SUR SHANGHAIさんのクチコミ(306ページ)全7,097件
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投稿日 2006年03月01日
東台路の骨董街に30年代~の玩具、絵模様付き空き缶を専門に扱うブースのお店≪小小古董店≫が立ちました。(中国語では≪骨董≫ではなく、≪古董≫といいます。)
画像のものは掌に乗る程度の大きさですが、もっと大きいものもあります。
マニアの方には説明は要らないと思いますが、同じ年代で同じような保存状態・サイズのものなら、文字ではなく絵付きのほうがお値段が高くなります。また、絵付きなら女性の絵のもの、女性の絵なら民族衣装を着たもの…という風にお値段が高くなります。
言い値で買うのではなく、交渉をお忘れなく。このお店だけではなく、東台路の骨董街では思い切った値段交渉をしてくださいね。
このお店は最近ここに出たばかりですが、今後の状況によっては移転もありえますので、いなくなっていたらごめんなさい。
場所は東台路の枝道の瀏河口路の4号。西蔵南路405号の「上海万商花鳥魚虫交易市場」を渡ってすぐの所です。ブースの外からも玩具や空き缶が積まれてあるのが見えるので、すぐ分かります。豫園からも歩いていけますよ。- 旅行時期
- 2006年02月
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バンガロール⇔マイソールの車チャーター料金は? 運転手さんとの付き合い方は?
投稿日 2006年03月01日
04年8月上旬時点での情報ですが、問い合わせがあったので参考として投稿いたします。
地元の人に紹介してもらったバンガロール市内の旅行社で、バンガロール⇔マイソールを丸三日間、運転手さん付きの車をチャーターしました。
料金的には、当時4,700ルピー。(ガソリン代はどうだったかは記憶が曖昧です)
車種は忘れてしまいましたが、年季は入っていてもメンテがよかったらしくて、問題はありませんでした。
私たちの車付きの運転手さんは、淡々と運転するのが勤め、といった感じで物静か。自分の知り合いの店に私たちを連れて行く、ということもありませんでした。
バンガロールを朝の7時半発。各地の観光、食事休憩時間なども含めてマイソール着は夜の8時。(観光に要する料金、食事料金は自分持ち。以下同じ)
観光地で車を離れる時には待ち合わせの場所、大体の時間の確認をお忘れなく。貴重品は自己管理でしっかりと。私たちはあらかじめ大きなバッグに分散して入れ、それぞれにロックをかけておきました。(これは人を疑ってかかる、という意味ではなく、自己管理と安心感のためという意味で重要だと思います。)
運転手さんもお昼の食事に誘ったのですが、外国人とテーブルを共にするのが気まずそうで、席を替えてしまいました。気を使わない方があちらも気楽そうです。
運転手さんは自分たち用の宿に泊まって食事もそこで済ませるようなので、特に気を使わない方がいいかも。最終日にチップをあげる方が喜ばれました。
二日目のマイソールでは一日中市内・郊外の観光地を回ってくれ、三日目には別行動となった旦那をバンガロールまで送り届けてくれました。
観光地が分散していて、それぞれに向う公共の交通機関の便が悪い所では、車をチャーターしてみるのもいいと思います。
画像は、マイソールへの途中で寄ってもらったシュラヴァナベルゴーラのゴーマテーシュワラ像- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2006年03月01日
生煎包子とは、簡単に言うと小型の肉まんを蒸す代わりに、油を引いた丸い鉄板にずらりと並べて蒸し焼きにしたもの。
底は油で焼かれてカリカリ、中には肉まんのような餡と熱いスープが入っています。
皮を破かないようにちょっとかじって穴を開け、中のスープをレンゲで受けて先に飲むのがいいですよ。
いきなりガブリ!は火傷の元。スープもこぼれて服を汚したりします。
お店はあちこちで見かけますが、この≪小楊生煎館≫は、上海市内の石門一路と交差する呉江路の食堂街に2軒あります。
このお店では3元で4個。出来立ての熱々が一番おいしいので、お店の中で食べるのがお勧め。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年03月01日
内容更新のため、以前のクチコミを削除して再投稿いたします。
上海市内の石門一路と交差する呉江路は庶民派食堂がしのぎを削りあう所。市街地も開発が進んでいますが、目下健在です。
寒い時期はお店の中の席しかありませんが、気候のいい時期は路上にまでテーブルがはみ出して大賑わいです。
上海市民の生の姿が見られる屋台や食堂街。
お店の見てくれを気にせず、普段と違う物を食べてもお腹に多少自信のある方、上海市民の素顔を見たい方にお勧めです。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年02月23日
家常菜とは普段の料理と言った意味合い。豪華な飾り付けや色合いはありませんが、しみじみした味わいがあります。
高級レストランで出す所もありますが、機会があれば家常菜のお店を紹介してもらって行ってみるのもいいと思います。
≪鹹蛋南瓜条≫は、一見するとフレンチ・フライ?
でも、これは南瓜(カボチャ)に鹹蛋(塩卵)の卵黄の衣をつけて揚げたもの。簡体字だと、鹹の字の左側の部首はなくなります。うす甘いカボチャに塩卵の濃厚なうまみがミックスされておいしい。これのジャガイモ・バージョンの鹹蛋土豆条もありますが、個人的にはカボチャの方がお勧めです。
この画像のものは、先に家常菜のお店として紹介した≪小白樺酒家≫のもの。- 旅行時期
- 2006年02月
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地味だけどおいしい家常菜のご紹介 ≪苔菜鯧魚≫
投稿日 2006年02月23日
家常菜とは普段の料理と言った意味合い。豪華な飾り付けや色合いはありませんが、しみじみした味わいがあります。
高級レストランで出す所もありますが、機会があれば家常菜のお店を紹介してもらって行ってみるのもいいと思います。
苔菜は海苔のような感じ。鯧魚はマナガツオ。どちらも塩味をつけてカラッと揚げただけのシンプルな料理。油のゴテゴテ感はありません。苔菜のサクサク感と香り、マナガツオの味わいがおいしい取り合わせです。
この画像のものは、先に家常菜のお店として紹介した≪小白樺酒家≫のもの。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月23日
家常菜とは普段の料理と言った意味合い。豪華な飾り付けや色合いはありませんが、しみじみした味わいがあります。
高級レストランで出す所もありますが、機会があれば家常菜のお店を紹介してもらって行ってみるのもいいと思います。
≪荷叶粽香扣肉≫の叶は、葉の簡体字。簡単に言うと、ハスの葉っぱに包んだ肉入り粽。
醤油味をつけたもち米と、これも醤油味で煮込んだ豚肉をハスの葉でくるんで蒸し上げてあります。
テーブルの上で葉っぱを広げると、立ち上る湯気と蒸し上がったもち米の香りが広がる一品。数人で分けるだけの分量があります。
この画像のものは、先に家常菜のお店として紹介した≪小白樺酒家≫のもの。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月23日
中国のどこの料理、というわけではなく、家常菜(普段の料理、と言う意味合い)が売り物の小さい食堂。
おしゃれなお店ではなく、自分の家の一角でお客さんにも料理を出しています、と言った感じの、ごく庶民的雰囲気のお店です。
お値段も庶民的な一品10元台が中心。高くても40元台程度。ただ、海鮮は時価の物もあるので、ご確認ください。
メニューには中国語でしか書いていないので、分からない時には料理の名の後に≪招牌≫と書かれたお勧め品を試してみるのもいいと思います。
場所は、宛平路299弄3号
コンピューター関連店やデパートが並ぶ徐家匯から行くと、肇嘉浜路を徒歩で十数分程度。宛平路との交差点を左折して数十m。この画像の看板が出ています。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月22日
このSaipanと書かれた袋のドライ・マンゴーは、ただ甘いだけでなくちゃんとマンゴーの味がして、ほかのメーカーのものよりおいしい。100g入りのちょっとしたお土産にいい大きさで2ドルくらい。
製造は?と思って裏を見たら、フィリピンのセブ島と書いてありましたが…。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月22日
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投稿日 2006年02月22日
前にご紹介したスーパーのPRICE COSTCOでは、お菓子などのパックのほかに、アメリカをはじめフィリピンや中国などの調味料、スパイスなどのパックが結構ありました。一回分のパックのお値段は50セントくらいから。
いろいろな国の珍しい調味料を買って試してみるのもいいと思いますよ。私は今回、フィリピン料理の酸っぱい煮物用の調味料を買いました。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月22日
サイパンからグアムに行く時も結構厳しい荷物検査がありましたが、出国便では、米国系の航空会社ではないのに機内預け荷物検査の前に一段と長い行列が。
そのところどころに、≪爆発物に関する冗談や発言は、検査で爆発物の痕跡があった場合と同じように、訴えられる原因になりますよ≫という内容の標識があったので、ご注意。
ライターは没収になりますので、これもご注意。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月22日
空港ビルは小さくても、出国イミグレを出たゲート6方向にマッサージ屋さんとラウンジがあります。
マッサージ屋さんの料金は足裏マッサージ15分15ドル、30分25ドル。高いなあ。
ラウンジはテーブルと椅子があるだけの殺風景なスペース。ラウンジが使用できるチケットを中のカウンターで渡すとソフト・ドリンクがもらえますが、スタッフの応対態度がぶっきらぼう。きれいなサイパンの想い出がちょっと霞んでしまいました。
喫煙コーナーはこのラウンジを抜けた所にあるので、必要な方はどうぞ。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月21日
グアムはアメリカ合衆国の準州なんだから、スターバックスはどこにでもあるだろうと思っていたら街中には無し。
気付いてみたら、自分が泊まっているTHE WESTIN RESORT GUAMのロビー階に、グアムでただ一軒というスターバックスがありました。
カプチーノが5ドル程度でした。タモン地区では食事の場所はいっぱいあっても、喫茶店の類はそれほど見かけなかったので、コーヒーが飲みたくなったら来てみてもいいかも。- 旅行時期
- 2006年02月
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アガニア・ショッピング・センターのマカダミアナッツ・クッキー
投稿日 2006年02月21日
空港やお土産屋さんでも売られていますが、私はタモン地区のお隣のアガニア地区に行った時、スペイン広場近くにあるアガニア・ショッピング・センターで購入。画像のようなKauai Kookieというメーカーの156g入りのものが2.40ドルでした。
マカダミアナッツだけが入っているものや、そのほかにもチョコチップ入り、コナ・コーヒー味などのバリエーションもありました。箱も可愛いし、いいお土産になりました。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月21日
入浴剤を持っていくのを忘れたので、THE WESTIN RESORT GUAMを出てホテル・ロードを渡った所にあるABC STOREでバスソルトを買ってみました。画像のような一回分のパックが90セント程度。ココナッツとパパイヤの甘い香りのお風呂に入れます。このほかにも同じ値段で数種類あったので、お好きな香りのものをどうぞ。
- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月21日
04年の情報ですが、問い合わせがあったので参考として投稿いたします。
私たちのタスマニア滞在は04年1月22日から27日までで、見所をほぼ一周してみました。タスマニアにもオーストラリア本土と同じく、要所要所にはチェーン店のモーテルBEST WESTERNやB&B、ローカルの宿があり、予約無しの飛び込みで大丈夫でした。
ただ、クレイドル/セントクレア湖国立公園のCRADLE MOUNTAIN LODGEは別。私たちはたまたま飛び込みでも空きがありましたが、ここを目指していく方は予約は必須だと思います。
ここでも宿探しのタイミングにはご用心。「次の町で。次の町で。」と思っているうちに、どんどん暗くなってしまうのは避けたほうが無難。焦り始めると、部屋を見せてもらって気に入らなくても、気持ちの余裕が無くなっているので妥協しがち。次の日の朝、ちょっと先にいい感じの宿を見つけたりしてがっかり、ということもありえます。
周辺の雰囲気(治安上の雰囲気も含め)がよくて、食事の場所や見て回れそうな場所が近くにある宿がベスト。
04年の段階では、ここはまずまずと思う宿は、ツインまたはダブルで百数十ドル以上でした。
画像は、タスマニア東岸のスカマンダーという海辺の町のBEST WESTERNモーテルから見た景色- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2006年02月21日
04年の情報ですが、問い合わせがあったので参考として投稿いたします。
オーストラリアは95年~04年の間に計4回の訪問で、そのたびに各地で車を借りての1~4週間の旅程。オーストラリアの東岸北部のクックタウン~南東部のアデレード、西海岸エクスマウス~マーガレットリバー、中央部のエアーズロック~北海岸のダーウィン間の主要幹線路沿いの情報になります。
ここはぜひ泊まってみたいと思う有名ホテル(エアーズロックのSAILS IN THE DESERT HOTELなど)や、用事や到着時刻の関係で予約した大型ホテル以外は、行く先々で見つけたモーテルやB&B、ローカルの宿の飛び込み宿泊で問題ありませんでした。
幹線道路上にある、ある程度の大きさの町なら、チェーン店のモーテルBEST WESTERNやCOMFORT INNなどの宿が必ず見つかるので、設備に特にこだわらないのであれば心配は要らないと思います。
ただ、宿探しのタイミングにはご用心。「次の町で。次の町で。」と思っているうちに、どんどん暗くなってしまうのは避けたほうが無難。焦り始めると、部屋を見せてもらって気に入らなくても、気持ちの余裕が無くなっているので妥協しがち。次の日の朝、ちょっと先にいい感じの宿を見つけたりしてがっかりします。
周辺の雰囲気(治安上の雰囲気も含め)がよくて、食事の場所や見て回れそうな場所が近くにある宿がベスト。
04年の段階では、ここはまずまずと思う宿は、ツインまたはダブルで百数十ドル以上でした。百ドル未満の宿もありましたが、設備や立地に難あり。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2005年06月21日
丸一日だけの滞在でしたが、町中から離れたホテルに泊まる予定だったので、AVISのレンタカーを予約していきました。ヴィクトリア・フォールズの小さい空港を出て左手に画像のオフィスがあります。レンタル料金は一番安いクラスの車でも一日45米ドル。それに走行距離1kmに付き0.39米ドルが加算されます。空港からヴィクトリア・フォールズまでは片道20kmほど。
05年5月上旬現在、ジンバブエではガソリンスタンドはあってもガソリンは売っていないという状況だったので、車を返す際には満タンにしなくてもいい代わりに、ガソリン代はその使用量に応じて料金を徴収されたという点にもご留意ください。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年06月21日
05年05月上旬現在の入場料は大人20米ドル。入口から道路を隔てて駐車場があります。値段だけ聞くとちょっと高い気もしますが、広い敷地を歩いて見て回る滝は一つだけではなく、迫力ある景観が楽しめます。ちょっと意外だったのは、滝が落ちる地点は渓谷を挟んで自分が立っている高さとほぼ同じで、上から落ちて来る滝を見るのではなく、下の深い渓谷に落ちて行く滝を見るという点。場所によって、崖の中腹辺りまで降りて行ける所があるので、この画像のような滝の様子も見られます。
メイン・フォールズに近づくに従って、滝からもうもうと上がる水しぶきがひどくなるので、カメラ類の防水にはご注意。私たちは髪から水が垂れるほどびしょぬれになったので、駐車場でレンタルしているカッパや傘を持って行くのが正解かも。
ザンビア側にも展望台がありますが、ジンバブエ側の正面から見る滝がお勧めです。- 旅行時期
- 2005年05月





















