likely_koalaさんのクチコミ(5ページ)全3,130件
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オランダ広場の一角に建つ赤い壁に白い十字架が特徴的な赤レンガ色の教会です。
投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
クアラルンプールから日帰りで世界遺産・マラッカ観光ツアーで訪れた時にマラッカ・キリスト教会も見学しました。
1753年のオランダ統治時代に建てられたオランダ広場の一角に建つ赤レンガ色の教会です。
天井の梁は一本の木の幹が使われていて当時のオランダ人の技術力を伝えています。
プロテスタントの教会なので、教会内部には十字架が壁に掛けられているだけで、タイル画の最後の晩餐が飾られてありました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
クアラルンプールから日帰りツアーで世界遺産・マラッカ観光へ行った時にチャイナタウンのハーモニーストリート沿いにある青雲亭寺院の向かいにある香林寺へも寄りました。
1988年に建立された阿弥陀仏をご本尊として祀っている仏教寺院です。
2階建ての大きな建物で、2階のベランダに出ると景色が眺められ、向かいの色鮮やかな青雲亭がよく見えて、全体の写真を撮るのにオススメの場所です。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
1646年建設当時の姿をそのまま残す本堂の屋根の上には動物や人の小さな像が多数飾られていました。
投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
クアラルンプールから日帰りツアーで世界遺産・マラッカ観光へ行った時にチャイナタウンのハーモニーストリート沿いにある青雲亭寺院へも寄りました。
青雲亭寺院は、中国から運んだ建設資材や法具類で建てられた建物で、本堂の屋根の上には動物や人の小さな像が多数飾られている美しい寺院です。
本尊は観音菩薩で、内部に施されている彫刻や漆し塗りが見事です。
堂内には、各地から礼拝読経に集う華人が絶えないそうです。
青雲亭は、儒教・道教・仏教の3つの宗教を信仰するお寺として有名です。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
世界遺産・マラッカ観光をした時に、ジョンカーストリート(ハン・ジュバッ通り)やオランダ広場を見学している途中で、キャラクター満載の人力車(マラッカ トライショー)をよく見かけました。
派手なデコレーションはマラッカのトライショーの名物だそうで、子供が喜びそうなキャラクターが派手に飾り付けられてありました。
トライショーは、自転車に2人乗りの座席をつけて3輪車にしたリキシャです。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月22日
総合評価:4.0
世界遺産・マラッカ観光をした時に、ジョンカーストリート(ハン・ジュバッ通り)も見学しました。
マラッカのチャイナタウンのメインストリートで、古い町並みと繁華街の賑わいがある、マラッカの魅力が凝縮された通りです。
裏通り(ハーモニーストリート)には青雲亭などの寺院などが並んでいました。
車でジョンカーストリートを抜けた時には正月用の赤い提灯の飾り付け良く目立ちました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
香辛料貿易の拠点であり多くの民族が交差したマラッカが誇る、ニョニャ料理の昼食を食べました。
投稿日 2020年01月21日
総合評価:4.0
マラッカ川に面し、且つて貿易の要となった街の中心部のマラッカ川沿いなるカサ・デル・リオホテル内のリバーカフェでニョニャ料理のセットの昼食を食べました。
ニョニャ料理とは、父系の中華料理の食材を母系のマレー人女性が香辛料を調理のスパイスに取り入れた、中華料理にマレー料理の調味料やテイストを加えた感じです。
花柄の琺瑯のお弁当箱に入った「ニョニャ・ティフィン・セット・ランチ」で手軽に楽しめました。
主食はココナッツミルクで炊いたご飯で、カレーや炒め物、チンチャロ・オムレツと呼ばれるニョニャ風アミエビのオムレツなどのローカルフードを食べました。
飲み物はパパイナップルジュースを頼みました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
マラッカ川沿いのカーサ デル リオ メラカ ホテルで、ニョニャ料理の昼食を食べました。
投稿日 2020年01月21日
総合評価:4.0
世界遺産のオランダ広場からも徒歩5分弱、ヒーレンストリートへは徒歩3分のマラッカの中心部にあるCasa del Rio(カサ・デル・リオ)ホテルです。
マラッカの街に溶け込むように作られたポルトガル風の建物で「海のそばの家」という意味を持ち、建物の真ん中に大きな水の広場があって、客室がそれを取り囲むように建っています。
ホテル内は、開放的なスパニッシュスタイルとプラナカン文化の融合したエレガントな趣のあるリバーサイドホテルで、マラッカ川沿いにあるリバーサイドカフェでニョニャ料理の昼食を食べました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- 観光
- ロケーション:
- 4.0
-
マラッカの歴史は、すべてこの川から生まれたと言われるマラッカ川です。
投稿日 2020年01月21日
総合評価:4.0
クアラルンプールからマラッカへの日帰り観光ツアーで立ち寄って見学しました。
マラッカの中心部のマラッカ川沿いにあるカサ・デル・リオホテル内のリバーカフェで食事をしました。
カフェからはマラッカ川が眺められ、対岸には海の博物館などが見えました。
マラッカ市の中央を流れるマラッカ川は、15世紀頃のマラッカ王国の全盛期には、重要な貿易ルートでした。
マラッカ川の東側は、ポルトガルやオランダ時代の影響を受けた建物が多く残り、西側には、マレー人と中国人の融合した「プラナカン文化」を中心とした多民族文化エリアになっています。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月21日
総合評価:4.0
クアラルンプールからマラッカへの日帰り観光ツアーで立ち寄って見学しました。
マラッカの中心部からは少し外れたマラッカ海峡に浮かぶ人工のマラッカ島にあるモスクです。
満潮時には下の柱部分が隠れて浮かんでいるように見え、夜にはライトアップが行われます。
非イスラム教徒でもモスクの見学は可能ですが、ドレスコードに抵触する場合は、モスク側が用意したロングドレスやローブを着用して入館します。
入館料やドレスのレンタル料は無料でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.0
マレーシアの首都クアラルンプールからクアラルンプール国際空港へ向かう途中で、ほぼ中間にある人工的に造られたマレーシアの行政上の首都プトラジャヤへ観光で立ち寄りました。
プトラジャヤは、1995年に当時の第4代首相だったマハティール首相(2018年から第7代として再任、現在94歳)によって開発が始まり、2001年には連邦直轄領となった都市です。
プトラ広場から延びるメインストリート沿いには、近代的なイスラム建築の政府機関が建っていますが、メインストリートにも関わらず歩いている人はほとんどいません。
観光の見所としては、ピンク色の可愛らしい外観をしているプトラモスクやプトラ湖、プトラ広場前には、一見すると王宮やモスクのようにも見える首相官邸、通称シルバーモスクと呼ばれているチュアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスクなどがある豊かな緑に囲まれた風光明媚な街です。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月14日
総合評価:4.0
成田空港⇔クアラルンプール国際空港の往復で利用しました。
利用した便は、行きが MH89便( 成田(東京)発 - クアラルンプール着)
出発 10:10到着 17:05 所要時間 7時間55分 機種 A350-900
帰りが MH88便 (クアラルンプール発 - 成田(東京)着 )
出発 23:35 到着 7時15分 所要時間 6時間40分 機種 A350-900
行き帰りとも機内の温度は大分下げられており厚着をしないと寒くて震えそうでした。
今回は、ビジネスクラスを利用したので、事前にメニューが選べるシェフオンコールというシステムを利用してメニューを事前オーダーしました。
料理は今一でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
マレーシアの行政上の首都プトラジャヤの人造のプトラジャヤ湖畔にある海鮮中華レストランで、計画都市の首相官邸裏の公園内にあります。
訪れたときは湖畔の静かなレストランでしたが、しばらくすると中国系の団体客が数組入ってきて賑やかになりました。
出てきた料理は
卵スープ
炒飯
ターサイの炒め物
海老の炒め物
白身魚の甘酢餡かけ
デザートはライチと戻した乾燥果物?のシロップ漬け
飲み物はグアバジュースを頼みました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
パビリオンショッピングセンターの隣にある中国の客家料理の老舗の店で、看板メニューは寄せ鍋のスチームボード(鶏ベースのスープに海老、烏賊などの魚介類と鶏肉をメインに、餃子や肉団子、湯葉などの具材をたっぷり入れた鍋料理で、最後には麺を入れて食べる)です。
クアラルンプールでも最大級のレストランだそうで、開閉式のテント屋根の付いた野外には、300席、冷房完備の屋内には100席あるそうです。
スチームボードの鶏ベースのスープは、6時間かけられて作る秘伝のスープだそうです。
鍋の前に出る客家の角煮(梅菜扣角)なども美味しかったです。
全体的に量が多すぎて食べきれませんでした。
(前菜だけでお腹が十分膨れて、残念ながら肝心のスチームボードはあまり食べられませんでした)
客家料理(ハッカりょうり、中国語: 客家菜)は中国の広東省、江西省、福建省、香港と台湾の新竹県、苗栗県、高雄市美濃区、マレーシアなどに住む漢民族に源流をもつ客家の郷土料理です。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
クアラルンプールのビジネス街の中心部に位置するヒルトン ペタリン ジャヤ
投稿日 2020年01月16日
総合評価:4.0
クアラルンプールから車で約15分のビジネス街の中心部あるヒルトン・ペタリンジャヤは、546室の客室があり、古さが目立つ外観ですが、中身は綺麗に改装されています。ホテル内に屋外スイミングプールが有りました。
Asia Jaya駅から遠くにヒルトンペタリンジャヤが見え、駅からホテルまでは、徒歩10分位です。
ホテル内には本格的なマレーシア料理や世界各地の料理を味わえる5つのレストランのほか、バーもあります。
館内レストランでは中華料理、和食、様々な郷土料理と各国料理のビュッフェがありました。
ロビーにはあまり椅子は無く右奥には朝食会場にもなる広いレストラン「PAYA SERAI」とバーがあり、朝食ビュッフェは各国料理が用意してあり、種類が多かったです。
ナシレマなどのマレーシア料理にインド料理、欧米料理や中華やベジタリアンのブースなどもあり、料理ごとにブースがまとめられていました。
泊まった客室は32平米のツインの暖色系の内装の部屋で、木製家具、エアコン、薄型テレビ、大理石の専用バスルーム(バスタブ付きで別コーナーでシャワーブース有、ベッドルームとガラスで仕切られている)が備わり、客室からは眼下に野外プールと市街の景色を望めます。
クローゼットにはセーフティボックスとバスローブ、スリッパ、アイロンなどが備わっており、バスルームのシャンプーなどはミニボトルでした。
バスタブのお湯が若干茶色いが気にするほどで無く、バスタブやシャワーの水圧も水捌けも問題なかったです。
道を挟んで反対側にはスタバやケンタッキー、コンビニ(K&K)などもあり周辺はローカル感があります。
道路を挟んでシェラトンホテルがありますが、ヒルトンと違いショップなどは無く無機質な感じでした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月16日
マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) クアラルンプール
総合評価:4.0
マレーシア航空で成田国際空港へ帰国の際に、クアラルンプール空港のサテライトターミナルにあるマレーシア航空ゴールデン・ラウンジを出発前に利用しました。
国際線のほとんどがサテライトビルに到着・出発するので、搭乗時はエアロトレインに乗りメインビルからサテライトビルへ移動します。
エアロトレインの駅の上階にマレーシア航空ゴールデン・ラウンジがあるので、エレベーターかエスカレーターで上に上がりラウンジへ入りました。
入り口の右手がファーストクラス用、左手がビジネスクラス用のラウンジ内なっていました。
ラウンジに入ってすぐにお酒類のカウンターがあり、その奥にラウンジと食事類のカウンターなどがあります。
今回は、帰国便が深夜発だったので、食事は縁了して飲み物だけにしました。
つれは、食欲がある様で、茶碗蒸しなどをオーダーして食べていました。
一番奥にはトイレがあり、その中に個室のシャワーブース(タオル類も有りました)も設置されてありました。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月17日
総合評価:4.0
クアラルンプールの南、約60kmのところにある国際空港です。
市街地と空港は、鉄道、空港バス、タクシーなどで結ばれていますが、今回はツアーに参加しての訪問なので、空港からは専用のバスで移動しました。
空港は、メインターミナルのKLIAとLCC専用のKLIA2があります。
マレーシア航空での到着だったので、メインターミナルのサテライトターミナルに到着し、エアロトレインでメインターミナルへ移動しての入国審査と荷物の受け取りとなりました。
入国審査は、大分混んでいて時間がかかりました。
空港から出るとすぐに大きな三井アウトレットパークというショッピングモールが右手に見えました。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
クアラルンプール国際空港のメインターミナルとサテライトターミナルをつなぐエアロトレインです。
投稿日 2020年01月17日
エアロトレイン (クアラルンプール国際空港) クアラルンプール
総合評価:4.0
クアラルンプール国際空港は、メインターミナルのKLIAとLCC専用のKLIA2があります。
エアロトレインは、クアラルンプール国際空港のメインターミナルとサテライトターミナルをつなぐ交通機関で自動化され無人運転で運行されています。
今回は、マレーシア航空での到着だったので、メインターミナルのサテライトターミナルに到着し、エアロトレインでメインターミナルへ移動しての入国審査と荷物の受け取りとなりました。
プロペラを動力とし軌道内を超低空飛行する地面効果翼機の意味のエアロトレインとは全く違うものです。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月18日
Sunway Putra Hotel Kuala Lumpur クアラルンプール
総合評価:4.0
クアラルンプール市内の商業地区にあるプトラ世界貿易センター(PWTC)の向かいのホテルで、ショッピングモールとワールドトレードセンターとは駅に直結しています。
今回はツアーでクアラルンプール到着時に、当ホテル内のコーヒーハウスでマレー料理の夕食を食べました。
通常、コーヒーハウスは朝食ビュッフェ専用のエリアの様ですが、ツアー会社の都合でここでの夕食となったようです。
マレー料理はボックスタイプの入れ物に数種類入っており、他には前菜のマレー風サラダ、チキンスープ、デザート(カット西瓜)などがありました。
マレー風サラダは、空芯菜やキャベツ、蒸した米を固めたようなもなどの炒めたものにピリ辛のピーナツソースがけ
チキンスープはセロリや人参入り
ボックスのマレー料理は卵焼きに蒲焼のようなソースがけ、魚のカレー、牛肉のマレー風煮物など
コーヒーはマレーシアのマーガリンを入れて焙煎するコピという珈琲でした。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
クアラルンプール市内の高層ビルが立ち並ぶビジネス街にある高さ452mの2棟のオフィスビルです。
今回は、夕食後ガイドさんお勧めのビュースポットから夜空に映えるライトアップしたペトロナスツインタワーを見学しました。
スカイブリッジで結ばれているユニークな形状のビルは、クアラルンプールのシンボルにもなっており、日本と韓国の建設会社が1棟づつ建てたそうで、ビルの下層にはショッピングモール(スリアKLCC)がありますが、ビルのほとんどはオフィースになっています。
ビルは、88階建てでマレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建築され、建設当時は尖塔を含めた高さが452mで超高層ビルとしては高さが世界一だったそうです。
日本の建設会社ハザマがタワー1を、韓国のサムスン物産建設部門がタワー2を、41階と42階の2箇所に設けられた2本のタワーを結ぶ連絡橋であるスカイブリッジはフランスの建築会社がそれぞれ施工したそうです。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
海洋交易の中継地マラッカのヨーロッパ風の砦や広場、教会などが紆余曲折の歴史を物語ります。
投稿日 2020年01月18日
総合評価:4.0
2008年にマラッカ海峡の入口に浮かぶペナン島のジョージタウンを見学しましたが、今回はクアラルンプールから日帰りでマラッカの観光をしました。
マレーシアで初めて世界文化遺産に登録されたマラッカとペナン島のジョージタウンはマラッカ海峡に面し、「海のシルクロード」の中継地として500年以上前から東西の交易品や文化が盛んに行き交いました。
14世紀末に興ったマラッカ王国の古都マラッカは、16世紀以降ポルトガル、オランダ、イギリスと外国支配が続き、ヨーロッパ風の砦や広場、教会などが紆余曲折の歴史を形作っています。
マラッカでは、1818年に建てられた東南アジアでもっとも古い英国教会セント・ジョージ教会やオランダ広場に建つ赤レンガのキリスト教会などの名所旧跡を見学しました。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0