Yumiさんのクチコミ全1,495件

妹と１泊しました。１泊２日夕食無し、朝食付き２人で18,000円でした。夕食はなかったのですが、ちょうど全国旅行支援クーポン静岡県２人10,000円をもらうことができたので、それを利用して近所で食事をとりました。

伊東温泉良かったです。特に屋上貸し切り露天風呂良かったです。海が目の前にあり絶景でした。ただ、海上保安庁の船が割と側に停泊していたので、ちょっと気にはなりましたが（双眼鏡で覗いたら見えるんじゃないかと思いましたが、そんなことしないとは思いますが）。

周辺も静かで賑やかな観光地という感じはなかったですが、のんびりすることができて凄く良かったです。

下関駅から歩いて１０分くらいの場所にあります。その名の通り、下関海峡ゆめタワーからは歩いて５分くらいの場所にあるので、下関観光をするには便利な場所にあります。部屋は他の東横インと同じ可もなく不可もなくでしたが、安心して泊まることができました。

友人と利用１泊２食付きで３３，８００円（一人１６．９１５円）でした。

景観確約、天草富士が目前に広がる絶景を楽しむプランでした。確かに窓から天草富士は見えましたが...HPを見ると、写真の撮り方かと思いますが、眼下に海が広がっているのかと期待していたのですが、ホテルから海までの距離がけっこうあり、眼下に広がっているのは海というよりは森でした。もちろん自然のなので景観は良かったですが、「絶景」と言われるとそこまで絶景でもない気がします。

お部屋も綺麗でしたし、不満はありません。

友人と宿泊しました。１泊26,400円（一人13，200円）で朝食と夕食付き（天草産満喫プラン）でした。夕食は天草の海鮮料理中心でした。海鮮料理は好物ではないですが、刺身、車海老などとても美味しくいただきました。また、天草ブランドろロザリオポークも美味しかったです。

レンタカーで行きましたが駐車場が少しわかりずらかったです。

札幌から稚内に海沿いの国道232号線（日本海オロロンライン）にある、国の重要文化財の番屋です。

開拓の時代の活気ある番屋の様子をうかがうことができ、面白かったです。観覧するのに４００円かかりますが、見応えがあると思いました（私はアニメゴールデンカムイが好きなので、アニメに出てくる場面などを想像することができて、特に面白かったです）。

アクセスはよくないので、ここにわざわざ行くほどではありませんが、稚内などに向かう途中であれば、ついでに立ち寄る価値は十分あると思います。

祖父が第二次世界大戦で戦死しているため、父と慰霊祭に参加したのですが、その時にここによりました。中の展示物を見たかったのですが、時間がなかったため断念しましたが、１階フロアの玄関ホールだけは無料で見学することができます。玄関ホールには零式艦上戦闘機と戦中にタイとビルマを結んでいた機関車などを見る事ができました。

苫前町郷土資料館とつながっており、同資料館の入館料（一般町外３１０円）で入館することができます。

展示物は旧石器文化期、縄文文化期、オホーツク文化期、アイヌ文化期までの実物資料などを展示してあります。ただ、私は考古学にはさほど興味がないので、さほど面白いと思いませんんでした。苫前町郷土資料館のついでに見ることができるので、まあいいかなって感じです。

札幌から稚内に海沿いの国道232号線（日本海オロロンライン）にある、国の重要文化財花だけ番屋後です。

開拓の時代の活気ある番屋の様子をうかがうことができ、面白かったです。観覧するのに４００円かかりますが、見応えがあると思いました（私はアニメゴールデンカムイが好きなので、特に面白かったです）。

アクセスはよくありませんが、稚内に向かう方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

日本獣害史上最大の惨劇のあった三毛別の羆事件のあった地に再現された展示物です。

三毛別の熊事件は大正初期（北海道開拓の時代）に冬眠できなかった熊が次々と開拓者たちの民家を襲い、計１０人を殺傷（７人死亡、内５人が食い殺された）という日本獣害史上最大の惨劇です。

熊の展示物自体はちゃっちいですが、この場所は苫前の市街地からも離れた森林の中にあり、人気もなく、今でも熊がでる場所なので、行く時は気をつけていったほうがいいです（朝、夕などは行かない方がいいです）。昼間に友人と行きましたが、私たち以外観光客が一人いただけ、今でも森の中から熊がでてきそうで、ここに長居するのは恐かったのでさっさと帰ってきました。

アクセスは非常に悪く、車がなければ行けません。車があっても札幌からだと高速を使って片道３時間以上はかかります。

あわせて苫前郷土資料館にも行ってみるといいと思います（三毛別熊事件について展示しているので、詳しく知ることができます）。

ヒグマはツキノワグマより好戦的ではないと聞いたことがありますが....サイズが格段に大きいのでひとたび襲われると生還する可能性が低いので、本当に本当に恐ろしいですよ。クマのプーさんみたいな”可愛い”感覚は一切ないです。

日本獣害史上最悪の惨劇である苫前熊事件について詳しく知ることができる苫前町立の小さな資料館です。とはいえ、館内は苫前熊事件の様子を再現した展示物や熊を始め動物の剥製が展示してあり迫力のある博物館です。もちろん苫前熊事件以外の展示もありますが、やはり熊中心になります。

町立なだけあって入館料は一般（苫前町外の人）３１０円とお手頃です。その代わり会館時間は午前１０時～午後５時（最終入館は午後４時３０分）、会館期間は５月～１０月です

資料館に入るとまず熊の剥製が出迎えてくれます。希望者は館内のビデオルームで苫前熊事件を再現した映画を見る事もできます。


アクセスは車がなければ難しいです（北海道の地方は大概そうですが、苫前に着いてからも車があったほうがいいと思います。まず苫前自体が札幌から非常に離れおり、車で高速を使っても片道３時間以上かかります。）車があり、朝早く出ることができるなら、札幌から日帰りも可能です。車がなければ多分１泊は必要でしょう。

展示物が苫前事件が中心となっているため、興味がある方にはとっては貴重で興味深い資料館と思いますが興味のない方はどれだけ楽しめるかは不明です。北海道外の方が行くにはここは遠すぎるので、この事件に興味がない方はわざわざ行く必要はないと思います。あと動物の剥製を見たくない人も行かない方がいいでしょう。

もしこの資料館に行くならあわせて三毛別の羆事件の復元地にも行ってみるといいと思います（ただこの復元地のあたりはいまだに森の中であり、人気はありません。今でも熊がでてくる事もあるようなので、朝夕に見に行くのは避けた方がいいです）。ヒグマは恐ろしいですよ。

コロナも５類になり、久しく海外にいけていなかったストレスから、今回はリラックスするところに良いホテルに泊ろう！と思ってここにわざわざ泊りました。

絶景露天の宿、２食付き黒牛ステーキコース税込み１泊２日３１，２７３円でした。おそらく個人旅行で泊ったホテルの中では私の人生において一番高いホテルだったと思います。

当然、お部屋も部屋からの景色も食事も素晴らしかったです...それだけの値段ですので...でも..GWとはいえ、やはり１泊３万超えは私にとっては高すぎる...。

福岡からJRで指宿（砂むし会館）まで行きそこからバスで行きました。翌日はバスで知覧に寄ってから鹿児島市に行ったのですが、ここは離れているので公共機関で歩くと少し不便です。

今年知り合った山友に誘われて行きました。山の本によると中級の山ということです。アスレチック感覚で登れる山だと思います。

私は面白かったですが特に山頂付近のロープ登りが危険です（落ちて亡くなっている方もいるようです）。

私は低山ばかりですがほぼ毎週山登りしているのである程度山登り用の体力も筋力もついてから登っていますが、初心者・初級者は危険な箇所がありますので、ある程度体力、筋力をつけてから登った方がいいです。

ドイツからオーストリア経由で電車とバスを乗り継ぎリヒテンシュタインに入りました。バス停Postのすぐ側にあります。観光案内所なので当然ですが、まずここで観光情報を得るのが良いと思います。私もまずここに来て無料マップをいただき、お勧めの場所を教えてもらいました。

歩いて１５分程のところに旧ライン橋があるのですが、旧ライン橋の情報もここで教えてもらえいました。ライン川の向こう側がスイスで、木造でできた小さな橋の中ほどにスイスとの国境線があります。国境線といっても誰かが監視している人がいるわけでもなく、ただ看板がかかっているだけです。のどかなで近所の人は普通に毎日国境を越えて散歩している感じです。島国の日本の国境とは全く違う感覚で、面白かったです。

国、というか小さな町という感じなので、歩いて数時間で観光することができます。

私も３ユーロでスタンプもらいました。

駅から近いところで探した東横インなので、駅のすぐ隣にあります。駅の近くですが、夜も騒々しいこともなく、快適に過ごすことができました。、夜は駅前がライトアップされてきれいでした。熊本はレンタカーで動きましたが歩いて１０分弱のところにレンタカー店もあったので便利でした。

　言わずと知れた日本一でかいダムなので、一度はここにくると良いでしょう。ダムにはレストラン、お土産物屋やこのダムを建設中に犠牲になった人の殉職者慰霊碑が黒部ダム駅の側にあります。
　黒部ダム側には黒部ダム建設工事の時に使用されたコンクリートを運搬するための大きなバケットがダムの外れのに展示してあります。大きくて迫力があります。
　他にもちょっとした散策道もあり、けっこう見るところがあります。私は面白くて数時間ここに滞在しました。

ここは和漢薬屋ですが、中で薬を作る実演をしてくれます（正露丸のような薬）。店内は落ち着いた雰囲気で、１階は薬屋で２階は健康膳をいただくことができるレストランになっています。富山市には薬で有名な所のようで、いくつかここと同じような薬屋さんがあるようです。

富山駅から歩いて１５分くらいのところにあります。外観も内観も面白い建物で、２階から６階まで斜めに伸びた吹き抜けを囲むようにフロアが配置されており、美術館と図書室が入っています。６階にあるグラス・アート・ガーデンの展示は美しかったです。ガラス美術館は200円でしたが、図書室は無料で利用できます。ここをいつも利用できる富山市民が少し羨ましかったです。

富山市役所内にある展望大です。地上から70ｍのところにあり、富山市内を見渡す事ができます。夜は９時まで開いています（休日もありますが）。富山駅から歩いて１０分くらいのところにあります。入場無料なので、昼と夜と２回昇りました。

みくりが池は立山黒部アルペンルートで一番高い所にある室堂にあります。室堂ターミナルの屋上から室堂平に出ることができますが、そこから歩いて１５分くらいのところにあります。私はみくりが池を一周したので、１時間ほど室堂にいました。

標高2，450ｍの大パノラマの中にある神秘的で美しい池です。機会があればもっとゆっくり行きたいと思いました。室堂に来てここに寄らずに通りすぎるのはもったいないので、是非足を伸ばして欲しいと思える場所です。

立山から黒部までのアルペンルートを楽しんだ後に宿泊しました。１泊２日12,300円でした。時期が紅葉の季節だったので高い時期だったかもしれません。

駅のすぐ目の前で、電車を利用するにはとても便利です。ただ駅の周辺はお店などもあまりありません（静かです）。

新しいホテルのようで、部屋もとても綺麗でした。小さいですが天然温泉があります。