ルアン パバンの町 Town of Luang Prabang

ラオス北部にある町、ルアンプラバンは、町全体が世界遺産に登録されており、
町並みそのものがみどころになっている。
住居...  続きを読むは、フランスの植民地時代に建設されたようだ。
が、それが、熱帯のこの町の見事に溶け込んでいる。  閉じる

投稿日:2023/02/13

托鉢もほぼ終わったころにホテルを引き払い、世界文化遺産「ルアンパパーンの町」を見ながらトゥクトゥクを探しました。サッカリン...  続きを読む通りはフランス植民地時代の面影を色濃く残していて、コロニアル風の建物が数多く残っていて、その多くがカフェにレストラン、ホテルとしておしゃれに営業していました。
  閉じる

投稿日:2023/02/28

ラオスを訪れた際にカーン川とメコン川の合流地点に位置する世界遺産の古都ルアンパバーンも見学しました。
１９９５年に世界遺...  続きを読む産の文化遺産に登録されています。

ルアンパバーンの市内が一望できるプーシーの丘から世界遺産の街を眺めましたが、帰りに空港から飛び立った機上の窓から、メコン川とナム・カーン川に挟まれた街を上空からも見ることが出来ました。

ルアンパバーンが、ラオス最初の統一国家のランサン王国の都になったのは、１３５３年で、初代ファーグム王は、上座部（小乗）仏教を国家の礎とするためにクメール王国（現カンボジア）から多くの高僧と経典を集め、スリランカからは黄金の仏像「プラバン」を請来したそうです。

以降、古都 ルアン・プラバンは敬虔な仏教信仰の中心地としてワット・シェントーンを初め多くの寺院が現存しており、街中には寺院のほかに、ラオス伝統の木造藁葺き屋根の家屋や、１９～２０世紀のフランス植民の地時代の建物、中国やベトナムの影響を受けた建物など、様々な文化や様式が融合しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  閉じる

投稿日:2020/02/22

　町を歩いていると白人が多くて、アジアに来ているような気がしないことがある。建物はアジアであってもヨーロッパに来ている感じ...  続きを読むがする。町は昔ながらの（いつからそのままなのかは不明）様子を保っている。世界遺産なので改築や改修が簡単にできない。のどかでゆったりとした時間を過ごすことができる。  閉じる

投稿日:2019/12/30

ルアンパバーンの街はメコン川の中流域に発展した街です。世界遺産にも登録されている昔ながらの街並みが残る街です。街の中心部は...  続きを読む高い建物がなく、ほとんどが２階建ての建物、家で、看板もなく、鮮やかな色使いの家もなく、寺院も街には多くあり、落ち着いた街の雰囲気があります。また、街なかには車もバイクも走っているのですが、信号機が１個もありません。また街灯もほとんどなく、夜は店からの光だけの世界です。街並みとこれらのタイムスリップ感は最高です。  閉じる

投稿日:2019/11/12

メコン川沿いの市街地自体が世界遺産に登録～

昔はラオスの首都だったので歴史を感じる建物が多い、
木材を使ったベラン...  続きを読むダ、窓枠、扉が素晴らしい。

高低差が少ないメコン川沿いの盆地なので、
レンタル自転車で散策しました。  閉じる

投稿日:2021/01/28

町全体が世界遺産になっています。ラオスとフランス領時代の文化がまじりあっていて、町並みはかわいらしいです。あまり広くないの...  続きを読むで街中を回るのに時間はかかりません。ゆっくりとした時間の流れを感じることができます。雨季に行ったので、観光客も少なくとてもリラックスできました。  閉じる

投稿日:2019/02/24

人々もまだ観光客に擦れていない、こじんまりとした街です。
早朝の托鉢の見学を目的に訪れました。
東南アジアの某観光地と...  続きを読むして有名な都市と違って、人々が心から優しいと感じました。
街歩きや市場、寺院など、2日間の滞在でちょうど良いサイズ感でした。  閉じる

投稿日:2022/09/01

街全体が世界遺産に登録されてるだけあって、比較的キレイで落ち着いています。
することと言えばお寺巡りと滝くらいがメインだ...  続きを読むと思います。
私はメコン川沿いのカフェでビアラオを飲みながら本を読んだり、ゆっくりするのが好きです。  閉じる

投稿日:2018/06/21

3泊しましたが最終日早朝出発なので実質3日。もっとゆっくり滞在して街歩きやカフェなどを楽しみたかったです。エレファントライ...  続きを読むド。メコン川下り、クァンシーの滝も楽しかった。
のんびりしたい人向け。ナイトマーケットでストール沢山買い重宝しています。ほとんど値切りませんでしたが十分安い。  閉じる

投稿日:2018/02/12

１９９５年、町全体が世界遺産に登録されている。行ってみてすぐにわかったのは、中心街の建物や道は、確かに古い時代のままだった...  続きを読む。ほぼどれもが二階建てで、高い屋根で、その色は濃い茶色。その壁の色は白。だいたいこれでそろっているのだ。そうした風景が世界遺産の風格を醸し出していた。  閉じる

投稿日:2017/08/09

王朝時代の面影、そしてフランス植民地時代の面影がうまく融合し、メコン、ナムカン二つの川がそれに彩を加え独特の良い雰囲気の街...  続きを読むです。歩いていて癒されます。今回２泊の滞在でしたがもっと長くゆっくり滞在したくなる街でした。   閉じる

投稿日:2017/05/13

この街は頑張ったら歩けるが、レンタサイクルがベストといった規模。寺院が多く点在するなか、最近オープンしたようなオシャレな洋...  続きを読む装店やカフェも点在し、まさに観光を産業の中心としているのを感じる。まさに新旧混在型の街といったところ。ラオスの人びとは警戒心というものがまるでなく、自分たちのそのままの生活を見せてくれる。子供達は当たり前のように大人に付いて手伝いをし、手を振る観光客には屈託のない笑顔で応える。かつての日本もこうだったのかな、と考えさせられた。何があるかと聞かれれば、特に何もないラオスの街ルアンパバーン。でも川や丘や真っ青の青空を見ていると、その自然の有り難みをいつも以上に感じる。素直で素朴ってなんだかいいな、と思わせてくれる素敵な古都だった。3泊4日でその素晴らしさを十分味わうことができた。  閉じる

投稿日:2017/01/14

満足度の高い観光地ランキング１位！や、
東南アジア最後の桃源郷という触れ込みに惹かれて
タイからバスに乗り、陸路で国境...  続きを読むを越えて行きました。
街全体が世界文化遺産に登録されているという事もあり、
とても美しい所です。フレンチ・コロニアル様式の
建物と現地の建物がミックスされていますが、
どれも街に不思議と溶け込んでいます。
小さな街なので自転車を借りれば、端から端まで行く事が
出来ます。歩きでも充分回れます。
ウォールズ社のアイスクリームの売り子が、乗り物で
移動販売をしているのを街でよく見かけました。
移動販売のアノ独特なメロディーが心地よかったです♪

  閉じる

投稿日:2016/08/15

イギリス旅行誌で３年連続「今行くべき目的地」の１位となった世界遺産の街、ルアンパバーン。
日本ではあまり知られていないの...  続きを読むではないでしょうか。

メコン川とナムカーン川の合流地点となる半島の先の方では、
自分がどこに居るのか分からなくなってしまうほど
ヨーロッパの言葉が飛び交っていました。

何故そんなにルアンパバーンが魅力的なのか？
答えは人それぞれでしょう。
私たちもリピーターなんです。^ ^

僧侶の早朝の托鉢はルアンパバーンの代名詞のようになっていますが、
実は大乗仏教のラオスではどこでも見られる日常の風景です。  閉じる

投稿日:2014/03/31

世界遺産に指定されて以来、世界中から観光客が訪れていますが、まだまだ喧騒とは無縁ののんびりした町です。
見どころは、大勢...  続きを読むの僧侶による朝の托鉢と、お寺とメコン川の見物くらいです。
托鉢は夜明けと同時に始まりますので、暗いうちに起きて托鉢のコースへ急ぐ必要があります。道路が暗いので、歩道に寝ている犬を踏まないように気を付けてください。
なお、托鉢の様子を写真撮影する際、ストロボを使ったり托鉢の列を横切ることは厳禁です。  閉じる

投稿日:2014/05/31

町全体が世界遺産に認定されているということで周囲は見どころだらけです
観光客向けのレストランや、ツアー会社が軒を連ね、シ...  続きを読むェムリアップと並ぶ東南アジアきっての観光都市でもあります
市内の見どころは基本的に歩いていけるので、時間をとってのんびり散策を楽しみましょう。  閉じる

投稿日:2013/11/15

見どころが少なく、町全体にのんびりした雰囲気が漂っているので、ゆっくりと過ごすのにピッタリです。早朝の托鉢見学が終わったら...  続きを読む、ナイトマーケットの時間まで、街の散策や博物館(とても小規模!)で過ごしたり、暑くなったらホテルの部屋に戻って、ベットに寝転がって、普段忙しくて読めない本をじっくり読む、なんて過ごし方がしたくなる街です。
バンコクへの帰路の直行便が欠航で急遽チェンマイ経由になったのが、唯一のトラブルでした。  閉じる

投稿日:2013/05/07

ルアンパバーンまでのアクセスはバンコクやヴィエンチャンなどから空路がありますが、結構割高なのがネックです。
街全体がこじ...  続きを読むんまりとしていて過ごしやすく、自然や歴史に触れられてのんびりと過ごすのにとてもよい街です。
ただ、急速に発展中なので、素朴な姿がいつまで保てるのか分かりません。
  閉じる

投稿日:2015/04/03

ラオスは足掛けで10年以上、何度も訪れています。
その間に町の様子もかなり変わりましたが、
印象深かったポイントを紹介...  続きを読むしていきます。

ルアンパバンの町。ということですが、そうですね、町の全体像は何十年も全然変わってないですね。以前は空き家だったところにショップやカフェが入居して賑やかにはなりましたが、それでも観光客があふれるようになったわけではない。そんなところが旅行者から支持を受け続けているポイントかと。  閉じる

投稿日:2013/06/22