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3.42
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18 件
エジプトの首都でありピラミッドやスフィンクスが人気のカイロ
日本との時差は7時間(夏時間は6時間)、フライト時間はおおよそ13時間。カイロの気候は砂漠気候で、夏場は高温だが湿気はない。3~4月は砂嵐が発生しやすいので注意が必要。カイロといえばツタンカーメンのマスクやミイラがあるエジプト考古学博物館やピラミッド、スフィンクス観光が定番だが、ナイル川を豪華客船でクルーズしながら歴史的遺産を巡るナイルクルーズも人気がある。お土産を探すならハン・ハリーリのバザールがオススメ。値段交渉が必要だが、雑多な市場は見ているだけでも楽しい。
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『燃油サーチャージ不要/カタール航空エコノミークラス利用/はじめてのエジプト10日間』
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398,000~398,000円
※燃油込み |
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『各出発日22名様限定/ターキッシュエアラインズエコノミークラス利用/悠久のエジプト8日間』全都市デラックスクラスホテル利用(弊社基準)
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418,000~418,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 149 件
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Ramses Hilton Hotel
3.80
44件
- 古くてメンテナンスも不十分。ただロケーションは最高!進行中のリニューアルに期待です。
- 古いです
ホテルランク -
Conrad Cairo
3.46
19件
- 少し古かったけど感じよかったよー
- カイロのコンラッドホテルはクラブラウンジが素晴らしい
ホテルランク -
ル メリディアン カイロ エアポート
3.42
6件
- 第3ターミナルに直結したホテル
- 空港直結のホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 68 件
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エジプト考古学博物館
3.99
135件
- カイロに来るならここは外せない場所
- すでに1/4ぐらいの展示物は(新)大エジプト博物館(GEM)へ移動されている。
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ガーマ・ムハンマド・アリ
3.47
47件
- 天井がきれいです
- ブルーモスクがモデル
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オールド カイロ
3.36
20件
- カイロ発祥の地
- 夜は暗い
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 42 件
- カイロ ショッピング (6件)
エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 1,514 件
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「いつか、きっと変わると信じている…」
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/07/21 -
2007/07/30
(約16年前)
186 票
旅行記のタイトルの言葉は、2007年に家族で真夏のエジプトを旅した時に、ガイドをしてくれたエジプト人の青年が呟いた言葉です。この言葉には続きがあり、「いつかきっと変わると信じている…。今のこの国を支配しているのは、民主主義という名のもとの独裁者政権。平等という言葉はこの国には存在せず、権力が全てを支配している。でも、いつかきっと変わる…」彼とはエジプト滞在中の9日間、遺跡の事のみならずエジプトの人々の生活や習慣、そして人生観、政治の話等、色々なことを話しました。彼と話をしたことで、観光以外のエジプトについて、当時の現状を知ることが出来ました。でも、話を聞いたが故に、私は楽しい旅行記を書くことが... もっと見る(写真58枚)
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81日間世界一周★2 サファリホテル滞在後にギザへ引っ越し
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/07 -
2023/03/09
(約3ヶ月前)
18 票
出発から4日目にしてやっとカイロに到着。搭乗拒否に遭うこともなく第1フライト区間を完了できてほっとしました。カイロの街は思っていたより居心地が良かった。滞在した安宿では初日から事件はあったものの、ユニークな日本人と話ができて楽しく過ごせました。食事ではファラフェル・サンドが気に入りました。【航空券】①ANAスターアライアンス世界一周エコノミー特典航空券 75,000マイル+諸税17,750円+発券料2,200円3/5 OZ131 福岡1130 ⇒ ソウル1250 3/6 ET673 ソウル0030 ⇒ アディスアベバ07453/6 ET452 アディスアベバ2205 ⇒ カイロ0120+3/2... もっと見る(写真67枚)
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コロナ禍の海外旅行/エジプト5泊7日④カイロ市街散策
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/07/12 -
2022/07/19
(約11ヶ月前)
18 票
旅ブログも開設しました。質問などお気軽にコメントください。https://sakuratoanne.hatenablog.com/Twitterではリアルタイムの旅の様子を呟き中。https://twitter.com/sakusakuchan9 もっと見る(写真95枚)
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世界一周 エジプト編 空港(SIMカード編)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/07 -
2023/05/09
(1ヶ月以内)
3 票
アライバルビザも無事入手し、イミグレも無事突破。晴れて入国できた。実はカイロの空港に着いた時、ローマで購入していたSIMカードでネットが使えていた。そのため、エジプトでもローミングで使えるんだと思っていた。ところが、制限エリアを出たところで、Uberを頼もうと思ったのだが、ネットがつながらなくなってしまった。(おそらく少しだけローミングできるようになっていただけなんだと思う。)仕方がないので、携帯会社のブースを探すが無い!インフォメーションのおねーさんに聞くと奥にあると言うので行ってみるがクローズ状態。(18時)再度、インフォメーションのおねーさんに聞くと他には制限エリア内にしか無いと言われる... もっと見る(写真1枚)
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アンマン、エルサレム、パレスチナ地区、ルクソール、ギザ、カイロ 22日間⑩
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/17 -
2023/03/19
(約3ヶ月前)
2 票
今まで4travelで多くの情報でお世話になったので、みなさんの旅の助けになればと思います。個人手配旅行向けの内容になってます。2022年6月ぶりの旅に出ます。今回は、アンマン、エルサレム、パレスチナ地区、ルクソール、ギザ、カイロです。ラマダンを避けるとこの時期の旅となります。主な目的は、アンマン:ペトラ遺跡、エルサレム:嘆きの壁、パレスチナ地区:バンクシーの絵、ルクソール:神殿、ギザ:ピラミッド、カイロ:街歩き、市場巡り、オペラ鑑賞。JALのマイルを使用し、カタール航空にお世話になります。この時期、サーチャージなしは素晴らしい。又、北回りもロシア上空を通過できないので、南回りも不都合なし。 もっと見る(写真52枚)
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Q&A掲示板 104件
カイロについて質問してみよう!
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投稿:2023/05/26 |回答:9件
アラ60の夫婦です。エディバド航空のアブダビ経由でカイロ入りを計画しているのですが、乗換便をどうしようか迷っています。東京からのアブダビ便の到着は23:25です。A.2:40→5:40カイロ着B.10:05→12:15カイロ着Aの場合、乗り換えはよしとして、カイロ到着があまりに早いので、さすがにその時間からホテルの部屋に入るのはむずかしいですよね。そのまま荷物だけ預けて観光も疲れそう。Bの場合、アブダビでの乗り換えが10時間以上あります。ビジネスクラス利用ですが、ずっとラウン... (もっと見る)
はじめまして。どのようなスケジュールで観光されるのかわかりませんが、私の場合、到着日からガッツリ観光しなければ観たいところが回れないようでしたらAにします。スケジュールに余裕があるのであればBにし、アブダビでゆっくり寝て体調を整えてカイロに行き、到着日の夕方から、あるいは翌日から観光を開始すると思います。私の場合はカイロに05:30頃到着予定でしたが、休みのとれる日数が限られていましたので、日本で日本語ガイドを手配して行き、到着後から1日目の観光を始めるスケジュールにしていま... (もっと見る)
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クチコミ(1,243)
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現在は頂上にギリシャ国旗がはためくギリシャ正教の教会である。この地区はイエスの家族が難を逃れるためにエジプトに渡って来たという伝承が残る場所で、付近にも同様の起源をもつ教会がいくつか立っている。天井のキリストのモザイク画が鮮やかで特に印象に残っている。数年前から続いていた改修工事も終了し今は工事の足組なしで見学できる。
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2021年オープン予定だったGEM見学を視野に入れてツアーを選んだがまだまだ早すぎた。ツタンカーメンの黄金のマスクを始め、有名どころはまだこちらで展示されているのでご安心あれ。しかし、博物館のハイライト部分を除けば2階フロアーはすかすか状態。エジプト考古学ファンの方でしっかりと遺物を見たいのあればGEMの開館までもう少し待ったほうがいいかも。
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ムアラッカ教会(創建3世紀)。原始キリスト教の一派コプト教の教会で中庭のモザイクが美しい。建物の支柱やハリ、構造自体は当時のものを耐久工事を経て現在も使用。内装は比較的新しい感じがした。コプト教に興味・関心のある方はコプト博物館も見学もおすすめーかつて内部を飾っていた聖遺物や歴史ある文物が見られる。
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オールドカイロ地区にはイエスの家族が難を逃れるためにエジプトに渡ったという伝承に基づき、一時期一行が身を寄せていたというそれぞれの場所に教会が建てられた。この教会もその1つ。5世紀創建の教会であるがその後、焼失し12世紀に再建された。イエスの家族が避難した地下洞窟が現在は礼拝室になっており、一般公開されている。原始キリスト教の素朴でシンプルな構造は興味深い。
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特に原始キリスト教であるコプト教の教会が多く立っています。歴史的にイスラム教化していく中、コプト教徒は自身の宗教を篤く信仰し、古代エジプト語に基づくコプト語を使いながら独自の文化を守ってきたそうです。ここはカイロの歴史を肌で感じることができるディープな地区です。
基本情報
どんなとこ? | 現在のカイロが歴史に登場するのは7世紀後半になってから。イスラム勢力にエジプトのバビロン砦が侵攻され、軍事都市エル・フスタートが建設された。この地が現在のオールド・カイロである。やがてエル・フスタートに代わって、ファーティマ朝により建設されたエル・カヘーラがエジプトの中心地となる。18世紀、ナポレオンの侵攻によりエジプトは近代化を遂げる。カイロにも西洋風の建築や幹線道路が建設され、ほぼ現在のような都市ができあがった。その後イギリスの支配を受け、1952年のエジプト革命によって主権を取り戻す。今ではカイロはナイル河西岸まで都市の規模を拡大し、アラブ諸国の中心地となっている。現在は人口密度の多いカイロ中心部を避け、砂漠に建設された新興住宅地に暮らす人も増えているほど、人々が密集する町となっている。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ドバイ、アブダビ、イスタンブールで乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-7時間。エジプトの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | カイロ国際空港(CAIRO INT'L AIRPORT:CAI)から23KM、タクシー 60分 約85エジプトポンド、シャトルバス 25エジプトポンド。 |
市内電話料金 | 公衆電話はほとんどカード式。 |