mmm23さんのクチコミ(545ページ)全13,018件

サイゴンで最古、１８８０年開業の由緒正しきホテルです。映画の舞台にもなっており、とても素敵なホテルです。設備は少し古い感じがしますが、１８８０年開業にしてはとても良く整備されています。スタッフの対応も素晴らしく教育が行き届いています。ドンコイ通りのすぐそばにあり、隣は市民劇場でう。サイゴン大聖堂などホーチミンの有名観光どころは全て徒歩圏内です。ホテルの中庭で食べる朝食は味良し、雰囲気良しお素晴らしいものでした。

宿泊したContinental hotelの横に建っている外観がコロニアル調のデパートです。外観から見て、高級店が入店していると想像していたのですが、そのとおり。世界中の高級ブランドが入店していますが、お客が全然いません。外が暑いのでここで涼もうとしたのですが、店員がすぐ寄って来るのでうるさいです。

ホーチミンにあるサイゴン大聖堂のすぐ近くにあるショッピングモールです。ブルーの外観が他を圧倒します。前日のサイゴン川クルーズでも良く見ることが出来ました。地下を含めると、７～８階ほどのフロアーがあり、たくさんのお店が入っています。下の階がフードコート、上の階はブランド物です。

ホーチミンのドンコイ通りの近くにあるフットマッサージです。口コミで評判が良かったので行ってみました。７０分で２５万ドン（約１５００円）とハノイで行ったフットマッサージよりも高いです。現金が足りなかったのでクレジットカード払いしたかったのですが不可でした。フットマッサージは気持ち良かったのですが、最後に背中をやるマッサージは強過ぎでした。

ベトナム・ホーチミンの繁華街ドンコイ通りにあるベトナム料理のお店です。外見はコロニアル風をしています。お店の外にメニューが置いてあり、写真と日本語が併記してあったので、この店でランチを決めました。フォーと揚げ春巻きを注文し、消費税を付けて３００万ドン（約１８００円）です。フォーも春巻きもどちらもとても美味しかったです。

trung NGUYEN coffeeはベトナムのあちこちで見かけるコーヒーチェーンで、コヒーNo1の表示があります。タクシーの運転手に聞くと、確かにNo1に上手いと言っていました。店内に入るとセルフのような雰囲気がありますが、席に座れと手振りで示され待っていると、注文を取りに来ました。ベトナム式のコーヒーの淹れ方で、自分のテーブルで４分ほど待ちます。美味しかったので、コーヒー豆も購入しました。クレジットカードも使えます。

朝、名駅を歩いていて偶然見つけました。少しお客が並んでいたので、何だろうと思って覗いてみると、聞いた事があるお店なので、モーニングついでに入店。モーニングバイキングをやっています。各種のパンやサンドイッチが食べ放題。ゆで卵もあります。これに飲み物が付いて４９０円です。

名東区の本郷にある和食屋さんです。上社２丁目交差点のところにあります。ランチが安くて美味しいとのことで以前から一度行きたかったお店です。ご年配のご夫婦でお店を切り盛りされており、お客さんはほとんど常連さんのようです。ブリの刺身、大根の煮物、魚の煮付け、漬物が付いて何と６７０円です。料理はどれも美味しく、素晴らしいお店です。

兼六園の奥の方にある瓢箪の形をした瓢池にある滝です。雨の日だったこともあり、観光客は霞が池のまわりの有名どころに集中して、このあたりにはほとんどいませんでした。霞が池から落ちる水を滝の形にしています。落差は約６mです。霞が池からの水なので結構な水量になります。

兼六園の入口から入って桂坂を登り桜ヶ丘を過ぎたあたりで、左側に大きく眺望が開けます。ここが兼六園の眺望台になります。ベンチが設置されているので、ここでゆっくり金沢の風景を楽しみたかったところですが、生憎小雨の日でゆっくり見る気も起きず、ちょっと見ただけで通り過ぎてしまいました。残念です。

ホーチミンの定番スポットで、パンフレットなどにこの場所の写真が多く使われている有名な場所です。サイゴン大聖堂や中央郵便局もそばにあり、ドンコイ通りとも道を１本隔てただけの場所になります。一方通行の道の間が公園のようになっていて、そこからホーチミン市人民委員会庁舎の眺めは素敵です。多くの観光客が写真を撮っています。

またの名をオペラハウス。宿泊したホーチミンの歴史あるホテルであるContinental hotelの目の前にありました。ホテルの玄関を出ると、多くの観光客が居たので正面に回ってみると、とても立派な建物でした。実際に劇場として使用しているようですが、毎日ではありません。夜、前を通ってホテルに戻りましたが、ライトアップされていて綺麗でした。

兼六園の奥の方、夕顔亭の近くにある池です。兼六園の中では霞が池に次ぐ２番目の大きさの池だそうですが、霞が池よりもだいぶ小さいです。真ん中がくびれた瓢箪のような形をしていることから、この名がついたそうです。中之島には海石塔があり、歩いて渡ることも出来ます。

金沢観光にはバスが便利です。電車を降りた後、金沢駅の兼六園口の方へ出ると、バスやタクシー乗り場の上にこのドームが掛かっています。その向こうには鼓門も見えます。初めての金沢ですが、こんなにおしゃれな街だとは思いませんでした。人気の観光地なのもうなずけます。

金沢城の西側に位置する外堀です。金沢城の観光を終え、２１世紀美術館へ歩いて向かう途中に右側にあります。近くには鯉喉櫓台があり、その天辺が見晴台として整備されているので、そこに登って見ると、いもり堀の全景を見渡すことが出来ます。

二の丸広場から極楽橋を渡って行きました。もともとは倉庫のように使われていた場所です。金沢城にはもう一つ五十間長屋という長屋がありますが、そちらの方が新しくて派手です。ちょうど特別公開中で、三十間長屋の中に入ることが出来ましたが、もと倉庫ということで、特に見るものもありませんでした。

金沢城は石川門の方から入る方が有名ですが、本当は大手門から続くこの河北門が金沢城の正門だそうです。この門も復旧して間もないようで、まだ新しくまわりに馴染んでいない気がします。正門なので当たり前ですが、金沢城三御門のひとつです。

金沢駅からバスに乗り兼六園下というバス停で降ります。大きな通りを渡って道路の反対側に出ると紺屋坂です。この坂を登っていくと兼六園の入口です。ここで入園料を支払い、兼六園の中に入るとこの桂坂です。右手に桂の大木があって、それでこの名が付いたそうです。

兼六園の霞が池を反時計回り方向に観光して、最後の方に出会った噴水です。日本庭園の中に噴水とは不似合いと思ったのですが、これが日本最古の噴水だそうです。それもポンプ等の力ではなく、霞が池との高低差を利用して自噴しているそうです。昔の人の知恵には頭が下がります。

兼六園のパンフレットなどに良く載っている灯篭です。霞が池の虹橋のたもとにひっそりとあります。有名なものなので、写真を撮影する観光客の方でいっぱいです。少し大きめの灯篭ですが、こんなに有名でなければ見落としてしまうところでした。