
バンコクの乗継時間が長いので、カードで入れるラウンジを2カ所行きました。
到着時には次の便のゲートが未発表だったので到着ゲートそばのMIRACLE LOUNGE(コンコースD)を利用しました。
コンコースDのゲート5の向かいにありました。
ラウンジ内には軽食があり、カウンターで4種類の中から選べる麺もありました。
ヨーグルトは明治ブランドでした。
バンコクのスワンナプーム国際空港内には、カードで使えるミラクル・ラウンジが9カ所ありました。
帰国時にも他のミラクルラウンジを利用しました。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月21日
ターキッシュ エアラインズ ラウンジ (スワンナプーム国際空港) バンコク
総合評価:4.0
成田空港からバンコク経由でラオスのビエンチャンへ行く途中の乗り継ぎで利用していました。
バンコクの乗継時間が長いので、カードで入れるラウンジを2カ所行きました。
到着時には次の便のゲートが未発表だったので到着ゲートそばのMIRACLE LOUNGEを利用しました。
出発ゲートが発表になったら同じコンコースDだったので、ミラクルラウンジの隣にあったトルコ航空のラウンジもカードでの無料利用が可能だったので入りました。
ラウンジ内は軽食やドリンク類が揃っており、せっかくトルコ航空のラウンジなのでトルコ珈琲を飲みました。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月21日
総合評価:4.0
ラオスのルアンババーンからバンコク経由で成田空港へ行く途中の乗り継ぎで利用しました。
バンコクの乗継時間が長いので、カードで入れるラウンジを2カ所行きました。
到着時には次の便のゲートが未発表だったので到着ゲートそばのラウンジ(ミラクルラウンジ)
次の便のゲートが掲示されてから出発ゲートのそばにあるラウンジ(オマーン航空ラウンジ)へ行きました。
ラウンジ内は狭めでしたが、軽食やドリンク類はそろっており、イスラム教国家ですがアルコールも有りました。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
タイ国際航空 (Thai Airways International) 行きはガラガラ、帰りは満席の機内でした。
投稿日 2020年02月16日
総合評価:4.0
今回はスターアライアンスメンバーのタイ国際航空を利用し、成田発、バンコク経由でラオスのビエンチャンまで飛行しました。
行きは、TG0641便(A350-900)で成田からバンコク経由、TG0574便(A330ー900)でバンコクからビエンチャンまでのルートです。
帰りは、PG0946(バンコクエアライン、A319)でラオスのルアンババーンからバンコクへ移動し、TG0640便(B787-8)で成田まで飛んで帰国しました。
行き帰りともエコノミークラスの利用で、成田・バンコク間の無料受託手荷物は30kgでした。
行きはガラガラで、3列席を一人で占領できるくらいでしたが、帰りは飛び石連休後だったためかほぼ満席でした。
機内食は、行きの便で出発後に昼食と到着前に軽食、帰りの便は出発後の軽食、到着前に朝食が出ました。
バンコクからの乗継便でも短時間でしたがマカロニトマトソース・チキンチーズとケーキ(Sweet Sticky Rice with Black Bean)、ペットボトルが出ました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
-
バンコクから国内のリゾート地や近隣諸国などを中心に運行しているタイの航空会社
投稿日 2020年02月16日
総合評価:4.0
ラオスを訪れた時の帰国便で、ラオスのルアンプラバンからタイのバンコクまでの間で利用しました。
便名は、PG0946、ルアンプラバン17時30発⇒バンコク19時05分着予定でしたが、お客さんが少なかったせいか30分前の17時頃に出発してしまいました。
機体はエアバス319、座席は3・3列の配列でした。
テレビやオーディオシステムなどはありませんでした。
短時間でしたが、チキン・チーズトマトソースのパスタとケーキ、ペットボトルが機内食として提供されました。
通路際の席に座ったのですが、隣に誰も来ないので、離陸時に窓際席に行って世界遺産ルアンパバーンの街並みを上空から見学できました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 4.0