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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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古都アレッポ
3.3
7件
- 街歩きに最高の街
- トイレはシェラトンで…（卑しくてごめんなさい）
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- アレッポ ショッピング （0件）
旅行記 74 件
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2か月かけて中東とバルカン半島南部を周遊した時の備忘録です。前半１か月は、トルコとレヴァント（東部地中海沿岸の国々）のシリア・レバノン・ヨルダンを陸路で周ってきました。黒海から紅海まで南下し、再び北上し、ギリシャへと抜けます。シリア最初の街は、トルコからのゲートシティ、アレッポ石鹸でも有名な世界遺産に登録されているアレッポにやってきました。シリア前半は西部ルートのハマ経由でレバノン・ヨルダンへ。後半は東部ルートのパルミラ・デリゾール経由で約２週間後に再び、このアレッポに戻ってきます。3/29 アレッポ 30 ハマ 31 バールベック （レバノン）4/01 ダマスカス 02 〃＊シリ... もっと見る（写真37枚）
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世界一周＞中東＞シリア＞アレッポいつかまた、必ず行きたいと思っているシリアとイエメン。夢のように美しい国でした。UNHCRがシリアを内戦状態であると認めたのが2011年12月なので、その3年前に見た、美しいシリアの様子です。紛争はまだ続いているのに、報道はめっきり減ってきました。世界がこの二か国から目をそらしているかのよう。この旅行記に登場する街も、人々も、紛争に巻き込まれています。ただの善良な市民が、一部の人々のせいで家族を失い、家を失い、未来を失っています。平和で過ごしていた人々が、悲劇的な紛争の犠牲者になっていると思うと、心が痛いです。一刻も早くシリアに平和が訪れますように。。。 もっと見る（写真59枚）
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整理中 もっと見る（写真0枚）
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(15)1993年12月ヨルダン・シリアの旅13日間⑮シリア(アレッポ(国立博物館 ｱﾚｯﾎﾟ城 ｱﾚｯﾎﾟｽｰｸ))
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関連タグ：
- 旅行時期：
1993/12/18 -
1993/12/18
(約31年前)
13 票
⑩12月18日 ﾙｻﾌｧ遺跡より渋滞中のｱﾚｯﾎﾟに入り､昼食(13:05-14:20)R｢Al Karam｣(ｸﾘｽﾏｽの飾りがあります｡)アレッポ国立博物館(14:25-15:00)見学します｡ﾏﾘ文書など貴重な発掘品が展示されています｡ｱﾚｯﾎﾟ城(15:07-16:07)門 王宮 浴室 ﾓｽｸ 円形劇場などがあり､ここ専用のｶﾞｲﾄﾞさんがいます｡見応えがあります｡ｱﾚｯﾎﾟ城の隣のｽｰｸ(16:10-17-10)を見学します｡ｷｬﾗﾊﾞﾝｻﾗｲ 金･香辛料などのｽｰｸがあり､40分自由時間となりました｡17:15ﾊﾞｽに戻り､ｱﾐｰﾙ･ﾊﾟﾚｽHに17:30着きます｡Hは市場の近くで... もっと見る（写真6枚）
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2004年シリア アレッポ＆シャバール城＠マッサウラ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2004/01/26 -
2004/01/28
(約21年前)
69 票
10年以上前にシリアを1人旅した時の写真中心の旅行記です。普段は昔行った場所の旅行記をあげない様にしているのですが、シリアの現状を報道で知るに当たり、アップする事にしました。ラタキアを後に、アレッポへと向かいました。 もっと見る（写真15枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 1件
クチコミ（16）
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トルコから陸路でアレッポへ。バスを降ろされたものの言葉も通じず地図もなく、、、しかも空腹で w自分がどこにいるのかわからないという笑える状況でした。小さい街を勝手に想像していたらでかいでかい！！！お散歩中におトイレに行きたいなと思い困ったときのシェラトンに寄らせてもらいました。ここだけ異世界。。。嫌な顔せずロビーも利用させてくれました。ありがたいっ。滞在中何回かお世話になってしまいましたが優しいフレンドリー対応感謝です。泊まれないけどホールケーキお礼に（？）買って宿の人たちと食べたなぁ
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現在は行くなんてとんでもない状況なのでしょうが、アレッポはいろいろあった記憶に残る街でした。 当時書いていた旅行記から転載（現在非公開）します。 日本人旅行者と一緒に夕食をとった後、雨のぱらつく街を歩いていると、親子が甘酒みたいな感じの温かい白い飲み物を売っていました。「いくら？」と聞くと親父が「10」横の子供が「5じゃないの？父ちゃん」「いや10だ」アラビア語わからなくても雰囲気で話の内容はわかりました。ボリやがって！でもねー。ここのが一番美味かった。あとで他の店で買うと、やっぱり一杯5リラ！でもあのボラれた屋台ほど美味くない...アレッポは外人観光客が多いのでボラれることもあります。でも、一方「ウェルカム」と言われた回数も一番多かったように思います。開けっぴろげな子供たちから、通りすがりに囁くように「ウェルカム...」と言って通りすぎるシャイな大人までいろいろでした。 さて、アレッポと言えばスークなんですが、やたら狭くて長くて雰囲気はいいのですけど、売ってるものにさほど目新しいものはなかったです。日本語で声を掛けてくる輩も多数。「ナムアミダブツ」なんていう奴もいました。（さすがに...
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トルコから国境をバスで越えてアレッポに。今ではこの国境は閉鎖されているのかな？観光ガイド、面倒ですので1日1万でタクシーをパルミラまでチャーター。その前に石けん工場（けん化の際の爆発あり）やスークを見学。今はどうなっているのかな？
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シリアはどこでもみんな親切でした。デリゾールからタクシーで、ユーフラテス川沿いのドゥラ・エウロポス(サルヒーエ)、カラート・アルーラーバを見た後、アレッポに列車で行きました。デリゾールでは、駅の場所や、列車の時刻調べ、切符を買うのからも、乗る座席まで連れて行ってもらうのもみんな現地の一般の人が親切に案内してくれました。 アレッポには夜の2時15分に着きましたが、行くあてもなく、駅のベンチで寝てましたが、特に不安は感じませんでした。 夜が明けて、アレッポ城を目指しましたが、城の前のスークはまだお店が開いていませんでした。時間があるので、城の周り一蹴しているうちに開門時間の9時になって入ることができました。城壁が立派ですが、中の建物は壊れたりしていました。現地の若い学生風の人たちにあちこちで声をかけられ一緒に写真をとったりしました。 とてもフレンドリーで親切なシリアの人たちですが、2013年現在、内戦中でアレッポ城も破壊されたような話も聞きますが、早く平和が戻ってほしいものです。
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アレッポは紀元前３０００年ごろから歴史に登場した世界最古の都市の一つで、商業都市として栄華を極めたアレッポは、十字軍だけでも２２回もの攻撃を受けています。そんな時に市民を守ったのが、街の真ん中にそびえるアレッポ城です。2012年12月現在、アレッポの街は内戦でかなり破壊されており、観光で行けるところではありません。
基本情報
| どんなとこ？ | |
|---|---|
| 日本からのアクセス | |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。シリアの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/28〜2014/10/31)は-6時間。 |
| 空港から市内へのアクセス | |
| 市内電話料金 |
