mmm23さんのクチコミ(547ページ)全13,018件

CREWの列を覗くと、ベトナム国民・アセアン諸国・外国人という３つの表示が出ていますので、外国人（Foreigner）の列に並びます。他の国の入国審査に比べ、とにかく遅いです。日本人の２週間以内の観光客はビザも入国カードも何もありませんので、この遅さは異常です。自分の時に確かめましたが、質問ゼロで、パスポートを全ページめくって確認していました。ナンセンスです。

空港の税関を出て、タクシーに乗る前に両替です。空港の両替はレートが悪いので最小金額にするように口コミに書いてあったので、とりあえず日本円で５０００円分をベトナム・ドンへ両替です。税関を出て右の方へかなり歩くと、両替屋が２件並んでいます。左側の赤いお店で両替。レートは１円＝１７９ドン。

デルタのゴールドステータスなので、ベチナム航空のカウンターをプライオリティでチェックイン。列に並ぶこともなく、少し時間が早めだったので、手荷物検査前のT３カードで入ることができるラウンジを覗いてみました。空いていると思いきや、ラウンジ自体がとても狭く、ドリンク類も貧弱。ふだん利用する人が少ないラウンジはだめですね。

後で知ったのですが、意外と新しい空港のようです。飛行機を降りてから出国審査、手荷物引き取り、税関と何も迷うこともなく外に出ることが出来ました。他のアジアの首都にある空港に比べると小さく感じますが、とても分かりやすい構造をしていると思います。

ホーチミン廟やホーチミン博物館の近くにあります。お寺と言ってもとても小さなもので、池のようなところから伸びている１本の柱の上に祠を載せたような形をしています。斜めに階段状のものが取り付けられていて、そこからお堂の中にも入ることができますが、物凄い観光客の列だったので諦めました。確かに形は面白いです。

宿泊したハノイ日航ホテルからタクシーで３万ドンほどで着きました。ハノイでの最初の観光地です。タクシーでごみごみした細い路地を進んで行きました。繁華街のど真ん中に開けた場所が現れ、この大教会がありました。真っ黒な外観で、想像してたよりも少しみすぼらしい感じがしました。教会の中が素晴らしいと聞いていましたが、残念ながら中に入れませんでした。

宿泊したハノイ日航ホテルから少し距離がありましたが、歩いて行きました。ハノイの口コミで良いと書いてあったので試してみました。名前はフットマッサージですが、全身マッサージもあります。フットマッサージは７０分で１４万ドン、全身マッサージは１８万ドンです。全身マッサージを選択。痛くもなく、それでいてちゃんとツボを押さえたとても気持ちの良いマッサージでした。帰りの支払いで受付の姉さんがチップに５万ドンを強要したのは戴けませんでしたが、それ以外はグーです。

孔子廟からホーチミン廟へ歩いて移動する途中で見つけた美術館です。入口は質素で、とても美術館だとは思えませんでした。門の左横に小屋のようなとろこで、入館料を支払います。建物自体はとても立派です。中に入ると、ベトナムの古代民族美術や仏教美術などが展示してあり、ベトナムの美術の質の高さにびっくりしました。

ハノイのホテルをエクスペディアで探していたら、バーゲンで１泊１万円だったので、迷わず決めました。旧市街から少し離れているので、徒歩での観光は出来ずに不便ですが、ベトナムはタクシーの利用が簡単なので、そんなに苦ではありませんでした。その分、日系の素晴らしいサービスを味わえたので良かったです。当然ウォシュレットも付いています。

宿泊したハノイのホテル日航のすぐそばにある公園です。朝の散歩に７時すぎに行きました。公共の公園なのですが、入園料として４０００ドンを支払います。どうも見ていると地元の方たちはスルーしていたので、外人だけなのかもしれません。バイマウ湖という湖にも隣接しているので、立派な公園です。朝の７時なのですが、大勢の方がいました。ベトナムの朝は早いです。

ホーチミン廟の近くにあります。この博物館とホーチミンの生家とまわりはホーチミンだらけです。まばゆいばかりの白い外観です。中に入るのにセキュリティで荷物が調べられますが、そんなに大事なものは展示していなかった気がします。３階へ一気に階段で上がると、ホーチミンが手を挙げた銅像が出迎えてくれます。それ以外は雑多な展示物でした。

ベトナムのハノイにある歴史的な場所です。孔子廟とも呼ばれています。１０００年前には超難関の大学があり、中国の科挙という制度で官僚になるために、物凄い難しい試験を通るために猛勉強した地です。合格者の名前は石碑に刻まれています。外国の観光客だけでなく、地元ベトナムの方もたくさんいました。歴史的な建物や庭園があるんで、ハノイに行ったら必ず行った方が良い場所です。

ハノイの市街地の中心にある湖です。湖畔では地元の方々が涼んだり、休憩したり、思い思いに過ごしています。湖自体はこれと言って見るものはありません。水も緑色をしていて、綺麗ではありません。水上人形劇場や玉山祠、また近くには騒々しい旧市街もあり、ハノイ観光の中心部だと思います。

セントレアからベトナムのハノイまで約５時間の旅です。機種はエアバスのA321。ほぼ満席でのフライトです。民族衣装を着たフライトアテンダンスの方が乗っています。日本語を話せる方も１人いました。朝の１０時半のフライトなので、途中に昼食が出ます。まあまあの味です。可もなく、不可もなくというフライトでした。

ハノイの超有名な観光スポットです。ホアンキエム湖の近くにあります。開始時間は１５：００開始で、その後７０分ごとになります。先にホアンキエム湖や玉山祠を観光した後にチケット売り場に行ったら、満席で１時間後の観劇になってしまいました。先にチケットを購入することをお勧めします。ベトナムの民族音楽に乗って、人形劇が始まります。少し英語の説明がありますが、基本はベトナム語なので何を言っているのか分かりませんが、見ているだけで楽しめます。入場料は１０万ドン（約６００円）です。

ホアンキエム湖の中の中之島に立っている祠です。入口は水上人形劇場の向かい側にあります。入口で３万ドン（約２００円）を支払ってから橋を渡っていきます。関羽を祀っています。海外の観光客だけでなく、地元の方もたくさんでとても混雑していますが、ホアンキエム湖に来たら是非訪れるべき場所です。

金沢城の一角という話ですが、近江町市場から入った方が近いと思います。東照宮（徳川家康）と天照大神、加賀前田家３代当主の利常を祀った神社です。かなり古びた感じがしますが、遠くからも朱塗りの門が目立ちます。重要文化財に指定されています。

古都金沢には時代を感じる観光地がたくさんありますが、このひがし茶屋街もそのひとつではないでしょうか。古い街並みがそのまま残り、風情のある佇まいをしています。ですが、少し観光客が多過ぎで、その魅力が半減している部分は否めませんが。外観は統一させていますが、お店の中に入ると外観からは想像できないような華やかなお店もあるので、散策するには楽しい場所です。

職場の飲み会での利用です。昭和食堂は愛知県内の彼方此方で見つけることが出来る居酒屋チェーンです。店名の通り、内装などが戦後の昭和の最も景気が良かった頃の日本の風景になっています。料理の方は値段なりで、飲み会などでは丁度良い感じのものです。

ここ焼肉屋のランチの評判が高いので、土日の休みに何度かチャレンジしたのですが、いつも満席で食べたことがありませんでした。平日の休みが取れたのでチャレンジです。開店時間の１１時３０分に店に到着しましたが、何とか満席前に滑り込みました。何種類かのランチメニューの中から、カルビ焼肉セット（１９８０円）を注文。カルビとタン塩の焼肉です。確かに旨い。人気なのも頷けます。