lion3さんのクチコミ(800ページ)全15,982件

タイでは
昼間の午後２時から５時までアルコール類の
販売が自粛されています

バンコクでコンビ二エンスストアにその時間帯に
入ると、ビールなどが置いてあるガラスの冷蔵庫
ケースに布が掛けてあり見えないようにされていまれ
また、販売も禁止されます

レストランでのアルコールの注文は、私たち外国人が行く店ではきびしくはなかったのですが、
パラゴンのMKレストランでは、ビールの注文は
断わられました

選挙投票日などは１日中アルコールは販売禁止
になるそうです

バンコクのマンゴ・ツリーは由緒ある、伝統タイ料理店だそうです

バンコク中心部のシーロム通りの裏通りにあり、一軒家の店舗です
名物料理は蟹の甲羅ごと入ったプーパッポンカリーです、値段は３６０タイバーツです
値段はリーズナブルと思うのですが
味はタイ料理らしい辛さが足りない感じです
どうも物足り感じです
ほかの料理も同様でした

夕方に行きましたが、客がいないためか、冷房が効いていなくて、がらんとしていました

東京の丸の内やバンコクのスワンナプーム空港に出店しており、こちらの方がはるかに高級感があります
繁盛していました
また、ヨーロッパ、アメリカにも出店しているそうです

本店が一番みすぼらしい感じです
また、どうも商売熱心すぎるようです

オランダはヨーロッパのコーヒーの大きな集散地
であり、コーヒーがおいしいと、
地球の歩き方に記載されていた

レギュラーコーヒーを
カルフールで購入してみた
商品名と重量、値段（単位はユーロ）をしめす
ＪＭ　ＡＦＲＩＣＡ　　２５０ｇ　　　２．５９
ＪＭ　ＬＡＴＩＮ　　　２５０ｇ　　　２．５９
ＳＥＬＥＣＴ　Ｃ．　　２５０ｇ　　　２．４５

苦味、酸味などが加味されており
なかなかいい味であった

また、まわりの評判もよかった

シリアから出国の際に、
陸路での出国は５００SPが必要です
空路での出国は１５００SPが必要です

今回、陸路でシリアからヨルダンにぬけましたが、
アメリカドルでの支払いが可能でした
シリア国内はほとんどドルで済んでしまう国なので
ドルの方がいいのでしょうか

受け取りのレシートは５００SPでした

ガイドブックなどには
アルバ二ア入国に際して、空港などで
入国税１０ユーロが必要と書かれていますが、
数ヶ月前に中止となっています
無料で入国できます

空港にはその名残のような場所はありました

セティホテルは全室ナセル湖に面しているコテージ風の
豪華ホテルですが、
アブシンベルは
冬でも最高気温が２０度以上に上がるためか、
蚊がいます
夕方、ドア、窓を開けておくと、蚊がたくさん
入り込み、刺されます
蚊取り線香、虫よけスプレーが必要となります

オフリドの街なかのカフェでの飲み物の値段です
現地通貨　デナルMKD は約２円です

エスプレッソコーヒー　20 MKD
ワイン（赤　白とも）　220ccの瓶　150 MKD
ビール　330cc　　100 MKD

アムステルダム、成田間のJL４１２便での出来事です
アムステルダムを出発し、２時間ほど過ぎ、機内で緊急のドクターコールがありました
私以外に名乗り出る人はなく、機内で医療行為の協力をおこないました

日本に帰国後数日して、礼状と２万円の商品券が送られてきました

以前のアリタリア航空よりはよかったのですが、
このような場合は航空会社は規定があるのでしょうか

ヨーロッパ内での飛行機での飲食は有料が増えていますが、
先日利用したアムステルダム、バルセロナ間のイベリア航空IB3249もそうでした
機内での飲食の値段です、
コーラ330ml　３EU
水330ml　　　２EU
ビール330ml　３EU
ワイン187ml　４EU
サンドイッチ　７EU　などでした

６月に成田ローマ間のAZ785便を利用した際、
緊急のドクターコールがありました
医療行為の後の住所、氏名を聞かれました
先日、礼状とイタリア製の１ユーロほどのビスケットが７個入った箱が送られてきました
かなりストレスフルな状況での機内でしたので、
送られてきたものをみて、あまりにもしょぼい謝礼にびっくりしました

那覇市の繁華街、久茂路にあるアントニオ猪木酒場が閉店していました。