mmm23さんのクチコミ(88ページ)全13,018件

日程の都合でミュンヘン観光が元旦の日になってしまいました。朝の早い時間にマリエン広場に着いて、朝ごはんを食べる場所を探しましたが、ほとんどのお店が開いていない中で、このカフェが開いているのを見つけて入りました。お店の名前通り、マリエンプラッツに面していて、市庁舎の目の前です。お店の人はドイツの伝統的衣装を着ています。

ルクセンブルク中央駅から旧市街へ向かって歩いて行くと、旧市街の入口のアドルフ橋があります。このアドルフ橋を渡って右側へ行くと、この憲法広場があります。真ん中に塔がありますが、周りは駐車場のようになっていて、たくさんの車やバスが停車していて興醒めです。

ボックの砲台の近くにある近代的な建物の美術館です。ルクセンブルクの旧市街には建物的には不似合いだと思います。ルクセンブルク カードで無料で入館できました。地下に深い構造で、結構な広さがあります。地下２階にあったローマ時代のモザイク床が素晴らしかったです。

そんなに期待して行ったわけではないのですが、ボックの砲台そのものよりも、ここから崖下に広がる旧市街の景色が抜群でした。特に真下に見えるサンジャン教会の様子はまるで箱庭のようで、思わず下まで降りて行ってしまいました。冬でこの景色なので、緑豊かな季節はもっと美しいのだと思います。

空港から市街まで、或いは宿泊していたホテルがあった新市街から観光地の旧市街の間などをバスで移動しました。新市街と旧市街の間は徒歩で十分移動できますが、バスだと楽ちんです。空港は１６番のバスで、トラムのような感じのバスでした。

ノートルダム寺院を訪れた後に、その裏側にあるギョーム広場に向かいました。クリスマスから２、３日後だったのですが、広場にはまだクリスマス小屋が残っていてヨーロッパを感じることができました。ドイツのクリスマスも賑やかですが、このルクセンブルクのクリスマスも賑やかなんだろうと感じることができました。

ギヨーム広場から旧市街を北の方へブラブラ歩いて行ったら、北の端あたりに絵一派な教会があったので、教会の中に入ってみました。ネオロマネスク様式のくすんだクリーム色をしたシックな外観でしたが、教会内はステンドグラスが綺麗な素敵な教会でした。観光客はほとんどいませんでした。

ルクセンブルクで晩御飯を食べに行った中華料理のお店です。ルクセンブルクには思った以上に中華料理のお店を多く見かけました。どこが良いかわからないので、口コミの評価が高かったこのお店にしました。ワンタンスプとチャーハンを注文しましたが、味は良かったです。

ルクセンブルク中央駅の中にあるパン屋さんです。ホテルで朝食を頼まなかったので、ヴィアンデン城へ電車で行く前にここでパンとコーヒーを購入して朝飯にしました。奥の方にはレストランのようなものが併設されています。パンの種類が結構多くあって選ぶのが楽しかったです。

ミュンヘン中心部から少し離れた場所にありますが、この辺りにはアルテ ピナコテークなど文化的な施設がかなり固まって存在しています。この州立エジプト美術収集館もそのうちの一つです。近代的な建物で、エジプト美術とは少しイメージと違いました。暇なら訪れても良い施設です。

ルクセンブルクにあった中国系のスーパーマーケットです。るくすんブルクには意外と中国系のレストランやスーパーマーケットをあちこちで見つけて驚きました。このスーパーは中国系の食材が中心でしたが、一部日本食の食材も置いていました、

ルクセンブルクの旧市街は崖の上にあり、崖の下には渓谷が広がっています。一旦下の渓谷に降りると崖の上に戻るのが大変ですが、何箇所かエレベーターがあります。このPfaffenthal Liftもそのうちの一つです。崖から空中に突き出た形で、先端に行くと眺めは良いですが、高所恐怖症の方には辛いです。無料で利用することが出来ます。

トルコの美食の街ガズィアンテップで有名なデザートのカトメルで有名なKatmerci Zekeriya Ustaへ行く途中にあったモスクです。ヌリメフメットパシャモスクサバーク通り沿いです。フランスの占領中に軍事倉庫として使用されていたそうですが、今はモスクとして復活しているようで、地元の方が礼拝に訪れていました。黒と白の模様が素敵です。

ガズィアンテップ観光でここに行くのを楽しみにしていましたが、そんなに面白くありませんでした。ガズィアンテップは美食の街として有名だったので、どんなおもしろい展示があるか期待していましたが、厨房道具が展示してあるぐらいでした。入館料は２TLと安かったです。

ガジアンテップ観光で最も行くのを楽しみにしていた場所です。高速道路の向こう側にあるので、市街から歩いて行くのは少し大変でした。トルコ政府が威信をかけて作っただけあって、とても素晴らしい博物館でした。有名なジプシーガールは、専用の部屋に飾られていました。うまい具合に一人だけで見ることができて、ゆっくり鑑賞できました、どの角度から見ても見つめられているように見える素晴らしいものでした。

マルマリスの唯一の見どころです。マルマリスのマリーナから住宅街の中を少し登るとあります。今は博物館になっていて、入場料が１４トルコリラでした。こじんまりとした城塞でよく手入れがされています。ここからマルマリス の市街が一望できました。

マルマリスの唯一の見どころのまりマリス城へ登っていく広場にある案内所です。マルマリス にはこれといって観光するところがなく、ここを起点にしてダルヤンなどへクルーズしてゆっくり過ごす場所なので、観光案内所に行かなくても不自由しないと思います。

マルマリス の海岸沿いの大通りから住宅地の中に入ったところにあるホテルです。３つ星ホテルで、まだ改装して新しい感じでした。街の中心部には近いのですが、この辺りにはレストランなどがなく、その代わりコンビニがたくさんありました。ちょっと安っぽい感じでしたが、小さいながらもプールもついていて、リゾート感も味わえます。

年末だったのでヒースローコネクトもヒースローエクスプレスも運行しておらず、仕方なくこの地下鉄でヒースロー空港からロンドン市内まで移動しました。事前にSuicaのようなオイスターカードを購入しました。ヒースロー空港からはピカデリー線に乗車して途中で乗り換える形になりますが、ピカデリー線は思ったより狭い車内でした。安いのが取り柄だと思います。

地下鉄ピカデリー線のアールズコート駅から歩いて３分ほどの場所にある白亜のホテルです。ロンドン観光はこのホテルを拠点にしました。部屋もちゃんとしているし、風呂もシャワーだけでなく、風呂もあったので日本人にはありがたかったです。フロントの対応もよかったです。年末と言うこともあってか、１泊３万円近くしたのはキツかったですが。