Gruss Gott さんのクチコミ(4ページ)全80件

ネットで調べて89ドルでとまりました。
駅からは坂道を上がらないといけません。10分くらいかかります。部屋はエアコンつきという触れ込みでしたがあんまり効きがよくなかったです。窓を開けたらとてもさわやかな風が入ってきます。
部屋は広くゆったりしています。安い部屋なのにバスタブつきでした。
何よりお勧めは朝食です。豪華でした。たとえばパンは10種類チーズも8種類くらい、ソーセージ、ベーコンなどおかずもサラダを含め20くらい。デザートも・・・

ただ、欠点は「丘の上」というのと「従業員の応対」かな?
たとえば
コンセルジュに中央駅に荷物預かりはあるか知りたかったのですが
即座に返事は「I DO'NT KNOW」、

チェックアウトのとき、何も請求がなくお別れの瞬間の一言が、
「ok BYE」。しかも下を向いたまま。
いい部屋やねんけどなぁ。
再び来訪してもここはたぶんもう使いません。

二泊しました。
シングル一泊18ユーロくらいで、でもネット会社の手数料が10ユーロかかりました。それでも安いのだろうと思います。
しかし部屋は「安いなり」で、窓がないのに閉口しました。真夏でしたが昼間の滞在は無理でしょう。
よるは涼しくなり、明け方は寒かったです。
もちろん風呂・トイレは共同です。HOSTELINGのメンバーのあの青色の看板がかかっていました。
よかったのは同宿の方と気軽に話ができることと、オーナーが朝、空港まで無料で車で送ってくれたこと。
玄関など工事中の雰囲気がいっぱいあるのですが、よいゲストハウスになっていくのではないかなと思いました。

スワンナブームに近いホテルを探ししていて、距離と値段でここに決めました。http://www.ibishotel.com/ibis/fichehotel/gb/ibi/6297/fiche_hotel.shtml
アイビスのチェーンということでご存知の方はあのアイビスのままです。スワンナプームからタクシーで15分。
有料ですがネットもできます（ワイアレス）。
ホテルの外は商業地域です。「すし・しゃぶしゃぶ食べ放題」という魅力的な店もあり、利用しました。199バーツ。
あまり、有名な地域ではないので「フアマーク」という地区をしっかり発音してください。または地図をプリントした方がいいかも。（バンナー地区にある）とうWebがありますが、それは違います。バンナーに行ってしまうと全然遠回りです。
ホテルもショッピングセンターの奥にあるので見つかりにくいです。でも値段（一泊21ドル）と空港近く・清潔さ、などを考えてよいホテルだと思います。
次回も使うと思う。

ネットで調べて見つけました。「エアコンつき40ドル」というのに惹かれて。でも着いたらその部屋は誰かさんの部屋で「ない」とのこと。夜も遅く仕方なく「エアコンなし30」の部屋にしました。
でもこのダブルブッキングってプロじゃないと思います。「シャワー浴びたら涼しくなるよ」と言ったのには思わず苦笑いでした。
ホテルチャームというのは名前だけで実際は普通の民宿でした。もちろんバストイレ共同ですこの値段なら。

空港行きバス停近くにあります。
設備は普通。
早朝出発だったのですが、６：３０からの朝食時間外だったのに６：００に部屋まで朝食を持ってきてくれた心遣いはうれしくなりました。

にぎやかな広場にあります。外観は照明が明るく、ロビーもデパートの化粧品売り場みたいに明るいですが、部屋はツーリストクラスの普通のもの。設備も古く、中年親父にはぎりぎりセーフかなという感じです。フロントの愛想も悪いです。この裏手に安宿が一杯あるのであえてここに高いお金でとまる必要はないと思います。

ドーハ空港のトランジットエリアはかなり広く、十分くつろげます。ワイアレスランも無料アクセスできます。（できるところがある？）
電源は二階の窓際でとるのが目立たなくてしかもイスに座れてベストと思います。写真は二階。これの何倍も広い空港です。

深夜着、早朝発にかかわらず、親切に対応してくれました。僕の部屋は路地側でしたが部屋によってはシービューがあると思います。トップフロアの朝食&バー室はボスポラス海峡が前面に渡って見渡せます。
へやも小さいながらとても清潔でよかったです。

飛行機でアブシンベルに向かうとき、一瞬だけ神殿が見えるということなので注意してみていました。左側の座席です。
確かに着陸のほんの10数秒前に見えます。写真のようにエンジンの下の方角くらいに見えます。
なお、アブシンベル発の便ではたとえ右側に席をしても見えないという現地の人の話でした。たしかに見えませんでした。

外観は看板がずり落ちているくらい古くてしょぼいです。しかし、建物の古さを大切にしていることが随所にわかります。一基あるエレベーターも鉄枠むき出しの昔のイギリススタイルというのかな。だから客に操作させず、係員がいつも動かしてくれます。ノスタルジック感が最高の雰囲気です。バーやレストランもレトロ感満点。
部屋も古さは否めませんが、壁も真っ白に塗りなおされてあり広めの部屋、きれいなシーツと僕にはよいホテルでした。お湯は電気式のため沸量に限度かあるのがザンネン。トップフロアーのみが廊下にも日が指し、いい感じですのでねらい目かな? 52号室にとまりました。値段は48ドル前後です。

値段が安い割には部屋や朝食がよい。
僕のとまった部屋からは、ピラミッドがよく見えました。
前が公園だったのでさえぎるものがなくてよい眺めでした。ピラミッド入場門まで車で5分程度の最も近いホテルのひとつだと思います。
写真は部屋からのながめです。
詳しくはブログにて。

バスターミナルの前にあります。設備は少し古いですが、シーツもきれいですしよく手入れされていると思いました。

リトアニア市内で即日発行されます。しかし、現地の人がたくさんいて３時間待ちとかざらに並んでしました。僕は知人に頼んで（特別に）ということで割り込みさせてもらいました。
有名ですが、りとあにあとポーランドを行き来する列車はフロドノというところでベラルースに入ります。ここでみんなビザなしということで強制退去させられてしまいます。

チケットを買うときには搭乗券の半券を見せるだけで良いです。他の飛行機のチケットは必要ありませんでした。

中欧のハーツレンタカーについて、
経営が各国独立となっているため相互乗り入れや乗り捨てができないと日本で聞いていました。スペシャル割り引きのコードなんかも一切入りません。
しかし、ザグレブのハーツで話をしていたら、クロアチアからボスニアへは乗り入れどころか乗り捨てまでも可能だということでした。
日本ハーツで事前に聞いていたこととはぜんぜん違います。
ザグレブハーツの人は熱心に
「どうだい、サラエボで乗り捨てしたら？」と誘っていましたが、僕の場合はそのあとベオグラードに抜ける予定だったのでやめときました。
もし、サラエボとクロアチアを基点にして中をこの二国を自由にまわりたいと考える方にはよい情報かなと。ただしセルビアには乗り入れも不可だそうです。

ラパスの空港の二階にはバーガーキングがあります。
十分広くてくつろげます。離発着のディスプレーもあります。

10月に利用しました。聞いていた通り増築工事をしていましたが部屋の戸を閉めればそれほど苦にはなりませんでした。僕はシングルに泊まりました。１５０元でした。トイレ、シャワーは２部屋にひとつで他の部屋からは隔離される配置です。つまりプライベート感が強いです。全体の雰囲気がとても良い上に受付の人が愛想が良いので気持ちよく滞在できました。ｐｃは３台ありますが、１台はネットが不調です。他にＬＡＮケーブルが２本あります。僕はノートを持っていたので気兼ねなくネットができました。
オステル全体とてもおしゃれです。フローリングもきれいです。もちろん、シャワー・トイレも。日本のおしゃれなシティーホテルといえばいいのかな？
オステルを出たところはペット動物の卸市場です。ぼくははじめこれらは食べるのかなと勘違いしていました。露天の食堂というかスナック店があり朝食にここの中国風湯ドーフとあげぱんを食べていましたが、この組み合わせ、絶品です。３０円ですし。
オスタルはちょうど大きなホテルの裏にあります。中国らしいすごく雰囲気のいい町並みでした。交通の便もとてもいいですよ。ただこのおしゃれなオステルが一人旅のおじさんの僕には少しさびしく感じることがありました。

ボリビア航空はよくストライキで欠航するというのを聞いていましたが本当でした。僕はボリビア航空でリマに渡り、翌日に日本帰国の予定でしたが前日までストで欠航していました。幸い僕の予約していた日からストは終わり、運行され、日本帰国できましたが、危ないところでした。
１週間や１０日ほどの旅行でボリビア航空を入れる場合はよく考えたほうがいいと思いました。

普通は国際免許・日本の免許がいると思います。ハワイでは日本の免許が要らないですが、マイアミで借りたときもナショナルレンタカーなら日本の免許証なしでも貸してくれました。ハーツやエイビスはだめです。

西湖のレンタサイクルは一瞬フワフワで乗り心地よいと思いますが、実はサドルがスポーツ用で細く、乗り心地も悪いのですぐ腰が痛くなったり肛門付近が食い込んで擦り切れたりします。大きいサドルのレンタサイクルは西湖まわりにはなくて街中を歩けば見つかります。なかったら仕方ないので何か本でもサドルに敷いておきましょう。