mmm23さんのクチコミ(86ページ)全13,018件

ターミナル３に到着しました。入獄手続きを終え、ATMで現地通貨を降ろしたり、スマホのSIMを購入したりして外に出ると、噂通りタクシーの運転手の勧誘攻めでした。うるさいの何のという状態です。空港としてはかなりシンプルな構造です。新しいターミナルです。

カイロで１番のモスクと聞いて行ってみました。Uberでシタデルの下まで行き、そこから坂を登って行きます。途中で入場料を払うところがあり、１４０EGPでした。そこから道沿いに進んでいくと、このガーマ・ムハンマド・アリがありました。外見も素晴らしかったですが、モスクの中のシャンデリアがすごかったです。

エジプト考古学博物館を訪れた後、地下鉄に乗ってオールドカイロへ行きました。地下鉄といってももう地上に出ていますが、マルキルギス駅を降りると目の前にこの聖ジョージ修道院の丸い建物が見えました。現在はイスラム教の国のエジプトもその前はキリスト教だった歴史を感じます。外観は質素ですが、中は意外と鮮やかです。

エーゲ海のリゾート地クサダシで訪れたレストランです。口コミサイトで検索して、ここが評価が高かったので行ってみました。市内からだと歩いて１５分ほどと少し遠かったですが、サービスも良いし料理も美味しかったので満足でした。

トルコのエーゲ海のリゾート地クサダシの中心部です。クサダシではビーチ沿いの中心地のにあるイライダ アバンギャルド ホテルに宿泊しました。このビーチは街の中心にあるため泳げなくは無いですが、あまりリゾート感はないです。海辺の散策路は良く整備されていて、オブジェなどもあります。

トルコのエーゲ海沿いのリゾート地、クサダスで宿泊したホテルです。このあたりにはディディム、ミレトス、プリエネという場所に３つの遺跡があり、そこを巡るためにクサダスに来ました。クサダスのバスセンターから乗合バス（３リラ）に乗り、１０分ほどで海岸に出ます。そこのすぐそばで、アクセスは抜群に良いです。４つ星ホテルで部屋もちゃんとしていました。

クサダシからプリエネ遺跡、ミレト遺跡、ディディム遺跡とタクシーで巡りました。ツアーに参加するはずが、コロナウィルスの影響でほぼ全てのツアーがキャンセルになり、仕方なくタクシーをチャーター（７０ユーロ）しました。最初に訪れたのが、このプリエネ遺跡です。山の中腹にある遺跡で、履き物を注意する必要があります。ここのメインはアテネ神殿だと思います。かなり柱が倒れてしまっていましたが、それでも雰囲気は十分に感じる事ができました。

クサダシからプリエネ遺跡、ミレト遺跡、ディディム遺跡とタクシーで巡りました。ツアーに参加するはずが、コロナウィルスの影響でほぼ全てのツアーがキャンセルになり、仕方なくタクシーをチャーター（７０ユーロ）しました。プリエネ遺跡の次に訪れたのが、このミレト遺跡です。プリエネ遺跡が山の中腹にあったのに対し、このミレト遺跡は畑の中にありました。元は海の近くにあったようです。ここの見所は劇場で、とてもよく保存されていました。５００メートスほど離れた場所にミレト博物館もあります。

クサダシからプリエネ遺跡、ミレト遺跡、ディディム遺跡とタクシーで巡りました。ツアーに参加するはずが、コロナウィルスの影響でほぼ全てのツアーがキャンセルになり、仕方なくタクシーをチャーター（７０ユーロ）しました。最後に訪れたのが、このディディム遺跡です。かなり街中にあり、突然遺跡が姿を表した感じを受けました。アポロン神殿が見事な形を残していて、プリエネ遺跡、ミレト遺跡、ディディム遺跡の３位席の中で、ここが一番素敵だと思いました。

ガジアンテップ 空港から外に出ると、空港バスが３台停まっていました。目的地のイビスホテルを告げるとどれに乗れば良いか教えてくれました。市街までは１３トルコリラ、約３０分で到着しましたが、そっれから乗客のリクエストであちこち立ち寄ったので、目的地まで約１時間かかりました。その代わりホテルの目の前で降りることができました。空港バスにしては小回りが効きました。

宿泊していたノボテル・ガズィアンテップから簡単に歩いて行ける距離だったので行ってみました。あまり期待していなかったのですが、意外に展示が充実していて驚きました。入館料は確か７TLだったと思います。モザイク博物館の展示物があったゼウグマ だけでなく、このあたりの各時代のものが展示されていて、この辺りの歴史がよくわかるようになっています。

美食の街ガジアンテップ で一番美味しいという評判のこのお店に行ってきました。ケバブと伝統菓子のバクラヴァがとても有名です。お昼の２時ごろに行ったのですが、それでも大混雑でした。ケバブはいろいろな種類がありましたが、美味しいと評判のナスのケバブを注文しました。デザートには当然、バクラヴァを注文。確かに美味しいです。そのせいかかなり食べ過ぎてしまいました。

ガズィアンテップ城の中にある博物館です。ガズィアンテップはトルコ共和国設立時に外国勢と勇敢に戦ったことで有名なので、こんな施設ができたのでしょう。ガズィアンテップ城に登るには、この郷土防衛英雄博物館の入館料（２TL)の支払いが必要でした。日本人から見るとそんなに興味ふかい施設ではありませんでした。

トルコの美食の街ガズィアンテップで有名なデザートのカトメルで有名なお店です。デザートなのに朝食がわりに食べるそうで、朝食として食べに行きました。旧市街のちょっとわかりにくい場所にありました。カトメルを作るのを見せてくれます。薄い弾力のある生地に砂糖やクリームを入れて折り畳んだ後に焼きます。牛乳も一緒に出てくるので、ちょうど良い組み合わせでした。

ガズィアンテップの有名なレストランのImam Cagdas ve Baklava Salonuへいこうとして旧市街をぶらぶら歩いているときに見つけた商店街です。建物の中に商店が並んでいて、とても美しい場所です。屋外のバザールも活気があって良いですが、ここは独特の雰囲気があって素敵でした。

同じ系列のイビスとノボテルが並んでで建っています。本当はノボテルに連泊するつもりでしたが、深夜にガジアンテプに到着するので、１泊目はイビス、２泊目はノボテルにして少し節約しました。２日目の朝にノボテルに移動しましたが、さすがに部屋の準備ができておらず、荷物だけ預けて朝ごはんをべに行きました。前日のイビスと違って、さすがノボテルという感じで、ゆったりと過ごすことができました。

トルコの美食の街ガジアンテップ の観光でノボテル ガジアンテプに宿泊しました。このホテルの隣にあったショッピングモールです。多分ここが一番大きなショッピングモールだと思います。かなり充実したモールでたくさんの地元の方で賑わっていました。地下にあるスーパーマーケットを利用しました。

ガズィアンテップ城の近くにあるトルコのお風呂ハマムに関する博物館です。旧市街からガズィアンテップ城へ向かう途中で見つけて入ってみました。入館料は２TLでした。昔のハマムをそのまま博物館として利用していて、昔の様子を再現していて、とても興味深く見ることができました。

ガズィアンテップのゼウグマ モザイク博物館 以外の見所は皆このガズィアンテップ城の周りに集まっています。周りは旧市街になっていて、遠くからでもお城を確認することができます。郷土防衛英雄博物館もこのお城の中にあり、お城に登るには、郷土防衛英雄博物館の入館料２TLが必要です。頂上からの見晴らしは良いですが、お城自体は外壁しか残っていませんでした。

旧市街をぶらぶら散策していたら、Tekke Camiというモスクがあったので入ってみるとこの博物館がありました。無料で入ることができました。展示はメヴレヴィ・スーフィーの修道会の歴史に焦点を当てていて、かつてモスクの床を飾っていた修道服や絨毯などを展示していました。