mmm23さんのクチコミ(546ページ)全13,018件
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投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月11日
総合評価:3.0
金沢城と兼六園に公共交通機関で行くには、金沢城からバスに乗り、兼六園下というバス停で降ります。ちょうど金沢城と兼六園の間を走る道路の終点部分です。バス停を降りたところにこの像があります。金沢城からすると辺鄙な端の場所になり、藩祖前田利家の像の場所としてはふさわしくないかもしれませんが、観光客がバスで来ることを想定して、ここに建てたのかもしれません。
- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月11日
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月10日
総合評価:3.5
金沢城の三の丸広場から二の丸広場との間にあり、五十間長屋へと続く櫓です。新幹線の開通に間に合うように復元されたので、まだまだ新しく馴染んでいないような気がしますが、白い壁がとても映えています。もともとは二の丸の正門という非常に重要な役目の櫓だそうです。
- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月10日
総合評価:2.5
金沢の人気スポットです。事前に調べていかなかったので、御堂に上がるには事前予約かまたはその場での予約が必要なのを知らずに行ったのが失敗でした。境内には入ることができたのが救いです。多くの観光客であふれていました。通りから細い脇道を入って行き、かなりわかりにくい場所にあります。
- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年08月10日
総合評価:3.5
金沢城の二の丸広場から三十間長屋へ向かう時に渡る橋です。橋の下は空堀になっています。小さな橋ですが欄干には擬宝珠が付いています。金沢城が前身の金沢御堂だった時代に、参詣の帰り道に極楽浄土へ行くことを念じながらこの橋を渡ったことから名付けられたそうです。
- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年08月10日
総合評価:3.0
金沢城の南西の外堀のいもり堀の近くにあります。名前のように櫓自体はもう壊されていて、土台だけしか残っていませんが、土台お上が見晴らし台のように整備されていて、ここからいもり堀の全景がはっきり見ることが出来ます。金沢城から21世紀美術館へ行く途中に寄ることが出来ます。
- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年08月10日
総合評価:4.0
兼六園から橋を渡って金沢城に入場すると最初に潜るのがこの門になります。金沢城ではいろいろな石垣の積み方を見ることが出来ますが、ここでは左右で積み方が異なっているとても珍しい場所だと思います。片方は荒々しく、もう片方は石の表面まで削って美しく組み合わせています。金沢城の三御門のうちのひとつです。
- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月09日
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投稿日 2015年08月09日
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投稿日 2015年08月09日
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投稿日 2015年08月09日

























