mmm23さんのクチコミ(544ページ)全13,018件

春日井のピアゴの隣にある入浴施設です。駐車場はピアゴの脇を入って、少し奥側にあるので少しわかりにくいです。入浴料は６００円で、朝早く行けば４００円で入れます。そんなに広い浴槽ではありませんが、炭酸浴やアルカリ浴などの種類が豊富です。手軽に行くことが出来る良い入浴施設だと思います。

春日井の温泉施設の満天望へ行く途中でランチをしたお店です。黄色い外観が目立ちます。駐車場もお店の前と横にあります。ランチはAからFまであり、餃子ライスやチャーハンセットなどいろいろあり、全部７５０円です。地元の方がメインのお客です。味の方は７５０円にしては納得です。

ホーチミンの繁華街ドンコイ通りにあるお店です。ベトナム刺繍が施された財布やバッグなどの小物類を販売しているお店です。ベトナムのお土産には最適かもしれません。お店の中は日本人の女性で占拠され、カワイイがあちこちで連発されていました。

福井駅から足羽神社や継体天皇像を見に行きました。事前に良く調べていなかったので、愛宕坂から軽い気持ちで行きましたが、舗装はされていますがかなり急な登り道になります。頂上には継体天皇像の他に福井市自然史博物館もあります。帰りは別の道で下って行くと藤島神社があります。

厄除けで有名な川崎大師の正門になります。京急の川崎大師駅から歩いて来ると、境内の反対側の奥の方に建っています。遠回りになりますが、この門から境内に入ることをお勧めします。開創850年の記念事業として昭和52年に建立された門で、とても大きくて立派な門です。四方に京都・東寺の国宝尊像を模刻造立した四天王像が奉安されています。

川崎大師の中にある弘法大師が遍路している姿の銅像です。弘法大師ご誕生1200年記念事業として造顕されたものです。弘法大師の健康と健脚にあやかるように、この像に献水するように勧める看板が立っています。弘法大師にお参りする前に柄杓で水を掛けます。

川崎大師の中にある多宝塔で、変わった形をしているんでひときわ目立ちます。正門の大山門から参内すると、左手の経蔵の裏手に建っています。昭和になってから、弘法大師1150年御遠忌を記念し落慶されました。八角は最も円に近い建造物の形といわれ、包容力・完全性を象徴しています。

関東地方では有名な厄除け大師です。年末年始にはテレビCMも打つほどの場所です。京急川崎駅から支線の大師線に乗り換えて、３つ４つ目の川崎大師駅で降ります。右へ行くと若宮八幡宮、左へ行くと川崎大師です。５分ほど参道の商店街を歩くと到着です。大師の名の通り、弘法大師像などの見所があります。

高野山の壇上伽藍にあるシンボル的な塔です。空海が密教道場の中心部として建設を始め、完成したのは空海が亡くなった後の時代です。日本最初の多宝塔です。本尊は大日如来で、金剛界の四物が周りを囲んでいます。現在の塔は昭和に入って建てられたもので、朱色が目立つ高さ５０mの塔です。

ベトナム・ハノイの国際線ターミナルにあるベトナム航空のラウンジで、同じスカイチームに属する航空会社のラウンジも兼ねています。出国審査を終えて、右側に出るとラウンジの表示があります。そこに各航空会社の女性の像があります。エスカレーターで上の階に上がるとラウンジです。出来たばかりの空港なのでラウンジも新しくて綺麗です。

高野山の壇上伽藍の蓮池の近くに建つお堂です。高野山で最古の建物だそうで、国宝に指定sれています。鳥羽上皇の皇女の発願により建立された建物です。当初は別の場所に阿弥陀堂として建てられたそうですが、この場所に移設され本尊に不動明王を祀ることになったので、この名前になったそうです。

高野山の壇上伽藍の根本大塔と東塔の間には３つのお堂があります。真ん中の一番大きなお堂がこの大会堂です。鳥羽法皇の皇女が鳥羽法皇の菩提を弔うために建てたものです。蓮華乗院という名も付いています。造営する時に西行が奉行として勧進を進めたすです。

ドンコイ通りの突き当たりのマジェスティックホテルの向かいの海岸から数隻のディナークルーズ船が出るとのことで行ってみましたが、１隻もいませんでした。事前に予約なしでも乗ることが出来ると聞いていたのでびっくりです。かなり離れたところに船の明かりが見えましたが、徒歩で行ける距離ではありませんんで、仕方なくタクシーで移動です。７：３０ごろ到着し、予約なしを伝えると船の３階席に案内されました。１階・２階は予約客でいっぱいでした。すぐ料理の注文を促され、出航前には料理が運ばれて来ました。８：００に出航です。２階ではベトナムの民族音楽や舞踊などのショーをやっていました。クルーズ時間は１時間半です。船から見るホーチミンの夜景は綺麗でした。

高野山の壇上伽藍の根本大塔と東塔の間にお堂が３つ並んで立っています。最も根本大塔側に建っているのがこの愛染堂です。本尊は恋愛をつかさどる愛染明王です。幕府を倒して建武の新政を始めた後醍醐天皇が天下泰平と朝廷の繁栄を願って建てたものですが、結果は歴史が語っています。

高野山の壇上伽藍の根本大塔と東塔の間に小さめのお堂が３つ並んでいます。一番東塔に近いお堂がこの三昧堂です。もともとは高野山の座主の済高が、理趣三昧という儀式のために建てたお堂で、そのためこの名前が付いています。別の場所にあったものをこの壇上伽藍に移した時に関係したのが西行と言われており、近くに西行桜と言う名の桜の木があります。

高野山の壇上伽藍には大塔、西塔とこの東塔と３つの塔があります。白河院の御願によって創建された塔です。当初は白河院と等身の尊勝仏頂尊が本尊として奉安されていました。天保年間に火事により焼失してしまいましたが、昭和になってようやく再建されました。大塔と同じような形と色をしています。

高野山の金剛峰寺の近くにあります。高野山開創1100年記念として1建てられ、高野山真言宗の布教等の総本部です。本尊は弘法大師です。真言密教を体験をするための場所で写経なども出来ますが、一番有名なのは阿闍梨さんから直接法話を聞く御受戒という儀式です。時間が決まっていますので、注意してください。

曹洞宗の総本山、永平寺へ公共交通機関で行くためには永平寺ライナーというバスで行くことになります。行きは福井駅から永平寺のたもとまで行きますが、帰りは参道を５分ほど降った場所になります。帰りのバスの券は、この蕎麦屋の井の上さんか、向かいのお店の２軒でしか購入できません。

永平寺の中で最も古い建物で、元の勅使門と言われています。大すりこぎ棒のある場所をすぎると、上に伸びる長い石段が見えます。その先にこの廟所があります。廟所の中には越前藩第３代当主松平忠昌の五輪塔があります。石段の左右の緑に映えて美しく、また厳かでもありました。

JR川崎駅の東口に広がる地下街アゼリアの中にあるお店です。夜遅く川崎に到着し、軽く食事をする場所を探していて見つけました。カウンターのみの小さなお店です。基本の５０００円ぐらいのカレーに野菜やチキンカツなどのトッピングを加えて行きます。人気の野菜カレーにチキンカツを付けて８００円ほどだったと思います。カレー専門店ですが、家庭的な味です。