SUR SHANGHAIさんのクチコミ(308ページ)全7,097件
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投稿日 2006年02月19日
タモン地区お隣のアガニア地区は一転して地味な小さい街。でも、ここは行政の中心。
スペイン広場周辺には、古代からのグアムの歴史を表すラッテ・ストーン公園、スペイン統治時代の名残のアプガン砦などなどがあるので、チャモロ・ビレッジに行くことがあれば、ちょっと時間を作って行ってみるのもいいと思います。
アガニア・ショッピング・センター周辺には、カプリチョーザ、トニーローマ、タコベル、ピザハットなどもあるので、食事や飲み物、トイレにも困りません。
画像は、アガニア地区の高台にあるアプガン砦- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月19日
サイパンでも思いましたが、日本語の広告、チラシ、看板、標識、地元情報誌が溢れています。この横断歩道にあった標識は更に多い五カ国で記載!
日本語の出来る地元の人も多くて、言葉の問題がなくて安心!という人と、外国らしくない、と思う人に分かれそう。
でも、これは一つのメリットだと思うので、情報は最大限に生かしましょう。- 旅行時期
- 2006年02月
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ショッピング・センターを比べてみると ≪アガニア・ショッピング・センター≫
投稿日 2006年02月13日
タモン地区のお隣のアガニア地区、スペイン広場近くにあるスーパー。ここは観光客向けと言うより地元の人御用達のお店。お土産になりそうな食品はKマートより多くて、お手ごろなお値段。お持ち帰りパックのお寿司などもありました。
カプリチョーザ、トニーローマ、タコベルなどのレストランあり。
ザ・ショッピングバスはここには行かないようなので、レンタカーなど、自分の足がある方にお勧め。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月18日
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投稿日 2006年02月18日
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投稿日 2006年02月18日
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投稿日 2006年02月18日
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投稿日 2006年02月18日
島を南北に一直線に貫くブロードウェイ(と言っても片側一車線で、中央分離帯がある部分でも道の状態が悪くなっているので片側しか使っていない)の北のはずれには、第二次世界大戦関連の戦跡が多く集まっています。
今も残る4本のエーブル滑走路は、戦争末期には世界一忙しい滑走路だったとのこと。
戦跡が固まっているのは、その北東部。画像のような原子爆弾搭載場跡や、旧日本空軍行政司令部跡、防空壕跡、などなどが見られます。ツアーで訪れる人たちも多いようで、観光バスも来ていました。スクーターでもアクセス可能です。
エーブル滑走路の西側にはアメリカ軍が上陸したウナイ・チュルの浜辺もあるので、ぜひ訪れてみてください。
どこも入場料は無し。売店やトイレなどの設備はないので、ご注意。
空港方面から来る途中にも、戦前からの日本との関わりを示すNKK神社跡(NKKは南洋興発会社の略。砂糖農園を運営していた)などの史跡や、他の戦跡が見られます。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月18日
サン・ホセはテニアン島で一番大きい町でも、平屋建て、2階建ての民家がある程度の小さい町。飲み物や食べ物を摂りながら一休みできる所がそんなにありませんでした。
この≪MINAKO’S RESTAURANT≫は、画像のようにどちらかと言うと食堂と言った感じ。その名前につられて入ってみました。出されるメニューには洋風・中華風の食事があります。
SOBAと出ていたので、SOBA=蕎麦?と注文。結局はSOBA=インスタントラーメン(^○^)でしたが、その具が個性的。
千切りの生キャベツ、生キュウリ、SPAM(缶詰ハム)、四つに割ったゆで卵に紅ショウガ。3.5ドル也。これはこれでおいしいテニアン風ラーメン。クラブサンドイッチはお母さんの手作り、と言った感じで○。
場所はダイナスティー・ホテルからだと、ホテル前のブロードウェイを右折して数百m。小さい店構えなので、見落としにご用心。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月17日
島の南北を一直線に貫くブロードウェイや主要道路は、第二次世界大戦中にアメリカ海軍が造ったとのこと。
ブロードウェイといっても、片側一車線の道。中央分離帯をはさんで一車線ずつの部分もありますが、道の状態が悪くなっているので、片側しか使っていなかったりします。
島は交通量が少ないので、信号は無し。交差点ではご注意。
レンタカー・オフィスでもらった地図に点線で示される道は、未舗装でわだちの跡しかない道もありました。
画像の道は、テニアン最北端の牛岬へ向う道。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月17日
島の北部に今も残るエーブル滑走路の東側。黒いごつごつと切り立った岩の崖に押し寄せる波が、画像のように霧となって穴から吹き上がります。波の大きさと打ち寄せ加減で吹き上がり方が大きく違うので、あまり近寄らないほうがいいと思います。周辺の崖に寄せる波も、私たちが行った時には恐ろしいほど。カメラの防水にもご用心。
足元の岩にご注意。転んだら大怪我しそうな岩が続いています。スニーカー程度の靴がお勧めです。
入場料無し。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月17日
小さい空港ビルを出ると、目の前に画像のようなレンタカー・オフィスがあります。
車はちょっと年季が入っているな~、という感じ。テニアンはサイパンより更に小さいですが、見所を見落とさないように地図をもらっておくのをお忘れなく。
レンタル・スクーターは、私が見た限りでは空港にはありませんでしたが、空港から南に4kmほどのタガ・ビーチ(ダイナスティー・ホテル向かい)そばにブースが出ています。1時間10ドル、2時間16ドル、一日25ドルで、二人乗りだとそれぞれ5ドル増しの看板が出ていました。免許不要ということですが、多少経験があったほうが安心。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月17日
FREEDOM AIRのセスナは操縦士を入れて7人乗り。満員の時は、体重が一番軽そうな人が操縦士の隣の席に座れます。重そうな人は一番後ろの席。
片道10分ほどの飛行時間で、あっという間。お天気がよければ、サイパンで一番高いタポチョ山がよく見えます。
テニアンの空港はとても小さいですが、中国からの飛行機が乗り入れているので国際空港。
サイパン⇔テニアン便で着くと、どちらの空港でも何のチェックもなく、そのまま空港ビルの外に出られます。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月17日
サイパン国際空港のビルを正面にして立つと、左手に画像のような建物があります。
私たちが乗ったFREEDOM AIRのセスナはここから発着しました。航空券はグアムで予約。往復64ドルでした。
一応スケジュール表もあって、1時間に一本程度出るのですが、乗り合いタクシー的な要素が強く、空港に行ってみて、席があればそのまま乗って出発、という感じ。地元の人たちはそういう利用の仕方をしていました。(予約するのが一番確実だと思いますが)
チケットを見せるだけで、特にあとは何のチェックもありませんでした。名前が呼ばれたら搭乗です。- 旅行時期
- 2006年02月
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アントニオ B.ウォン・パット・グアム国際空港のフード・コート
投稿日 2006年02月17日
ゲート9~21方向に、ピザ、コーヒー、ハンバーガー、日本食のお店などのフードコートあり。そば、うどんなどの麺類7ドル台~9ドル台。丼物などもありました。いなり寿司が一個1ドルはちょっと高い?
私はコーヒーだけでしたが、搭乗時間まで半端な時間がある時の一服や、買い物をしてる連れの人との待ち合わせにもいいと思います。- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2006年02月08日
空港からも車で20分足らず。正面玄関から出ると、お店や食堂が並ぶガラパン地区が駐車場の向こう側。DFS GALLERIAへも徒歩10分ほど。テニスコート、プール、池やヤシの木立のある植物園を思わせる大きな中庭の向こうはそのままマイクロビーチに直結、という立地。
REGENCY WINGでは部屋のある階へのエレベーターはキーカードを差し込まないと開かない仕組み。SOUTH WINGでは入り口のドアもキーカードで開けるようになっています。
ホテルの廊下や部屋の色彩やインテリアはちょっと重厚感に欠けるかな、と思いましたが、この立地と中庭やビーチの雰囲気で大合格。ベッドも体が沈み込まないほどよい硬さ。
棟によって自分のPCにワイヤレスでネット接続できる部屋と出来ない部屋があるので、必要な方は予約の際に確かめたほうがいいと思います。同じ棟でも部屋の位置に依るのかも知れませんが、REGENCY WINGでは一応接続できてもすぐブツブツ切れる部屋と、まったく問題無しの部屋がありました。SOUTH WINGの部屋では接続できませんでした。
ロビー階にある中庭に面したカフェKiliでもワイヤレスでネット接続OKです。
http://saipan.regency.hyatt.co.jp/ 日本語版
画像は、中庭とロビーが入った棟。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2004年12月06日
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投稿日 2004年11月28日
30階にある角部屋は2方向に大きい窓があり、市街の眺めよし!
お部屋のサイズ自体はちょっと小さめ、かな。ちょっとしたキッチンシステム付き。空港からの道が分かりやすい点と繁華街が近い点は○。
所在地:433 ROBSON STREET
画像は部屋の窓から見た景色。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2006年02月15日
元日本兵だった横井庄一さんが、戦争が終わっていることを知らずにグアム山中で28年間の潜伏生活を送った洞窟がタロフォフォの滝と共に見学できます。
場所は島の南部。タモン地区からだと、隣のアガニア地区から島を横断して南下する4号線で行けます。そこからの横道は地図にははっきり示されていませんが、タロフォフォ湾とイナラハン湾のほぼ中間地点に大きな標識が出ています。お見逃しなく。そこからの横道は未舗装になり枝道もありますが、標識があり、普通車でも大丈夫でした。タモン地区から1時間ほど。
入場料は20ドルで、ケーブルカーの往復料金、タロフォフォの滝+YOKOI CAVE+ミニ博物館などの料金が含まれています。入り口の建物でチケットを買って入ると、壁にYOKOI CAVEの断面図があり、映し出される映像でも当時の様子を知ることが出来るので、ぜひ、足を止めていきましょう。
あとはケーブルカーに乗って、タロフォフォの滝を見ながら下に下りて行けます。そこからは誰でも歩けそうな小道ですが、吊り橋があるので、スニーカー程度の靴がお勧めです。YOKOI CAVEのある竹林のあたりは蚊が多いので自衛策を。
このあたりを上から見下ろす鉄筋の展望台が上のケーブル駅近くにあるので、お時間と体力があればそちらにもどうぞ。
入り口の建物とミニ博物館脇の建物では飲み物が買え、トイレもあります。
入り口周辺では野豚が放し飼いになっていて、餌も一袋1ドルで売っていました。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年01月03日
全室オーシャン・ビュー。明るい造りの廊下と部屋で、ベランダからは中庭のプール、ゴルフ場、海が目の前。この眺めが素晴らしく、私たちが泊まった時には太陽が海から昇るのも見えました。浴室の大きさにも大満足。
一泊朝食付きがオフシーズン・プライスでも1人16000円ほどですが、ひめゆりの塔や平和祈念公園からも近いので、ゴルフをしない方にもお勧めです。
所在地: 島尻郡 具志頭村 字玻名城697(那覇空港から約15キロ、車で約30分)
TEL: 098−998−7001
FAX: 098−998−8001
画像はホテルのパンフレットから取ったもの- 旅行時期
- 2004年12月




















