mmm23さんのクチコミ(89ページ)全13,018件

子供の頃からロンドンというと。タワーブリッジかこのビッグベンを思い浮かべるのですが、今はビッグベンが修理中で素敵な姿を見ることができません。事前にわかっていたとはいえ、実際にその姿を見てガッカリです。時計だけが顔を出していましたが、それ以外は覆われていて、何が何だか分からないような状態でした。

子供の頃からロンドンというと。このタワーブリッジかビッグベンを思いイカベルのですが、今はビッグベンが修理中で素敵な姿を見ることができません。このタワーブリッジを見た瞬間に。ロンドンに来たーと実感しました。地下鉄サークル線からロンドン塔を通り過ぎると見えてきます。実際に端も歩いてみましたが、歩道は人だかりでした。外から見る方が感動しますね。

マリエン広場からレジデンツ博物館へ歩いて行きました。バイエルン国立歌劇場の前に広がる広場です。初代バイエルン王マクシミリアン１世の銅像がバイエルン国立歌劇場を背にして建っています。眺めの良い広場です。マックスヨーゼフとはマクシミリアン１世のことだそうです。

カールスプラッツ駅から地上に出ると、とても立派なネオバロック様式の建物がありました。カールス門とは反対側の方向です。何だろうと思って調べてみたら、ミュンヘン地方裁判所でした。地方裁判所なのに、何でこんなに立派な建物なんだろうと不思議に思ったほどです。

ダラマン空港から空港バスに乗って深夜に到着しました。乗合バスも停まっていましたが、深夜だったのでタクシーでホテルまで行くことにしました。トルコでよく見かける黄色い色の車体です。メーターもちゃんと付いているので安心です。イメージ的には他の都市のタクシーよりも高い気がしましたが、日本に比べればはるかに安いです。

マルマリス で宿泊したホテルのすぐそばにあったショッピングモールです。ショッピングモールとしては大したものではありませんでしたが、中にミグロスというスーパーマーケットがあったので、便利に利用させてもらいました。この辺りは繁華街で色々なお店があります。

トルコのリゾート地のマルマリス の海岸沿いの太い道路が交わる場所にある公園に建っています。トルコ共和国建国の父のアタチュルク像で、トルコ各地で銅像が建っています。手をかざしてどこか遠くを見ている姿で、こんな姿の銅像は見たことありませんでした。周りは国旗で囲まれています。

マルマリス はトルコ人に人気のリゾート地です。ギリシャのロードス島へも高速船で１時間でいけます。街の中心部から唯一の見どころのマルマリス 城へ行く途中にこのオールドバザールがありました。１０月という繁忙期が終わったためか、かなり閑散として寂しい感じでした。

マルマリス はトルコ人に人気のリゾート地です。ギリシャのロードス島へも高速船で１時間でいけます。街の中心部にマリーナがあり、ダルヤンやカウノス を周遊するボートがたくさん停泊しています。マリーナ沿いの海辺を歩いているだけでリゾート気分を満喫できます。

オスマントルコが初めて首都を置いたと言うトルコの古都ブルサの街の中心ウルジャーミーのすぐそばにある別のモスクです。周りは公園の様になっていて、オルハン ガーズィ 公園という名前でした。ウルジャーミーがあまりにも有名ですが、このモスクも由緒正しいモスクで良かったです。

トルコの古都ブルサにあるおそろです。ブルサではイェシル テュルベやイェシル ジャーミィ が有名ですが、そこから少し離れた丘の上にこのブルサ城がありました。かなり登るのでバスに乗って行きました。オスマン帝国の初期の皇帝のお墓のオスマン廟とオルハン廟はこのブルサ城の近くにあります。お城としては外壁があるだけのようでしたが、小高いところにあるので、ブルサ市街を一望できてよかったです。帰りは徒歩で丘を降りました。

アドルフ橋や憲法広場からもペトリュス渓谷の景色が見えますが、何と言ってもボックの砲台からの景色が一番素晴らしかったです。特に真下に見えるサンジャン教会の様子はまるで箱庭のようで、思わず下まで降りて行ってしまいました。木々が豊かですが、冬でこの景色なので、緑豊かな季節はもっと美しいのだと思います。

ギヨーム広場から少し歩いた場所にありました。ルクセンブルクは王様のことを大公と呼ぶそうで、ここは王様が住んでいる場所です。その割には警備などは手薄な感じでした。さすが王様の建物だけあって、結構豪華な建物です。

ヴィアンデン城に行くために事前にルクセンブルクカード（１３ユーロ）を購入しました。観光案内所などで購入できるそうですが、前日の夜だったのでWEBから購入しました。専用のアプリもあります。ヴィアンデン城への往復の電車・バスも無料ですし、入場料（７ユーロ）も無しでしたので、元は完全にとれています。ヴィアンデン城からルクセンブルク に戻って来た後も市内で使えたので、とても便利でお得なカードでした。

トルコの古都ブルサの中心部にあるウルジャーミーの周りにはとてもたくさんのお店があり、バザールになっています。ブルサ は絹で有名だった様で、衣料や敷物などのお店がたくさんあります。迷路の様な路地にたくさんのお店があり、ブラブラ歩くだけでも楽しいです。

ハンとはトルコでは隊商宿のことで、トルコのあちこちで見ることができます。このブルサのコザハンは中心部のウルジャーミーの周りの広大なバザールの中の一角にあります。ハンの門を潜ると広場があり、その周りを独特な建物が囲んでいます。ここでチャイを飲みながら一休みしました。

オスマン廟とオルハン廟がある公園です。オスマン廟とオルハン廟の奥の方にこのブルサの時計台がります。他で見るのと違った形の時計台で興味を引きましたが、工事中で覆いが被さっていてそのものずばりを見ることができませんでした。この公園は高台にあるので、ここからブルサの街の全景を見ることができます。

ブルサの見所のウルジャーミーからもう一つの見所のイェシルテュルベとイェシルジャミーに向かってい歩いて行く途中にあります。橋自体は珍しいモノではありませんが、川の下流側にイルガンディ橋という名の石橋がかかっていて、その橋の上に建物があります。この様に橋の上に建物があるのは世界でも３つぐらいしかないそうです。また近くには黄色の建物がいくつか建っていて、ブルサにいくつか有る隊商宿
の一つだそうです。

ブルサの見所のウルジャーミーからもう一つの見所のイェシルテュルベとイェシルジャミーに向かってい歩いて行く途中に見つけました。あまり大きな川ではありませんが、石橋がかかっていて、その橋の上に建物があります。この様に橋の上に建物があるのは世界でも３つぐらいしかないそうです。

ウルジャーミーから歩いて行きました。近くにあるイェシルテュルベとこのイェシルジャみーの２つが目的です。残念ながらコロナウィルスの影響でイェシルテュルベは閉館していて外見だけでしたが、このイェシルジャミーの方は親切な方が中に入れてくれて、独占的な形で中を見る事ができました。モスクだけでなく、役所の機能も併せ持っていたそうで、高い場所に王様が座る部屋がありました。壁のタイルが美しかったのが印象的でした。